JP3807046B2 - ガイドレールの構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シャッターカーテンの移動を案内するガイドレールの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
建物の開口部分に設けられ、この開口部分に対して昇降することで開閉が行われるシャッターカーテンは、開口部分の左右両縁部に対向して配設される断面略コ字状のガイドレールに、左右両側縁部が挿入されて、その昇降移動を案内されるようになっている。
【0003】
このシャッターカーテンは、例えば左右方向に長尺な短冊板状に形成される複数のスラットより構成されており、このスラットの上下縁部に形成されるカール部にて互いが連結されることで上下高さ方向に連なってシャッターカーテンを構成しており、また、シャッターカーテンの高さ方向における略中間位置に施錠装置が備えられた施錠スラットが連結されている。
【0004】
この施錠装置は、施錠スラットの両端より突出する施錠バーを備えており、施錠スラットの屋内側の面に配設される操作部により、これら施錠バーの進退を操作するようになっている。
【0005】
そして、各ガイドレールの溝部内に突設される鉤状の係合片に、施錠装置の施錠バーを係合させることで、閉鎖状態のシャッターカーテンの施錠が行われるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のガイドレールの構造によると、シャッターカーテンの側縁部が挿入される断面略コ字形状を、省スペース化を図るために小型に設計し製作することから、施錠装置の施錠バーが係合する係合片の突出量に制限が生じ、すなわち、シャッターカーテンの側縁の挿入長さを十分な長さとすることから、ガイドレールの溝部内に突出する係合片を大きく構成することができないという欠点があり、この係合片の突出量が小さくなることにより、施錠バーとの係合状態が十分な状態とならないおそれがあり、すなわち施錠状態の信頼性が得られないという欠点がある。
【0007】
また、ガイドレール内において、上記のようにガイドレール自体の大きさが小型化されてしまうとともに、防犯上、係合片をガイドレールの外部に設けることは不可能であることにより、施錠バーを長尺に突出させることが不可能となり、このことからも、係合片と施錠バーとの係合状態が十分にならず、施錠状態を十分なものとすることができないおそれがある。
【0008】
さらに、ガイドレールの溝部内におけるシャッターカーテンの側縁の挿入長さを十分な長さとし、かつ係合片の突出量を考慮して設計しても、シャッターカーテンは、昇降移動中において、その側縁が必ずしも真直な垂直方向に移動するとは限らず、左右幅方向にやや振れることがあり、また、各スラット同士の結合状態が、若干の自由度を持たせた構成であることから、スラット同士の連結状態が左または右に偏る場合があり、このような場合にシャッターカーテンの側縁が係合片と接触や衝突が起こり、スムーズなシャッターカーテンの移動が行えず、異音が発生したり、また互いに損傷してしまうという問題がある。
【0009】
そこで本発明は、上記問題点を解消するために、シャッターカーテンの移動をスムーズに案内するガイドレールとしての機能を損なうことなく、省スペース化を図れ、かつ施錠装置の施錠バーに対する係合状態を確実なものとして、施錠についての信頼性を得ることの可能なガイドレールの構造を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
この発明のガイドレールの構造は、建物開口3の対向する両縁に配設され、シャッターカーテン1の両側縁部がそれぞれ挿入されて、該シャッターカーテン1の移動を案内するとともに、該シャッターカーテン1に備えられ該シャッターカーテン1の側縁部より突出する施錠バー4の先端と係合する係合片12を備える、断面略コ字形状の溝部6を有する一対のガイドレールであって、
前記溝部6内には、前記シャッターカーテン1の表裏厚さより短尺で、前記施錠バー4が通過可能な幅長であって縦方向に連続する形状のスリット溝10を有する仕切り片11が設けられるとともに、該スリット溝10より奥方に位置した前記溝部6の溝底部9に、前記係合片12が配設され、対となる両ガイドレール5の前記各仕切り片11の間隔が、前記シャッターカーテン1の幅長と略同等の間隔長さに設定され、前記溝部6内においての前記シャッターカーテン1側縁部の昇降移動を、前記シャッターカーテン1の表裏面及び左右幅方向に規制の掛かる状態で案内し、前記仕切り片11から前記溝底面までの奥行き長さが前記施錠バー4の突出長さに対応することを特徴としている。
【0011】
このような構成により、シャッターカーテン1がその両側縁を案内され開閉移動する際には、このガイドレール5の溝部6における開口縁部6aから仕切り片11までの間の溝部6内に、シャッターカーテン1の側縁部が挿入された状態となって、その開閉移動を案内し、建物の開口3が開閉されることとなる。
【0012】
このとき、シャッターカーテン1の両側縁部は、ガイドレール5内に仕切り片11が設けられていることにより、幅方向のズレを生じさせないよう規制が行われることとなり、シャッターカーテン1は、左右方向に偏ることなく、開閉移動がスムーズに行われることとなる。
【0013】
また、シャッターカーテン1閉鎖した状態で施錠バー4をシャッターカーテン1の側縁部より突出させて、施錠状態とすると、この施錠バー4が、ガイドレール5内の仕切り片11に形成されるスリット溝10を通過し、奥方向に突出して、この溝部6内の溝底部9方向に進出することとなり、これにより施錠バー4の先端が係合片12と係合状態となり、すなわち施錠状態となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は本発明によるガイドレールの構造の実施の形態を示す一部裁断正面図、図2は同平断面図である。
【0015】
まず、本実施の形態のガイドレールにて開閉移動を案内されるシャッターカーテン1について説明する。
【0016】
シャッターカーテン1は、例えば図1に示すような左右方向に長尺な短冊板状の複数のスラット2にて構成されており、各スラット2の上下縁部に形成されるカール部にて互いが連結され略1枚板状に形成されている。なお、互いが連結されるカール部における左右両端部分は、上下いずれかのスラット2のカール部がかしめられ、連結状態のスラット2同士が左右幅方向に偏り、互いにズレることのないよう形成されている。
【0017】
そして、このシャッターカーテン1の建物開口3を閉鎖した状態における高さ方向の中途部には、施錠装置(図示せず)が備えられた施錠スラット2Aが連結されている。
【0018】
この施錠装置は、施錠スラット2Aの長手方向に摺動自在な一対の施錠バー4,4を備えており、施錠スラット2Aの屋内側となり一方の面に設けられる操作部(図示せず)にて、施錠スラット2Aの両端部2Aa,2Aaより施錠バー4,4がそれぞれ同時に進退自在となるよう構成され、本実施の形態では、これら施錠バー4の先端が突出することで施錠となるよう構成されている。
【0019】
次に、本実施の形態のガイドレール5の構造について説明する。
このガイドレールは、住宅などの建物の窓部などの開口3の対向する左右両縁に略垂直に配設されており、この開口3に対して開閉自在に設けられる前記シャッターカーテン1の昇降移動を案内するようになっている。
【0020】
このガイドレール5は、図2に示すように、断面略コ字状に形成され、垂直な溝部6を有した構造とされている。
【0021】
この溝部6の開口の両縁部6aには、シャッターカーテン1の側縁部近傍における表裏両面に接触する消音帯7が取り付けられる取付溝8が対向するように形成されている。
【0022】
また、このガイドレール5の溝部6内における溝底部9に近接した中途部分には、図2に示すように、前述したシャッターカーテン1の表裏厚さ、すなわち各スラット2の表裏厚さより短尺で、かつ施錠スラット2Aに配設される施錠バー4が通過可能な間隔幅長に形成されるスリット溝10を有する仕切り片11が、対向する溝部内壁面6bより互いに延出し、ガイドレール5の長手方向にわたって連続して形成され設けられている。そして、この仕切り片11より奥方の溝底部9が、スリット溝10を有する奥拡がり状の溝となる。
【0023】
なお、この仕切り片11のガイドレール5の溝部6に対する形成位置、すなわち溝部開口縁部6aからの奥行き長さは、建物開口部3に配設される左右で対となる両ガイドレール5,5の各仕切り片11,11の間隔として設定され、その間隔長さが、これらガイドレール5、5に昇降を案内される前述したシャッターカーテン1の左右幅長と略同等若しくはこの左右幅長よりやや長い間隔長さに設定されており、また、仕切り片11から溝底面9aまでの奥行き長さは、施錠スラット2Aの端部2Aaより突出する施錠バー4の突出長さに対応し、両ガイドレール5,5の対向する溝底面9a,9a間の間隔長さが両施錠バー4,4の先端間の長さと同等となるよう設定される。
【0024】
次に、このスリット溝10より奥方となる溝部6の溝底部9には、係合片12が配設されている。
【0025】
この係合片12は、図1に示すように、本実施の形態では、例えば板材を屈曲形成することで得られる断面略三角状に形成されており、前述したシャッターカーテン1を閉鎖した状態で、施錠スラット2Aが位置する高さ位置で、施錠バー4が突出された際に、この施錠バー4先端の上方に位置することとなるガイドレール5の中途部に固設され、また、図2に示すように、仕切り片11と溝底面9aとの間を略閉塞するよう構成されている。
【0026】
なお、図2に示すように、本実施の形態のガイドレール5の外側には、このガイドレール5を建物躯体に固定するための一対の取付片13が延出形成されている。
【0027】
従ってこのように構成されたガイドレール5の構造では、シャッターカーテン1がその両側縁を案内され昇降移動する際には、図3及び図4に示すように、このガイドレール5の溝部6における開口縁部6aから仕切り片11までの間の溝部6内に、シャッターカーテン1の縁部が挿入された状態となって、その昇降移動を案内し、建物の開口3が開閉されることとなる。
【0028】
このとき、シャッターカーテン1の左右両側縁部、すなわち各スラット2の両端縁部分は、ガイドレール5内に仕切り片11が設けられていることにより、左右幅方向の各スラット2同士の互いのズレを生じさせないよう規制が行われることとなり、シャッターカーテン1は、左右方向に偏ることなく、昇降移動がスムーズに行われることとなる。
【0029】
すなわち、シャッターカーテン1の側縁部は、ガイドレール5の溝部開口縁6aに設けられた一対の消音帯7と溝部6内の仕切り片11とによって三方を支持され案内されることとなり、この溝部6内においてのシャッターカーテン1の昇降移動は、表裏面及び左右幅方向に規制の掛かる状態となり、係合片12に接触するなどの不具合が発生せず、かつ昇降移動時の振れが発生することがなくなるものであり、これにより、シャッターカーテン1の側縁部が損傷するなどの問題が解消される。
【0030】
また、シャッターカーテン1が閉鎖した状態で施錠装置を操作し、施錠バー4を施錠スラット2Aの端部より突出させて、施錠状態とする際には、施錠スラット2Aの端部2Aaより突出する施錠バー4が、図2に示すように、ガイドレール5内の仕切り片11に形成されるスリット溝10を通過し、奥方向に突出して、この溝部6内の溝底部9方向に進出することとなり、これにより施錠バー4の先端が係合片12と係合状態となり、すなわち施錠状態となる。
【0031】
そして、この施錠状態においては、施錠バー4がガイドレール5の溝部6内にて溝底面9aに達する長さまで突出させることができ、この溝底部6内にて係合片12と十分な係合状態とすることができて、施錠状態の信頼性を向上することが可能となる。
【0032】
なお、上述した実施の形態では、シャッターカーテン1に備えられる施錠スラット2Aを、シャッターカーテン1の中途部分に設けた構成の例について述べたが、施錠スラット2Aの位置は、これに限定されることはなく、例えば、シャッターカーテン1の最下縁を構成する座板スラットを兼ねる構成としてもよい。
この場合、ガイドレール5内に配設される係合片12は、ガイドレール5の下端近傍となる。
【0033】
また、上述した実施の形態では、シャッターカーテン1に備えられる施錠スラット2Aを、シャッターカーテン1の中途部分に設け、この施錠スラット2Aの施錠バー4に対応する係合片12をガイドレール5内の中途位置に、互いに1対1となるよう構成し設けた例について述べたが、この施錠バー4に係合する係合片12は、ガイドレール5に複数設けて構成してもよく、この場合、ガイドレール5に対するシャッターカーテン1の施錠される位置を複数位置とすることができ、すなわち、シャッターカーテン1を中途で停止状態として建物開口3の下部を例えば通風のために開放させるなどの使用方法を採ることができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によるガイドレールの構造では、シャッターカーテンがその両側縁を案内され開閉移動する際に、このガイドレールの溝部における開口縁部から仕切り片までの間の溝部内に、シャッターカーテンの縁部が挿入された状態となって、その移動を案内されて建物開口が開閉されることとなり、このときに、シャッターカーテンの両側縁部が、ガイドレール内に仕切り片が設けられていることによって、シャッターカーテンの幅方向のズレが生じないよう規制が行われることとなり、シャッターカーテンは、その幅方向に偏ることなく、開閉移動がスムーズに行われるという効果を得られる。
【0035】
すなわち、シャッターカーテンの側縁部は、ガイドレールの溝部に設けられた仕切り片によって幅方向が支持され案内されることとなり、この溝部内においてのシャッターカーテンの開閉移動が、幅方向に規制の掛かる状態となり、係合片に接触するなどの不具合が発生せず、かつ開閉移動時の振れが発生することがなくなるものであり、これにより、シャッターカーテンの側縁部が損傷するなどの問題が解消されるという効果を得られる。
【0036】
また、シャッターカーテンが閉鎖した状態で施錠装置等が操作され、施錠バーをシャッターカーテンの側縁部より突出させて施錠状態とする際には、該側縁部より突出する施錠バーが、ガイドレール内の仕切り片に形成されるスリット溝を通過し、奥方向に突出して、この溝部内の溝底部方向に進出することとなり、これにより施錠バーの先端が係合片と係合して施錠状態となる。この施錠状態において、施錠バーがガイドレールの溝部内にて溝底面に達する長さまで突出させることが可能となり、この溝底部内にて係合片と十分な係合状態とすることができ、シャッターカーテンが前後方向に移動した時には施錠バーの前後方向の移動が上記スリット溝によって規制されて、施錠状態の信頼性を向上することが可能となる効果を得られる。また、上記スリット溝は縦方向に連続する形状であることから、係合片の取付位置が上下方向に変更された場合にも、上記係合片とスリット溝による施錠状態の信頼性に影響が生じることがない。
【0037】
そして、上述したように、シャッターカーテンの側縁部が案内されて移動するガイド部分と、施錠バーが係合する係合片の配設される溝底部とが、それぞれ仕切り片にて仕切られる構成であることから、それぞれの機能が独立状態となり、それぞれが互いに干渉することなく有効に働く効果を得られ、また、それぞれの干渉を考慮せずに製作が可能なことから、ガイドレールとしての形状が簡素な構造となり、省スペース化が図れることとなる効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガイドレールの構造の実施の形態を示す一部裁断正面図
【図2】同平断面図
【図3】同実施の形態における動作を説明する一部裁断正面図
【図4】同平断面図
【符号の説明】
1…シャッターカーテン
3…建物開口
4…施錠バー
5…ガイドレール
6…溝部
9…溝底部
10…スリット溝
11…仕切り片
12…係合片

Claims (1)

  1. 建物開口の対向する両縁に配設され、シャッターカーテンの両側縁部がそれぞれ挿入されて、該シャッターカーテンの移動を案内するとともに、該シャッターカーテンに備えられ該シャッターカーテンの側縁部より突出する施錠バーの先端と係合する係合片を備える、断面略コ字形状の溝部を有する一対のガイドレールであって、
    前記溝部内には、前記シャッターカーテンの表裏厚さより短尺で、前記施錠バーが通過可能な幅長であって縦方向に連続する形状のスリット溝を有する仕切り片が設けられるとともに、該スリット溝より奥方に位置した前記溝部の溝底部に、前記係合片が配設され、対となる両ガイドレールの前記各仕切り片の間隔が、前記シャッターカーテンの幅長と略同等の間隔長さに設定され、
    前記溝部内においての前記シャッターカーテン側縁部の昇降移動を、前記シャッターカーテンの表裏面及び左右幅方向に規制の掛かる状態で案内し、前記仕切り片から前記溝底面までの奥行き長さが前記施錠バーの突出長さに対応することを特徴とするガイドレールの構造。
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