JP4045998B2 - シャッターカーテンの抜け止め構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シャッター、特に、開口左右のガイドレールにシャッターカーテンの外端部分を挿入させて昇降作動させるとともに、該シャッターカーテンを構成するシャッタースラットの外端部分に形成した係合部を該ガイドレールに形成した被係合部に抜け止め係合させるようにしたシャッターカーテンの抜け止め構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のシャッターでは、強風時に、シャッターカーテンが湾曲して、その外端部分がガイドレールから抜け出すことがある。このため、従来は、シャッターカーテンを構成するシャッタースラットの外側端部に爪状の耐風爪を別途取り付け、シャッターカーテンが湾曲した時にガイドレールの被係合部に抜け止め係合させることが行なわれていた。また、シャッタースラットの外端部分に突起を形成し、この突起をガイドレールに形成した被係合部に抜け止め係合させる抜け止め構造についても提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の耐風爪による抜け止め構造では、製造が面倒で、コストがかかるという課題がある。また、上記従来の突起による抜け止め構造では、突起の係合部分が傾斜若しくは湾曲しており、抜け止め機能の点で不十分である。
【0004】
さらに、図13の参考図に示すように、上記突起による抜け止め構造では、シャッターカーテンを巻き上げた時に、互いに重合する突起とシャッタースラット外端部分のカール部分とが接触して巻径が大きくなってしまう。さらには、上記接触部分が衝突して、突起若しくはシャッタースラットの外端部分が損傷し、擦れて騒音が生じるおそれがある。
【0005】
本発明は、以上の点に鑑みてなしたもので、製造が容易で、抜け止め機能の点でも優れたシャッターカーテンの抜け止め構造を提供することを目的としている。
【0006】
さらに、本発明の他の目的は、上記突起による抜け止め構造を採用した場合において、シャッターカーテンの巻径を可及的に小さく出来るようにして納まりのコンパクト化を図り、さらには、巻き上げ状態での突起若しくはシャッタースラット外端部分の損傷及び騒音の発生を防止するようにしたシャッターカーテンの抜け止め構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
下記に、上記の課題を達成するための手段を、実施の形態を示す図面を参照して説明する。
本発明に係るシャッターカーテンの抜け止め構造では、図11及び図12の第3の実施の形態に示すように、左右のガイドレール1、1にシャッターカーテン2の外端部分を挿入させて昇降作動させるとともに、該シャッターカーテン2を構成するシャッタースラット3の外端部分に形成した係合部を該ガイドレール1に設けた被係合部に抜け止め係合させるようにしたシャッターカーテンの抜け止め構造において、前記係合部は、前記シャッタースラット3の外端部分3Aに突起15を突出形成した構造になり、前記係合部の上下におけるシャッタースラット3外端部分3Aの隅角部は切除された形状の切除部16(16A,16B)とされており、シャッターカーテン2が巻き取られた状態で互いに重なり合う上記突起15の少なくとも一部が上記切除部16(16A,16B)の少なくとも一部に挿入される構造になることを特徴としている。
【0008】
このような抜け止め構造では、シャッターカーテン2が巻き取られた状態で互いに重なり合う上記突起15の少なくとも一部が上記切除部16(16A,16B)の少なくとも一部に挿入されて嵌合することから、シャッターカーテン2の巻径は、上記挿入長さだけ小さくなり、その納まりがコンパクトになる。また、上記嵌合により、突起15若しくは対向面の損傷が防止され、騒音の発生も防止される。
【0009】
さらに、上記係合部を構成する突起15は、そのシャッタースラット3の内方向縁部が切断され、該切断縁5Aが前記外端部分3Aの面から突出して、上記被係合部に抜け止め係合される構造になる。また、突起15が形成されるシャッタースラット3の外端部分3Aには、プレスなどによる平坦面部分は形成されず、シャッタースラット3の長手方向に連続する凹凸条17と連続する凹凸条17Aが上記突起15の外壁面に連続して形成されている。
このような構成により、製造工程が簡略化され、且つ、凹凸条17Aによるリブ形状により突起15が堅牢になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して、具体的に説明する。図1乃至図8は、本発明の第1の実施の形態に係るシャッターカーテンの抜け止め構造及びその製造方法を示す図である。第1の実施の形態は、本願の参考例である。
第1の実施の形態に係るシャッターカーテンの抜け止め構造では、図1に示すように、建築物などの開口左右のガイドレール1、1に、シャッターカーテン2の外端部分3Aを挿入させて昇降作動させるとともに、該シャッターカーテン2を構成するシャッタースラット3の外端部分3Aに形成した係合部を該ガイドレール1に形成した被係合部に抜け止め係合させるようにしている。
【0011】
このシャッターカーテン2は、上下のシャッタースラット3を、各シャッタースラット3の上下に形成されるカール部3B,3Bを互いに回動自在に連係して構成される。各シャッタースラット3は、左右長手方向に連続した板形状であり、上下カール部3B,3Bの中間板部3Cは、補強と装飾を目的として、緩い円弧をなし、長手方向に連続する凹凸条が形成されている。
【0012】
ガイドレール1内に挿入されるシャッタースラット3の外端部分3Aの中間板部3Cを、プレス加工することにより、平坦面部分4を形成する。平坦面部分4は、シャッタースラット3の外端部分3Aの外端縁を押しつぶすように形成し、平坦面部分4と上下カール部3B,3Bに続く傾斜部により、側面視略台形状に形成されている。
【0013】
この平坦面部分4に、略割半球状の突起5を突出形成する。突起5は、その割半球状の割面がシャッタースラット3の内方(被係合部方向)に向き、半球面が外方に向く。また、突起5は、そのシャッタースラット3の内方向縁部がシャッタースラット3の内方向に湾曲状に突出するように切断され、該切断縁5Aが前記平坦面から突出して、前記被係合部に抜け止め係合される。
【0014】
突起5は、その上記切断縁5Aが上記平坦面から略直角方向に突出形成され、切断縁5Aの上下両角部は小円弧縁5Bにより形成され、小円弧縁5Bを介して平坦面部分4側の切断縁に連続している。
【0015】
ガイドレール1に形成した被係合部は、断面略コ形に形成されたガイドレール本体1Aの対向縁部を対向内方に折り返し状に略L形に形成し、該略L形折り返し状部分1Bの先端縁1Cを、シャッタースラット3に形成された突起5の切断縁5Aに当接させて抜け止め係合させるようにしている。
【0016】
次に、上記第1の実施の形態に係るシャッターカーテンの抜け止め構造の製造方法を説明する。
図3は、抜け止め加工前のシャッタースラット3を示す。加工の第1工程として、図4に示すように、このシャッタースラット3の外端部分3Aの上下中間板部3Cの外端面部分にプレス加工を施すことにより、平坦面部分4を形成する。
【0017】
次に、加工の第2工程として、図5に示すように、上記平坦面部分4に、弧縁6Aをシャッタースラットの内方向に突出させるようにした弧状の切欠6を形成する。切欠6は、略三日月形乃至二重円弧形に打ち抜き形成し、切欠6の上下角部は小円弧縁5Bとする。
【0018】
次に、加工の第3工程として、図6に示すように、上記弧縁6Aを平坦面部分4から突出させるようにして、プレス起こし加工により、略半球状の突起5を形成させる。上記弧縁6Aが突出状態では、突起5の切断縁5Aになる。突出状態の切断縁5Aの上下両角部は小円弧縁5Bにより形成され、小円弧縁5Bを介して平坦面部分4側の切断縁に連続している。
【0019】
図8に示すように、上記第1の実施の形態に係る抜け止め構造によれば、図8(A)に示すシャッターカーテン2の通常の開閉状態では、突起5が、開閉作動の邪魔になるということはない。ところが、図8(B)に示すように、強風によりシャッターカーテン2が外方に膨らむように湾曲した場合、その外端部分が傾斜して、ガイドレール1から抜け出し方向に引かれることになるが、突起5の切断縁5Aが、ガイドレール1の折り返し先端縁1Cに線接触により平行に当接し、確実に抜け止め係合する。この場合、実施例では、シャッタースラット3の前後厚さが13mm程度であって、突起5の突出高さが7mm程度とされている。このように、シャッタースラット3の前後厚さに対し、突起5の突出高さを1/2程度とすることが抜け止め作用の点で良好である。
【0020】
図9又は図10は、第2の実施の形態を示す。第2の実施の形態は、本願の参考例である。
第2の実施の形態では、前記係合部を構成する突起5は、一枚の前記シャッタースラット3の前記平坦面部分4の上下に2個(図9)乃至3個(図10)以上の複数個形成している。この場合、上下の突起5の各切断縁5Aは、上下略鉛直方向に連続するように形成されている。このようにすると、一枚のシャッタースラットに突起を1個形成する場合に比べて、より係合強度が高まり、抜け止め機能が更に向上する。
【0021】
上述したような突起5による係合部は、シャッターカーテン2を構成する複数枚の全てのシャッタースラット3における外端部分に形成してあるものでもよく、一部のシャッタースラット、例えば、所定枚数おきや降下閉鎖先端側に配置されるもののみに形成してあるものでもよい。なお、巻取り収納式のシャッターの場合は、シャッターカーテンを巻き取った際に、なるべく巻径が増大しないで、且つ、閉鎖時の係合部における抜け止め機能を損なわないように形成、配置されるのが好ましい。
【0022】
シャッタースラット3に形成された上述したような係合部が同一のもの、すなわち、1個形成された突起5によるシャッタースラット3或いは複数個形成された突起5によるシャッタースラット3にてシャッターカーテン2を構成してもよく、突起5を1個形成のシャッタースラット3と、突起5を複数個形成のシャッタースラット3との複合にてシャターカーテン2を構成してもよい。
【0023】
図11又は図12は、第3の実施の形態を示す。第3の実施の形態は、本願の実施例である。
第3の実施の形態では、シャッタースラット3の外端部分3Aの上記係合部の上下における隅角部は、略L形及び略逆L形に、カール部3Bとその連続部分が大きく切除された形状の上下切除部16A,16Bとされている。上下切除部16A,16Bは、シャッタースラット3が連結されてシャッターカーテン2とされた場合、互いに係合する上下のカール部3B及びその連接部が略コ形に大きく欠除された欠徐部16とされる。この欠徐部16の幅は、突起15が重合状態とされた時に、突起15の一部若しくは略大部分が挿入される幅とされている。これにより、シャッターカーテン2が巻き取られた状態で互いに重なり合う上記突起15の少なくとも一部が、上記切除部16A,16Bの少なくとも一部に挿入嵌合されることになる。
このような構成により、シャッターカーテン2の巻径は、上記挿入長さだけ小さくなり、その納まりがコンパクトになる。また、上記嵌合により、巻状態で突起15が衝突せず、その損傷が防止され、騒音の発生も防止される。また、突起15と切除部16との係合により、シャッター巻状態での巻ズレが防止される。
【0024】
さらに、上記係合部を構成する突起15が形成される上記外端部分3Aの面には、上記プレスなどによる平坦面部分は形成されず、シャッタースラット3の長手方向に連続する凹凸条17と連続する凹凸条17Aが上記突起15の外壁面に連続して形成されている。
このような構成により、製造工程が簡略化され、且つ、凹凸条17Aによるリブ効果により突起15が堅牢になる。
【0025】
上記第3の実施形態において、切除部16は、シャッターカーテンを構成する全てのシャッタースラット3の全部又は一部に形成させることができる。一部に形成させる場合、シャッターカーテンの巻き上げ状態において、突起と切除部との対応関係が容易に計算できる、シャッターカーテンの上部又は下部にのみ切除部を形成させることができる。
上記第3に実施の形態において、上記第1、第2の実施の形態と共通する構成部分には共通の符号を付して、その詳細な説明は省略した。
【0026】
【発明の効果】
本発明に係る抜け止め構造によれば、シャッターカーテンが巻き取られた状態で互いに重なり合う係合突起の少なくとも一部が対応する切除部の少なくとも一部に挿入嵌合されるところから、シャッターカーテンの巻径はその挿入長さ分だけ小さくなり、巻径が安定し、その納まりがコンパクトになる。また、巻径が安定することによりシャッターの操作性も向上する。さらに、上記の挿入嵌合により、突起乃至対向部分の損傷が防止され、騒音の発生も防止される。
【0027】
さらに、上記突起が形成されるシャッタースラットの外端部分の面にプレスなどによる平坦面部分を形成せず、シャッタースラットの長手方向に連続する凹凸条と連続する凹凸条を上記突起の外壁面に連続して形成することにより、製造工程が簡略化され、且つ、凹凸条によるリブ効果により突起が堅牢になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の参考例である第1の実施の形態に係る抜け止め構造を有するシャッターの正面図である。
【図2】 同じく、抜け止め構造の要部拡大横断面図である。
【図3】 本発明の第1の実施の形態に係る製造方法の工程を説明する、シャッタースラットの外端部分の正面図(A)と側面図(B)である。
【図4】 同じく、第1の工程を示す、シャッタースラットの外端部分の正面図(A)と側面図(B)である。
【図5】 同じく、第2の工程を示す、シャッタースラットの外端部分の正面図(A)と側面図(B)である。
【図6】 同じく、第3の工程を示す、シャッタースラットの外端部分の正面図(A)と側面図(B)である。
【図7】 本発明の第1の実施の形態に係る抜け止め構造の要部を構成する突起部分の拡大斜視図である。
【図8】 本発明の第1の実施の形態に係る抜け止め構造の作用を説明する要部の拡大断面図視図である。
【図9】 本発明の参考例である第2の実施の形態に係る抜け止め構造の要部の拡大断面図視図である。
【図10】 本発明の第2の実施の形態の変形例に係る抜け止め構造の要部の拡大断面図視図である。
【図11】 本発明の第3の実施の形態に係る抜け止め構造の要部の正面図である。
【図12】 同巻取り状態を示す要部の側面図である。
【図13】 同作用を説明するための対比図である。
【符号の説明】
1 ガイドレール、1A ガイドレール本体、1B 折り返し状部分、1C 先端縁
2 シャッターカーテン
3 シャッタースラット、3A 外端部分、3B カール部、3C 中間板部
4 平坦面部分
5 突起、5A 切断縁、5B 小円弧縁
6 切欠、6A 弧縁
15 突起
16,16A,16B 切除部
17,17A 凹凸条

Claims (2)

  1. 左右のガイドレールにシャッターカーテンの外端部分を挿入させて昇降作動させるとともに、該シャッターカーテンを構成するシャッタースラットの外端部分に形成した係合部を該ガイドレールに設けた被係合部に抜け止め係合させるようにしたシャッターカーテンの抜け止め構造において、
    前記係合部は、前記シャッタースラットの外端部分に突起を突出形成した構造になり、
    前記係合部の上下におけるシャッタースラット外端部分の隅角部は切除された形状の切除部とされており、シャッターカーテンが巻き取られた状態で互いに重なり合う前記突起の少なくとも一部が前記切除部の少なくとも一部に挿入される構造になることを特徴とするシャッターカーテンの抜け止め構造。
  2. 前記係合部を構成する突起は、そのシャッタースラットの内方向縁部が切断され、該切断縁が前記外端部分から突出して、前記被係合部に抜け止め係合される構造になり、シャッタースラットの長手方向に連続する凹凸条と連続する凹凸条が前記突起の外壁面に連続して形成されていることを特徴とする請求項記載のシャッターカーテンの抜け止め構造。
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