JP5051141B2 - パチンコ機 - Google Patents

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この発明は、リーチや大当たりの前兆を演出する役物機構を具えたパチンコ機に関する。
遊技板の前面に取付けられたガイドレールの内側が遊技領域とされ、その遊技領域内に発射された遊技球が始動入賞装置に入賞した際、遊技板の中央に設けられた図柄表示装置の表示画面に特別図柄の変動表示を所定時間行わせ、複数の特別図柄が特定の停止表示態様で停止表示された時、大当たり遊技状態として、特別可変入賞装置の入口を塞いでいた扉を予め定められた作動条件に従って開閉させるようにしたパチンコ機においては、上記図柄表示装置の表示画面に特別図柄の一部が停止表示されてリーチになったとき、あるいは、大当たりになる確率が非常に高いスーパリーチになったとき等に演出部材を図柄表示装置に向けて移動させて、演出効果を高めるようにしたものが知られている。
リーチや大当たりの前兆演出を行なう役物機構を具えた上記パチンコ機においては、演出部材を上下方向または左右方向にスライドさせるようにしたものや、振り子状に揺動させるようにしたものが存在する。その演出部材が図柄表示装置の周囲に配置される待機位置まで戻されて停止する際、あるいは、演出位置まで移動して停止する際、スムーズに停止せずにガタツキが生じると、役物機構に不具合が発生したかのような不安感を遊技者に与えることになり、演出効果が著しく減殺されることになる。
そのような不都合の発生を防止するため、特許文献1に記載されたパチンコ機においては、揺動可能に支持された可動アームの揺動側端部に演出部材としての装飾体を装着し、その可動アームの揺動中心側の端部に永久磁石を設け、上記装飾体が図柄表示装置の周囲に配置される待機位置まで戻された際、上記永久磁石とこれに対向配置された固定の吸着板との相互間に作用する磁力により可動アームを停止保持するようにして、装飾体の停止時のガタツキを防止するようにしている。
特開2003−190401号公報
ところで、上記特許文献1に記載のように、永久磁石を利用して装飾体の停止時のガタツキを抑制するパチンコ機においては、吸着板の取付位置の関係から図柄表示装置の近接部位に上記永久磁石を配置する必要がある。このとき、図柄表示装置が液晶表示装置であると、永久磁石の磁力が液晶表示装置の画質に悪影響を与えることになるため、その対策を施さなければならないという不都合があった。
この発明の課題は、大当たりの前兆の演出を行なう演出部材をガタツクことなく常に一定の姿勢でスムーズに停止保持させることができるようにすること、および、図柄表示装置が液晶表示装置の場合であっても、その液晶表示装置の画質に悪影響を与えることがないようにすることである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、図柄表示装置を中央部に有する遊技盤と、前記図柄表示装置の前側上部に配置されて外端部を中心に揺動可能な左右一対の対称配置のアームと、その一対のアームの内端部に左右両端部がスライド自在に連結され、一対のアームの同期した逆方向の揺動によって前記図柄表示装置の前面上側に配置される待機位置から下降動される演出部材と、前記一対のアームを同期させて揺動させる揺動駆動装置と、前記演出部材と一対のアーム間のそれぞれに掛け渡されて演出部材を左右両方向に均等に付勢する弾性部材とから成る構成を採用したのである。
上記の構成からなるパチンコ機においては、図柄表示装置の表示画面に特別図柄の一部が停止表示されてリーチになり、あるいは、大当たりになる確率が非常に高いスーパリーチになったときなどの特定の遊技状態が発生すると、揺動駆動装置が作動し、一対のアームのそれぞれを同期して下向きに揺動させる。その一対のアームの下向きの揺動により、演出部材が図柄表示装置の上側に配置される待機位置から下降して下限位置(演出位置)で停止する。
また、図柄表示装置の表示画面に図柄が表示されると、揺動駆動装置が作動し、一対のアームのそれぞれを同期して上向きに揺動させる。その一対のアームの揺動により、演出部材が演出位置から上昇して待機位置に戻される。
ここで、演出部材は、弾性部材によって左右両方向に均等に付勢されているため、ガタツクことなく姿勢を一定に保持する状態で下降動して演出位置でスムーズに停止し、あるいは、上昇動して待機位置で停止する。
演出部材の姿勢を一定に保つ弾性部材は、2本のコイルばねから成るものであってもよく、あるいは、1本のコイルばねから成るものであってもよい。
弾性部材が2本のコイルばねから成る場合は、各コイルばねを伸張させた状態で一端部を上記演出部材の左右両端間の中央に連結し、他端部を一対のアームのそれぞれ内端部に連結する。一方、弾性部材が1本のコイルばねから成る場合は、そのコイルばねの長さ方向の中央を上記演出部材の両端間中央に連結し、そのコイルばねを伸張させて各端部を一対のアームのそれぞれ内端部に連結し、演出部材に対して左右両方向への均等な引張り力を付与する。
1本のコイルばねを弾性部材として採用した場合には、2本のコイルばねを弾性部材として採用する場合に比較して、部品点数の低減と組付け工程の簡素化を図ることができる。
この発明に係るパチンコ機において、揺動駆動装置として、アクチュエータを駆動源として設定角度回動される回転板と、その回転板の外周部に一端部が連結され、他端部がアームの揺動中心側の端部に連結されたクランクアームとから成るものを採用することにより、アームの揺動中心からクランクアームの連結位置までの長さとアームの揺動中心から演出部材の連結位置までの長さの比(レバー比)を大きくとることができるため、外径の小さな回転板によって演出部材の昇降ストローク量を大きくとることができ、演出効果をより高めることができる。
この場合、アクチュエータとしてステッピングモータを採用し、そのステッピングモータの回転を上記回転板に伝達するギヤ減速機構を設けると、容量の小さな小型のステッピングモータによって重量のある演出部材を昇降動させることができる。
上記のように、この発明においては左右一対の対称配置のアームの揺動によって昇降動される演出部材を一対のアームとの間に掛け渡された弾性部材により左右両方向に均等に付勢するようにしたので、演出部材をガタツクことなく常に一定の姿勢に保持することができ、スムーズに停止保持させることができる。
また、弾性部材によって演出部材の姿勢を一定に保持する構成であるため、図柄表示装置が液晶表示装置の場合であっても、その液晶表示装置の画質に悪影響を与えることがなく、影響対策の検討を不要とすることができる。
この発明に係るパチンコ機の遊技盤の正面図 図1の役物機構部を拡大して示す正面図 図2の平面図 役物機構部の前部装飾体および後部装飾体を取り除いた状態の正面図 演出部材の演出状態を示す正面図 図5の背面図 演出部材の姿勢を一定に保持するコイルばねの他の例を示す背面図
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はこの発明に係るパチンコ機の遊技盤10を示す。遊技盤10は、遊技板11を有し、その遊技板11の表面にはガイドレール12が取付けられ、そのガイドレール12の内側が遊技領域13とされている。
図2および図3に示すように、遊技領域13の中央部には前後に貫通する抜き孔14が形成され、その抜き孔14内に図柄表示装置15が設けられている。また、遊技領域13内には、図1に示すように、遊技球の落下方向を分散、調整するための多数の釘16や風車17、始動入賞装置18、特別可変入賞装置19等の遊技部品が設けられている。
図柄表示装置15として、ここでは、液晶表示装置が採用されている。この液晶表示装置15は、遊技領域13に発射された遊技球が始動入賞装置18に入賞
した際に特別図柄の変動表示を行う。そして、複数の特別図柄が特定の停止表示態様で停止表示されると、大当たり遊技状態となり、特別可変入賞装置19の入口を塞いでいた扉19aが予め定められた作動条件に従って開閉するようになっている。
液晶表示装置15の上側部にはスーパリーチ等の特定の遊技状態が発生した際に大当たりの前兆であることを演出する役物機構20が設けられている。
図2乃至図5に示すように、役物機構20は、液晶表示装置15の上側に形成された空間内に嵌合されて遊技板11にねじ止めされる左右方向に細長いベースプレート21を有し、そのベースプレート21の前面側の左右両端部に一対のギヤケース23が設けられている。
また、ベースプレート21の前面側には、板状の後部装飾体24と、その後部装飾体24との間に間隔をあけて前部装飾体25とが設けられている。
後部装飾体24は、ベースプレート21の左右両端間の長さより短く、ベースプレート21の中央部に配置されて、ベースプレート21にねじ止めされている。一方、前部装飾体25は左右両端間の長さはベースプレート21と略同一の長さとされ、ねじ止めによりギヤケース23に取付けられている。
前部装飾体25はアーチ状をなし、その下辺のくり貫き部26から後部装飾体24が視認し得るようになっている。
ベースプレート21の左右両端部上に設けられた上記ギヤケース23のそれぞれ内部には、支点軸27、27が設けられ、各支点軸27、27により、左右一対の対称配置のアーム28、28のそれぞれ外端部が回転自在に支持され、上記支点軸27を中心にしてアーム28のそれぞれが揺動可能とされている。
一対のアーム28、28の内端部それぞれにはピン29が突設されている。各ピン29は演出部材30の背面両端部に形成された左右方向に長い一対の長孔31内にスライド自在に嵌合され、その一対のピン29、29によって演出部材30の左右両端部がスライド自在に支持されている。
なお、演出部材30の背面両端部にピンを突設し、そのピンをアーム28のそれぞれに形成された長孔にスライド自在に嵌合して、一対のアーム28、28の内端部で演出部材30の左右両端部をスライド自在に支持するようにしてもよい。
演出部材30は、前部装飾体25のくり貫き部26に収容可能な外観形状とされて、そのくり貫き部26に収容する位置が待機位置とされている。待機位置は液晶表示装置15の前面上側であり、その待機位置において、演出部材30と前部装飾体25とで単一の装飾品を形成するようになっている。
演出部材30が待機位置に配置されると、各ピン29は長孔31の内端部に当接するようになっており、その長孔31の内端部に対する当接によってアーム28は上向きに揺動するのが防止されるようになっている。
また、演出部材30は、一対のアーム28、28の同期した逆方向の揺動によって待機位置から下降動され、その下降停止位置(演出位置)は液晶表示装置15の表示画面の手前とされている。
一対のアーム28、28とギヤケース23との間にはスプリング32が掛け渡され、そのスプリング32によってアーム28は上方に向けて付勢されている。
一対のアーム28、28は、それぞれのアーム28に対応して設けられた揺動駆動装置40によって揺動される。
揺動駆動装置40は、アーム28の外端部の上方においてギヤケース23内に設けられた回転可能な回転板41と、その回転板41の外周部に一端部が連結され、他端部がアーム28の外端部に連結されたクランクアーム42と、ギヤケース23に支持されたアクチュエータとしてのステッピングモータ43と、そのステッピングモータ43の回転を上記回転板41に減速して伝達するギヤ減速機構44とからなり、上記ギヤ減速機構44はギヤケース23内に組込まれている。
ここで、回転板41とクランクアーム42の連結位置にはアーム28および演出部材30の重量が作用し、その重量によって回転板41にはアーム引上げ回転方向又はアーム引下げ回転方向の回転モーメントが負荷されることになり、回転板41の回転中心を通る鉛直線がアーム引上げ回転方向の負荷領域とアーム引下げ回転方向の負荷領域の境界線となっている。
すなわち、図4の右側の回転板41においては、回転板41の回転中心を通る鉛直線Lの右側の領域がアーム引上げ回転方向の負荷領域とされ、左側の領域がアーム引下げ回転方向の負荷領域とされる。一方、同図の左側の回転板41においては、回転板41の回転中心を通る鉛直線Lの左側の領域がアーム引上げ回転方向の負荷領域とされ、右側の領域がアーム引下げ方向の負荷領域とされる。
そして、演出部材30が前部装飾体25のくり貫き部26に収容される待機位置において、回転板41とクランクアーム42の連結位置がアーム引下げ方向の負荷領域に配置されると、アーム28および演出部材30の重量が重い場合に、回転板41がアーム引下げ方向に回転して、演出部材30を待機位置で停止保持することができなくなる。
そのような不都合を解消するため、演出部材30の待機状態において、回転板41とクランクアーム42の連結位置がアーム引上げ回転方向の負荷領域に配置されるように設計してある。このとき、クランクアーム42がストレート形状であると、そのクランクアーム42は回転板41の回転軸と干渉する。その干渉を避けるため、クランクアーム42は弓状としている。
図6に示すように、演出部材30の背面中央における上部にはばね連結片33が設けられ、その連結片33に2本の弾性部材としてのコイルばね34、34の各一端部が連結され、一方のコイルばね34の他端部が一方のアーム28の内端部に連結され、他方のコイルばね34の他端部が他方のアーム28の内端部に連結されている。
2本のコイルばね34、34のうち、一方のコイルばね34は演出部材30を左方向に付勢し、一方、他方のコイルばね34は演出部材30を右方向に付勢し、その付勢力は略等しく、演出部材30の姿勢を一定に保持するようになっている。
実施の形態で示すパチンコ機は上記の構造からなり、図4は演出部材30が前部装飾体25のくり貫き部26に収容する待機位置に配置されている状態を示し、回転板41とクランクアーム42の連結位置はアーム引上げ回転方向の負荷領域で停止している。
演出部材30の上記のような待機状態において、液晶表示装置15の表示画面に特別図柄の一部が停止表示されてリーチになり、あるいは、大当たりになる確率が非常に高いスーパリーチになったときなどの特定の遊技状態が発生すると、一対のアーム28のそれぞれに対応して設けられた揺動駆動装置40のステッピングモータ43が同期して回転する。
ステッピングモータ43の回転はギヤ減速機構44を介して回転板41のそれぞれに伝達されるため、一対の回転板41は図4の矢印で示す方向に回転する。この回転板41の回転により一対のアーム28は逆方向に同期して下向きに揺動し、演出部材30が待機位置から下降する。その演出部材30が液晶表示装置15の前面側に位置する下限位置(演出位置)まで下降すると、ステッピングモータ43が停止し、演出部材30は演出位置に保持される。図5および図6は、演出部材30が演出位置まで下降した状態を示す。
また、液晶表示装置15の表示画面に数種の図柄が表示されると、ステッピングモータ43が上記と逆の方向に回転し、その回転はギヤ減速機構44を介して回転板41に伝達されるため、回転板41が図5の矢印で示す方向に回転する。また、回転板41の回転により一対のアーム28、28は逆方向に同期して上向きに揺動し、その一対のアーム28、28の揺動により、演出部材30が演出位置から上昇して図4に示す待機位置に戻される。
ここで、演出部材30は、2本のコイルばね34によって左右両方向に均等に付勢されているため、ガタツクことなく姿勢を一定に保持する状態で下降動して演出位置でスムーズに停止し、あるいは、上昇動して待機位置で停止することになる。
なお、上記説明では、液晶表示装置15の表示画面に特別図柄の一部が停止表示されてリーチになり、あるいは、大当たりになる確率が非常に高いスーパリーチになったときなどの特定の遊技状態が発生した際に演出部材30を下降させるようにしたが、特定の遊技状態が発生している間、演出部材30を繰り返し昇降動させるようにしてもよい。
図6に示す例においては、2本のコイルばね34を用いて演出部材30の姿勢を一定に保つようにしたが、1本のコイルばねによって演出部材30の姿勢を一定に保つようにしてもよい。この場合、図7に示すように、コイルばね34の長さ方向の中央を演出部材30の背面に設けられたばね連結片33に連結し、そのコイルばね34を伸張させて各端部を一対のアーム28、28のそれぞれ内端部に連結する。
実施の形態では、揺動駆動装置40として、ステッピングモータ43の回転をギヤ減速機構44を介して回転板41に伝達するようにしたものを示したが、ギヤ減速機構44に代えて、ラック・ピニオン機構を採用するようにしてもよい。
また、アクチュエータとしてステッピングモータ43を示したが、アクチュエータはステッピングモータ43に限定されるものではない。例えば、ロータリソレノイドであってもよい。ロータリソレノイドの採用においては、そのロータリソレノイドで回転板41を直接回転させるようにしてもよく、あるいは、ロータリソレノイドの回転をギヤ機構を介して回転板41に伝達するようにしてもよい。
10・・・遊技盤、15・・・液晶表示装置(図柄表示装置)、28・・・アーム、30・・・演出部材、34・・・コイルばね(弾性部材)、40・・・揺動駆動装置、41・・・回転板、42・・・クランクアーム

Claims (2)

  1. 図柄表示装置を中央部に有する遊技盤と、前記図柄表示装置の前側上部に配置されて外端部を中心に揺動可能な左右一対の対称配置のアームと、その一対のアームの内端部に左右両端部がスライド自在に連結され、一対のアームの同期した逆方向の揺動によって前記図柄表示装置の前面上側に配置される待機位置から下降動される演出部材と、前記一対のアームを同期させて揺動させる揺動駆動装置と、前記演出部材と一対のアーム間のそれぞれに掛け渡されて演出部材を左右両方向に均等に付勢する弾性部材とから成るパチンコ機。
  2. 前記弾性部材が単一のコイルばねから成り、そのコイルばねの長さ方向の中央を前記演出部材の両端間中央に連結し、コイルばねの両端を一対のアームのそれぞれ内端部に連結した請求項1に記載のパチンコ機。
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