JP2001164852A - シャッターカーテンの抜け止め構造 - Google Patents

シャッターカーテンの抜け止め構造

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Kazuo Mita
一男 三田
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克敏 小岩
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インターロック部を介して複数のスラットを連
綴したシャッターカーテンを左右に立設したガイドレー
ルで昇降案内するようにした建築用シャッターのシャッ
ターカーテンの抜け止め構造において、ガイドレールに
傷を生じたりすることなく円滑な昇降を確保し、また巻
き取り時にも巻き径が必要以上に増大することがないよ
うにする。 【解決手段】ガイドレールの開口近傍位置内壁面には上
下方向に凸条を形成すると共に、シャッターカーテンを
構成する各スラットの両端側には同一鉛直線上に位置し
て前記凸条に係止可能な係止凹部を欠成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築用シャッター
のシャッターカーテンが台風等の強風によって撓みガイ
ドレールから抜け出すことを防止するシャッターカーテ
ンの抜け止め構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数のスラットを上下に連綴した建築用
シャッターカーテンは、両端側がガイドレールの開口部
に挿入されて昇降して、建物開口部を開閉するようにな
っているが、台風等の強風時には内部側に設けた窓のガ
ラスが破損したりしないよう閉鎖状態にしている。とこ
ろが、この閉鎖状態で強い風圧が作用するとシャッター
カーテンは、ガイドレールに挿入された両端側で支持さ
れているため、その中央部程室内外方向に大きく撓むこ
ととなり、その結果シャッターカーテンの端部がガイド
レールから抜け出してしまいシャッターカーテンの損傷
をきたすこととなる。そこで、このような事態を防止す
るためシャッターカーテンがガイドレールから抜け出す
のを防止するための種々方策が考えられている。たとえ
ば、シャッターカーテンを構成するスラツトの両端に鉤
型の金具を設け、該金具をガイドレール内に設けた係止
片に係止することで抜け止めをしたり、あるいはスラッ
トの端部に凸状の切り起こし部を形成して該切り起こし
部をガイドレールの係止片に係止させるようにしたもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のものの
うち、前者のものにおいては金具を取り付けるために手
間を要するばかりか、巻き取られたシャッターカーテン
を繰り出す際にスラットの端部に設けた金具がガイドレ
ールの上端部に引っ掛かって昇降動作に支障をきたすお
それがあり、また昇降途中に於いて金具がガイドレール
内壁面に擦れて傷や異音の原因となったり、さらには巻
き取り時に金具同志が当接してその巻き径が大きくなっ
てしまうものである。また、後者のものにおいても、切
り起こした凸部の影響で巻き取り時にシャッターカーテ
ンに傷が発生したり巻き径が大きくなってしまうのでシ
ャッターケースが必要以上に大型化してしまう課題があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの課題
を解決するためになされたものであって、複数のスラッ
トを、その上下縁部に突成したインターロック部を介し
て屈曲自在に連綴してなるシャッターカーテンの左右両
端側をガイドレールに挿入して昇降可能に構成した建築
用シャッターにおいて、前記ガイドレールの開口近傍位
置内壁面には上下方向に亘って凸条を形成すると共に、
シャッターカーテンを構成する各スラットの両端側には
同一鉛直線上に位置して前記凸条に係止可能な係止凹部
が欠成されていることを特徴とするものである。そし
て、上記係止凹部は各スラットのインターロック部に形
成されることもある。
【0005】また、複数のスラットを、その上下縁部に
突成したインターロック部を介して屈曲自在に連綴して
なるシャッターカーテンの左右両端側をガイドレールに
挿入して昇降可能に構成した建築用シャッターにおい
て、前記ガイドレールの開口近傍位置内壁面には上下方
向に亘って凸条を形成すると共に、シャッターカーテン
を構成するスラットのインターロック部の左右両端側に
同一鉛直線上に位置して前記凸条に係止可能な係止凹部
を欠成し、該係止凹部にはスラットの左右方向移動を規
制する移動防止片が設けられていることを特徴とするも
のである。さらに、上記凸条は、ガイドレールに形成さ
れ気密片装着溝を有するポケット部と兼用されているこ
とを特徴とするものである。
【0006】そして、本発明は、この構成によって建築
用シャッターのシャッターカーテンが台風等の強風を受
けて撓んだ場合でもその両端側がガイドレールから抜け
出てしまうことを効果的に防止するものでありながら、
スラットに突出物を形成するものでないのでシャッター
カーテンが昇降時にガイドレールに摺れて傷や異音を発
するおそれがなく、また巻き取り時にスラットに傷を付
けたり巻き径が大きくなることがないものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る実施の一形態を図面
に基づいて説明する。図1は、建築用シャッターの正面
図であって、上方に横架した図示しない巻き取り軸に上
端が止着されたシャッターカーテン1が、その両端側を
ガイドレール3,3に挿入支持された状態で巻き取り軸
の正逆回転によって昇降して開口部を開閉するようにな
っている。ガイドレール3は、図2に示すように離間対
設したリブ3a,3aの一端側をそれぞれ底リブ3bで
連結して他端側が開口した断面略コ字状に形成され、ガ
イドレール3内壁面の開口部分には凸条3c,3cが対
向してガイドレール3の長手方向に連続して設けられて
いる。
【0008】凸条3cは気密片の装着溝を有するポケッ
ト部で形成され、該ポケット部には気密片3dが嵌挿さ
れている。なお、凸条3cは単に突起状のものとしても
よいことは勿論であるが、本実施の形態のように気密片
3dのポケットとした場合には、ガイドレールの形状を
ことさら特別なものとする必要がなく、シャッターカー
テンの抜け止め防止をする必要がない一般用シャッター
のガイドレールを使用することができる。
【0009】シャッターカーテン1は、図3(C)に示
すように、中央部に屈曲面を有し上下縁部に互いに反対
方向を向くカール状のインターロック部2a,2bを突
成した複数のスラット2,2・・で構成されているが、
各スラット2の上縁側インターロック部2aは図3
(A)に示すようにスラット2の両端からそれぞれ所定
寸法Lだけ切り欠かれている。4は係止凹部であって、
該係止凹部4は、スラツト2の下縁側インターロック部
2bの両端近傍位置で凸条3cに対向する側の面に形成
されており、図4(A)に示すように凸条3cの幅mよ
り大きい寸法Mに切り欠かれている。また、左右に対向
して形成する係止凹部4,4の間隔は、スラット2の切
り欠かれた上縁側インターロック部2aの長手寸法より
僅かに大きな寸法に設定してある。このように形成した
スラット2の上縁側インターロツク部2aを直上スラッ
ト2の下縁側インターロック部2bにその端部側からス
ライド挿入して上下屈曲自在に連綴すると係止凹部4
は、シャッターカーテン1に対してその両端部側で同一
鉛直線上に位置することとなる。
【0010】5は、上下隣接するスラット2,2が相互
に長手方向に移動することを防止する移動防止片であ
り、該移動防止片5は図4(A)に示すように下縁側イ
ンターロック部2bを左右に対向する係止凹部4,4の
それぞれ内側端部近傍部位で正面側からプレス加工する
ことにより係止凹部4に向けて低位となるよう傾斜状に
圧潰して形成されており、これにより下縁側インターロ
ック部2bに挿入された上縁側インターロック部2aは
その両端面が移動防止片5により長手方向への移動が規
制されるようになっている。
【0011】また移動防止片5は、図4(B)に示す如
く下縁側インターロック部2bに縦方向の二条のスリッ
トを形成し、該スリット間の部位5´を正面側からプレ
ス加工により圧潰して形成してもよく、この場合には係
止凹部4と移動防止片5とを同時に形成することができ
る。
【0012】図10および図11に示すものは、上述し
たものとは係止凹部4を形成するためのスラット2のイ
ンターロック部2a、2bの切り欠き状態を異ならしめ
たものである。すなわち、上述の場合は、上縁側インタ
ーロック部2aをスラット2の両端からそれぞれ所定寸
法(L)切り欠いたのに対し、図10に示すものは上縁
側インターロック部2aをスラット2の両端からそれぞ
れ(L―M)だけ残した位置からスラット2を、その長
手方向中央部に向けてM長さ切り欠く一方、下縁側イン
ターロック部2bはその端部からそれぞれ(L―M)の
位置にそれぞれスリット6が形成されている。このよう
に形成した複数枚のスラツト2,2の上縁側インターロ
ック部2aと下縁側インターロツク部2b同士をその端
部側から挿入嵌合することにより連綴してシャッターカ
ーテン1とし、図11のようにスリット6部分をかしめ
て係止凹部4と移動防止片5を形成したものであって、
この場合にはシャツターカーテン1のインターロック部
両端側において、下縁側インターロック2bが隣接する
スラット2の上縁側インターロック2aに被嵌された二
重嵌合状態となる。したがって、シャツーカーテン1が
風圧を受けて撓んだ場合係止凹部4がガイドレール3の
凸条3cに係止してシャツターカーテン1の抜け止めが
なされることとなるが、この際抜け止め力を負担するイ
ンターロック部両端側(L−Mの部位)が二重嵌合構造
となっているため十分な強度を有し、シャツターカーテ
ン1の抜け止め作用を確実なものとすることができる。
【0013】上述のように構成したシャッターカーテン
1は、図6(A)のように常時はその端部側がガイドレ
ール3に挿入されて昇降されるが、強風による負圧を受
けてシャッターカーテン1が室外側に向けて撓んだ場合
には、(B)のように各スラット2,2・・・に形成し
た係止凹部4はシャッターカーテン1が撓むにつれてガ
イドレール3の開口側に移動し、開口近傍位置に形成し
た凸条3cに係止してそれ以上の移動が阻止されるの
で、シャッターカーテン1の端部側がガイドレール3か
ら抜け出してしまうことが防止できる。また、係止凹部
4のスラット中央側端部に傾斜状に移動防止片5を形成
した場合は、シャッターカーテン1の端部側がガイドレ
ール3の底方向に移動し元の状態に復帰する際に、係止
凹部4は凸条3cとの係止状態が傾斜部によって解除す
る方向に誘導されることとなって、円滑に復帰させるこ
とができるものである。
【0014】上記の実施の形態においては、スラット2
のインターロック部2bに係止凹部4を設けたもの示し
たが、スラツトの形状には種々のものがあることから係
止凹部4を設ける位置はこれに限られない。すなわち、
本発明は、シャッターカーテン1を形成するスラット2
の端部側で同一鉛直線上に位置して係止凹部4を欠成
し、該係止凹部4がガイドレール3の開口近傍位置内壁
面に設けた凸条3cに係止するようにしたものであるか
ら、係止凹部4の欠設位置はシャッターカーテン1がガ
イドレール3のリブ3a側に移動した際、凸条3cに当
接するスラット2の部位に設ける必要があることからス
ラット2の断面形状によって異なるものである。
【0015】上述の実施の形態において説明した断面形
状を有するスラット2の場合は、図7に示すようにガイ
ドレール3内の凸条3cの先端位置(TーT線で示す)
にインターロック部2bが当接するので該インターロッ
ク部2bに係止凹部4を設けるようにしたものである
が、図8に示すスラットにおいては、スラット2の下縁
側インターロック部2bより僅か上方位置で凸条3cの
先端部に当接することとなりスラット2の当接部位に係
止凹部4を設けることとなり、また図9のものでは、ス
ラット2の上下縁インターロック部2a,2b間の部位
が当接するので、当該部位に係止凹部4を設けることと
なる。なお、図7乃至図9において、一点鎖線での表示
は、係止凹部4に凸条3cが係止した状態での凸条先端
位置を示すものである。
【0016】なお、本実施の形態では、係止凹部4にス
ラツト2の長手方向への移動を防止する移動防止片5を
設けたものについて説明したが、これにかぎらず移動防
止片5はスラット2のインターロック部2a,2b端面
部に設けてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は、スラットの両端側に係止凹部
を欠成したものであるから、スラットから突出すること
がないので、ガイドレールに傷を付けたりすることがな
くシャッターカーテンの円滑な昇降動を確保することが
できるばかりか、シャッターカーテンを巻き取った場合
にもスラットに傷が発生したり巻き径が必要以上に増大
することがない。また、係止凹部は加工が簡単であるう
え、種々の形状のスラットにも適用することができるも
のである。さらに、係止凹部に移動防止片を設けた場合
には、係止凹部の成形とスラットの左右移動防止が同時
にできることとなって、作業工程の低減を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】建築用シャッターの正面図である。
【図2】ガイドレールの拡大断面図である。
【図3】(A) シャッターカーテンの要部正面図であ
る。 (B) 同上の底面図である。 (C) 同上の右側面図である。
【図4】係止凹部と移動防止片を示す要部拡大斜視図で
ある。
【図5】シャッターカーテンの端部を示す要部拡大斜視
図である。
【図6】シャッターカーテンの抜け止め状態を示す作用
説明図である。
【図7】凸条とスラットの当接状態図である。
【図8】(A) 凸条とスラットの当接状態図である。 (B) 同上のスラットにおける係止凹部を示す斜視図
である。
【図9】(A) 凸条とスラットの当接状態図である。 (B) 同上のスラットにおける係止凹部を示す斜視図
である。
【図10】他の実施の形態を示すスラットの斜視図であ
る。
【図11】同上のスラットにおける係止凹部を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 シャッターカーテン 2 スラット 2a 上縁側インターロック部 2b 下縁側インターロック部 3 ガイドレール 3c 凸条 4 係止凹部 5 移動防止片 6 スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小岩 克敏 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 三和 シヤッター工業株式会社内 (72)発明者 長浜 幸介 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 三和 シヤッター工業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスラットを、その上下縁部に突成
    したインターロック部を介して屈曲自在に連綴してなる
    シャッターカーテンの左右両端側をガイドレールに挿入
    して昇降可能に構成した建築用シャッターにおいて、前
    記ガイドレールの開口近傍位置内壁面には上下方向に亘
    って凸条を形成すると共に、シャッターカーテンを構成
    する各スラットの両端側には同一鉛直線上に位置して前
    記凸条に係止可能な係止凹部が欠成されていることを特
    徴とするシャッターカーテンの抜け止め構造。
  2. 【請求項2】 上記係止凹部は、各スラットのインター
    ロック部に形成されていることを特徴とする請求項1記
    載のシャツターカータンの抜け止め構造。
  3. 【請求項3】 複数のスラットを、その上下縁部に突成
    したインターロック部を介して屈曲自在に連綴してなる
    シャッターカーテンの左右両端側をガイドレールに挿入
    して昇降可能に構成した建築用シャッターにおいて、前
    記ガイドレールの開口近傍位置内壁面には上下方向に亘
    って凸条を形成すると共に、シャッターカーテンを構成
    するスラットのインターロック部の左右両端側に同一鉛
    直線上に位置して前記凸条に係止可能な係止凹部を欠成
    し、該係止凹部にはスラットの左右方向移動を規制する
    移動防止片が設けられていることを特徴とするシャッタ
    ーカーテンの抜け止め構造。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3において、凸条は、ガイ
    ドレールに形成され気密片装着溝を有するポケット部と
    兼用されていることを特徴とするシャッターカーテンの
    抜け止め構造。
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