JP4291103B2 - ノート型パソコンの梱包箱用支持具 - Google Patents

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本発明は、ノート型パソコン用梱包箱内に設置されノート型パソコンを安定的に支持して輸送中の衝撃から保護する、ノート型パソコンの梱包用支持具に関する。
近年、ノート型パソコンの需要が拡大して広く一般に使用されるようになったが、これに伴ってその中古市場も大きく拡大している。これに伴い、個人ユーザ同士がインターネットオークションなどで取引したり、個人ユーザと販売業者とが様々な通信媒体を通じて通信販売で中古品を取引したりするケースが増加している。この場合、商品を取引相手に引き渡す手段として宅配便等の輸送手段を用いることが多いが、中古品の場合、購入時の梱包箱は残っていないのが通常である。また、ノート型パソコンの修理やメモリ増設等の場合において自宅とメーカーとの間でも宅配便を利用して送付する機会が多いが、同様に専用の梱包箱がない場合が多い。
そこで、市販の段ボール箱に緩衝材とともにノート型パソコンを詰めて梱包したり、他の機種の空き箱を利用したりして送付することが行われている。しかし、ノート型パソコンは精密機械であって衝撃に極めて弱いものであり、機種ごとに作成された支持具を内装した専用の梱包箱を用いて、これをしっかりと外箱の内壁から離れた位置に支持して外部からの衝撃が直接ノート型パソコンに加わらないようにすることが必要である。しかし、専用の梱包箱を使用しない場合、箱内部で収納物であるノート型パソコンが安定して支持されにくいため、破損事故が頻繁に起きることとなる。一方、破損事故を防ぐため緩衝材を厳重にして梱包すると、梱包費用が嵩むとともに梱包箱も大きくなって送付費用が嵩むことになる。
この問題に対し、特開2001−130640号公報に、内装体と個装体との組み合わせを有する物品運送用梱包具であって、物品を外箱の上下内壁から間隔をおいて保持させる立ち上がり部分と立ち下がり部分とを内装体に具え、輸送中の衝撃から収納物であるノート型パソコンを保護しようとするものが記載されている。この物品運送用梱包具はダンボールで製造されるが、ダンボール紙の撓み、座屈、加工・組立の精度などの影響も少なく、ノート型パソコンの輸送に際してこれを衝撃から有効に保護するものである。
しかしながら、ノート型パソコンはA4サイズとB5サイズ、さらに通常の厚さのものと薄型のものなど、サイズが複数種類あるのに対し、この物品運送用梱包具は一種類で様々なサイズの機種に対応できるものではなく、サイズが合わなければ収納物をしっかり保持できず衝撃から充分に保護することができない。従って、これを運送業者等が在庫する場合、A4型とB5型、さらには薄型とそれ以外のもの等、複数種類のサイズを提供できるようにする必要があり、在庫負担が大きく無駄も生じやすい。
特開2001−130640号公報
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、ノート型パソコンの梱包箱内に配置して用いる梱包箱用支持具について、様々なサイズの機種に対応してノート型パソコンを安定して支持できるようにして、梱包箱に加わる衝撃からノート型パソコンを保護することを課題とする。
そこで、本発明は、ノート型パソコンの側部を挿入する挿入口を形成しノート型パソコンの上面と下面とを挟んで保持する上下一対の水平保持板およびこの一対の水平保持板を連結する垂直板を有する保持部と、保持部の挿入口両端側に水平保持板に対し直角に設けられ外箱上下内壁の間に挿入・架設され保持部を支持する2本の支持柱を有する支持部とを具えた支持部材が、左右一対でノート型パソコンの左右側部を保持して外箱内の上下内壁から離れた位置で支持するノート型パソコンの梱包箱用支持具として、支持部材が所定のシートから立設されるとともに、水平保持板の挿入口側に上下一組で左右対称位置にこのシートの厚さとほぼ同一幅の切込みが複数組設けられ、且つ両支持柱が挿入口上下幅よりも幅広の帯状シートから形成され保持部左右両端側から延設されて中間部が平面視コ字状またはU字状に屈曲されながら先端部がその切込みに嵌入・固定されて柱状をなすものとされ、この先端部を嵌入させる切込みを変更して支持柱の幅を変更することにより挿入口左右幅を変更可能なものとした。
このことにより、両柱部材を構成する帯状シート先端部の嵌入位置を適宜選択することで、例えばA4サイズとB5サイズなど複数サイズのノート型パソコンに対応して、ひとつの梱包箱用支持具でも容易に対応して安定して保持できるようになる。従って、これを多種類準備する必要もなくなり、在庫負担も軽いものとなる。
また、その両水平保持板において、垂直板との接続部より外側に水平に延設され先端が外箱の側面内壁に接して垂直板をこの内壁から所定距離に保って支持する側方支持突部を設ければ、ノート型パソコン収納時にその両側面を外箱の側面内壁から所定間隔を有して離れた位置で安定して支持できるため、左右方向からの衝撃にも強いものとなる。
さらに、水平保持板の挿入口側に、折り筋またはミシン目でその所定幅を内側に折り返すための折返し部を設けることで、水平保持板により形成される上下間隔を調整することができるため、一種類の梱包箱用支持具でさらに異なる厚さ(薄さ)の機種にも容易に対応してこれを安定して保持できるようになる。
さらにまた、この支持部材を一枚のダンボール板を切り抜いたものを所定の折り線に沿って立設することで組立てられるものとすれば、製造容易で低廉であるとともに、組立前は嵩張らず保管スペースも小さいものとなる。
加えて、その両支持柱において挿入されたノート型パソコンの側部角部分が接する垂直面を、両支持柱で形成される間隔が奥側に向かって狭くなるように傾斜した面とすれば、ノート型パソコンの種類ごとに僅かに異なる側部幅に対応してこれを安定して保持しやすいものとなる。
本発明によると、様々なサイズの機種に対応してノート型パソコンを外箱内で安定的に保持して、梱包箱に加わる衝撃からノート型パソコンを有効に保護することができるものである。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明すると、図1の(A),(B),(C)は本発明の好ましい実施の形態であるノート型パソコンの梱包用支持具を構成する支持部材2を示している。
図1の(A)は、支持部材2の組立前の状態を示す展開図であり、支持部材2はダンボールシートを所定の形状に切り抜いて作成されたものであって、太い実線が切断線であり、細い破線が折筋を入れた折り線を示している。水平保持板4,5は垂直板7a,7b,7cを介して折り線部分で接続され、垂直板7aに対し直角に屈曲されて互いに平行となり、垂直板7b,7c側端に支持柱8,9が折り線部分で接続されてミシン線部分で屈曲されることにより水平保持板4,5に対し直角な柱形状をなす。
また、水平保持板4,5には、組立時に垂直板7b,7cとの接続部付近から垂直板よりも外側に突出する(図1の(C)参照)側方支持突部4c,4d,5c,5dが延設されるとともに、挿入口側の支持柱8,9寄りには構成するダンボールシートの厚さと略等しい幅の切込み41,42と43,44、および切込み51.52と53,54が互いに対称位置に設けられている。また、水平保持板4,5の挿入口側端縁から所定幅で切筋(大きなミシン目)45,46,55,56により折返し容易とされた折返し部4a、5aが設けられている。
支持柱8および9は、折り線およびミシン目81,82および91,92部分で約90度に屈曲され、それぞれ平面視コ字状に突出した柱状に形成されるようになっており(図1の(c)参照)、先端側に挿入片8aおよび9aを具えるとともにその左右に切込み8b,8cおよび9b,9cを具えている。
支持部材2を組立て状態とした正面図である図1の(B)を参照して、水平保持板4,5で形成される保持部は、支持柱8,9の間においてB5型のノート型パソコンの側部が挿入できる左右幅を有して、支持柱8,9で図示しない外箱の中で上下内壁と離れた位置にノート型パソコンを支持するようになっている。また、この挿入口の上下幅は通常タイプのノート型パソコンの一般的な上下幅に等しく、挿入したときにその上下面が水平保持板4,5に密着して安定的に保持されるようになっている。このように支持部材2は、一枚のダンボールシートを切り抜いて折り筋を入れただけの単純な構成のものを折り線に沿って折り曲げるだけで組み立てられるため、製造コストが極めて低廉であるとともに組立前は嵩張らず在庫も容易である。
次に、本実施の形態における梱包箱用支持具の使用状態について図2乃至図4を用いて説明する。各図において、一点鎖線で示す共通の外箱1内部に共通の支持部材2,2を挿入口側を対向させて配置し、斜線で示すノート型パソコン3A,3B,3C,3Dを収納・支持させた状態を示している。尚、支持部材2,2の説明は両者とも構成・作用が同様なので一方のみを説明する。
図2の(A)は、B5型のノート型パソコン3Aを収納した輸送用梱包箱の平面図を示しており、図4の(B)はA4型ノート型パソコン3Aの場合を示している。B5型のノート型パソコン3Aを収納するときは、屈曲前の帯状の支持柱8および9を屈曲して挿入する際、ミシン目81、83および91,93で約90度に屈曲させ、その先端部の切込み8b,8cおよび9b,9cを水平保持板4,5の切込み42,52および43,53に噛み合うように挿入する(図1の(A)参照)。これにより支持柱8,9の間隔は狭くなって、B5型用の挿入口幅となる。また、支持柱8,9のノート型パソコン3Aの側部角部分が接する面は、挿入口奥方向に向かって間隔が狭くなるように傾斜しているため、同じB5型でも機種により微妙に異なる幅にも対応できる。
図2の(B)を参照して、A4型のノート型パソコン3Bの場合は、屈曲前の帯状の支持柱8および9をミシン目81および91、折り線83および93で折り曲げて切込み8b,8cおよび9b,9cを、切込み41,51および44,54に噛み合うように挿入する(図1の(A)参照)。これにより、支持柱8,9自体の左右幅が小さくなってその間隔も広がるため、A4型ノート型パソコン3Bが挿入できる挿入口左右幅となる。この場合も同様に、支持柱8,9のノート型パソコン3Bに接する面が傾斜しているため、機種によるサイズの微妙な差違に対応してこれをしっかりと保持することができる。
図3の(A)および(B)は、図2の(A)および(B)の正面図を示している。両者ともに収納したノート型パソコン3A,3Bは通常の上下幅(厚さ)のものであり、水平保持板4,5にその上下面を密着して安定的に保持されている。これにより、それぞれノート型パソコン3A,3Bが外箱1の上下内壁から離れた位置の中間位置に支持されているため、上下方向の衝撃からこれを有効に保護することができる。また、側方支持突部4c,4d,5c,5dによりノート型パソコン3B,3Aが外箱1の左右内壁から大きく離された位置に支持されているため、左右方向からの衝撃から保護することもできる。尚、図示しないが、外箱1の上下及び左右内壁と支持部材2,2およびノート型パソコン3Aまたは3Bとで形成される空間には、緩衝材を適宜充填することが、輸送の安全をより万全にする点で推奨される。また、ノート型パソコンは、静電気防止シートで作成された袋に入れた状態で収納することが、電子部品の保護の面で有効であることは言うまでもない。
図4の(A)および(B)は、通常タイプのノート型パソコンよりも薄型のノート型パソコン3Cおよび3Dを収納した状態を示す正面図であり、両者ともにそれぞれ水平保持板4および5の挿入口側の折返し部4aおよび6aを切筋45,46および55,56位置で内側に折返してダンボールシートの厚さ2枚分、挿入口の上下幅を小さくした実施の形態であり、薄型タイプのノート型パソコンにも対応できるようにしたものである。尚、折返し部4aまたは5aのうち一方のみを内側に折り返すことで、通常タイプと薄型タイプとの中間タイプについても対応することができる。
以上述べたように、支持部材2はB5型およびA4型、さらには薄型から通常の厚さ等、様々なサイズのノート型パソコンに対し、一種類のもので簡単な調整により保持部の上下左右のサイズを容易に変更し、精密機械であるノート型パソコンを外箱内で安定的に支持して、輸送中の衝撃から有効に保護できるものである。
(A)は本発明の実施の形態の梱包箱用支持具を構成する支持部材の展開図、(B)は(A)の支持部材を組み立て状態とした正面図、(C)は(B)の平面図。 (A)は図1の支持部材を用いてB5型ノート型パソコンを収納した状態を示す正面図、(B)はA4型ノート型パソコンを収納した場合を示す正面図。 (A)および(B)は図2の(A)および(B)より薄型のものを収納した状態を示す正面図。 (A)および(B)は図3の(A)および(B)より薄型のものを収納した状態を示す正面図。
符号の説明
1 外箱、2 支持部材、3A,3B,3C,3D ノート型パソコン、4,5 水平保持板、4a,5a 折返し部、4c,4d,5c,5d 側方支持突部、7a,7b,7c 垂直支持板、8,9 支持柱、8a,9a 挿入片、8b,8c,9b,9c,41,42,43,44,51,52,53,54 切込み、45,46,55,56 切筋、81,82,91,92 ミシン目、83,93 折り線

Claims (5)

  1. ノート型パソコンの側部を挿入する挿入口を形成し前記ノート型パソコンの上面と下面とを挟んで保持する上下一対の水平保持板および前記一対の水平保持板を連結する垂直板を有する保持部と、前記保持部の挿入口両端側に前記水平保持板に対し直角に設けられ外箱上下内壁の間に挿入・架設され前記保持部を支持する2本の支持柱を有する支持部とを具えた支持部材が、左右一対で前記ノート型パソコンの左右側部を保持して前記外箱上下内壁から離れた位置で支持するノート型パソコンの梱包箱用支持具であって、
    前記支持部材が所定のシートから立設されるとともに、前記水平保持板の挿入口側に上下一組で左右対称位置に前記シートの厚さとほぼ同一幅の切込みが複数組設けられ、且つ前記両支持柱が前記挿入口上下幅よりも幅広の帯状シートから形成され前記保持部左右両端側から延設されて中間部が平面視コ字状またはU字状に屈曲されながら先端部が前記切込みに嵌入・固定されて柱状をなすものであり、
    前記先端部を嵌入させる切込みを変更して前記両支持柱の幅を変更することにより前記挿入口左右幅を変更可能とした、
    ことを特徴とするノート型パソコンの梱包箱用支持具。
  2. 前記両水平保持板は、前記垂直板との接続部より外側に水平に延設され先端が前記外箱の側面内壁に接して前記垂直板を前記側面内壁から所定距離に保って支持する側方支持突部が設けられている、請求項1に記載したノート型パソコンの梱包箱用支持具。
  3. 前記水平保持板は、挿入口側に折り筋またはミシン目でその所定幅を内側に折り返すための折り返し部が設けられている、請求項1または2に記載したノート型パソコンの梱包箱用支持具。
  4. 前記支持部材は、一枚のダンボールシートを切り抜いたものを所定の折り線に沿って立設することで組立てられるものである、請求項1,2または3に記載したノート型パソコンの梱包箱用支持具。
  5. 前記両支持柱は、挿入された前記ノート型パソコンの側部角部分が接する垂直面が、前記両支持柱で形成される間隔が前記挿入口から奥側に向かって狭くなるように傾斜した面とされている、請求項1,2,3または4に記載したノート型パソコンの梱包箱用支持具。
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