JP5354194B2 - Ledランプ - Google Patents
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Description
この発明は、店舗、駐車場等の看板、遊園地等の遊技施設の電飾、道路工事現場、建築作業現場等の標識などに使用されるLEDランプに関するものである。
従来、この種のLEDランプとしては、例えば図11〜17に示したように、ベース21、透光性キャップ22、プリント配線基板23、LED発光体24、パッキン25などを備えてなるものが存在する(特許文献1)。
このLEDランプは、図12、13に示したように、ベース21の筒状体の上端周囲に周溝26を形成したものとし、この周溝26にリング状の前記パッキン25を収容し、透光性キャップ22の略半球の下端周囲には前記ベース21の周溝26に入り込むようにしたリング状の第一突条27aを形成したものとしている。そして、図14、15に示したように、ベース21の周溝26に収容されたパッキン25に、透光性キャップ22の第一突条27aを押圧させて、このパッキン25を押し潰すようにして、パッキン25と第一突条27aを密着させ、さらに前記透光性キャップ22の端面22aを、前記ベース21の端面21aに接着させることにより、ベース21に透光性キャップ22を密着したものとしている。
前記透光性キャップ22の端面22aを、前記ベース21の端面21aに接着させるには、第一突条27aまたは周溝26の内側に位置する透光性キャップ22の端面22aを、第一突条27aまたは周溝26の内側に位置するベース21の端面21aに接着剤を用いたり、熱溶着によったり、第一突条27aまたは周溝26の外側に位置する透光性キャップ22の端面22aを、第一突条27aまたは周溝26の外側に位置するベース21の端面21aに接着剤を用いたり、熱溶着によったりして、接着させるものとしている。
熱溶着による場合には、透光性キャップ22の端面22aに、図14に示したように前記第一突条27aより小径としたリング状の第二突条27bを形成したり、図15に示したように前記第一突条27aより大径としたリング状の第二突条27bを形成して、この第二突条27bを超音波等で溶融させて、図16、17に示したように、ベース21の端面21aに溶着させるものとしている。
このように構成された従来のLEDランプは、ベース21と透光性キャップ22との密着が完全なものとなり、防水性に非常に優れたものとなるという効果を有している。
しかしながら、上記従来のLEDランプでは、前記ベース21と透光性キャップ22の間にパッキン25を介在させて押圧させると共に、前記透光性キャップ22の端面22aを、前記ベース21の端面21aに接着させることにより、ベース1に透光性キャップ3を密着したものとしているので、これら二段階のほぼ同時に行なう操作がし難く、面倒であるという問題点を有していた。
さらに、上記従来のLEDランプでは、前記ベース21と透光性キャップ22との密着を接着剤を用いて行なう場合には、接着剤を乾かせる時間が必要で、作業能率が悪いという問題点を有しており、また前記ベース21と透光性キャップ22との密着を熱溶着による場合には、超音波を用いているため、この超音波がプリント配線基板23に作用して、そのプリント配線に悪影響を与える可能性があるという問題点を有していた。
そこで、この発明は、ベースに透光性キャップを密着する操作がし易く簡単で、プリント配線基板にも何の影響を与えることもなく、ベースと透光性キャップとの密着が完全なものとなり、防水性に非常に優れたLEDランプを提供することを目的としてなされたものである。
この発明のLEDランプは、ベース1、透光性キャップ2、プリント配線基板3、LED発光体4、防水リング5を備えてなるものとし、前記ベース1は、内部に収容空間6を有し、上部の内周に防水リング5を嵌め込むための段周部7が設けられ、この段周部7の下方の内周にネジ溝8が形成されたものとし、前記透光性キャップ2は、下部の外周にフランジ12を突設し、このフランジ12の下方の外周に内方に傾斜させたテーパ周面13を形成し、さらにこのテーパ周面13の下方の外周にネジ溝11を形成したものとし、前記防水リング5は、前記ベース1の段周部7の側周面7aと接触するようにした接触周面5a、前記段周部7の底周面7bと接触するようにした接触周面5b、および透光性キャップ2のテーパ周面13と接触するようにした傾斜周面5cを有したリングとし、前記ベース1の収容空間6に前記プリント配線基板3を収容し、このベース1に前記LED発光体4を固着したものとし、前記ベース1の段周部7に防水リング5を嵌め込んで、このベース1のネジ溝8に前記透光性キャップ2のネジ溝11をねじ込んでいくときに、この透光性キャップ2のテーパ周面13が、前記防水リング5の傾斜周面5cに接触し、この傾斜周面5cを押圧して弾性変形させて、接触面を広くするようにしている。
さらに、この発明のLEDランプは、前記防水リング5の傾斜周面5cを透光性キャップ2のテーパ周面13で押圧して弾性変形させることにより、防水リング5の接触周面5aが前記ベース1の段周部7の側周面7aにも押圧され、この側周面7aと接触周面5aとの密着性も増大し、さらに防水リング5の接触周面5bが前記ベース1の段周部7の底周面7bにも押圧され、この底周面7bと接触周面5bとの密着性も増大するようにしている。
また、この発明のLEDランプは、前記透光性キャップ2のテーパ周面13を、傾斜角αを有するものとし、この傾斜角αを15〜45度にし、前記防水リング5の傾斜周面5cを、傾斜角βを有するものとし、この傾斜角βを15〜45度にしたものとしている。
さらに、この発明のLEDランプは、前記防水リング5の接触周面5aを、二個の凸状周面に間に一個の凹状周面を形成したものとし、前記ベース1の段周部7の側周面7aと密着しているときに、これら二個の凸状周面との密着部の間に一個の凹状周面による空間部が形成されるようにしている。
この発明のLEDランプは、以上に述べたように構成されており、ベースに透光性キャップを密着する操作がし易く簡単なものとなり、プリント配線基板にも何の影響を与えることもなく、ベースと透光性キャップとの密着が完全なものとなり、防水性に非常に優れたものとなった。
以下、この発明のLEDランプの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明のLEDランプは、図1、2に示したように、ベース1、透光性キャップ2、プリント配線基板3、LED発光体4、防水リング5などを備えてなるものとしている。
ベース1は、図2〜4に示したように、硬質合成樹脂材よりなる有底の筒状体としており、内部には収容空間6を有しており、上部の内周には後に述べる防水リング5を嵌め込むための段周部7が設けられており、この段周部7の下方の内周にはネジ溝8が形成されており、底部の外周にはネジ山9を形成した口金10を固着したものとしている。なお、前記ネジ溝8は、後に述べる透光性キャップ2の下部の外周に形成されたネジ溝11がねじ込まれるものであり、連続的に形成したものとしてもよいが、図示したように断続的に形成したものとしてもよい。また、前記口金10は、図示したものでは外周にネジ山9を形成したものとしているが、さまざまなタイプの口金とすることができるのは言うまでもない。
透光性キャップ2は、図2、5、6に示したように、硬質合成樹脂材よりなる略半球体としており、下部の外周にフランジ12を突設し、このフランジ12の下方の外周に内方に傾斜させたテーパ周面13を形成し、さらにこのテーパ周面13の下方の外周に前記ネジ溝11を形成したものとしている。なお、前記テーパ周面13は、傾斜角αを有するものとしている。この傾斜角αは、15〜45度にするのが、後に述べる防水リング5の傾斜周面5cを押圧し易くなるので好ましい。また、前記透光性キャップ2は、透光性であれば特に限定されることはなく、透明、半透明、乳白色等としたり、しかも光拡散性を有するもの等としてもよい。さらに、前記フランジ12は、ベース1のネジ溝8に透光性キャップ2のネジ溝11をねじ込んだときに、その下端をベース1の上端に接触させて、ベース1と透光性キャップ2との間に隙間ができないようにしている。
プリント配線基板3は、図示していないがサイリスタやコンデンサなどが搭載されている。LED発光体4は、単数多数個からなるものとし、多数個からなる場合には集合型LED発光体としている。
防水リング5は、ゴムや合成樹脂などからなる弾性変形可能なものとしており、図7〜10に示したように、前記ベース1の段周部7に丁度嵌め込まれる大きさに形成されており、段周部7の側周面7aと接触するようにした接触周面5a、段周部7の底周面7bと接触するようにした接触周面5b、および透光性キャップ2のテーパ周面13と接触するようにした傾斜周面5cを有したリングとしている。なお、前記傾斜周面5cは、傾斜角βを有するものとしている。この傾斜角βは、15〜45度にするのが、透光性キャップ2のテーパ周面13に押圧されて密着し易くなるので好ましい。また、前記防水リング5の接触周面5aは、一個の凸状周面としたものとしてもよいが、二個の凸状周面に間に一個の凹状周面を形成したものとすれば、ベース1の段周部7の側周面7aと密着しているときに、これら二個の凸状周面との密着部の間に一個の凹状周面による空間部が形成されることになり、この空間部によって後に述べるように、密着状態がより保たれるものとなる。
そして、前記ベース1には、収容空間6にプリント配線基板3が収容されており、このプリント配線基板3がベース1に固着され、収容空間6から突き出すようにしてLED発光体4がこのベース1に固着されている。そして、このLED発光体4を覆うようにして、ベース1に透光性キャップ3が、以下のように密着されて被せられる。
先ず、前記ベース1の段周部7に防水リング5を嵌め込んだ状態で、このベース1の収容空間6に透光性キャップ2の下部を差し込み、ベース1のネジ溝8に透光性キャップ2のネジ溝11を突き合わせる。
そして、前記ベース1の上端と透光性キャップ2のフランジ12の下端とが接触するまで、前記ベース1のネジ溝8に透光性キャップ2のネジ溝11をねじ込んでいくと、この透光性キャップ2のテーパ周面13が、ベース1の段周部7に嵌め込んだ防水リング5の傾斜周面5cに接触し、この傾斜周面5cを押圧して弾性変形させて、接触面を広くするので、密着性が増大する。この場合、前記したように、テーパ周面13の傾斜角αを15〜45度にし、傾斜周面5cの傾斜角βを15〜45度にするのが、傾斜周面5cが弾性変形して接触面が広がり易いものとなり、テーパ周面2aとの密着性が増大し易いものとなる。
さらに、前記防水リング5は、傾斜周面5cを透光性キャップ2のテーパ周面13で押圧して弾性変形させることにより、接触周面5aが前記ベース1の段周部7の側周面7aにも押圧され、この側周面7aと接触周面5aとの密着性も増大し、さらに接触周面5bが前記ベース1の段周部7の底周面7bにも押圧され、この底周面7bと接触周面5bとの密着性も増大することになる。なお、防水リング5の接触周面5aは、前記したような二個の凸状周面に間に一個の凹状周面を形成したものとすれば、ベース1の段周部7の側周面7aと密着しているときに、これら二個の凸状周面との密着部の間に一個の凹状周面による空間部が形成されることになり、例えば雨水等が浸入した場合でも、この雨水が一旦、この空間部に溜められることによって、ベース1の収容空間6への浸入が阻止され、密着状態がより保たれるものとなる。
したがって、この発明のLEDランプは、ベース1に透光性キャップ2をねじ込むだけでよいので、ベース1に透光性キャップ2を密着する操作がし易く簡単なものとなり、しかもこの密着操作をする場合に超音波を用いることもないので、プリント配線基板3にも何の影響を与えることもなく、ベース1と透光性キャップ2との密着が完全なものとなり、防水性に非常に優れたものとなる。
1 ベース
2 透光性キャップ
3 プリント配線基板
4 LED発光体
5 防水リング
5a 接触周面
5b 接触周面
5c 傾斜周面
6 収容空間
7 段周部
7a 側周面
7b 底周面
8 ネジ溝
11 ネジ溝
12 フランジ
13 テーパ周面
α 傾斜角
β 傾斜角
2 透光性キャップ
3 プリント配線基板
4 LED発光体
5 防水リング
5a 接触周面
5b 接触周面
5c 傾斜周面
6 収容空間
7 段周部
7a 側周面
7b 底周面
8 ネジ溝
11 ネジ溝
12 フランジ
13 テーパ周面
α 傾斜角
β 傾斜角
Claims (4)
- ベース(1)、透光性キャップ(2)、プリント配線基板(3)、LED発光体(4)、防水リング(5)を備えてなるものとし、前記ベース(1)は、内部に収容空間(6)を有し、上部の内周に防水リング(5)を嵌め込むための段周部(7)が設けられ、この段周部(7)の下方の内周にネジ溝(8)が形成されたものとし、前記透光性キャップ(2)は、下部の外周にフランジ(12)を突設し、このフランジ(12)の下方の外周に内方に傾斜させたテーパ周面(13)を形成し、さらにこのテーパ周面(13)の下方の外周にネジ溝(11)を形成したものとし、前記防水リング(5)は、前記ベース(1)の段周部(7)の側周面(7a)と接触するようにした接触周面(5a)、前記段周部(7)の底周面(7b)と接触するようにした接触周面(5b)、および透光性キャップ(2)のテーパ周面(13)と接触するようにした傾斜周面(5c)を有したリングとし、前記ベース(1)の収容空間6に前記プリント配線基板(3)を収容し、このベース(1)に前記LED発光体(4)を固着したものとし、前記ベース(1)の段周部(7)に防水リング(5)を嵌め込んで、このベース(1)のネジ溝(8)に前記透光性キャップ(2)のネジ溝(11)をねじ込んでいくときに、この透光性キャップ(2)のテーパ周面(13)が、前記防水リング(5)の傾斜周面(5c)に接触し、この傾斜周面(5c)を押圧して弾性変形させて、接触面を広くするようにしたことを特徴とするLEDランプ。
- 前記防水リング(5)の傾斜周面(5c)を透光性キャップ(2)のテーパ周面(13)で押圧して弾性変形させることにより、防水リング(5)の接触周面(5a)が前記ベース(1)の段周部(7)の側周面(7a)にも押圧され、この側周面(7a)と接触周面(5a)との密着性も増大し、さらに防水リング(5)の接触周面(5b)が前記ベース(1)の段周部(7)の底周面(7b)にも押圧され、この底周面(7b)と接触周面(5b)との密着性も増大するようにしたことを特徴とする請求項1記載のLEDランプ。
- 前記透光性キャップ(2)のテーパ周面(13)を、傾斜角(α)を有するものとし、この傾斜角(α)を15〜45度にし、前記防水リング(5)の傾斜周面(5c)を、傾斜角(β)を有するものとし、この傾斜角(β)を15〜45度にしたことを特徴とする請求項1記載のLEDランプ。
- 前記防水リング(5)の接触周面(5a)を、二個の凸状周面に間に一個の凹状周面を形成したものとし、前記ベース(1)の段周部(7)の側周面(7a)と密着しているときに、これら二個の凸状周面との密着部の間に一個の凹状周面による空間部が形成されるようにしたことを特徴とする請求項2記載のLEDランプ。
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