JP5034166B2 - 製品収納用トレー - Google Patents

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Description

本発明は、動力釘打機等によって使用する連結釘等の比較的重量の重い製品を収納する
とともに、その製品を変形しないように保持する製品収納用トレーに関する。
一般に、工場生産された製品を出荷する場合には、製品を段ボール等の厚紙製ケース等
に梱包して工場から販売店へ、また、販売店からユーザーへ搬送するが、この際に製品を
収納した紙製ケースをパレットや車に積み込んだり、又は車から作業現場へ運ぶ際には、
作業者が紙製容器に手を掛けて持ち運ぶことが行われる。例えば、圧縮空気等の動力によ
って駆動する動力釘打機等で使用する連結釘等の連結ファスナーでは、多数の金属製のフ
ァスナーが可撓性の連結体によって連結されるとともに渦巻き状に巻回されて円筒状に形
成されており、このような連結ファスナーを釘打機等の工具に形成されている円筒状のマ
ガジン内に収容して工具に形成されている送り機構によって順次打ち込み部へ供給するよ
うにしているため、紙製容器等に収納された連結ファスナーが搬送中の振動等によって円
筒形状が変形してしまうとファスナーの供給ができなくなってしまう。従って、このよう
な連結ファスナーを収納する包装容器では、輸送中の振動等によって連結ファスナーの変
形を防止するために、円筒状の凹部が多数形成されたプラスチック製のトレーを使用し、
このトレーの凹部内に複数の連結釘を収容し、連結釘を収容したトレーを紙製ケース内に
収納して梱包していた。
また、連結釘等の連結ファスナー等の円筒状製品を紙製容器に収納する従来の製品収納
用トレーでは、トレーの材料としてプラスチック材を使用しているため、使用した後のト
レーを廃棄する際の処分(焼却等)が環境上の問題となる。現在では環境を保護するとい
う観点から、トレーの材料としてプラスチック材は極力用いないことが望まれている。
このため、特願2004−165634のような厚紙製のトレーが提案実施されている
。このトレーは、底板の相対する2辺から側面片を直角に折り曲げ形成し、側面片の中間
から底板にかけて平行に形成された切り込みの間の片を架橋的に折り曲げ、上記底板に載
置された2つの製品の間に上記折曲げ片が介在するようにしたものである。このトレーは
紙製であるから燃焼廃棄することができるので、環境への負荷が軽減されるという利点が
ある。
しかしながら、上記厚紙製トレーによれば、1個の段ボール箱に1個のトレーを収納配
置する場合は問題ないが、1個の段ボール箱に2個以上のトレーを並べて収納配置する場
合、各トレーの側面片が段ボール箱の内面に重合した状態で並べられていた。その理由は
、上記折曲げ片と段ボール箱の内面との間に形成された凹部を利用して、該凹部に対応す
る段ボール箱の部位を内側に折り込み、この部分に手を掛けて持ち運びが楽になるように
しているからである。ところが、このように並べて収納配置すると、2つのトレーで隣り
合う製品間には何もなく、両製品は直接に接触するので、段ボール箱がなんらかの不測の
原因により、並んだトレーが上下になる姿勢で落下したときは、上部の製品が下部の製品
に強く当り、両製品が接触して変形することがある。変形したまま釘打機に使用すると、
釘送りが不良になったり、釘打機の射出口に釘が斜めに送られて座屈したりする問題があ
った。
本発明は上記従来技術における問題点を解消し、環境への影響が小さく、落下などの衝
撃によっても内部に収納した製品を良好に保持することができる製品収納用トレーを提供
することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、方形の厚紙製底板の各辺から側面片を垂直に折り曲げるとともに、上記4個の各側面片の中間から底板にかけて形成された2つの切り込みの間に、側面片側の基部が幅広な中間片を形成し、かつ上記中間片の両端を谷折りし、かつ該中間片の一部を山折りしてなる緩衝部を設け、隣り合う緩衝部とこれらの緩衝部を有して隣り合う側面片との間に、多数の釘を連結材によって渦巻き状に連結した連結釘を収納するための同じ大きさの4個の収納空間が形成されるとともに、上方が開放された状態で段ボール製容器内に収容されることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、上記側面片のうち互いに対向する1対の側面片の端面を、両隣
りの側面片の内側面に突き当てて固定したことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、上記側面片のうち互いに対向する1対の側面片の両端部にフラ
ップを延長形成し、両フラップを直角に折り曲げた状態で該フラップの外に上記側面片と
隣り合う他の側面片を重合したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、4個の各側面片の中間から底板にかけて緩衝部を設け、隣り合う緩衝部とこれらの緩衝部を有して隣り合う側面片との間に、多数の釘を連結材によって渦巻き状に連結した連結釘を収納するための同じ大きさの4個の収納空間が形成されているから、各収納空間に収納された製品は緩衝部を介して隣り合うことになるので、段ボール箱等の容器に収容された状態で落下したとき、どのような姿勢で落下しても上になった製品とその下になった製品との間には緩衝部が存在するので、上の製品が直接に下の製品にぶつかることはないから、衝撃による変形は小さく抑えられる。また、側面片は全ての製品を包囲するので、製品の保護性に優れる。さらに、側面片側の基部が幅広な中間片を形成したから、緩衝部自体の強度を高めるとともに、緩衝部が円筒状の製品に対してより近接してがたつきをより小さくすることができる。
請求項2に係る発明によれば、4個の側面片のうち互いに対向する側面片の端面を、両
隣りの側面片の内側面に突き当てて固定したから、2つのトレーを段ボール箱のような容
器中に並べて収容する際に、2つのトレーが接する部位で、各トレーの側面片のうち突き
当てる方の側面片が容器の内面に重合し、突き当てられる方の側面片は互いに重合し、そ
の各端面は容器の内面に略直角に当接するようにして並べることにより、誤って容器が2
つのトレーが上下になるように落下しても、上のトレーと下のトレーの間で重合した側面
片は、容器の内面に重合した側面片の端面で受け止められて支持されるから変形しにくい
。このため、上のトレーの製品が下のトレーの製品に衝撃的にぶつかることは良好に防止
され、製品は変形しにくい。
請求項3に係る発明によれば、4個の側面片のうち相対する1対の側面片の両端部にフ
ラップを延長形成し、両フラップを直角に折り曲げた状態で該フラップの外に上記側面片
と隣り合う他の側面片を重合させているので、2つのトレーを容器中に並べて収容する際
に、2つのトレーが接する部位で、フラップを有しない側面片同士が重合し、これらの重
合側面片を介して他の側面片のフラップが向き合うように並べることにより、誤って容器
が2つのトレーが上下になるように落下しても、上のトレーと下のトレーの間は、2枚の
側面片と2枚のフラップの合計4重構造となっており、上のトレーの下の製品と下のトレ
ーの上の製品との間には4重の壁ができている。また、上のトレーと下のトレーの間で重
合した側面片は、上記フラップとフラップを備えた側面片の端面で受け止められて支持さ
れるから変形しにくい。このため、上のトレーの製品が下のトレーの製品に衝撃的にぶつ
かることは良好に防止され、製品は変形しにくい。
図1は比較的重量の大きな製品を収納するための製品収納用トレーの斜視図であり、例
えば連結釘、連結ピン、連結ネジなどの連結ファスナーを渦巻き状に巻回した製品等の円
筒状の製品を収納して包装するのに適したトレーの例である。図2は上記トレーの展開図
を示す。上記トレー1は段ボール板等からなる方形の厚紙製底板2と、その各辺から垂直
に折り曲げ形成された側面片3と、各側面片3の中間から底板2に架橋的に形成された緩
衝部4とから構成されている。
図2の状態から底板2と側面片3との間の折り曲げ部aを略直角に谷折りすることによ
って図1のトレー1の基本形態を作ることができる。
次に、緩衝部4は、各側面片3の幅方向の中間から底板にかけて形成された平行な2つ
の切り込みp、qの間に中間片4aを形成し、上記トレー1を組み立てる際に、上記中間
片4aの両端折り曲げ部b、cを略直角に谷折りし、中間片4aの一部の折り曲げ部dを
略直角に山折りすることによって形成されたもので、中間片4aにおいて山折り用折り曲
げ部dと底板2の谷折り用折り曲げ部cとの間の間隔L1は、中間片4aの側面片3の谷
折り用折り曲げ部aと側面片3の谷折り用折り曲げ部bとの間の間隔L2と略同じになる
ように形成されている。このため、中間片4aの折り曲げによって形成された緩衝部4の
上面は底板2と略平行となり、緩衝部4の側面は側面片3と略平行となる。
隣り合う緩衝部4とこれらの緩衝部4を有して隣り合う側面片3との間に製品の収納空
間6が形成されている。また、底板2の中央部で、4個の緩衝部4に囲まれた部分にも製品の収納空間6が形成される。
上述のように、上記トレー1は紙製であるから、使用後もリサイクルでき、最終的には
燃やして廃棄することができるので、環境に対する負荷が小さくなるように抑えることが
できる。
ところで、上記紙製トレー1に収納するのに適する製品は、例えば図1に示されるよう
に、多数の釘をワイヤ等の可撓性の連結材によって等間隔に連結して渦巻き状にした連結
釘7であり、図示しないが、釘打機等の工具に設けられている円筒状のマガジン内に装填
され、釘送り機構によって順次打ち込み部へ供給され、打撃機構により被打込み材に打ち
込まれるものである。
次に、上記構成の製品収納用トレー1に連結釘7を包装する場合につき説明する。通常
は図3のように、まず2個組み用の段ボール製容器8に2つの上記トレー1を収容する。
そして、各トレー1の収納空間に連結釘7を収納する。
上記構成によれば、側面片3は全ての製品を包囲する。各収納空間6に収納された製品
7は緩衝部4を介して隣り合うことになるので、容器8に収容された状態で落下したとき
、上になった製品7とその下になった製品7との間には緩衝部4が存在するので、上の製
品7が直接に下の製品7にぶつかることはないから、衝撃による変形は小さく抑えられる
。したがって、製品7が変形せずに良好に保護される。
なお、上記実施形態では、隣り合う側面片はわずかに接触しているだけであるが、図4
に示されるように、4個の側面片のうち互いに対向する側面片3a(他方の側面片3aは
省略)の端面12を、両隣りの側面片3b(他方の側面片3bは省略)の内側面に突き当
て、さらに突き当て部を固定するのが好ましい。両側面片3a、3bの突き当て部の固定
手段としては、ホットメルトによる接着であってもよく、あるいはステープル止めであっ
てもよい。
そして、2個組み用の段ボール製容器8に2つの上記トレー1を収容する際、2つのト
レー1が接する部位で、各トレー1の側面片のうち突き当てる方の側面片3aが容器8の
内面に重合し、突き当てられる方の側面片3bは互いに重合し、その各端面10が容器8
の内面に略直角に当接するようにして並べる。そして、各トレー1の収納空間6に連結釘
7を収納する。
以上の構成によれば、誤って容器8が2つのトレー1が図4のように上下になる姿勢で
落下しても、上のトレー1と下のトレー1の間で重合した側面片3bは、容器8の内面に
重合した側面片3aの端面12で受け止められて支持されるから変形しにくい。このため
、上のトレー1の製品7が下のトレー1の製品7に衝撃的にぶつかることは良好に防止さ
れ、内部に収納した製品7は変形しにくく、良好に保持される。
これに対し、隣り合うトレー1の側面片3aの端面12同士が突き合わせられる構成で
は、他方の側面片3bは支持がないので、簡単に折れ曲がってしまい、上部トレー1の製
品7が下部トレー1の製品7に強くぶつかり、コイル状に巻き回された部分が互いにつぶ
し合って変形するおそれがある。
図5および図6は、上記構成のトレー1において、4個の側面片のうち互いに対向する
1対の側面片3aの両端部を延長してフラップ11を折り曲げ可能に形成し、両フラップ
11を折り曲げて隣り合う側面片3bに重なるように延長されている場合の例を示したも
のである。なお、図1の例と同じものは同じ符号で示す。
この実施形態では緩衝部4を構成する中間片4aの側面片3a、3b側の基部は幅広に
形成されている。これは、緩衝部4自体の強度を高めるとともに、緩衝部4が円筒状の製
品に対してより近接してがたつきをより小さくしようとするためのものである。
上記構成の2つのトレー1を段ボール製容器8に入れて連結釘7を収納するときは、図
7、図8に示されるように、上記トレー1を並べて入れる際に、2つのトレー1が接する
部位で、フラップ11を有しない側面片3b同士が重合し、これらの重合側面片3bを介
して他の側面片3aのフラップ11が向き合うように並べる。そして、各トレー1の収納
空間6に連結釘7を収納する。
上記構成によれば、各収納空間6に収納された製品7は緩衝部4を介して隣り合うこと
になるので、衝撃による変形は小さく抑えられる。
また、誤って容器8が2つのトレー1が上下になるように落下しても、図8に示される
ように、上のトレー1と下のトレー1の間は、2枚の側面片3bと2枚のフラップ11の
合計4重構造となっており、上のトレー1の下の製品7と下のトレー1の上の製品7との
間には4重の壁ができているから、それ自体変形しにくいだけでなく、製品同士が直接に
ぶつかるおそれが小さい。また、重合した側面片3bは、上記フラップ11とフラップ1
1を備えた側面片3aの端面で受け止められて支持されるから変形しにくい。このため、
上のトレー1の製品が下のトレー1の製品に衝撃的にぶつかることは良好に防止され、製
品は変形しにくい。
しかも、この場合は、側面片同士を固定する必要はないので、組立が楽である。
本発明に係る製品収納用トレーの斜視図である。 図1のトレーの展開図である。 容器にトレーを収納した状態の平面図である。 容器に収納したときの側面片の突き合せ態様を変えた例の要部拡大図である 。 他の製品収納用トレーの斜視図である。 図5のトレーの展開図である。 容器にトレーを収納した状態の平面図である。 トレーの保護態様を示す図7の拡大図である。
1 トレー
3 側面片
4 緩衝部
4a 中間片
6 収納空間

Claims (3)

  1. 方形の厚紙製底板の各辺から側面片を垂直に折り曲げるとともに、上記4個の各側面片の中間から底板にかけて形成された2つの切り込みの間に、側面片側の基部が幅広な中間片を形成し、かつ上記中間片の両端を谷折りし、かつ該中間片の一部を山折りしてなる緩衝部を設け、隣り合う緩衝部とこれらの緩衝部を有して隣り合う側面片との間に、多数の釘を連結材によって渦巻き状に連結した連結釘を収納するための同じ大きさの4個の収納空間が形成されるとともに、上方が開放された状態で段ボール製容器内に収容されることを特徴とする製品収納用トレー。
  2. 上記側面片のうち互いに対向する1対の側面片の端面を、両隣りの側面片の内側面に突き当てて固定したことを特徴とする、請求項1記載の製品収納用トレー。
  3. 上記側面片のうち互いに対向する1対の側面片の両端部にフラップを延長形成し、両フラップを直角に折り曲げた状態で該フラップの外に上記側面片と隣り合う他の側面片を重合したことを特徴とする、請求項1記載の製品収納用トレー。
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