JP5049928B2 - 報知装置 - Google Patents
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Description
そこで、本発明の目的は、異物の侵入を確実に防止できる報知装置を提供することである。
また、本発明において、上記第2の延設部の基端部と、上記上部側壁の上記下端部とは、互いに離隔している場合がある(請求項4)。この場合、第2の延設部および上部側壁に沿って測ったときの第1および第2の封止部材間の距離を長くできる。従って、仕切空間内に浸入した水が第2の封止部材に到達することを抑制できる。さらには、収容閉空間内への水の浸入をより確実に抑制できる。また、上ケースが樹脂製の場合に、上部側壁および第2の延設部にひけ等の成形不良が生じることが抑制される。その結果、成形不良に起因した封止性能の低下を防止できる。
また、本発明において、上記報知機構は、回転灯機構を含み、上記上ケースは、回転灯機構からの発光信号を周囲に照射可能な透光性を有する部分を含む場合がある(請求項6)。この場合、例えば、水が回転灯機構や透光性を有する部分に付着することに起因した故障を防止できる。
図1は、本発明の一実施形態の報知装置としての回転警告灯の側面図である。図1を参照して、回転警告灯1は、当該回転警告灯1の外郭を形成するケース2と、ケース2に収容された内部部品としての回転灯機構3とを有している。
図2は、図1の回転警告灯1の下面図である。図1および図2を参照して、ケース2は、車両のルーフ5に、複数、例えば、3つの緩衝部材6を介して、取り付けられている。各緩衝部材6は、ケース2に第1の固定部材としてのボルト7により取り付けられている。各緩衝部材6は、ルーフ5に第2の固定部材としてのボルト8により取り付けられている。また、ケース2の中心軸線C2が上下方向Zに沿うようにして、ケース2はルーフ5に取り付けられている。なお、回転警告灯1の取り付け姿勢としては、ケース2の中心軸線C2が上下方向Zに対して平行でない場合も考えられるが、本実施形態では、ケース2の中心軸線C2が上下方向Zに沿う場合に則して、回転警告灯1を説明する。
図4および図5を参照して、ケース2は、下ケースとしてのベース10と、上ケースとしてのグローブ11とを有している。また、ケース2は、ベース10およびグローブ11を互いに締結する締結部材としての複数のボルト12を有している。具体的には、4つのボルト12が用いられている。ベース10とグローブ11とが互いに連結されることにより、ケース2が構成されている。
グローブ11は、有蓋筒状をなしている。グローブ11は、透光性を有している。
ベース10は、有底筒状をなしている。ベース10が、車両のルーフ5に、複数、例えば、3つの緩衝部材6を介して、取り付けられている。また、ベース10が回転灯機構3を支持している。
反射鏡15は、ベース10により回転可能に支持されている。反射鏡15は、回転中心軸線C1の周りに回転駆動され、LED14からの光を周囲に向けて反射する。
回転駆動機構16は、駆動源としての電動モータ23と、この電動モータ23の出力軸の回転を反射鏡15に伝達するための複数の動力伝達部材24,25,26とを有している。複数の動力伝達部材24,25,26と、支持部材21とが、回転を伝達する伝達機構を構成している。支持部材21が、電動モータ23により駆動され、回転する。
また、配線28がケース2のベース10を挿通している。具体的には、ベース10は、貫通孔29を有している。この貫通孔29に、配線28が通されている。この配線28の一端は、回転灯機構3に電気的に接続されている。配線28の他端は、図示しないが、外部に設置された制御装置、電源等に電気的に接続されている。配線28と、貫通孔29の周縁との間は、封止部材としてのグロメット30により封止されている。グロメット30は、弾性部材により環状に形成されている。
第1の封止部材31が、外部からの異物の侵入を外側で阻止する。万一、異物が第1の封止部材31を越えるとしても、内側にある第2の封止部材32が、収容閉空間4の内部への異物の侵入を阻止する。これにより、異物が外部から収容閉空間4に侵入することを確実に防止できる。
図3および図4を参照して、ベース10は、底部34と、底部34の周縁35から立ち上がった筒状の下部側壁36と、下部側壁36から外方に延設された環状の第1の延設部37とを有している。また、ベース10は、グローブ11と連結するための筒状の複数の連結部38を有している。底部34と、下部側壁36と、第1の延設部37と、複数の連結部38とは、単一の材料により互いに一体に形成されている。
図4および図7を参照して、各連結部38は、下部側壁36の外側であり、第1の延設部37の内側に配置されている。連結部38は、下部側壁36と第1の延設部37との間に介在している。複数の連結部38は、周方向に均等に、周方向に互いに離隔して配置されている。
連結部38は、挿通孔45と、上側の端面46とを有している。この端面46は、挿通孔45の周縁に形成されており、環状をなしている。端面46は、下部側壁36の上端部43よりも下方に配置されている。端面46は、上下方向に関して、第1の延設部37の筒状部分41の上端部の近傍に配置されている。
図3および図5を参照して、グローブ11は、上部側壁55から外方に延設され上部側壁55を外方から包囲する筒状の第2の延設部56と、ベース10と連結するためのねじ孔形成部としての筒状の複数の連結部57とを有している。頂部53と、上部側壁55と、第2の延設部56と、複数の連結部57とは、単一材料により互いに一体に形成されている。
なお、グローブ11の一部(例えば頂部53)が、遮光性を有している場合も考えられる。要は、回転灯機構3からの発光信号が周囲に照射されるように、グローブ11が、透光性を有する部分(例えば上部側壁55)を含んでいればよい。
図5および図7を参照して、連結部57は、下側の端面59と、ねじ孔60とを有している。ねじ孔60は、端面59から上方に向けて所定長で形成されている。ねじ孔60の内周に、雌ねじが形成されている。ねじ孔60は、収容閉空間4内に連通していない。
図6および図7を参照して、ベース10の第1の延設部37の筒状部分41の上端部42と、グローブ11の第2の延設部56の下端部64とが、軸方向および径方向に相対向している。第1の延設部37の筒状部分41の上端部42と、第2の延設部56の下端部64との間に、第1の封止部材31が介在している。
第1の封止部材31は、弾性部材により無端状の環状に形成されている。第1の封止部材31は、断面円形のOリングからなる。
下部側壁36の上端部43には、第2の封止部材32が固定されている。
具体的には、下部側壁36の上端部43は、封止するために後述するように軸方向に押圧状態とされた第2の封止部材32を軸方向に受ける複数の受け面76を有する。
また、上端部43は、第2の封止部材32の径方向移動を規制する一対の規制面77を有する。一対の規制面77は、径方向に互いに対向している。一対の規制面77は、受け面76から突出する凸部に形成されている。この凸部は、周方向に無端状に延びる突条からなる。
下部側壁36の上端部43の規制面77と、第2の封止部材32の規制面78とが、互いに径方向に対向しており、径方向に係合している。これにより、第2の封止部材32と下部側壁36との径方向相対移動が規制される。
上部側壁55の下端部62は、第2の封止部材32を受けるための受け面79を有する。受け面79は、環状の平面からなり、周方向に無端状に延びている。
また、本実施形態では、締結部材としての各ボルト12は、収容閉空間4の外に配置されている。具体的には、各ボルト12は、仕切空間33に配置されている。グローブ11の連結部57のねじ孔60と、ベース10の連結部38の挿通孔45とが、互いに軸方向に対向している。ボルト12が、挿通孔45を挿通している。ボルト12の雄ねじが、ねじ孔60の雌ねじにねじ嵌合している。ボルト12の頭部が、挿通孔45の端壁50に当接している。
具体的には、ベース10の連結部38の上側の端面46と、第1の延設部37の第1の対向面67とは、上下方向に第1の所定距離で離隔されている。また、グローブ11の連結部57の下側の端面59と、第2の延設部56の第1の対向面71とは、上下方向に第2の所定距離で離隔している。上述の第1の所定距離と、第2の所定距離とは、互いに等しくされている。これにより、端面46と端面59とが互いに当接するときに、第1の対向面67と第1の対向面71とが、互いに当接できるようになっている。
また、第1の封止部材31は、径方向に弾性圧縮している。この状態で、第1の封止部材31は、溝70内に配置されている。これにより、第1の封止部材31は、第1の延設部37の嵌合面69に押圧状態で当接しており、また、溝70の内面としての底面に押圧状態で当接している。
第2の封止部材32は、上部側壁55の下端部62と下部側壁36の上端部43との間に挟持されている。このとき、第2の封止部材32は、軸方向に弾性圧縮している。これにより、第2の封止部材32は、軸方向の両側にある上部側壁55の下端部62の受け面76および下部側壁36の上端部43の受け面79に押圧状態で且つ面当たり状態で当接している。これにより、第2の封止部材32は、下部側壁36の上端部43および上部側壁55の下端部62の間を確実に封止できる。
上述のように、収容閉空間4は、ベース10の底部34と、下部側壁36と、グローブ11の頂部53と、上部側壁55と、第2の封止部材32とにより区画されている。また、収容閉空間4は、第1の封止部材31および第2の封止部材32により、二重に封止されている。また、第1の封止部材31および第2の封止部材32の間に、仕切空間33が配置されている。これらにより、封止がより一層確実に達成される。
また、仕切空間33は、周方向に互いに分割された4つの部分を有している(図2参照)。4つの部分は、ベース10の複数の連結部38により互いに仕切られているが、グローブ11の内部において、互いに連通している。
また、仕切空間33には、外部に連通する連通孔82が設けられている。この連通孔82は、水の透過を阻止しつつ湿気の透過を許容する防水透湿部材83により覆われている。防水透湿部材83は、連通孔82の周縁部に接着剤により貼着されている。
防水透湿部材83は、水が外部から仕切空間33に入ることを阻止する。また、万一、水が、仕切空間33に入ることがあるとしても、その入った水は、仕切空間33内に短時間止まる間に気化する。この気化した水は、防水透湿部材83を通り、外部に排出される。従って、水が仕切空間33内に徐々に貯留されることが防止される。
そこで、本実施形態においては、ベース10が樹脂製であり、且つ第1の延設部37が、上下方向Zに延びる筒状部分41を含むようにしている。これにより、第1の延設部37が環状部分40からなる場合と比較して、下部側壁36および第1の延設部37にひけ等の成形不良が生じることが抑制される。従って、封止性能の低下を防止できる。
そこで、本実施形態においては、グローブ11が樹脂製であり、且つ第2の延設部56の基端部63と、上部側壁55の下端部62とは、互いに離隔するようにしている。これにより、第2の延設部の基端部と上部側壁の下端部とが隣接する場合に比較して、上部側壁55および第2の延設部56にひけ等の成形不良が生じることが抑制される。従って、封止性能の低下を防止できる。
具体的には、従来の回転警告灯の内部に水が浸入すると、浸入した水が回転灯機構の発する熱により水蒸気となり、この水蒸気が、グローブの内面や反射鏡に曇りを生じさせることがある。その結果、視認性が低下する虞がある。これに対して、本実施形態の回転警告灯1では、上述のように収容閉空間4が確実に封止されているので、回転警告灯1が振動を受けるときや、回転警告灯1が取り付けられた車両等が高圧洗浄されるときに、異物が収容閉空間4に侵入する虞がない。従って、上述の曇りが生じる虞がなく、視認性の低下の虞もない。従って、回転警告灯1の信頼性を高めることができる。
例えば、本実施形態では、ベース10が、取付対象部材に取り付けられ、且つ、回転灯機構3を支持しているが、これには限定されない。例えば、ベース10およびグローブ11のいずれかが、取付対象部材に取り付けられるようになっていればよい。また、ベース10およびグローブ11のいずれかが、回転灯機構3を支持するようになっていればよい。また、ベース10およびグローブ11のいずれか一方が、取付対象部材に取り付けられ、ベース10およびグローブ11のいずれか他方が、回転灯機構3を支持してもよい。また、ベース10およびグローブ11のいずれか一方(本実施形態ではベース10)が、取付対象部材に取り付けられ、且つ回転灯機構3を支持してもよい。
また、ケース2の軸直角断面形状は、円形に限定されず、例えば、円形に近似した略円形でもよいし、矩形等の多角形でもよいし、多角形に近似した略多角形形状でもよい。
また、報知装置としては、上述の回転警告灯1の他、音声信号報知装置であってもよい。音声信号報知装置は、報知機構としての回転灯機構3に代えて、音声信号を発するスピーカを有している。また、報知機構として、回転灯機構3およびスピーカをともに有していてもよい。その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲内で種々の変更を施すことができる。
3…回転灯機構(報知機構)
4…収容閉空間
10…ベース(下ケース)
11…グローブ(上ケース)
12…ボルト(締結部材)
31…第1の封止部材
32…第2の封止部材
33…仕切空間
34…底部
35…底部の周縁
36…下部側壁
37…第1の延設部
41…筒状部分
42…上端部(第1の延設部の上端部)
43…上端部(下部側壁の上端部)
53…頂部
54…頂部の周縁
55…上部側壁(透光性を有する部分)
56…第2の延設部
62…下端部(上部側壁の下端部)
63…第2の延設部の基端部
64…下端部(第2の延設部の下端部)
Z…上下方向
Claims (6)
- 周囲に信号を報知する報知機構と、
上記報知機構を収容する収容閉空間を形成するために上下方向に互いに連結されている上ケースおよび下ケースとを備え、
上記下ケースは、底部と、上記底部の周縁から立ち上がった筒状の下部側壁と、上記底部または上記下部側壁から外方に延設された環状の第1の延設部とを含み、
上記上ケースは、頂部と、上記頂部の周縁から垂れ下がった筒状の上部側壁と、上記上部側壁から外方に延設された筒状の第2の延設部とを含み、
上記第1の延設部と、上記第2の延設部の下端部とが、相対向しており、その間に第1の封止部材が介在しており、
上記下部側壁の上端部と、上記上部側壁の下端部とが、相対向しており、その間に第2の封止部材が介在しており、
上記下部側壁、上記第1の延設部および上記第2の延設部が、上記収容閉空間と仕切られた仕切空間を区画していることを特徴とする、報知装置。 - 上記第1の延設部は、上下方向に延びる筒状部分を含むことを特徴とする請求項1記載の報知装置。
- 上記下部側壁の上記上端部は、上記第1の延設部の上端部よりも上方に位置することを特徴とする請求項2に記載の報知装置。
- 上記第2の延設部の基端部と、上記上部側壁の上記下端部とは、互いに離隔していることを特徴とする、請求項2または3に記載の報知装置。
- 上記上ケースおよび上記下ケースを互いに締結する締結部材を備え、
上記締結部材は、上記収容閉空間の外に配置されていることを特徴とする、請求項1から4の何れか1項に記載の報知装置。 - 上記報知機構は、回転灯機構を含み、
上記上ケースは、回転灯機構からの発光信号を周囲に照射可能な透光性を有する部分を含むことを特徴とする、請求項1から5の何れか1項に記載の報知装置。
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