JP3159084U - Led電球 - Google Patents

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【課題】放熱部に複雑なダイカスト構造の放熱フィンを使用することなしに放熱効果を高めると共に機械的強度を高めたLED電球を提供する。【解決手段】LED素子1aが取付けられたLEDモジュール1と、該LEDモジュール1が固定されLEDモジュール1で発生する熱を外部に伝達する放熱プレート2と、該放熱プレート2が載置され内部に電源基7板が収容された金属製のカバー部材3と、が備えられ、放熱プレート2は縁部が形成され、前記縁部の外面とカバー部材3の段部3aの内面は密着する構成とした。【選択図】図1

Description

本考案は、LED素子を光源に使用したLED電球の放熱構造に関する。
近年、環境意識の高まりから、省電力化に優れたLED素子を光源に使用したLED電球が盛んに用いられるようになってきた。特に最近は、明るいLED電球が求められるようになってきており、そのため使用されるLED素子も出力の大きなものが使用されるようになってきた。これに伴ってLED素子の発熱が問題になってきており、熱に比較的弱いLED素子に対して、いかに効率的に放熱するかが重要なポイントとなってきた。この放熱対策を施したLED電球として特許文献1に示すような照明装置があった。
この照明装置は、LEDと、該LEDを駆動する駆動回路部と、該駆動回路部を収容する収容部とを有する照明装置において、前記放熱部は、一面に前記LEDが取付けられる放熱板と、該放熱板の他面に取付けられ、内側に前記収容部を有する固定筒と、該固定筒の外側に固定される放熱フィンとを備えることを特徴とするものである。
特開2009−4130号公報
この特許文献1に示す照明装置にあっては、LEDから生じる発熱を放熱する放熱板が放熱フィンに取付けられており、放熱効果の優れた放熱フィンにより外部に放熱されるため、放熱効果の優れた照明装置となっていた。しかしながら、この照明装置に使用している放熱フィンは、放熱効果や強度には優れているものの、構造が複雑であり、その製造はダイカスト加工を行なわなければならず、コストの高いものとなっていた。
本考案は前述した従来の問題点鑑みなされたものであり、放熱部に複雑なダイカスト構造の放熱フィンを使用することなしに放熱効果を高めると共に機械的強度を高めたLED電球を提供するものである。
上記課題を解決するため、請求項1の考案にあっては、LED素子が取付けられたLEDモジュールと、前記LEDモジュールが固定されLEDモジュールで発生する熱を外部に伝導する放熱プレートと、前記放熱プレートが載置され内部に電源基板が収容された金属製のカバー部材と、が備えられ、前記放熱プレートには縁部が形成され、前記縁部の外面と前記カバー部材に形成された段部の内面が密着していることを特徴とするものである。
また、請求項2の考案にあっては、LED素子が取付けられたLEDモジュールと、前記LEDモジュールが固定される皿状に形成された放熱プレートと、前記放熱プレートが載置される段部が形成された金属製のカバー部材と、前記カバー部材の下端部に取付けられた密着附勢部材と、前記密着附勢部材の下端部に取付けられた口金と、前記カバー部材の上端部に取付けられた透光性カバーと、前記カバー部材の内部に絶縁ケースを介して収容された電源基板と、が備えられ、前記放熱プレートには縁部が形成され、前記縁部の外面と前記カバー部材に形成された段部の内面が密着していることを特徴としている。
また、請求項3の考案にあっては、前記放熱プレートの縁部は所定の角度を有した傾斜に形成され、前記傾斜の角度は前記カバー部材に形成された段部の傾斜の角度と略同一であることを特徴としている。
また、請求項4の考案にあっては、前記密着附勢部材は、上半部が径大に形成され内部に前記絶縁ケースに螺合するネジ山が形成され、下半部が径小に形成され外側に前記口金4に螺合するネジ山が形成されているリング部材であることを特徴としている。
また、請求項5の考案にあっては、前記放熱プレートの縁部と前記カバー部材の段部の間には熱伝導性接着剤が塗布されていることを特徴とするものである。
本考案によれば、内部の放熱プレートと外部のカバー部材との断面角度を略同一に形成したので、密着性が良くなり、しかも接触面積を大きくしたので、放熱効果を高めることができるものである。
また、前記カバー部材に段部を形成したので、この段部が円周方向に対するリブ効果を発生させ、カバー部材の機械的強度が高まるので、変形や衝撃に対して耐力を高めることができる。
本考案に係るLED電球の構成を示す分解斜視面図である。 図1に示すLED電球の構造を示す断面図である。 図1のLED電球の組立を説明する断面図である。 図1のLED電球の組立を説明する断面図である。 図1のLED電球の組立を説明する断面図である。
以下、本考案の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1、図2は本考案に係るLED電球を示すもので、LED素子1aが取付けられたLEDモジュール1と、このLEDモジュール1が載置され皿状に形成された放熱プレート2と、この放熱プレート2が載置される段部3aが形成された金属製のカバー部材3と、このカバー部材3の下端部に取付けられた口金4と、このカバー部材3の上端部に取付けられた透光カバー5と、が備えられたものである。
また、このカバー部材3の内部には絶縁ケース6が装着され、この絶縁ケース6の内部に電源基板7が収容されており、カバー部材3と口金4の間には、カバー部材3と放熱プレートの密着状態を附勢するための密着附勢部材のリング部材8が装着されている。
このLED電球に使用されているLEDモジュール1は、白色LED素子1aを複数個(5個)使用しており、この白色LED素子1aは照明用に作られた高輝度のLEDである。このLEDモジュール1に使用されている基板1b放熱を考慮して熱伝導性に優れたアルミ基板を使用するものである。このLEDモジュール1は放熱プレート2に載置し、3本のネジ9,9,9で絶縁ケース6に固定するものである。
このLEDモジュール1を載置する放熱プレート2は、熱伝導性に優れたアルミ材より皿状にプレスなどで形成したもので、周縁には傾斜した縁部2aが形成されており、底面2bにはネジ穴と配線用穴が形成されている。この縁部2aの傾斜角度は後述するカバー部材3の段部3aの傾斜角度と同一に形成されており、本考案の実施例では45度に形成されている。このように、縁部2aの傾斜角度と段部3aの傾斜角度と同一にすることにより、放熱プレート2とカバー部材3を合わせた時に、縁部2aと段部3aが密着するものである。その結果、LEDモジュール1で発生した熱は、効率よくカバー部材3に伝導するので、冷却効果の優れたLED電球とすることが可能となる。
また、この放熱プレート2の縁部2aに密着する段部3aが形成されたカバー部材3は、熱伝導性に優れたアルミ材よりプレス加工などで形成したもので、上部に径大なる段部3aが形成され、中部より下部にかけて径小の胴部3bが形成されている。この段部3aには、前述したように、縁部2aの傾斜角度と同一な角度で傾斜が形成されており、放熱プレート2とカバー部材3を合わせた時に、縁部2aと段部3aが広い面積で密着するものである。
このように、縁部2aと段部3aが広い面積で密着することにより、LEDモジュール1で発生した熱が放熱プレート2に伝わり、この密着した接触面よりカバー部材3伝わり、カバー部材3より効率的に外部へ放熱されるものである。その結果、このカバー部材3を使用したLED電球は、従来のような複雑な構造の冷却フィンを必要とせず、プレス部品を使用したコストの安価なLED電球を実現することが可能となる。
さらに、このカバー部材3には段部3aが形成されたことにより、この段部3aが円周方向に対してリブの効果を発揮するので、円周方向に対する変形や衝撃に対して耐力を高めることになる。その結果、内部に収容されたLEDモジュール1や電源基板7の保護機能を一層強めるものである。
また、このカバー部材3の胴部3bには、絶縁ケース6を介して、電源基板7が収容される構造となっている。そのため、絶縁ケース6の上部は径大なる鍔部6aが形成され、LEDモジュール1と放熱プレート2を螺着するための螺子穴が形成されている。そして、絶縁ケース6の胴部6bには電源基板7が収容できるような収容部が形成されている。この収容部は、電源基板7の入口となる下部は電源基板7の大きさよりも若干大きく形成されており、上端部付近は電源基板7が強嵌合となる寸法に形成されており、電源基板7が
所定位置まで押し込まれた場合は、仮止めされる構造となっている。そして、絶縁ケース6の下部には、後述するリング部材8と螺合するネジ山6cが形成されている。
この絶縁ケース6の下端に螺着により固定されるリング部材8は、合成樹脂材より肉厚の円筒形に形成されたもので、上半部が径大に形成され、内部に絶縁ケース6のネジ山6cに螺合するネジ山8aが形成されており、下半部が径小に形成されて、外側に口金4に螺合するネジ山8bが形成されている。このリング部材8は、下半部の内径が電源基板7の径より小さく形成されているので、絶縁ケース6に挿入した電源基板7が絶縁ケース6より抜け落ちるのを防止するものであり、カバー部材3と口金4との絶縁を行うものである。そして、口金4は、従来の白熱電灯のソケットにそのまま取付け可能にするため、規格化された口径で作製してある。
さらに、このリング部材8は、図4に示すように、絶縁ケース6のネジ山6cに螺合させて締め付けると、放熱プレート2の縁部2aとカバー部材3の段部3aとの密着度を高める密着附勢部材の機能を果たしている。即ち、放熱プレート2が絶縁ケース6に取付けられてカバー部材3に挿入された状態では、カバー部材3の段部3aに放熱プレート2の縁部2aが載置された状態となる。この状態で下側よりリング部材8を絶縁ケース6に取付けて締め付けると、段部3aに載置された縁部2aは、下側に引っ張られることになるので、縁部2aは段部3aとの密着度を高めることになる。
また、透光カバー5は、衝撃に強いポリカーボネイト樹脂に光拡散効果を持たせるために、アクリル樹脂の粉末やシリカの粉末を混練し、半球形に成形したものである。この透光カバー5は、カバー部材3に嵌込んだ後に接着して、固定するものである。
このように構成されたLED電球の組立を説明する。先ず、図3に示すように、LEDモジュール1を放熱プレート2の上に載置し、下側に載置した絶縁ケース6のネジ穴の位置を合わせて、3本のネジ9,9,9により固定する。そして、絶縁ケース6の下側より電源基板7を強く押し込み、電源基板7が抜け落ちない程度の仮止めの状態にしておき、モジュール1、放熱プレート2、絶縁ケース6、電源基板7からなるアッセンブリとする。
次に、図4に示すように、カバー部材3の段部3aに熱伝導性接着剤を塗布しておき、
モジュール1、放熱プレート2、絶縁ケース6、電源基板7からなるアッセンブリをカバー部材3に上方より挿入する。すると、放熱プレート2の縁部2aとカバー部材3の段部3aの傾斜角度が同一なので、密着した状態で固定される。
次に、図5に示すように、下方より、密着附勢部材であるリング部材8を絶縁ケース6のネジ山に沿って螺合させ、締め付ける。すると絶縁ケース6は下方に引っ張られるので、放熱プレート2の縁部2aがカバー部材3の段部3aに強く押し付けられることになるので、強固に密着するようになる。さらに、透光カバー5をカバー部材3に嵌込んだ後に接着して固定することにより、図2に示すようなLED電球が完成するものである。
以上のように、本考案のLED電球は、放熱プレート2の縁部2aとカバー部材3の段部3aが広い面積で強く密着することにより、LEDモジュール1で発生した熱は放熱プレートよりカバー部材3に効率よく伝達されるので、簡単な放熱構造で効果的な放熱ができ、しかも機械的強度を高めたLED電球を提供できるものである。
1はLEDモジュール
1aはLED素子
1bは基板
2は放熱プレート
2aは縁部
3はカバー部材
3aは段部
4は口金
5は透光カバー
6は絶縁ケース
7は電源基板
8はリング部材
9はネジ

Claims (5)

  1. LED素子が取付けられたLEDモジュールと、前記LEDモジュールが固定されLEDモジュールで発生する熱を外部に伝導する放熱プレートと、前記放熱プレートが載置され内部に電源基板が収容された金属製のカバー部材と、が備えられ、
    前記放熱プレートには縁部が形成され、前記縁部の外面と前記カバー部材に形成された段部の内面が密着していることを特徴とするLED電球。
  2. LED素子が取付けられたLEDモジュールと、前記LEDモジュールが固定される皿状に形成された放熱プレートと、前記放熱プレートが載置される段部が形成された金属製のカバー部材と、前記カバー部材の下端部に取付けられた密着附勢部材と、前記密着附勢部材の下端部に取付けられた口金と、前記カバー部材の上端部に取付けられた透光性カバーと、前記カバー部材の内部に絶縁ケースを介して収容された電源基板と、が備えられ、
    前記放熱プレートには縁部が形成され、前記縁部の外面と前記カバー部材に形成された段部の内面が密着していることを特徴とするLED電球。
  3. 前記放熱プレートの縁部は所定の角度を有した傾斜に形成され、前記傾斜の角度は前記カバー部材に形成された段部の傾斜の角度と略同一であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のLED電球。
  4. 前記密着附勢部材は、上半部が径大に形成され内部に前記絶縁ケースに螺合するネジ山が形成され、下半部が径小に形成され外側に前記口金4に螺合するネジ山が形成されているリング部材であることを特徴とする請求項2に記載のLED電球。
  5. 前記放熱プレートの縁部と前記カバー部材の段部の間には熱伝導性接着剤が塗布されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のLED電球。
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