JP3479741B2 - シャッターカーテンの抜け止め構造 - Google Patents

シャッターカーテンの抜け止め構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築用シャッター
のシャッターカーテンが台風等の強風によって撓みガイ
ドレールから抜け出すことを防止するシャッターカーテ
ンの抜け止め構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数のスラットを上下に連綴した建築用
シャッターカーテンは、両端側がガイドレールの開口部
に挿入されて昇降して、建物開口部を開閉するようにな
っているが、台風等の強風時には内部側に設けた窓のガ
ラスが破損したりしないよう閉鎖状態にしている。とこ
ろが、この閉鎖状態で強い風圧が作用するとシャッター
カーテンは、ガイドレールに挿入された両端側で支持さ
れているため、その中央部程室内外方向に大きく撓むこ
ととなり、その結果シャッターカーテンの端部がガイド
レールから抜け出してしまいシャッターカーテンの損傷
をきたすこととなる。そこで、このような事態を防止す
るためシャッターカーテンがガイドレールから抜け出す
のを防止するための種々方策が考えられている。たとえ
ば、シャッターカーテンを構成するスラツトの両端に鉤
型の金具を設け、該金具をガイドレール内に設けた係止
片に係止することで抜け止めをしたり、あるいはスラッ
トの端部に凸状の切り起こし部を形成して該切り起こし
部をガイドレールの係止片に係止させるようにしたもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のものの
うち、前者のものにおいては金具を取り付けるために手
間を要するばかりか、巻き取られたシャッターカーテン
を繰り出す際にスラットの端部に設けた金具がガイドレ
ールの上端部に引っ掛かって昇降動作に支障をきたすお
それがあり、また昇降途中に於いて金具がガイドレール
内壁面に擦れて傷や異音の原因となったり、さらには巻
き取り時に金具同志が当接してその巻き径が大きくなっ
てしまうものである。また、後者のものにおいても、切
り起こした凸部の影響で巻き取り時にシャッターカーテ
ンに傷が発生したり巻き径が大きくなってしまうのでシ
ャッターケースが必要以上に大型化してしまう課題があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの課題
を解決するためになされたものであって、複数のスラッ
トを、その上下縁部に突成したインターロツク部を介し
て屈曲自在に連綴してなるシャツターカーテンの左右両
端部をガイドレールに挿入して昇降可能に構成した建築
用シャツターにおいて、前記ガイドレールの開口近傍位
置内壁面には上下方向に亘って凸条を形成し、シャツタ
ーカーテンを構成する各スラットのインターロック部の
両端近傍位置で前記凸条に対向する側の面には、同一鉛
直線上に位置して前記凸条に係止可能な係止凹部を欠成
すると共に、該係止凹部のそれぞれ内側端部近傍部位に
上下隣接するスラットが相互に長手方向に移動するこ
とを防止する移動防止片を係止凹部に向けて低位となる
よう傾斜状に圧潰形成して、強風による負圧を受けて室
外側に撓むにつれてシャツターカーテンの係止凹部がガ
イドレールの開口側に移動し凸条に係止してそれ以上の
移動が阻止された抜け止め状態からシャツターカーテン
の端部側がガイドレールの底方向に移動し元の状態に復
帰する際に係止凹部と前記凸条の係止状態が上記移動防
止片の傾斜部により解除方向に誘導されるように構成し
たことを特徴とするものである。また、上記凸条は、ガ
イドレールに形成され気密片装着溝を有するポケツト部
と兼用されていることを特徴とするものである。
【0005】そして、本発明は、この構成によって建築
用シャッターのシャッターカーテンが台風等の強風を受
けて撓んだ場合でもその両端側がガイドレールから抜け
出てしまうことを効果的に防止するものでありながら、
スラットに突出物を形成するものでないのでシャッター
カーテンが昇降時にガイドレールに摺れて傷や異音を発
するおそれがなく、また巻き取り時にスラットに傷を付
けたり巻き径が大きくなることがないものである。さら
に、強風による負圧を受けて室外側に撓むにつれてシャ
ツターカーテンの係止凹部がガイドレールの開口側に移
動し凸条に係止してそれ以上の移動が阻止された抜け止
め状態からシャツターカーテンの端部側がガイドレール
の底方向に移動し元の状態に復帰する際に係止凹部と前
記凸条の係止状態が移動防止片の傾斜部によって解除す
る方向に誘導されることとなって、円滑に復帰させるこ
とができるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に係る実施の一形態を図面
に基づいて説明する。図1は、建築用シャッターの正面
図であって、上方に横架した図示しない巻き取り軸に上
端が止着されたシャッターカーテン1が、その両端側を
ガイドレール3,3に挿入支持された状態で巻き取り軸
の正逆回転によって昇降して開口部を開閉するようにな
っている。ガイドレール3は、図2に示すように離間対
設したリブ3a,3aの一端側をそれぞれ底リブ3bで
連結して他端側が開口した断面略コ字状に形成され、ガ
イドレール3内壁面の開口部分には凸条3c,3cが対
向してガイドレール3の長手方向に連続して設けられて
いる。
【0007】凸条3cは気密片の装着溝を有するポケッ
ト部で形成され、該ポケット部には気密片3dが嵌挿さ
れている。なお、凸条3cは単に突起状のものとしても
よいことは勿論であるが、本実施の形態のように気密片
3dのポケットとした場合には、ガイドレールの形状を
ことさら特別なものとする必要がなく、シャッターカー
テンの抜け止め防止をする必要がない一般用シャッター
のガイドレールを使用することができる。
【0008】シャッターカーテン1は、図3(C)に示
すように、中央部に屈曲面を有し上下縁部に互いに反対
方向を向くカール状のインターロック部2a,2bを突
成した複数のスラット2,2・・で構成されているが、
各スラット2の上縁側インターロック部2aは図3
(A)に示すようにスラット2の両端からそれぞれ所定
寸法Lだけ切り欠かれている。4は係止凹部であって、
該係止凹部4は、スラツト2の下縁側インターロック部
2bの両端近傍位置で凸条3cに対向する側の面に形成
されており、図4に示すように凸条3cの幅mより大き
い寸法Mに切り欠かれている。また、左右に対向して形
成する係止凹部4,4の間隔は、スラット2の切り欠か
れた上縁側インターロック部2aの長手寸法より僅かに
大きな寸法に設定してある。このように形成したスラッ
ト2の上縁側インターロツク部2aを直上スラット2の
下縁側インターロック部2bにその端部側からスライド
挿入して上下屈曲自在に連綴すると係止凹部4は、シャ
ッターカーテン1に対してその両端部側で同一鉛直線上
に位置することとなる。
【0009】5は、上下隣接するスラット2,2が相互
に長手方向に移動することを防止する移動防止片であ
り、該移動防止片5は図4に示すように下縁側インター
ロック部2bを左右に対向する係止凹部4,4のそれぞ
れ内側端部近傍部位で正面側からプレス加工することに
より係止凹部4に向けて低位となるよう傾斜状に圧潰し
て形成されており、これにより下縁側インターロック部
2bに挿入された上縁側インターロック部2aはその両
端面が移動防止片5により長手方向への移動が規制され
るようになっている。
【0010】図7および図8に示すものは、上述したも
のとは係止凹部4を形成するためのスラット2のインタ
ーロック部2a、2bの切り欠き状態を異ならしめたも
のである。すなわち、上述の場合は、上縁側インターロ
ック部2aをスラット2の両端からそれぞれ所定寸法
(L)切り欠いたのに対し、図7に示すものは上縁側イ
ンターロック部2aをスラット2の両端からそれぞれ
(L―M)だけ残した位置からスラット2を、その長手
方向中央部に向けてM長さ切り欠く一方、下縁側インタ
ーロック部2bはその端部からそれぞれ(L―M)の位
置にそれぞれスリット6が形成されている。このように
形成した複数枚のスラツト2,2の上縁側インターロッ
ク部2aと下縁側インターロツク部2b同士をその端部
側から挿入嵌合することにより連綴してシャッターカー
テン1とし、図8のようにスリット6部分をかしめて係
止凹部4と移動防止片5を形成したものであって、この
場合にはシャツターカーテン1のインターロック部両端
側において、下縁側インターロック2bが隣接するスラ
ット2の上縁側インターロック2aに被嵌された二重嵌
合状態となる。したがって、シャツーカーテン1が風圧
を受けて撓んだ場合係止凹部4がガイドレール3の凸条
3cに係止してシャツターカーテン1の抜け止めがなさ
れることとなるが、この際抜け止め力を負担するインタ
ーロック部両端側(L−Mの部位)が二重嵌合構造とな
っているため十分な強度を有し、シャツターカーテン1
の抜け止め作用を確実なものとすることができる。
【0011】上述のように構成したシャッターカーテン
1は、図6(A)のように常時はその端部側がガイドレ
ール3に挿入されて昇降されるが、強風による負圧を受
けてシャッターカーテン1が室外側に向けて撓んだ場合
には、(B)のように各スラット2,2・・・に形成し
た係止凹部4はシャッターカーテン1が撓むにつれてガ
イドレール3の開口側に移動し、開口近傍位置に形成し
た凸条3cに係止してそれ以上の移動が阻止されるの
で、シャッターカーテン1の端部側がガイドレール3か
ら抜け出してしまうことが防止できる。また、係止凹部
4のそれぞれ内側端部近傍部位に上下隣接するスラット
2,2が相互に長手方向に移動することを防止する移動
防止片5を係止凹部に向けて低位となるよう傾斜状に
潰形成したので、強風による負圧を受けて室外側に撓む
につれてシャツターカーテン1の係止凹部4がガイドレ
ール3の開口側に移動し凸条3cに係止してそれ以上の
移動が阻止された抜け止め状態からシャツターカーテン
の端部側がガイドレールの底方向に移動し元の状態に復
帰する際に係止凹部4と前記凸条3cの係止状態が上記
移動防止片5の傾斜部により解除方向に誘導されること
となって、円滑に復帰させることができるものである。
【0012】
【発明の効果】本発明は、スラットのインターロック
部の両端近傍位置に係止凹部を欠成したものであるか
ら、スラットから突出することがないので、ガイドレー
ルに傷を付けたりすることがなくシャッターカーテンの
円滑な昇降動を確保することができるばかりか、シャッ
ターカーテンを巻き取った場合にもスラットに傷が発生
したり巻き径が必要以上に増大することがない。また係
止凹部のそれぞれ内側端部近傍部位には上下隣接するス
ラットが相互に長手方向に移動することを防止する移動
防止片を係止凹部に向けて低位となるよう傾斜状に圧潰
形成したので、係止凹部の成形とスラットの左右移動規
制が同時にできることとなって、作業工程の低減を図る
ことができ、さらには強風による負圧を受けて室外側に
撓むにつれてシャツターカーテンの係止凹部がガイドレ
ルの開口側に移動し凸条に係止してそれ以上の移動が
阻止された抜け止め状態からシャツターカーテンの端部
側がガイドレールの底方向に移動し元の状態に復帰する
際に係止凹部と前記凸条の係止状態が上記移動防止片の
傾斜部により解除方向に誘導されることとなって、円滑
に復帰させることができるものである。さらに、凸条を
気密片の装着溝を有するポケツト部とした場合には、ガ
イドレールの形状をことさら特別なものとする必要がな
く、一般用シャツターのガイドレールを使用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】建築用シャッターの正面図である。
【図2】ガイドレールの拡大断面図である。
【図3】(A) シャッターカーテンの要部正面図であ
る。 (B) 同上の底面図である。 (C) 同上の右側面図である。
【図4】係止凹部と移動防止片を示す要部拡大斜視図で
ある。
【図5】シャッターカーテンの端部を示す要部拡大斜視
図である。
【図6】シャッターカーテンの抜け止め状態を示す作用
説明図である。
【図7】他の実施の形態を示すスラットの斜視図であ
る。
【図8】同上のスラットにおける係止凹部を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 シャッターカーテン 2 スラット 2a 上縁側インターロック部 2b 下縁側インターロック部 3 ガイドレール 3c 凸条 4 係止凹部 5 移動防止片 6 スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長浜 幸介 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 三 和シヤッター工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−53376(JP,A) 特開 平5−280266(JP,A) 特開 平9−303064(JP,A) 実開 平7−4778(JP,U) 実公 昭39−22679(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/00 - 9/92

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のスラットを、その上下縁部に突成し
    たインターロツク部を介して屈曲自在に連綴してなるシ
    ャツターカーテンの左右両端部をガイドレールに挿入し
    て昇降可能に構成した建築用シャツターにおいて、前記
    ガイドレールの開口近傍位置内壁面には上下方向に亘っ
    て凸条を形成し、シャツターカーテンを構成する各スラ
    ットのインターロック部の両端近傍位置で前記凸条に対
    向する側の面には、同一鉛直線上に位置して前記凸条に
    係止可能な係止凹部を欠成すると共に、該係止凹部のそ
    れぞれ内側端部近傍部位には上下隣接するスラットが相
    互に長手方向に移動することを防止する移動防止片を係
    止凹部に向けて低位となるよう傾斜状に圧潰形成して、
    強風による負圧を受けて室外側に撓むにつれてシャツタ
    ーカーテンの係止凹部がガイドレールの開口側に移動し
    凸条に係止してそれ以上の移動が阻止された抜け止め状
    態からシャツターカーテンの端部側がガイドレールの底
    方向に移動し元の状態に復帰する際に係止凹部と前記凸
    条の係止状態が上記移動防止片の傾斜部により解除方向
    に誘導されるように構成したことを特徴とするシャツタ
    ーカーテンの抜け止め構造。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記凸条は、ガイドレ
    ールに形成され気密片装着溝を有するポケツト部と兼用
    されていることを特徴とするシャッターカーテンの抜け
    止め構造。
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