JP3119149U - 包装用箱 - Google Patents

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吉明 上東
雅広 住瀬
一志 高松
肇 須田
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Abstract

【課題】簡単な構造で、作業性が良好であり、確実にボトル等の収容物を衝撃から守り、また収容物を簡単な操作で取り出すことができる包装用箱を提供する。
【解決手段】一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、連接方向一端の側面14に連接方向に一体に設けられ、側面14の他端の側面20の内側に糊付けされる第一糊付片22を有する。第一糊付片22の側縁部に連接し側面の裏面に重ねられる連結片と、連結片の側縁部に連接し内側を仕切る仕切り片と、仕切り片の側縁部に連接し側面14の内側に糊付けされる第二糊付片40を備える。仕切り片の上方の端部に一体に設けられ被収容物の上部を押さえる押さえ片44と、押さえ片44の先端に設けられ側面20の裏面に重ねられる重ね片と、重ね片の先端に突出して設けられ箱体のフラップ96または上蓋片74に当接する摘み部52を備える。
【選択図】図1

Description

この考案は、液体等の商品が入れられたボトル等を収容する包装用箱に関する。
従来、化粧水等の液体の商品を収容して販売するボトルは、紙製等の包装用箱に収容され、運搬、保管、陳列されている。このようなボトル用包装用箱は、収容したボトルを保護し中でがたつかないように、包装用箱内を仕切る仕切り片と、上から緩衝的に押さえる押さえ片が設けられている。例えば、特許文献1に開示されているアンプル等のセット箱は、外周壁面の裏面に重ねられる内壁面の上辺から折曲線を介して押さえ片が延設されている。押さえ片には、アンプルの先端が挿通され保持される長孔が設けられている。
実開昭54−81822号公報
上記特許文献1に開示されたアンプル等のセット箱は、押さえ片に長孔が設けられ、この長孔にアンプルの先端が挿通され保持されるものであり、容器の上端部を押さえて緩衝効果を有するものではなかった。しかも、長孔にアンプルの先端が挿通されているため、引っかかって取り出しにくく、包装時にアンプルを入れるときも作業性がよくなかった。
本考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で、作業性が良好であり、確実にボトル等の収容物を衝撃から守り、また収容物を簡単な操作で取り出すことができる包装用箱を提供することを目的とする。
本考案は、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに平行に連接された側面と、前記側面の連接方向一端の側面に連接方向に一体に設けられ前記側面の他端の側面の内側に糊付けされる第一糊付片と、前記第一糊付片の側縁部に連接し前記側面の裏面に重ねられる連結片と、前記連結片の側縁部に連接し前記箱体形成片が組み立てられるときに前記箱体の内側を仕切る仕切り片と、前記仕切り片の側縁部に連接し前記側面の内側に糊付けされる第二糊付片が設けられ、前記箱体形成片を組み立てたときに箱体の内側が前記仕切り片で仕切られて収容空間が形成され、前記収容空間には、前記仕切り片の上方の端部に一体に設けられ被収容物の上部を押さえる押さえ片と、前記押さえ片の先端に設けられ前記側面の裏面に重ねられる重ね片と、前記重ね片の先端に突出して設けられ前記箱体の上方の開口を閉鎖するフラップまたは上蓋片に当接する摘み部が折罫線を介して設けられ、前記摘み部は前記摘み部の折罫線で折り曲げられた状態で、前記フラップまたは前記上蓋片に当接し弾性的に前記押さえ片を押し下げる包装用箱である。前記収容空間は、例えばボトルを収容するものである。
前記押さえ片は、前記仕切り片の上方の端部に設けられている。また、前記摘み部は、前記フラップの基端部近傍に当接している。
本考案の包装用箱は、簡単な構造により確実に収容物であるボトル等の商品を保持し、緩衝効果を有して安全に収容することができる。摘み部が緩衝効果をする弾性体と、取り出すときの持ち手の役割を果たし、効率が良い。これにより、ボトル等の商品の破損を防ぎ、安全に保管や運搬、陳列を行うことができる。
以下、この考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの考案の一実施形態の包装用箱であるボトル用包装箱10について示したもので、この実施形態のボトル用包装箱10は、厚紙等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片12を組み立てて設けられている。
箱体形成片12は、側面14,16,18,20が、互いに平行に連接して形成されている。さらに側面14の側縁部には、ボトル用包装箱10の組立状態で側面20の裏面に糊付けされる第一糊付片22が設けられている。そして、第一糊付片22、側面14,16,18,20は、各々折罫線24,26,28,30で区切られている。
第一糊付片22の、側面14と反対側の側縁部には、側面18の裏面に重ねられる連結片32が折罫線34で区切られて設けられている。連結片32は、側面18よりも小さく形成され、縦方向と横方向の長さは側面18の約半分である。連結片32は、第一糊付片22の側縁部の、組立状態で上方寄りの位置に設けられている。
連結片32の、第一糊付片22と反対側の側縁部には、仕切り片36が折罫線38で仕切られて設けられている。仕切り片36は、折罫線38と平行方向の長さは連結片32と等しく、折罫線38と直角方向の長さは側面16または側面20とほぼ等しいか僅かに小さいものである。折罫線38には、折罫線38を曲げやすいように破断線が設けられている。
仕切り片36の、連結片32と反対側の側縁部には、側面14の裏面に糊付けされる第二糊付片40が折罫線42で区切られて設けられている。折罫線42には、折罫線42を曲げやすいように破断線が設けられている。
仕切り片36の、ボトル用包装箱10の組立状態で上方に位置する端部36aには、押さえ片44が折罫線46で区切られて設けられている。押さえ片44は、折罫線46と平行方向の長さは仕切り片36と等しく、折罫線46と直角方向の長さは、ボトル用包装箱10の組立状態で仕切り片36と側面20の間隔にほぼ等しいものである。折罫線46にも、折罫線46を曲げやすいように破断線が各々設けられている。
押さえ片44の、仕切り片36と反対側の端部には、側面20の裏面に重ねられる重ね片48が折罫線50に区切られて設けられている。重ね片48は、折罫線50と平行方向の長さは仕切り片36、押さえ片44と等しく、折罫線50と直角方向の長さはボトル用包装箱10の組立状態で仕切り片36の端部36aと、ボトル用包装箱10の上端面の間隔に対して僅かに狭いものである。折罫線50にも、折罫線50を曲げやすいように破断線が各々設けられている。重ね片48の、押さえ片44と反対側の端部の中心には、重ね片48の外側へ突出する半円形の摘み部52が折罫線54で区切られて設けられている。
また、側面16の、ボトル用包装箱10の組立状態で下方に位置する端部14aには、第一底蓋片56が折罫線58で区切られて設けられている。第一底蓋片56の折罫線58から折罫線58に対して平行な端部56aまでの長さは、端部56aがボトル用包装箱10の組立状態で底面の中心線付近に位置する長さ、つまり、側面16,20の半分の幅に設けられている。そして、端部56aの中心から折罫線24側の部分は、端部56aよりも外側に幅広に形成された差込片60となる。また第一底蓋片56の折罫線26近傍には、三角形の糊付片62が折罫線64で区切られて設けられ、折罫線64は折罫線58に対して鋭角で交差する方向に設けられている
側面16の、側面14の折罫線58に隣接する端部には、三角状のフラップ66が折罫線68で区切られて設けられている。また、側面16の、折罫線68と反対側の端部には、台形状のフラップ70が折罫線72で区切られて設けられている。
側面18の、側面16の折罫線72に隣接する端部には、上蓋片74が折罫線76で区切られて設けられている。上蓋片74の折罫線76の反対側の端部には、さらに差込片78が折罫線80で区切られて設けられている。折罫線80の両端部には、切断線が設けられている。
そして、側面18の、折罫線76と反対側の端部には、第二底蓋片82が折罫線84で区切られて設けられている。第二底蓋片82の折罫線84から折罫線84に対して平行な端部82aまでの長さは、端部82aがボトル用包装箱10の組立状態で底面の中心線付近に位置する長さ、つまり、側面16,20の半分の幅に設けられている。そして、端部82aの中心から折罫線28側の部分は、端部82aよりも外側に幅広に形成された差込片86となる。また第二底蓋片82の折罫線30近傍には、三角形の糊付片88が折罫線90で区切られて設けられ、折罫線90は折罫線84に対して鋭角で交差する方向に設けられている。
側面20の、側面18の折罫線84に隣接する端部には、三角状のフラップ92が折罫線94で区切られて設けられている。また、側面20の、折罫線94と反対側の端部には、台形状のフラップ96が折罫線98で区切られて設けられている。
次に、この実施形態のボトル用包装箱10の組立方法について説明する。なお、ここでは図2がボトル用包装箱10の箱体形成片12の表面側を見たものであり、箱体形成片12の表面側が凸になる折り方を正折り、裏面側が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず、仕切り片36に連接した第二糊付片40の裏面に糊100を塗布し、折罫線34を正折りし、側面14の裏面に第二糊付片40の裏面を糊付けする。次に、第一底蓋片56を折罫線58で正折りし、そしてフラップ66を折罫線68で、第二底蓋片82を折罫線84で、フラップ92を折罫線94で正折りする。次に、第一底蓋片56の折罫線64で糊付片62を逆折りし、また第二底蓋片82の折罫線90で糊付片88を逆折りし、糊付片62に糊102を、また糊付片88に糊104を塗布する。
この後、折罫線26で側面14を正折りする。これにより、第一底蓋片56の糊付片62の裏面は、糊102によりフラップ66の表面に糊付けされる。そして第一糊付片22の表面に糊106を塗布し、側面20を折罫線30で正折りする。これにより、側面20の裏面は、糊106により第一糊付片22の表面に糊付けされ、第二底蓋片82の糊付片88の裏面は、糊104によりフラップ92の表面に糊付けされる。
次に、収容物を入れる際に、折罫線24,26,28,30を各々90°に正折りして四角形の箱体にする。このとき、第一底蓋片56は側面14からフラップ66とともに引き起こされて折罫線58で直角に正折りされ、同時に第二底蓋片82は側面18からフラップ92と共に引き起こされて折罫線84で直角に正折りされる。さらに第一底蓋片56の差込片60が第二底蓋片82の端部82aの裏面に差し込まれ、第二底蓋片82の差込片86が第一底蓋片56の端部56aの裏面に差し込まれ、互いに確実に係止されて底面を形成する。このとき、折罫線34,38も引き起こされて各々90°に正折りされ、折罫線42は引き起こされて90°に逆折りされる。仕切り片36は、側面14,18の間にほぼ直角に位置して設けられ、ボトル用包装箱10内側空間を約2分割している。ボトル用包装箱10の内側の、第一糊付片22、連結片32、仕切り片36、側面14で囲まれた空間が、ボトル用収容部108となる。
この状態で、化粧品等の液体が入れられたボトル110を、ボトル用包装箱10のボトル用収容部108の中に入れる。ボトル110の上面は仕切り片36の上端部とほぼ一致している。そして、ボトル110の上面を覆うように、押さえ片44を折罫線46で90°に正折りし、ボトル用収容部108の上方を底部に対してほぼ平行に閉鎖する。更に重ね片48を折罫線50で90°に逆折りし、側面20と側面20に糊付けされた第一糊付片22との内側に重ねる。摘み部52は折罫線54で90°に逆折りしておく。なお、ボトル用包装箱10のボトル用収容部108以外の空間には、ボトル110以外の異なる形状の収容物を収納することができる。
次に、フラップ70,96を折罫線72,98で90°に正折りし、その後折罫線76で上蓋片74を90°に正折りし、差込片78を折罫線80で正折りし、差込片78を側面14の内側に差し込んで係止し、上面が形成される。このとき、摘み部52はフラップ96の折罫線98近傍の裏面に当接する。摘み部52が、折罫線54での約90°の逆折り状態から元の平坦なシートに戻ろうと角度が開いていくと、フラップ96により上方への移動が制限されているため、摘み部52の折罫線54側と重ね片48全体が下方に押し下げられる。これにより押さえ片44がボトル110上面に押し付けられ、緩衝効果が得られる。
この実施形態のボトル用包装箱10によれば、商品であるボトル110を安全で確実に収容し、保管や運搬、陳列を行うことができる。簡単な構造で緩衝効果が高いため、がたつきなくボトル110を保持し、破損を防ぎ、安全に収容することができる。摘み部52は、折罫線54での折り曲げ角度が、復元しようとする力で大きく開くことで、押さえ片44を押し下げて高い緩衝効果を得ることができ、また開封するときは、摘み部52を保持して引き上げるだけで押さえ片44が開かれてボトル110が露出し、容易に取り出すことができる。ボトル用包装箱10はボトル用収容部108とその他の空間の2種類に区分されているため、ボトル110と、その他の商品をセットで安全に収容することができる。また、構造が簡単なため組立が容易であり、生産性が高く大量生産が可能である。
なお、この考案の包装用箱は前記各実施形態に限定されるものではなく、ボトル等の収容物の収容部の大きさや配置など、自由に変更可能である。押さえ片は、仕切り片意外に第一糊付片や連結片に設けられても良い。そして、収容物はボトルに限定されず、いろいろな用途に利用することができる。また箱体形成片の組立手順は、適宜変更可能である。
この考案の包装用箱の一実施形態のボトル用包装箱の斜視図である。 この実施形態のボトル用包装箱の展開図である。 この実施形態のボトル用包装箱の縦断面図である。
符号の説明
10 ボトル用包装箱
12 箱体形成片
14,16,18,20 側面
22 第一糊付片
32 連結片
34 仕切り片
40 第二糊付片
44 押さえ片
48 重ね片
52 摘み部
56 第一底蓋片
66,92,70,96 フラップ
74 上蓋片
82 第二底蓋片

Claims (4)

  1. 一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに平行に連接された側面と、前記側面の連接方向一端の側面に連接方向に一体に設けられ前記側面の他端の側面の内側に糊付けされる第一糊付片と、前記第一糊付片の側縁部に連接し前記側面の裏面に重ねられる連結片と、前記連結片の側縁部に連接し前記箱体形成片が組み立てられるときに前記箱体の内側を仕切る仕切り片と、前記仕切り片の側縁部に連接し前記側面の内側に糊付けされる第二糊付片が設けられ、前記箱体形成片を組み立てたときに箱体の内側が前記仕切り片で仕切られて収容空間が形成され、前記収容空間には、前記仕切り片の上方の端部に一体に設けられ被収容物の上部を押さえる押さえ片と、前記押さえ片の先端に設けられ前記側面の裏面に重ねられる重ね片と、前記重ね片の先端に突出して設けられ前記箱体の上方の開口を閉鎖するフラップまたは上蓋片に当接する摘み部が折罫線を介して設けられ、前記摘み部は前記摘み部の折罫線で折り曲げられた状態で、前記フラップまたは前記上蓋片に当接し弾性的に前記押さえ片を押し下げることを特徴とする包装用箱。
  2. 前記収容空間はボトルを収容するものであることを特徴とする請求項1記載の包装用箱。
  3. 前記押さえ片は、前記仕切り片の上方の端部に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の包装用箱。
  4. 前記摘み部は、前記フラップの基端部近傍に当接していることを特徴とする請求項1または2記載の包装用箱。

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013049473A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Toppan Printing Co Ltd 簡易仕切付き紙箱
JP2018016384A (ja) * 2016-07-29 2018-02-01 株式会社サンパック 仕切付包装箱
JP2021004076A (ja) * 2019-06-27 2021-01-14 相互印刷株式会社 包装用箱

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