JP5032793B2 - シャッタ装置 - Google Patents

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本発明は、建物、コンテナ等の構築、構造物の出入口、或は窓等の開口部を開閉するシャッタ装置に関するものである。
建物、コンテナ等の構築、構造物の出入口、窓等の開口部を開閉する装置としてシャッタ装置があり、該シャッタ装置はスラット、パネル等を屈曲自在に連結したシャッタカーテンをガイドレールに沿ってスライド移動させることで開口部を開閉する様になっている。
図6はシャッタ装置全体を示すものであり、図中、1は開口部、2は該開口部1の両側端部に設けられたガイドレール、3は該ガイドレール上端に設けられたシャッタケースであり、該シャッタケース3に収納されるシャッタカーテン4は前記ガイドレール2に沿って昇降される。
前記ガイドレール2、前記シャッタカーテン4は共に金属製であり、該シャッタカーテン4の開閉(図6に示すシャッタ装置に於いては昇降)時に、該シャッタカーテン4と前記ガイドレール2が金属接触すると、衝撃音及び摺動音等の騒音が発生する。この為、従来では図7で示す様な騒音の発生を抑える対策が施されている。
前記ガイドレール2は案内溝5を形成し、該案内溝5に前記シャッタカーテン4の幅端部が嵌合し、前記ガイドレール2の開口部内面には摺接帯保持溝6が形成され、該摺接帯保持溝6には摺接帯7が嵌設されている。
該摺接帯7は、前記摺接帯保持溝6に嵌合するベース8、前記シャッタカーテン4に摺接する摺動子9、該摺動子9と前記ベース8との間を連結する断面くの字状の緩衝部11から構成され、前記ベース8、前記摺動子9には硬質塩化ビニル等の硬質合成樹脂が用いられ、前記緩衝部11には軟質塩化ビニル等の軟質合成樹脂が用いられている。
前記シャッタカーテン4と前記ガイドレール2との間には前記摺接帯7が介在し、前記シャッタカーテン4を開閉すると、該シャッタカーテン4は前記摺接帯7に対して摺動する。前記シャッタカーテン4には硬質合成樹脂の前記摺動子9が接触するので、金属音の発生が防止され、又該摺動子9は前記緩衝部11の弾性力で前記シャッタカーテン4に押圧され、該シャッタカーテン4の振動は凹凸に対して前記緩衝部11が変位し、前記摺動子9が追従することで吸収され、騒音の発生が抑制される。
上記した摺接帯7では、硬質合成樹脂と軟質合成樹脂との合成部材であるので、前記緩衝部11、前記摺動子9の形状が安定せず、又該摺動子9の位置精度、姿勢は一定せず、前記緩衝部11を前記摺接帯保持溝6に嵌込むのは手間の掛る作業となっていた。又、形状不安定から部品毎の前記緩衝部11の弾性力のバラツキがあった。
尚、上記従来例を示すものとして下記特許文献1が挙げられる。
特開2004−204529号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、組立てが容易で、安定した抑音効果を有する摺接帯を具備したシャッタ装置及び摺接帯を提供するものである。
本発明は、シャッタカーテンをガイドするガイドレールの開口部内面に摺接帯保持溝が形成され、該摺接帯保持溝には摺接帯が前記摺接帯保持溝に嵌設されたシャッタ装置であって、前記摺接帯は前記シャッタカーテンに摺接する摺接部と、該摺接部の背面に固着され前記摺接帯保持溝に当接し前記摺接部に押出し力を付与する押出し部とを具備するシャッタ装置に係り、又前記摺接部は硬質合成樹脂であり、前記押出し部は先端が自由端となっている合成樹脂線の集合体であるシャッタ装置に係り、又前記摺接部は湾曲凸断面を有し、両端部にフランジ部が形成され、前記摺接帯保持溝は対峙する溝壁によって形成され、該溝壁の先端には前記フランジ部と係合する鉤部が形成され、前記フランジ部と前記鉤部との係合によって前記摺接部の飛出しが規制されるシャッタ装置に係り、又前記フランジ部は内側に向って突設され、前記鉤部は外側に向って突設され、前記摺接部は前記溝壁に沿って変位可能であるシャッタ装置に係るものである。
更に又本発明は、シャッタカーテンに摺接する摺接部と、該摺接部の背面に固着され摺接帯保持溝に当接し前記摺接部に押出し力を付与する押出し部とを具備し、前記摺接部は硬質合成樹脂であり、前記押出し部は先端が自由端となっている合成樹脂線の集合体である摺接帯に係るものである。
本発明によれば、シャッタカーテンをガイドするガイドレールの開口部内面に摺接帯保持溝が形成され、該摺接帯保持溝には摺接帯が前記摺接帯保持溝に嵌設されたシャッタ装置であって、前記摺接帯は前記シャッタカーテンに摺接する摺接部と、該摺接部の背面に固着され前記摺接帯保持溝に当接し前記摺接部に押出し力を付与する押出し部とを具備するので、前記摺接帯の位置合せは前記摺接帯保持溝と前記摺接部との位置合せでよく、前記摺接帯の取付けが簡単になり、前記摺接帯保持溝の溝形状も簡略化できる。
又本発明によれば、前記摺接部は硬質合成樹脂であり、前記押出し部は先端が自由端となっている合成樹脂線の集合体であるので、前記摺接部全長で略平均化された、偏りの少ない押出し力が得られる。
又本発明によれば、前記摺接部は湾曲凸断面を有し、両端部にフランジ部が形成され、前記摺接帯保持溝は対峙する溝壁によって形成され、該溝壁の先端には前記フランジ部と係合する鉤部が形成され、前記フランジ部と前記鉤部との係合によって前記摺接部の飛出しが規制されるので、簡単な構成で前記摺接帯が前記摺接帯保持溝から外れることが防止される。
又本発明によれば、前記フランジ部は内側に向って突設され、前記鉤部は外側に向って突設され、前記摺接部は前記溝壁に沿って変位可能であるので、前記摺接部は飛出し方向と共に横方向の規制もされ、溝形状、前記摺接部の形状が簡単となる。
更に又本発明によれば、シャッタカーテンに摺接する摺接部と、該摺接部の背面に固着され摺接帯保持溝に当接し前記摺接部に押出し力を付与する押出し部とを具備し、前記摺接部は硬質合成樹脂であり、前記押出し部は先端が自由端となっている合成樹脂線の集合体であるので、簡単な構成で、又前記摺接部全長で略平均化された、偏りの少ない押出し力が得られる等の優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
本発明に於けるシャッタ装置の全体については、図6で示したものと同様であるので、図示を省略する。又、図1は、図6のA−A矢視相当図であり、図2は図1の部分拡大図である。
ガイドレール2が開口部の側縁の上下方向に掛渡って設けられている。
前記ガイドレール2の断面形状は、略扁平なコの字状をしており、対向する壁部14、壁部15によってガイド溝16が形成されている。又前記壁部14、前記壁部15より前記ガイド溝16の中心側に向って、仕切突片17,18がそれぞれ形成され、該仕切突片17,18の先端間はスリット状の間隙19が残置される。而して、前記ガイド溝16の底部には前記仕切突片17,18によって仕切られた断面矩形の棒状の空間21が形成される。
前記壁部14,15の先端部内面側には、それぞれ摺接帯保持溝22が形成されている。
該摺接帯保持溝22は、一対の外溝壁23によって形成される外溝24、該外溝24の中央部に内溝壁25によって形成される内溝26を有する2重溝構造となっており、前記外溝壁23は溝の中心側に向って突出する鉤部23aを有し、前記内溝壁25は前記外溝壁23より低く形成されている。
前記摺接帯保持溝22に摺接帯31が保持される。
該摺接帯31は、前記ガイドレール2の全長又は略全長に亘る長さを有し、シャッタカーテン4に摺接する摺接部27、該摺接部27の背面に固着され、該摺接部27を前記摺接帯保持溝22から押出す様に付勢する押出し部28から構成されている。
前記摺接部27は硬質塩化ビニル、ポリアセタール等の耐摩擦性や耐摩耗性が良好な硬質合成樹脂が用いられ、前記シャッタカーテン4と摺接する部分に直線部Lを有し、概略、長円を長軸に沿って半断した湾曲凸断面を有し、凸面が前記シャッタカーテン4に前記押出し部28によって押圧され、又前記シャッタカーテン4が昇降することで摺接する。前記摺接部27の両端又は両端近傍には、前記シャッタカーテン4と平行に突出するフランジ部27aが形成されている。
前記押出し部28は、ポリエチレン、ポリプロピレン等の材質が用いられ、例えば所要長さの糸状、或は線状の合成樹脂線を前記摺接部27の凹面(背面)側全長に亘って所要の密度で直接植設したもの、或は帯部材に植設したものを固着したもの(モヘア)であり、前記押出し部28によって得られる押圧力は前記合成樹脂線の材質、太さ、植設密度、長さ等を適宜選択することで調整が可能である。
又、前記押出し部28の合成樹脂線はそれぞれ先端が自由端となっており、各合成樹脂線は個々に撓み、各合成樹脂線の独立した撓みで押出し力が発せられ、又全長に亘り平均化された押出し力が得られる。又、部分的な撓みは、隣接する部分の合成樹脂線の撓みを伴わないので、前記摺接部27に部分的な外力が作用した場合に、該摺接部27は外力が作用した部分の近傍の前記押出し部28の撓みを伴わないで変形することが可能となり、該押出し部28が前記摺接部27に作用する押出し力は小さくなる。
又、各合成樹脂線の撓み、撓み方向は、集合体とした場合、略平均化され、前記摺接部27に作用する力は偏りの少ない、前記シャッタカーテン4に対して垂直方向の押出し力が得られる。
更に、前記押出し部28は前記シャッタカーテン4に直接、摺接しないので、ヘタリが生じ難い。
前記シャッタカーテン4は、端部が前記摺接帯31,31に挾持される状態で前記摺接帯保持溝22に挿入される。前記シャッタカーテン4を構成するスラットには所要間隔で、断面T字状の耐風ロック29が取付けられ、該耐風ロック29は前記空間21を移動し、前記シャッタカーテン4に風圧等外力が作用し撓んだ場合に、前記耐風ロック29が前記仕切突片17,18に係合して、前記シャッタカーテン4が前記摺接帯保持溝22から外れることを防止する。
次に、前記摺接帯31について説明する。
該摺接帯31を前記摺接帯保持溝22に取付ける場合には、前記摺接帯31を図1の紙面に対して垂直な方向から挿入する。挿入に際しては、前記外溝壁23、前記鉤部23aが前記摺接部27及び前記フランジ部27aと係合してガイド機能を発揮し、前記内溝壁25は前記押出し部28を前記内溝26に挿入する際のガイドをする。
尚、上記した様に前記押出し部28は合成樹脂線の集合体であり、該押出し部28の大半が前記内溝26内に挿入されていれば、必要な機能は得られるので、前記押出し部28を前記内溝26に挿入する場合の位置決め作業は簡単となる。
又、前記フランジ部27aは前記鉤部23aと係合して前記摺接帯31が飛出すことを防止し、前記内溝壁25は前記摺接部27の先端部と係合して、横方向のストッパとして機能し、前記摺接部27に前記シャッタカーテン4と平行な力が作用し、該摺接部27が横方向にずれても前記フランジ部27aが前記鉤部23aから外れない様にしたものである。
尚、横方向(図1に於いて左右方向)の力が作用しない状況で前記摺接帯31が使用される場合は、前記内溝壁25は省略することができる。
前記シャッタカーテン4が前記摺接帯31,31間を昇降すると、前記シャッタカーテン4は前記ガイドレール2との金属接触が避けられ、又前記シャッタカーテン4が振動した場合、前記摺接部27が前記押出し部28の押圧力によって追従し、振動を早期に減衰させる。又、前記シャッタカーテン4の摺接面に凹凸があった場合も、前記押出し部28が凹凸に追従して変位し、前記摺接部27と前記シャッタカーテン4との離反が防止される。
又前記シャッタカーテン4が前記摺接部27,27間にある時、該摺接部27は前記シャッタカーテン4に常に当接していることが好ましい。
尚、上記実施の形態では、前記押出し部28は前記内溝壁25に挾まれる様にガイドされたが、該内溝壁25を中央に1本成形し、該内溝壁25が前記押出し部28の内部に挿入される状態としてもよい。
図3は第2の実施の形態を示すものであり、該第2の実施の形態では、内溝26の断面をテーパ状に広げたものである。該内溝26がテーパ状に広げられたことで、押出し部28を前記内溝26に挿入する作業が容易になる。又、前記押出し部28を前記内溝26に挿入する際の合成樹脂線のはみ出しが防止され、合成樹脂線の弾性が有効に利用できる。
図4は、第3の実施の形態を示しており、摺接帯保持溝22の形状を簡略化したものである。
該第3の実施の形態では、外溝壁23を省略し、内溝壁25の先端に外側に向って突出する鉤部25aを形成し、摺接部27の先端に内側に向って突出するフランジ部27bを形成したものであり、前記鉤部25aに前記フランジ部27bが係合することで、摺接帯31が飛出すことを防止し、前記内溝壁25は前記摺接部27の先端部と係合して、横方向のストッパとして機能し、前記摺接部27が横方向にずれても前記フランジ部27bが前記鉤部25aから外れない様にしたものである。
図5は第4の実施の形態を示しており、該第4の実施の形態では、摺接部27が局部的に変形し易い様にしたものである。
前記摺接部27の、シャッタカーテン4に摺接する部分の近傍に薄肉部32を形成する。該薄肉部32が形成されることで、前記摺接する部分が凹み易くなり、前記摺接部27の局部的な変形が可能となる。
前記摺接部27が局部的に変形することで、押出し部28は部分的に撓み、全体として該押出し部28の押出し力は減少し、前記摺接部27に摺接する前記シャッタカーテン4の開閉力が軽減される。
尚、上記第1の実施の形態、第2の実施の形態、第3の実施の形態、第4の実施の形態に於いて、押出し部28の合成樹脂線の長さは、摺接部27が最も押出された状態(第1、第2、第4の各実施の形態に於ける、フランジ部27a,27aが鉤部23a,23aに当接している状態、又は第3の実施の形態に於ける、フランジ部27b,27bが鉤部25a,25aに当接している状態)に於いて、合成樹脂線の自由端側先端が摺接帯保持溝22の底面に合成樹脂線が若干撓んだ状態又は撓みのない状態で届く長さが好ましい。
又、本発明は、ガイドレール、シャッタカーテンが硬質合成樹脂製であるシャッタ装置にも実施可能であり、この場合、衝撃音を抑音することで、騒音の発生を抑制することができる。
本発明の第1の実施の形態を示す要部断面図であり、図6のA−A矢視相当図である。 該第1の実施の形態の要部拡大図である。 第2の実施の形態の要部拡大図である。 第3の実施の形態の要部拡大図である。 第4の実施の形態の要部拡大図である。 従来のシャッタ装置全体を示す正面図である。 図6のA−A矢視図である。
符号の説明
1 開口部
2 ガイドレール
3 シャッタケース
4 シャッタカーテン
14 壁部
16 ガイド溝
22 摺接帯保持溝
23 外溝壁
23a 鉤部
24 外溝
25 内溝壁
25a 鉤部
26 内溝
27 摺接部
28 押出し部
27a フランジ部
27b フランジ部
31 摺接帯
32 薄肉部

Claims (4)

  1. シャッタカーテンをガイドするガイドレールの開口部内面に摺接帯保持溝が形成され、該摺接帯保持溝に摺接帯が嵌設されたシャッタ装置であって、前記摺接帯保持溝は先端に鉤部が形成された一対の外溝壁により形成された外溝と、該外溝の中央部に形成された一対の内溝壁により形成された内溝とを具備し、前記摺接帯は前記シャッタカーテンに摺接する直線部が形成された湾曲凸断面と両端部に形成され前記鉤部と係合するフランジ部とを有する摺接部と、前記直線部の背面に全長に亘って所要の密度で固着され先端が自由端となっている合成樹脂線の集合体であり、前記摺接部に押出し力を付与する押出し部とを具備し、該押出し部は前記自由端が前記内溝内で前記摺接帯保持溝の底面に直接接触し押出し力を生じることを特徴とするシャッタ装置。
  2. 前記摺接帯保持溝は、前記外溝と前記内溝とを有する2重構造となっており、前記内溝壁は前記外溝壁よりも低く形成された請求項1のシャッタ装置。
  3. 前記内溝の断面をテーパ状に広げた請求項1のシャッタ装置。
  4. 前記直線部の近傍に薄肉部を形成する請求項1のシャッタ装置。
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