JP5392235B2 - 可動役物の駆動機構 - Google Patents
可動役物の駆動機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5392235B2 JP5392235B2 JP2010234761A JP2010234761A JP5392235B2 JP 5392235 B2 JP5392235 B2 JP 5392235B2 JP 2010234761 A JP2010234761 A JP 2010234761A JP 2010234761 A JP2010234761 A JP 2010234761A JP 5392235 B2 JP5392235 B2 JP 5392235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- auxiliary
- driven vehicle
- driving
- connecting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
なお、以下の図1から図9までの説明においては、遊技機1を遊技者から見て、手前側を遊技機1の前側とし、奥側を遊技機1の後側として、遊技機1の前後方向を規定する。また、遊技機1を遊技者から見て、左手側を遊技機1の左側とし、右手側を遊技機1の右側として、遊技機1の左右方向を規定する。
外ガイドレール63aおよび内ガイドレール63bは、正面視で略円弧状に形成される金属製の帯状の部材である。外ガイドレール63aは、基体51の左側および上側の外周を周回するように配置される。内ガイドレール63bは、外ガイドレール63aよりも基体51の内側であって、基体51の左側および下側の外周を周回するように配置される。外ガイドレール63aおよび内ガイドレール63bは、短手方向を前後方向として基体51の前面側から前方へ突出される。
なお、基体51の略中央の外ガイドレール63aと内ガイドレール63bとにより略円形状に区画形成された領域が、遊技球が転動する領域である遊技領域60とされる。また、基体51の左側部の外ガイドレール63aと内ガイドレール63bとの間に略円弧形状に区画形成された領域が、前記遊技球発射装置により発射された遊技球が通過する領域である発射通路59とされる。そして、発射ハンドル42の回動操作に応じて、遊技球が発射通路59を通過して遊技領域60へ放出されることとなる。
なお、障害物は本実施形態に係る中央装飾部材71に限るものではなく、その他の形状の部材であってもよい。
なお、以下で説明する種々の歯車については、適宜図示せぬ支持部材(支持板や支軸)によって回動可能に支持されているものとする。当該種々の歯車をどのような支持部材を用いて支持するかは限定するものではない。
また、図5および図6においては、便宜上、中央装飾部材71の図示を省略している。
モータ101は、出力軸101aを前方に向けて、中央装飾部材71の左後方に配置される。
なお、原動車連結部104および原動車歯車103は、一体的ではなく別部材で構成することも可能である。
なお、補助原動車連結部106および補助原動車歯車105は、一体的ではなく別部材で構成することも可能である。
具体的には、原動車連結部104は原動車歯車103の軸心の略右方に位置しているのに対し、補助原動車連結部106は補助原動車歯車105の軸心の略下方に位置している。
なお、従動車連結部108および従動車歯車107は、一体的ではなく別部材で構成することも可能である。
なお、補助従動車連結部110および補助従動車歯車109は、一体的ではなく別部材で構成することも可能である。
また、補助従動車歯車109は、当該補助従動車歯車109の軸心に対する補助従動車連結部110の回転位置が、補助原動車歯車105の軸心に対する補助原動車連結部106の回転位置と同一の位置関係になるように配置される。
これによって、補助従動車歯車109は、当該補助従動車歯車109の軸心に対する補助従動車連結部110の回転位置が、従動車歯車107の軸心に対する従動車連結部108の回転位置と90度ずれた位置関係となるように、従動車歯車107と歯合されることになる。
具体的には、従動車連結部108は従動車歯車107の軸心の略右方に位置しているのに対し、補助従動車連結部110は補助従動車歯車109の軸心の略下方に位置している。
駆動力伝達アーム111の第一貫通孔111aには、原動車歯車103に設けられた原動車連結部104が前方から挿通されることにより、駆動力伝達アーム111が当該原動車連結部104に回動可能に支持される。駆動力伝達アーム111の第二貫通孔111bには、従動車歯車107の従動車連結部108が前方から挿通されることにより、駆動力伝達アーム111が当該従動車連結部108に回動可能に支持される。このようにして、原動車歯車103の駆動力は、駆動力伝達アーム111を介して従動車歯車107に伝達可能に構成される。
また、図8に示すように、駆動力伝達アーム111が原動車連結部104および従動車連結部108に支持された場合において、当該駆動力伝達アーム111の左右略中央部は後方に向けて突出するように湾曲しているため、当該駆動力伝達アーム111が中央装飾部材71と接触することはない。このように、駆動力伝達アーム111は、中央装飾部材71と接触しないように、当該中央装飾部材71を迂回する形状に形成されている。
補助駆動力伝達アーム112の第一貫通孔112aには、補助原動車歯車105に設けられた補助原動車連結部106が前方から挿通されることにより、補助駆動力伝達アーム112が当該補助原動車連結部106に回動可能に支持される。補助駆動力伝達アーム112の第二貫通孔112bには、補助従動車歯車109の補助従動車連結部110が前方から挿通されることにより、補助駆動力伝達アーム112が当該補助従動車連結部110に回動可能に支持される。このようにして、補助原動車歯車105の駆動力は、補助駆動力伝達アーム112を介して補助従動車歯車109に伝達可能に構成される。
また、図8に示すように、補助駆動力伝達アーム112が補助原動車連結部106および補助従動車連結部110に支持された場合において、当該補助駆動力伝達アーム112の左右略中央部は後方に向けて突出するように湾曲しているため、当該補助駆動力伝達アーム112が中央装飾部材71と接触することはない。このように、補助駆動力伝達アーム112は、中央装飾部材71と接触しないように、当該中央装飾部材71を迂回する形状に形成されている。
第一下歯車116は、第一下歯車116の軸心に対する貫通孔116aの回転位置が、第一上歯車115の軸心に対する貫通孔115aの回転位置と同一の位置関係になるように配置される。
第一可動物117の後部には、第一上支軸117aおよび第一下支軸117bが設けられる。第一上支軸117aおよび第一下支軸117bは、軸線方向を前後方向に向けられた略円柱形状に形成される。第一上支軸117aは、第一可動物117の後部における上下方向略中央かつ左右方向略中央に設けられる。第一下支軸117bは、第一可動物117の後部における第一上支軸117aの下方に設けられる。
第一上支軸117aは、第一上歯車115の貫通孔115aに前方から挿通されることにより、当該第一上歯車115に回動可能に支持される。第一下支軸117bは、第一下歯車116の貫通孔116aに前方から挿通されることにより、当該第一下歯車116に回動可能に支持される。このようにして、第一可動物117は第一上歯車115および第一下歯車116に支持される。
第二伝達歯車119は、その前後方向位置が第一伝達歯車114の前後方向位置と同一となるように配置される(図8参照)。
第二下歯車121は、第二下歯車121の軸心に対する貫通孔121aの回転位置が、第二上歯車120の軸心に対する貫通孔120aの回転位置と同一の位置関係になるように配置される。
第二可動物122の後部には、第二上支軸122aおよび第二下支軸122bが設けられる。第二上支軸122aおよび第二下支軸122bは、軸線方向を前後方向に向けられた略円柱形状に形成される。第二上支軸122aは、第二可動物122の後部における上下方向略中央かつ左右方向略中央に設けられる。第二下支軸122bは、第二可動物122の後部における第二上支軸122aの下方に設けられる。
第二上支軸122aは、第二上歯車120の貫通孔120aに前方から挿通されることにより、当該第二上歯車120に回動可能に支持される。第二下支軸122bは、第二下歯車121の貫通孔121aに前方から挿通されることにより、当該第二下歯車121に回動可能に支持される。このようにして、第二可動物122は第二上歯車120および第二下歯車121に支持される。
補助従動車歯車109に伝達された駆動力は、第二伝達軸118および第二伝達歯車119を介して第二上歯車120および第二下歯車121に伝達され、当該第二上歯車120および第二下歯車121が回転する。第二上歯車120および第二下歯車121が回転することにより、第二可動物122が動かされる。
なお、以下の図10から図13までの説明においては、遊技機1を遊技者から見て、手前側を遊技機1の前側とし、奥側を遊技機1の後側として、遊技機1の前後方向を規定する。また、遊技機1を遊技者と反対側(遊技機1の背面側)から見て、左手側(すなわち、図10から図13までの紙面左手側)を遊技機1の左側とし、右手側(すなわち、図10から図13までの紙面右手側)を遊技機1の右側として、遊技機1の左右方向を規定する。
この場合、原動車連結部104は原動車歯車103の軸心の略左方に、従動車連結部108は従動車歯車107の軸心の略左方に、それぞれ位置している。より詳細には、原動車歯車103の軸心、原動車連結部104、従動車歯車107の軸心、および従動車連結部108が右からこの順に一直線に並んでいる。
また、補助原動車連結部106は補助原動車歯車105の軸心の略下方に、補助従動車連結部110は補助従動車歯車109の軸心の略下方に、それぞれ位置している。
この場合、原動車連結部104は原動車歯車103の軸心の略上方に、従動車連結部108は従動車歯車107の軸心の略上方に、それぞれ位置している。
また、補助原動車連結部106は補助原動車歯車105の軸心の略右方に、補助従動車連結部110は補助従動車歯車109の軸心の略右方に、それぞれ位置している。より詳細には、補助原動車連結部106、補助原動車歯車105の軸心、補助従動車連結部110、および補助従動車歯車109の軸心が右からこの順に一直線に並んでいる。
この場合、原動車連結部104は原動車歯車103の軸心の略右方に、従動車連結部108は従動車歯車107の軸心の略右方に、それぞれ位置している。より詳細には、原動車連結部104、原動車歯車103の軸心、従動車連結部108、および従動車歯車107の軸心が右からこの順に一直線に並んでいる。
また、補助原動車連結部106は補助原動車歯車105の軸心の略上方に、補助従動車連結部110は補助従動車歯車109の軸心の略上方に、それぞれ位置している。
この場合、原動車連結部104は原動車歯車103の軸心の略下方に、従動車連結部108は従動車歯車107の軸心の略下方に、それぞれ位置している。
また、補助原動車連結部106は補助原動車歯車105の軸心の略左方に、補助従動車連結部110は補助従動車歯車109の軸心の略左方に、それぞれ位置している。より詳細には、補助原動車歯車105の軸心、補助原動車連結部106、補助従動車歯車109の軸心、および補助従動車連結部110が右からこの順に一直線に並んでいる。
すなわち、上記位置関係となるような配置によって、従動車歯車107の回転方向が一定方向に定まらない場合(図10(a)および図11(a)参照)は、補助従動車歯車109の回転方向は確実に一定方向(反時計回り)に定まり、補助従動車歯車109の回転方向が一定方向に定まらない場合(図10(b)および図11(b)参照)は、従動車歯車107の回転方向は確実に一定方向(時計回り)に定まるため、原動車歯車103からの駆動力により従動車歯車107および補助従動車歯車109を一定方向に安定して回転させることができる。
この場合、第二可動物122の第二上支軸122aは第二上歯車120の軸心の上方に、第二可動物122の第二下支軸122bは第二下歯車121の軸心の上方に、それぞれ位置している。
このように構成することにより、一方の歯車(原動車歯車103および補助原動車歯車105)と他方の歯車(従動車歯車107および補助従動車歯車109)との間に中央装飾部材71が配置されている場合であっても、当該一方の歯車と他方の歯車間で、簡易な構成で容易に駆動力を伝達することができる。すなわち、本実施形態に係る可動役物70の駆動機構100においては、中央装飾部材71を迂回するために多数の歯車を用いたり、ベベルギヤおよび軸を用いたりして複雑な機構を設ける必要がない。
また、本実施形態においては、原動車歯車103と補助原動車歯車105、および従動車歯車107と補助従動車歯車109が、それぞれ直接歯合するものとしたが、それぞれの歯車の間に他の歯車を介在させ、間接的に歯合させる構成とすることも可能である。
また、原動車連結部104および従動車歯車107は駆動力伝達アーム111に一体的に設けることも可能であり、補助原動車連結部106および補助従動車連結部110は補助駆動力伝達アーム112に一体的に設けることも可能である。
また、本実施形態において原動車歯車103および補助原動車歯車105と、従動車歯車107および補助従動車歯車109と、の前後方向位置は同一となるように配置されるものとしたが、これに限らず互いに前後方向にずれて配置されていてもよい。この場合、駆動力伝達アーム111および補助駆動力伝達アーム112の形状(湾曲)を多少変更し、当該駆動力伝達アーム111および補助駆動力伝達アーム112の両端の前後方向位置をずらすだけで、原動車歯車103と従動車歯車107、および補助原動車歯車105と補助従動車歯車109をそれぞれ連結することができる。
Claims (1)
- 駆動源と、
前記駆動源からの駆動力によって回転する原動車歯車と、
前記原動車歯車の一側の面における当該原動車歯車の軸心から所定距離だけ離れた位置に連結される原動車連結部と、
前記原動車歯車と離間して配置される従動車歯車と、
前記従動車歯車の一側の面における当該従動車歯車の軸心から前記所定距離だけ離れた位置に連結される従動車連結部と、
前記駆動源からの駆動力によって前記原動車歯車と同一の回転数で回転する補助原動車歯車と、
前記補助原動車歯車の一側の面における当該補助原動車歯車の軸心から前記所定距離だけ離れた位置に連結される補助原動車連結部と、
前記原動車歯車および前記補助原動車歯車と離間して配置されるとともに、前記従動車歯車と連動連結されて当該従動車歯車と同一の回転数で回転する補助従動車歯車と、
前記補助従動車歯車の一側の面における当該補助従動車歯車の軸心から前記所定距離だけ離れた位置に連結される補助従動車連結部と、
前記原動車連結部および前記従動車連結部に連結されることで前記原動車歯車の駆動力を前記従動車歯車に伝達し、当該従動車歯車を回転させるとともに、前記原動車歯車および前記従動車歯車を結ぶ線分ならびに/または前記補助原動車歯車および前記補助従動車歯車を結ぶ線分と重複するように配置される障害物と接触しないように当該障害物を迂回する形状に形成される駆動力伝達アームと、
前記補助原動車連結部および前記補助従動車連結部に連結されることで前記補助原動車歯車の駆動力を前記補助従動車歯車に伝達し、当該補助従動車歯車を回転させるとともに、前記障害物と接触しないように当該障害物を迂回する形状に形成される補助駆動力伝達アームと、
を具備し、
前記従動車歯車は、当該従動車歯車の軸心に対する前記従動車連結部の回転位置が、前記原動車歯車の軸心に対する前記原動車連結部の回転位置と同一の位置関係になるように配置され、
前記補助従動車歯車は、
当該補助従動車歯車の軸心に対する前記補助従動車連結部の回転位置が、
前記補助原動車歯車の軸心に対する前記補助原動車連結部の回転位置と同一の位置関係になるように配置されるとともに、
前記原動車歯車の軸心に対する前記原動車連結部の回転位置と異なる位置関係であって、かつ、前記原動車歯車の軸心に対する前記原動車連結部の回転位置と180度ずれた回転位置と異なる位置関係になるように配置される、
可動役物の駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010234761A JP5392235B2 (ja) | 2010-10-19 | 2010-10-19 | 可動役物の駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010234761A JP5392235B2 (ja) | 2010-10-19 | 2010-10-19 | 可動役物の駆動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012085802A JP2012085802A (ja) | 2012-05-10 |
JP5392235B2 true JP5392235B2 (ja) | 2014-01-22 |
Family
ID=46258110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010234761A Expired - Fee Related JP5392235B2 (ja) | 2010-10-19 | 2010-10-19 | 可動役物の駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5392235B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4671276B2 (ja) * | 2005-04-11 | 2011-04-13 | サミー株式会社 | 遊技機 |
JP4986492B2 (ja) * | 2006-04-05 | 2012-07-25 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機の可動演出装置 |
JP4659787B2 (ja) * | 2007-06-21 | 2011-03-30 | 京楽産業.株式会社 | パチンコ遊技機 |
JP4624388B2 (ja) * | 2007-09-11 | 2011-02-02 | 京楽産業.株式会社 | 可動装飾体、可動装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機 |
JP5051141B2 (ja) * | 2009-01-23 | 2012-10-17 | 奥村遊機株式会社 | パチンコ機 |
-
2010
- 2010-10-19 JP JP2010234761A patent/JP5392235B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012085802A (ja) | 2012-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5440535B2 (ja) | 遊技機の可動役物装置 | |
JP5477323B2 (ja) | 遊技機の可動役物装置 | |
JP2012236004A (ja) | 遊技機 | |
JP5725044B2 (ja) | パチンコ遊技機の演出役物装置 | |
JP5140511B2 (ja) | 装飾体駆動ユニット、演出装置、遊技盤、及びパチンコ遊技機 | |
JP2009142596A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5903691B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5505554B1 (ja) | 遊技機の可動役物装置 | |
JP5385443B1 (ja) | 遊技機 | |
JP5392235B2 (ja) | 可動役物の駆動機構 | |
JP5673488B2 (ja) | 遊技機の可動演出装置 | |
JP2015100531A (ja) | 遊技機 | |
JP2014183961A (ja) | パチンコ遊技機の駆動力伝達機構 | |
JP5691922B2 (ja) | 遊技機の可動演出装置 | |
JP2009195389A (ja) | 装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機 | |
JP5224144B2 (ja) | 遊技機の可動役物 | |
JP4126424B2 (ja) | 遊技機の図柄表示装置 | |
JP2007159791A (ja) | 遊技機の表示装置 | |
JP6311101B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4726921B2 (ja) | 装飾体ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機 | |
JP6226343B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2013233349A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP6256394B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2015120069A (ja) | パチンコ遊技機の演出役物装置 | |
JP6152564B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120514 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121011 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130917 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130920 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130930 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |