JP2006302537A - 回転灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】 回転灯を取付対象部材に固定後に、基体とグローブとの分解が困難な回転灯を提供する。
【解決手段】 取付対象部材Wに取り付けられる基体11と、基体11に装着され、透明性を有するグローブ12と、基体11の外周面よりも内側に位置する部分を貫通してグローブ12に達するように配置され、基体11に対して着脱可能にグローブ12を固定する固定部材40とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発光器として発光LEDが用いられた回転灯に関する。
一般に、基体と、基体に装着され透明性を有するグローブと、発光器として発光ダイオードが用いられた回転灯が知られている(下記特許文献1参照)。そして、グローブと基体との連結は、例えば、グローブの開口縁部に形成されたネジ部と、基体の開口縁部に形成されたネジ部との螺合によりなされている。
特開2002−163903号公報
しかし、上記従来の回転灯においては、外的要因または人為的な要因によりグローブが回転すると、グローブと基体との固定状態が容易に解除されるという問題があった。その一方で、発光器としての発光ダイオードの寿命は20000時間と長く、他の部品の寿命に近いため、部品交換のためグローブを基体から取り外す必要性が少なく、逆にグローブを取り外すことにより、グローブ内に埃等の異物が入り込むという問題があった。さらに、発光器として発光ダイオードが採用されていることにより、消耗品の交換が困難なものとなっており、市場での安易なグローブの開閉により、回転灯内に埃などの異物が進入するおそれがあるという問題があった。
なお、基体とグローブの固定態様としては、グローブの外表面上に配置された複数のフックと、基体の外表面に配置されたファスナとの係合が考えられる。このような基体とグローブとの固定態様においても、振動等の外部要因や人為的な行為等により、フックとファスナとの係合状態が容易に解除されるという問題があった。
また、他の基体とグローブと固定態様としては、基体に連設され、下方に向けて屈曲する屈曲部が形成された板バネと、グローブに連設され、屈曲部に係合する凹部が形成された板状のスライダーとが係合する態様がある。このような固定態様においては、板バネは、水平方向に延在する平坦部と、この平坦部に連設された屈曲部とが形成されており、スライダーが水平方向から板バネの下面側に入り込む。そして、スライダーに形成された凹部と、板バネに形成された屈曲部とが係合することにより、基体とグローブとが固定される。しかし、このような基体とグローブとの固定態様においても、グローブが周方向に回動すると、スライダーと板バネとの係合状態が容易に解除され、グローブと基体との固定状態が容易に解除されるという問題があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、回転灯を取付対象部材に固定後に、基体とグローブとの分解が困難な回転灯を提供することである。
本発明に係る回転灯は、1つの局面では、取付対象部材に取り付けられる基体と、基体に装着され、透明性を有するグローブと、基体の外周面よりも内側に位置する部分を貫通してグローブに達するように配置され、基体に対して着脱可能にグローブを固定する固定部材とを備える。好ましくは、固定部材は、ネジ部材であり、基体は、ネジ部材の一部を受け入れる第1ボス部を内部に有し、グローブは、ネジ部材の一部を受け入れ、ネジ部材と螺合する第2ボス部を内部に有する。好ましくは、固定部材は、該固定部材を操作するための頭部を有し、基体は、取付対象部材側に位置する底部に開口する凹部を有し、凹部内に固定部材の頭部を配置する。
本発明に係る回転灯によれば、振動等の外的要因および人為的要因によっても、基体とグローブとが分解され難く、また、基体とグローブとの固定を容易に行なうことができる。
図1から図3を用いて、本発明に係る実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態に係る回転灯10の断面図である。回転灯10は、回転灯本体13と、取付対象部材Wに取り付けられる取付台14とを備えている。取付台14は、回転灯本体13に固定されており、低反発ゴムや衝撃吸収部材等の緩衝部材から構成されている。回転灯本体13は、基体11と、この基体11に装着されたグローブ12と、この基体11とグローブ12とを係合させる係合手段39とを備えている。
基体11は、底部11dと、底部11d周縁部に形成された周壁部11bと、この周壁部11bの上端部側に形成された開口部11aとを備えている。そして、底部11dは、円形状に形成され、取付台14が配置された底面11cと、この底面11cと、周壁部11bとの間に形成された環状の傾斜部11eとを備えている。すなわち、基体11は、略中空円柱状に形成されている。グローブ12は、円形状に形成された上面12cと、この上面12cの周縁部に形成された周壁部12bと、この周壁部12bの下面側に形成された開口部12aとを備えている。すなわち、グローブ12は、略中空円柱状に形成されている。そして、グローブ12の周壁部12bの開口部12a側の端面と、基体11の周壁部11bの開口部11a側の端面とが、基体11とグローブ12とが接触する接触部Sを形成する。
基体11の開口部11aの近傍には、円板状のシャーシ16が、開口部11aを覆うように配置されている。このシャーシ16の中央部には、基体11およびグローブ12の軸線方向に沿って配置された円筒状の軸部15が配置されている。この軸部15の上端部には、取付部材25が固定されている。この取付部材25は、断面形状が略コ字状に形成されており、上方に向けて開口するように配置されている。この取付部材25の上端部には、平板状のプリント基板26が配置されている。プリント基板26の上面のうち、軸部15の中心軸線上に、発光器としてのパワーLED20が配置されている。
また、軸部15には、軸部15を中心に回転可能に支持された主回転歯車17が配置されている。この主回転歯車17は、軸部15が挿入された筒部17aと、この筒部17aに連設された円板状の平板部17bと、この平板部17bの外周縁部に配置された周壁部17cと、この周壁部17cの上端部に形成され拡径するように形成された取付部17dとを備えている。このような主回転歯車17は、図示されないモータ等により回転させられる。
そして、この取付部17dの上端部には、円形状の台18が配置されている。この台18の上面には、主反射ミラー19と、副反射ミラー21とが配置されている。台18の中央部には、開口部18aが形成されており、この開口部18aからパワーLED20が外方に露出している。そして、主反射ミラー19の表面のうち、パワーLED20と対向する表面は、パワーLED20からの光を外方に向けて反射する主反射面19aとされている。この主反射面19aは、放物線状に形成されており、パワーLED20は、主反射面19aの焦点位置に配置されている。
副反射ミラー21は、台18の外周縁部側に固定され、台18の中央部に向けて延在する支持部22と、この支持部22のうち、台18の中央部側の端部に形成された副反射部23とを備えている。副反射部23の表面のうち、パワーLED20と対向する表面は、パワーLED20からの光を、主反射面19aに向けて反射する副反射面24とされている。この副反射面24は、上面視すると扇型状に形成されており、パワーLED20側から台18の外周縁部側に向かうに従って、副反射面24の高さが高くなるように形成されている。
係合手段39は、基体11の周壁部11bの内壁面に配置されたボス31と、グローブ12の周壁部12bの内壁面に配置されたボス30と、このボス30およびボス31内に挿入されたセルフタッピングネジ40とを備えている。ボス31は、セルフタッピングネジ40が挿入される貫通孔33が形成されている。そして、この貫通孔33の底部11d側には、傾斜部11eに開口部32aが形成された凹部32が形成されている。貫通孔33は、開口部11a側から基体11の略中央部付近に亘って形成されており、凹部32は、貫通孔33に連設され基体11の略中央部から基体11の底部11dに亘って形成されている。なお、本実施の形態においては、開口部32aは、傾斜部11eに形成されているが、これに限られず、底部11dに形成されておればよい。すなわち、開口部32aは、基体11の表面のうち、取付対象部材Wが装着される表面またはその近傍に開口しておればよい。そして、貫通孔33の径は、凹部32の径より小径に形成されている。このため、貫通孔33と、凹部32との間には、段差部34が形成されている。この段差部34は、基体11の略中央部付近に位置している。
そして、ボス31の開口部11a側の端面は、基体11とグローブ12との接触部Sの一部を構成している。ボス30には、セルフタッピングネジ40の端部が挿入される凹部35が形成されている。この凹部35は、開口部12a側で外方に開口する開口部35aを備えており、この凹部35の内壁面には、ネジ部30aが形成されている。そして、ボス30の開口部35a側の端面は、基体11とグローブ12との接触部Sの一部を構成している。すなわち、基体11とグローブ12とが固定される際には、凹部35と、貫通孔33とは、同一軸線上に配置され、凹部35と貫通孔33とが協働して、セルフタッピングネジ40が挿入される凹部を構成する。この貫通孔33と、凹部35とにより構成された凹部は、基体11の内部の一部を貫通するように形成されており、グローブ12にまで達するように形成されている。
セルフタッピングネジ40は、ボス30内に形成されたネジ部に対応するネジ部が形成された軸部41と、この軸部41の一方の端部に形成され軸部41より大径に形成された頭部42とを備えている。頭部42は、貫通孔33より大径に形成されており、軸部41は、貫通孔33より僅かに小径に形成されている。そして、このセルフタッピングネジ40は、基体11の底部11d側からボス31内に挿入され、セルフタッピングネジ40は、基体11の外周面よりも内側に位置する部分を貫通するように配置されている。そして、セルフタッピングネジ40の端部のうち、グローブ12側の端部は、グローブ12に形成されたボス30内に挿入され、グローブ12に達するように配置されている。ここで、セルフタッピングネジ40の頭部42は、段差部34に係止されており、また、ボス30内に挿入された軸部41は、ボス30内に形成されたネジ部30aに係止されている。
そして、基体11の周壁部11bの開口部11a側の端面には、グローブ12側に突出し、開口部11aの周方向に沿って延在する環状凸部36が形成されている。また、グローブ12の周壁部12bの開口部12a側の端面には、環状凸部36に対応する環状凹部44が形成されている。そして、環状凸部36より内径側と、ボス30との外周側との間には、ゴムリング37が配置されている。このように、環状凸部36と環状凹部44とゴムリング37とにより、基体11とグローブ12との接触部Sのシール性が確保されている。
図2は、基体11の開口部11a側からの斜視図である。この図2に示されるように、基体11の周壁部11bの内壁面には、開口部11aの周方向に沿って複数のボス31が配置されている。また、ボス31は、台18の外周縁部よりも外周側に配置されており、台18が図1に示す軸部15を中心に回転する際においても、台18の回動の阻害とならないように配置されている。なお、本実施の形態においては、ボス31は、開口部11aの周方向に沿って4箇所等間隔に配置されているが、少なくとも1つ以上配置されておればよい。
図3は、グローブ12の開口部12a側からの斜視図である。この図3に示されるように、ボス30は、開口部12aの周方向に沿って配置されており、図2に示すボス31に対応する位置に配置されている。
上記のように、グローブ12を基体11に装着するには、まず、図1において、基体11の底部11d側から、セルフタッピングネジ40をボス31内に挿入する。そして、セルフタッピングネジ40の軸部41の一部をボス30内に挿入すると共に、セルフタッピングネジ40を巻き締め、基体11とグローブ12とを近接させる。そして、グローブ12の周壁部12bの開口部12a側の端面と、基体11の開口部11a側の端面とを当接させる。この際、セルフタッピングネジ40の頭部42は、段差部34に係止しており、基体11をグローブ12側に向けて押圧する。
また、セルフタッピングネジ40の軸部41の先端部は、ボス30内に形成されたネジ部30aに螺合しているため、グローブ12を基体11側に向けて押圧する。このため、基体11およびグローブ12とが密着し、基体11およびグローブ12内が密封される。このように基体11とグローブ12とが連結されると、ボス31の開口部のうち、グローブ12側の開口部と、ボス30の開口部35aは、いずれも閉鎖される。このように、基体11とグローブ12とを固定することにより、セルフタッピングネジ40を基体11およびグローブ12内に配置することができ、外部から隔絶することができる。
そして、このように、基体11とグローブ12とが連結された回転灯本体13を、取付台14を介して、取付対象部材Wに固定する。このように、回転灯本体13が底部11d側で取付対象部材Wに固定されるため、開口部32aと、取付対象部材Wの表面とが近接するようになる。開口部32aと、取付対象部材Wの表面とが近接すると、セルフタッピングネジ40を緩めるための工具を、ボス31内に挿入することが困難なものとなる。
特に、セルフタッピングネジ40の頭部42は、凹部32の略中央部付近に配置されているため、開口部32aが取付対象部材Wに近接した状態で、開口部32aから頭部42を操作することは、困難なものとなっている。このため、人為的に、グローブ12と基体11との連結状態を解除することが困難なものとなる。
このように構成された回転灯10によれば、基体11とグローブ12とを係合させる係合手段39は、基体11およびグローブ12内に配置されているため、グローブ12と基体11との係合状態が外的要因により解除され難いものとなっている。そして、セルフタッピングネジ40の中心軸線と、グローブ12の中心軸線が一致していないため、グローブ12を回動させる応力が生じた場合においても、セルフタッピングネジ40が回動せず、基体11とグローブ12との固定状態を維持することができる。そして、基体11とグローブ12とは、セルフタッピングネジ40により良好に固定することができる。
すなわち、本実施の形態に係る回転灯10によれば、回転灯10が取付対象部材Wに固定された状態において、振動等の外的要因および人為的な要因によっても、グローブ12と基体11との連結を確保することができる。その一方で、回転灯10の内部部品等に故障などが生じた場合には、取付対象部材Wから回転灯10を取り外し、その後、ボス31の底部11d側の開口部から工具を挿入することにより、グローブ12を基体11から取り外すことができ、修理等を行なうことができる。
また、回転灯10が取付対象部材Wに装着された状態においては、外方に露出する凹部32の開口部は、取付対象部材Wの表面に近接しているため、この凹部32内に水や異物が溜まり難く、回転灯本体11内に水等の進入を抑制することができる。
さらに、基体11とグローブ12とは、セルフタッピングネジ40により係合されているため、経時要素により基体11とグローブ12との係合状態の劣化を抑制することができる。そして、係合手段39が、グローブ12および基体11の接触部Sの周縁部に環状配置されているため、基体11とグローブ12とを良好に接触させることができ、基体11とグローブ12とのシールを確保することができる。
なお、本実施の形態においては、貫通孔33内には、ネジ部が形成されていないが、貫通孔33の内壁面にも、セルフタッピングネジ40のネジ部に対応するネジ部を形成してもよい。また、本実施の形態においては、セルフタッピングネジ40により、基体11とグローブ12とを連結しているが、これに限られない。すなわち、グローブ12と基体11とを連結した後に、基体11とグローブ12との連結状態を解除することが困難な連結手段であればよい。
例えば、基体11とグローブ12との係合手段39は、例えば、基体11の周壁部11bの開口部11a側の上端面に形成された係合部材と、基体11に形成された係合部材の端部に形成されると共に弾性変形可能に形成され、端部側から基体11側に向かうに従って径が大きくなる傘部と、グローブ12の周壁部12bの開口部12a側の端面に形成され、傘部が係止される係止部が形成された凹部とから構成してもよい。このように構成された係合手段39においては、傘部が係止部に係止されることにより、基体11とグローブ12とが連結され、一旦連結されると、連結状態の解除が困難なものとなる。また、このように、係合部材は、基体11およびグローブ12から独立した部材に限られず、基体11またはグローブ12と一体に形成されてもよい。
以上のように本発明の実施の形態について説明を行ったが、上述の各実施の形態の構成を適宜組み合わせることも当初から予定している。また、今回開示した実施の形態は、全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内で全ての変形が含まれる。
本発明は、発光器として発光ダイオードが用いられた回転灯に好適である。
本実施の形態に係る回転灯の断面図である。 基体の開口部側からの斜視図である。 グローブの開口部側からの斜視図である。
符号の説明
10 回転灯、11 基体、12 グローブ、13 回転灯本体、30、31 ボス、34 段差部、39 係合手段、40 セルフタッピングネジ。

Claims (3)

  1. 取付対象部材に取り付けられる基体と、
    前記基体に装着され、透明性を有するグローブと、
    前記基体の外周面よりも内側に位置する部分を貫通して前記グローブに達するように配置され、前記基体に対して着脱可能に前記グローブを固定する固定部材と、
    を備えた回転灯。
  2. 前記固定部材は、ネジ部材であり、
    前記基体は、前記ネジ部材の一部を受け入れる第1ボス部を内部に有し、
    前記グローブは、前記ネジ部材の一部を受け入れ、前記ネジ部材と螺合する第2ボス部を内部に有する、請求項1に記載の回転灯。
  3. 前記固定部材は、該固定部材を操作するための頭部を有し、
    前記基体は、前記取付対象部材側に位置する底部に開口する凹部を有し、
    前記凹部内に前記固定部材の頭部を配置した、請求項1または請求項2に記載の回転灯。
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