JP7529490B2 - 開閉装置 - Google Patents
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Description
当該特許文献1に開示された爪部の表面に形成された複数の凹凸又は複数の溝は、あくまで滑り止め手段であって、爪部の表面とロック体の当接面とが接触した場合における当該爪部の表面とロック体の当接面とに生じる摩擦力を増大させる手段であり、開閉体に摩擦力を超える引抜力が発生した場合には、開閉体の幅方向端部のガイドレールからの抜けを許容する構成となっている(特許文献1の段落0019,0020参照)。
また、前記凹部、又は、前記凸部は、前記開閉体の開閉方向に沿って連続するように構成されたことを特徴とするので、開閉体の幅方向端部のガイドレールからの抜け防止効果をより向上させることができる。
また、前記凹部は、断面三角形状であることを特徴とするので、被係止部としての凹部と係止手段の係止面とが係止しやすくなり、開閉体の幅方向端部のガイドレールからの抜け防止効果を向上させることができる。
また、前記被係止面の延長端に近い側に位置される凹部の他方側壁面と前記被係止面とのなす角度αと前記被係止面の延長端から遠い側に位置される凹部の一方側壁面と前記被係止面とのなす角度βとの関係が、α<βであることを特徴とするので、被係止部としての凹部と係止手段の係止面とが係止しやすくなり、開閉体の幅方向端部のガイドレールからの抜け防止効果を向上させることができるとともに、凹部が係止手段に係止した係合状態からの解放動作がスムーズになる。
また、前記凹部は、断面四角形状であり、側壁の高さ寸法よりも側壁間の寸法が長いことを特徴とするので、被係止部としての凹部と係止手段の係止面とが係止しやすくなり、開閉体の幅方向端部のガイドレールからの抜け防止効果を向上させることができるとともに、凹部が係止手段に係止した係合状態からの解放動作がスムーズになる。
また、前記凸部は、当該凸部の頂面と前記被係止面とを繋いで前記係止手段の係止面と対向する壁面が傾斜面に形成され、当該傾斜面と前記被係止面とのなす角度が鈍角となるように構成されたことを特徴とするので、被係止部としての凸部の壁面と係止手段の係止面とが係止しやすくなり、開閉体の幅方向端部のガイドレールからの抜け防止効果を向上させることができるとともに、凸部が係止手段に係止した係合状態からの解放動作がスムーズになる。
また、前記凹部、又は、前記凸部は、前記開閉体の幅方向に沿って所定の間隔を隔てて複数形成されたことを特徴とするので、被係止部としての凹部又は凸部と係止手段とが係合する機会が、凹部又は凸部の数だけ増える可能性があるので、開閉体の幅方向端部のガイドレールからの抜け防止効果がさらに向上する。
また、前記各凹部の断面形状、又は、前記各凸部の断面形状が、それぞれ異なるように構成されたことを特徴とするので、被係止部としての凹部又は凸部と係止手段とが係合する機会が、凹部又は凸部の数だけ増える可能性があるとともに、被係止部としての凹部又は凸部が、係止手段に確りと係止する可能性が高くなるので、開閉体の幅方向端部のガイドレールからの抜け防止効果が格段に向上する可能性がある。
図1に示すように、実施形態1に係る、所謂、シャッター、シャッター装置等と呼称される開閉装置1は、開閉体収容ケース(以下、ケースと略す)2、開閉機構3、開閉体4、ガイドレール5を備える。
尚、本明細書において「建築構造物に形成された開口部13の前後方向」とは、開口部13を開閉する開閉体4の開閉方向(上下方向)V及び開閉体4の幅方向(左右方向)Wと直交する方向である。
また、開口部13の前側は「屋内側及び屋外側のうちのいずれか」、開口部13の後側は「屋内側及び屋外側のうちのいずれか」である。即ち、図1に示す開口部13の前側が屋外側で開口部13の後側が屋内側となる場合もあるし、開口部13の前側が屋内側で開口部13の後側が屋外側となる場合もある。図5では、開口部13の後側を屋内側及び屋外側のうちの一方側と定義し、開口部13の前側を屋内側及び屋外側のうちの他方側と定義して、説明している。
また、「建築構造物」とは、一戸建て、マンション、ビル、倉庫、工場などの所謂建物や、車庫、カーポート、門、塀などの外構、トンネルや地下街などの建造物等をいう。
開閉機構3は、開閉体4を巻き取る巻取シャフトや巻取枠等の巻取体20と、巻取体20の回転中心線21を回転中心として当該巻取体20を回転させる図外の開閉駆動手段とを備える。
開閉駆動手段は、電動式シャッター装置の場合は、巻取体20を巻取方向及び繰出方向に回転させる図外の駆動源としての電動機及び電動機の回転力を巻取体20に伝達する歯車伝達機構のような動力伝達機構などにより構成され、手動式シャッター装置の場合は、巻取体20を巻取方向に回転させる図外のバネ及びバネに蓄えられた回転力を巻取体20に伝達するプーリーのような動力伝達手段などにより構成される。
巻取体20は、例えば両端がケース2の左,右のブラケット22,22に設けられた図外の軸受に回転可能に支持され、開閉体4を巻き取る方向、及び、開閉体4を繰り出す方向(巻き出す方向)に回転する。
開閉体4は、例えばシャッターカーテンと呼称される。
開閉体本体4Aは、例えばスラットカーテンと呼称される。
他端部構成部材4Bは、例えば座板又は水切と呼称される。
各スラット41は、一方向、即ち、開閉装置1が設置される建築構造物の開口部13の左右の幅方向W(図1参照)に沿って長い例えば金属製の長尺部材により形成されて一対の長辺縁に沿って連続するように形成された連結手段を備える。
即ち、各スラット41は、例えば図2に示すように、短手方向(開閉方向V(図1参照))に沿って若干湾曲したスラット面を形成するスラット面板部42と、スラット面板部42の短手方向の両端側から延長するように設けられた連結手段とを備えた形状に形成される。
スラット41とスラット41との連結は、連結対象の一方のスラット41の連結手段と他方のスラット41の連結手段とを互いに連結する。
連結手段は、例えば個々のスラット41の一方の長辺縁と他方の長辺縁に沿って設けられて互いに係合可能な形状に形成されたカール部43,43により構成される。
尚、開閉体本体4Aを構成する複数の各スラット41,41…の幅方向Wの左右の端部40,40側は、左右のガイドレール5,5のガイド溝5a,5a内に入り込むように構成されている。
即ち、他端部構成部材4Bは、断面逆T字の垂直部分を形成する垂直部4aと、断面逆T字の水平部分を形成する水平部4bとを備えた、開口部13の左右の幅方向Wに長い長尺部材により形成される。
他端部構成部材4Bの長手方向の中心位置とスラット41の長手方向の中心位置とを揃えて他端部構成部材4Bの垂直部4aの長辺に沿って形成された図外のカール部のような連結手段と開閉体本体4Aの他端に位置されるスラット41のカール部43とが連結される。
そして、他端部構成部材4Bの水平部4bの下面が開口部13の下方の床面等の着座面に着座することにより、開口部13が開閉体4で閉鎖されることになる。
また、例えば、他端部構成部材4Bの垂直部4a及び水平部4bの幅方向Wの左右の端部40,40側、あるいは、他端部構成部材4Bの垂直部4a及び水平部4bのうちの少なくともいずれか一方の幅方向Wの左右の端部40,40側は、左右のガイドレール5,5のガイド溝5a,5a内に入り込むように構成されている。
尚、他端部構成部材4Bの垂直部4a及び水平部4bの幅方向Wの左右の端部40,40側が、左右のガイドレール5,5のガイド溝5a,5a内に入り込まないように構成されている場合もある。
ケース2は、長手方向の両端部の位置と開口部13の左右の幅方向Wの両端部に設けられたガイドレール5,5の上端位置とが対応するように、開口部13の上方に位置する取付部としての躯体14に固定される。
尚、躯体14は、H形鋼等で構成された鉄骨躯体、コンクリート躯体、鉄筋コンクリート躯体、木製躯体などである。
即ち、開閉体4の左右の幅方向端部40,40が開口部13の左右に配置されたガイドレール5,5のガイド溝5a,5aに挿入されて、開閉体4の開閉時に開閉体4の左右の幅方向端部40,40が左右のガイドレール5,5のガイド溝5a,5a内で開閉方向Vにガイドされる。
即ち、ガイドレール5,5は、建築構造物に形成された開口部13を開閉する開閉体4の左右の幅方向両端側に配置されて開閉体4の左右の幅方向端部40,40を開閉体4の開閉方向Vに沿ってガイドするガイド溝5aを有したガイド手段である。
即ち、被係止手段7は、一端側である取付板部7Xに形成された取付面7Eが開閉体4を構成する例えばスラット41のスラット面板部42の一方の板面42aに溶接等によって取付けられたことによって、スラット41の幅方向の端縁41sより外方(外側)に突出する他端側が係止手段6に係止する被係止板部7Yとして機能するように構成されている(図2参照)。
被係止板部7Yは、取付面7Eと連続する板面が係止手段6の係止角6Cと接触可能な被係止面7Aに形成され、当該被係止面7Aには、係止手段6の係止面6Bに係止可能な被係止部7Bを備えた構成となっている。
即ち、図4に示すように、当該凹部7aは、被係止手段7の取付面7Eより延長する被係止面7Aの延長方向の先端側において、被係止面7Aに設けられ、かつ、開閉体4の開閉方向Vに沿って連続する断面三角形状の凹部により形成された構成とした。
尚、当該凹部7aを備えた被係止手段7は、例えばプレス金型を用いて被係止面7Aをプレス成型することにより形成したり、あるいは、切削加工、その他の手法により形成すればよい。
尚、図5(a)に示すように、開閉体4に開口部13の前後方向からの力が加わっていない状態においては、被係止面7Aと係止手段6とが接触せず、開閉体4の開閉動作がスムーズに行われるように構成されている。
つまり、角度αと角度βとの関係をα<βとした凹部7aの場合には、係止手段6が凹部7a内にスムーズに挿入されるようになるとともに、凹部7aの角7dが係止面6Bに係止しやすくなり、かつ、上述したように、図3(b)の状態から開閉体4にさらにF方向の力が加わったとしても、他方側壁面7b全体が係止面6Bに係止するようになるため、抜け防止効果が高くなって好ましいと思われる。
但し、α=βとした凹部において、α及びβをともに135°程度の鈍角に設定した場合には、凹部が係止手段6に係止する際、他方側壁面と被係止面7Aとの境界の角が係止面6Bに食い込むように係止するとともに、一方側壁面と被係止面7Aとの境界の角が垂直面6Aに食い込むように係止するようになって、凹部が係止手段6に係止した状態から図5(a)の状態に戻る際の戻り動作、即ち、凹部が係止手段6に係止した係合状態からの解放動作が鈍くなる可能性がある。
また、α=βとした凹部において、α及びβをともに180°度に近い鈍角に設定した場合には、他方側壁面と被係止面7Aとの境界の角が係止面6Bに係止しなくなる可能性があり、抜け防止効果が低下する可能性がある。
一方、実施形態1のように、α<βとした凹部7aの場合、凹部7aと係止手段6との係合時において、係止手段6の垂直面6Aに食い込む角が少なくなるので、図5(b),図3(b)の状態から図5(a)の状態に戻る際の戻り動作、即ち、凹部7aが係止手段6に係止した係合状態からの解放動作がスムーズになるとともに、係合時においては、他方側壁面7bと被係止面7Aとの境界の角7dが係止面6Bに係止するため、抜け防止効果が高くなり、好ましい。
図1に示すように、当該ガイドレール5は、当該ガイドレール5を補強する補強部材8及び取付部材9を介して、例えばH形鋼で構成された躯体14に取付けられることにより、補強部材8で補強された状態で建築構造物に設置されて、強度が確保されることになる。
以下、ガイドレール5、補強部材8、取付部材9について詳説する。
図5に示すように、ガイドレール本体5Aは、所定幅の溝入口5bを有した断面略コ字状でかつ一方向(図5の紙面と直交する方向)に連続するガイド溝5aが形成された一方向に連続する中空状長尺物により構成される。
化粧部5Bは、ガイドレール5を外側からを見た場合に、ガイドレール本体5Aのガイド溝5aの内面及びガイドレール本体5Aの溝入口5b側の側壁50が目視されないように、これらガイドレール本体5Aのガイド溝5aの内面及び側壁50の表面を覆う部材により構成される。
ガイドレール本体5Aは、例えば、2つの部材、即ち、第1レール材51と第2レール材52とを組み合わせて構成される。
第1レール材51及び第2レール材52は、例えば一方向に長尺で一方向と直交する方向に所定幅を有した板厚数mm程度のスチール、ステンレス、アルミ等の金属板(例えば金属平板)を折曲などにて成形して形成される。
ガイド溝一方側壁部53は、溝入口5b側に位置する溝入口側壁部55と、ガイド溝5aの底側に位置する底側壁部56と、溝入口側壁部55と底側壁部56との境界部となる段差壁部により形成された係止壁部57とを備える。
つまり、第1レール材51は、開閉体4の開閉方向(上下方向)に連続して延長する長物であり、一方側(例えば開口部13の後側)に位置する一端側から他方側に所定の長さだけ延長する一方側壁部54と、当該一方側壁部54の延長端から開閉体4の幅方向に所定の長さだけ延長する溝入口側壁部55と、当該溝入口側壁部55の延長端から一方側に所定の長さだけ延長する係止壁部57と、当該係止壁部57の延長端から開閉体4の幅方向でかつ一方側壁部54から離れる方向に所定の長さだけ延長する底側壁部56とを備えた構成である。
尚、一方側壁部54と溝入口側壁部55との境界部によりガイド溝5aの溝入口5bの一方側縁部が形成され、例えば当該一方側壁部54の板面と溝入口側壁部55の板面とが当該一方側壁部54と溝入口側壁部55との境界部を介して互いに直交するように形成されている。
また、例えば溝入口側壁部55の板面と係止壁部57の板面とが当該溝入口側壁部55と係止壁部57との境界部を介して互いに直交するように形成されている。
さらに、例えば係止壁部57の板面と底側壁部56の板面とが当該係止壁部57と底側壁部56との境界部を介して互いに直交するように形成されている。
つまり、第2レール材52は、開閉体4の開閉方向(上下方向)に連続して延長する長物であり、他方側(例えば開口部13の前側)に位置する一端側から一方側に所定の長さだけ延長する他方側壁部64と、当該他方側壁部64の延長端から開閉体4の幅方向に所定の長さだけ延長するガイド溝他方側壁部63と、当該ガイド溝他方側壁部63の延長端から一方側に所定の長さだけ延長するガイド溝底面部65と、当該ガイド溝底面部65の延長端から開閉体4の幅方向でかつ他方側壁部64に近づく方向に所定の長さだけ延長する底側壁部66と、当該底側壁部66の延長端から他方側に所定の長さだけ延長する係止壁部67とを備えた構成である。
そして、当該係止壁部67の延長方向の先端部が上述した係止手段6として機能するように構成されている。
尚、他方側壁部64とガイド溝他方側壁部63との境界部によりガイド溝5aの溝入口5bの他方側縁部が形成され、例えば当該他方側壁部64の板面とガイド溝他方側壁部63の板面とが当該他方側壁部64とガイド溝他方側壁部63との境界部を介して互いに直交するように形成されている。
また、例えばガイド溝他方側壁部63の板面とガイド溝底面部65の板面とが当該ガイド溝他方側壁部63とガイド溝底面部65との境界部を介して互いに直交するように形成されている。
また、例えばガイド溝底面部65の板面と底側壁部66の板面とが当該ガイド溝底面部65と底側壁部66との境界部を介して互いに直交するように形成されている。
また、例えば底側壁部66の板面と係止壁部67の板面とが当該底側壁部66と係止壁部67との境界部を介して互いに直交するように形成されている。
内側化粧板71、他方側化粧板72、一方側化粧板73は、例えば一方向に長尺で一方向と直交する方向に所定幅を有した板厚数mm程度のスチール、ステンレス、アルミ等の金属板(例えば金属平板)を折曲などにて成形して形成される。
尚、内側化粧板71、他方側化粧板72、一方側化粧板73を形成する金属板は、例えば第1レール材51及び第2レール材52を形成する金属板よりも板厚が薄く、かつ、表面に、着色、模様、光沢や非光沢等の化粧処理が施されたもの等を用いればよい。
即ち、内側化粧板71は、ガイド溝他方側壁部63の内面を覆うガイド溝他方側覆部74と、ガイド溝底面部65の内面を覆うガイド溝底側覆部75とを備える。
例えばガイド溝他方側覆部74の板面とガイド溝底側覆部75の板面とが当該ガイド溝他方側覆部74とガイド溝底側覆部75との境界部を介して互いに直交するように形成されている。
尚、ガイドレール5のガイド溝5aの溝入口5bを介してガイド溝5aの内側を目視した場合、ガイド溝底面部65の内面の一方側部分は、第1レール材51の溝入口側壁部55及び第2レール材52の係止壁部67に邪魔されて死角となるので、ガイド溝底面部65の内面において、ガイド溝底側覆部75の一端と底側壁部66との間は非覆部となっている。
他方側化粧板72は、第2レール材52の他方側壁部64の表面を覆う他方側壁覆部76と、ガイド溝他方側壁部63の開口側の内面を覆う他方側壁部表面覆部77とを備える。
例えば他方側壁覆部76の板面と他方側壁部表面覆部77の板面とが当該他方側壁覆部76と他方側壁部表面覆部77との境界部を介して互いに直交するように形成されている。
一方側化粧板73は、第1レール材51の一方側壁部54の表面を覆う一方側壁覆部78と、溝入口側壁部55の内面を覆うガイド溝入口一方側覆部79とを備える。
例えば一方側壁覆部78の板面とガイド溝入口一方側覆部79の板面とが当該一方側壁覆部78とガイド溝入口一方側覆部79との境界部を介して互いに直交するように形成されている。
即ち、補強部材8は、開閉体4の幅方向端部40が挿入されるガイド溝5aの外周面5fに沿って当該外周面5fを囲む形状に形成された周縁部80を備えた例えば平板部材により構成される。
例えば、ガイドレール5のガイド溝5aを形成する部位が補強部材8に形成された切欠き凹部に挿入された状態において、補強部材8の切欠き凹部の周縁部80の形状とガイドレール5のガイド溝5aの断面におけるガイド溝5aの外周面5fの形状とが略合致した形状に形成されている。
尚、補強部材8の板厚は、第1レール材51や第2レール材52の板厚よりも厚くすることが好ましく、さらには、第1レール材51の板厚と第2レール材52の板厚とを足した厚さよりも厚くすることが強度上より好ましい。
つまり、補強部材8の周縁部80は、第1レール材51の溝入口側壁部55の一方側となる板面と対向する溝入口一方側縁部81と、係止壁部57の溝入口5b側となる板面と対向する係止壁側縁部82と、底側壁部56の一方側となる板面と対向する一方底側側壁側縁部83と、第2レール材52のガイド溝底面部65における溝入口5bとは反対側の板面と対向するガイド溝底側縁部84と、ガイド溝他方側壁部63の他方側となる板面と対向する他方ガイド溝側壁側縁部85とで構成される。
また、補強部材8は、溝入口一方側縁部81の一端から一方側に延長して一方側壁部54と平行に対向する一方側縁部86と、他方ガイド溝側壁側縁部85の一端から他方側に延長して他方側壁部64と平行に対向する他方側縁部87と、一方側縁部86の延長端と他方側縁部87の延長端とを繋いで補強部材8の周縁部80の外側を囲む外縁部88とを備える。
換言すれば、補強部材8は、ガイドレール5のガイド溝5aの外周面5fを囲む周縁部80と、一方側縁部86と、他方側縁部87と、外縁部88とで囲まれた平板部材である。
当該取付部材9は、図1に示すように、補強部材8と溶接等で連結される補強部材連結部91と、躯体14と連結される躯体連結部92とを備える。
躯体連結部92は、例えば長方形状の平板部により構成される。
補強部材連結部91は、躯体連結部92の長方形の一方の長辺縁より延長して、例えば躯体連結部92の板面と直交する板面を有した平板部により形成される。
尚、ガイドレール5に連結された複数個の補強部材8,8…を取付部材9,9…を介して躯体14に取付ける構成とした場合、躯体14の取付面の垂直精度が多少狂っていたとしても、ガイドレール5に連結された各補強部材8,8…の取付部材9,9…に対する取付位置を調節することにより、垂直精度の高いガイドレール5を実現できるようになる。
また、軽量化、施工性向上、製作性向上が図れ、かつ、強度も確保できるガイドレール5を提供できるようになった。
また、特に、上述した係止手段6と被係止手段7とを備えた実施形態1に係る開閉装置1において、強度が必要となるガイドレール5を容易に構築できるようになる。
実施形態1においては、被係止部7Bが、被係止面7Aの先端側において開閉体4の開閉方向Vに沿って連続する断面三角形状の凹部7aにより形成された構成を例示したが、図6に示すように、被係止部7Bが、被係止面7Aの先端側において、被係止面7Aに設けられ、かつ、開閉体4の開閉方向V(図6(b)の紙面と直交する方向)に沿って連続する断面四角形状の凹部7eにより形成された構成としてもよい。
側壁7fは、被係止面7Aと直交する面により形成される。
そして、凹部7eは、底面7gの幅方向の長さ寸法、即ち、側壁7f,7f間の寸法をb、側壁7fの高さ寸法をhとした場合、b>hとなる凹部に形成した。
尚、当該凹部7eを備えた被係止手段7は、例えばプレス金型を用いて被係止面7Aをプレス成型することにより形成したり、あるいは、切削加工、その他の手法により形成すればよい。
また、底面7gは、被係止面7Aの裏面側に突出する湾曲面に形成された構成としてもい。
即ち、実施形態2の開閉装置1であっても、例えば図6(c)に示すように、被係止面7Aの先端側の側壁7fと係止角6Cとが接触するとともに、先端側の側壁7fと被係止面7Aとの境界の角7dが係止面6Bに係止した状態となり、また、図5(b)の状態から開閉体4にさらにF方向の力が加わったとしても、先端側の側壁7f全体が係止面6Bに係止するようになるため、開閉体4の幅方向端部40のガイドレール5からの抜け防止効果が向上する。
つまり、側壁7f,7f間の寸法bと側壁7fの高さ寸法hとの関係をb>hとした凹部7eの場合には、係止手段6が凹部7e内にスムーズに挿入されるようになるとともに、凹部7eの角7dが係止面6Bに係止しやすくなり、かつ、上述したように、図6(c)の状態から開閉体4にさらにF方向の力が加わったとしても、先端側の側壁7f全体が係止面6Bに係止するようになるため、抜け防止効果が高くなって好ましいと思われる。
一方、実施形態2のように、側壁7f,7f間の寸法bと側壁7fの高さ寸法hとの関係をb>hとした凹部7eの場合には、凹部7eが係止手段6に係止した係合状態からの解放動作がスムーズになるとともに、係合時においては、先端側の側壁7fと被係止面7Aとの境界の角7dが係止面6Bに係止するため、抜け防止効果も高くなるので、好ましい。
実施形態1,2においては、被係止部7Bが、被係止面7Aの先端側において開閉体4の開閉方向Vに沿って連続する断面三角形状の凹部7a,7eにより形成された構成を例示したが、図7に示すように、被係止部7Bが、被係止板部7Yの先端側において、被係止面7Aより延長するように設けられ、かつ、凸部開閉体4の開閉方向V(図7(b)の紙面と直交する方向)に沿って連続する凸部7hにより形成された構成としてもよい。
尚、当該凸部7hを備えた被係止手段7は、例えばプレス金型を用いて被係止板部7Yの先端部全体をプレス成型することにより、被係止板部7Yの先端部が被係止面7Aより突出して延長する凸部に形成されたものとしたり、あるいは、鋳造、その他の手法により形成すればよい。
そして、凸部7hの壁面7iと被係止面7Aとのなす角度は、135°±10°程度の鈍角とすることが好ましい。
また、壁面7iと頂面7tとの境界部分は角部の無い湾曲面に形成されることが好ましい。
即ち、実施形態3の開閉装置1であっても、例えば図7(c)に示すように、凸部7hの境界部7jと係止角6Cとが接触するとともに、壁面7iが係止面6Bに係止した状態となるため、開閉体4の幅方向端部40のガイドレール5からの抜け防止効果が向上する。
一方、実施形態3のように、被係止部7Bが凸部7hにより形成された場合、壁面7iが係止面6Bに係止することにより、抜け防止効果が向上するとともに、係止手段6の係止面6Bや垂直面6Aに食い込む角が少なくなるか、無くなる(壁面7iと頂面7tとの境界部分が角部の無い湾曲面に形成された場合)ので、壁面7iが係止手段6に係止した係合状態からの解放動作がスムーズになり、好ましい。
実施形態3においては、被係止部7Bが、被係止手段7の先端側において開閉体4の開閉方向Vに沿って連続する凸部7hにより形成された構成を例示したが、被係止部7Bが、被係止面7Aの先端側の一部、例えば、被係止面7Aの先端側における開閉体4の開閉方向Vの中央位置より突出する凸部7mにより形成された構成としてもよい。
凸部7mの断面形状は、図8に示すような円形、あるいは、円形以外の四角形、三角形、多角形などであってもよい。
尚、当該凸部7mを備えた被係止手段7は、例えばプレス金型を用いて被係止面7Aの一部を被係止面7Aよりも突出させるように形成したり、あるいは、鋳造、その他の手法により形成すればよい。
即ち、実施形態4の開閉装置1であっても、凸部7mの壁面7nが係止手段6の係止面6Bに係止した状態となり、開閉体4の幅方向端部40のガイドレール5からの抜け防止効果が向上するとともに、係止手段6の係止面6Bや垂直面6Aに食い込む角が少なくなるので、壁面7nが係止手段6に係止した係合状態からの解放動作がスムーズになり、好ましい。
図9に示すように、被係止板部7Yの先端側部分を取付面7E側に近づく方向に折曲することで、この折曲げられた先端部が、被係止手段7の先端側において開閉体4の開閉方向Vに沿って連続する被係止部7Bとして機能する凸部7rに形成された構成とした。
尚、当該凸部7rを備えた被係止手段7は、例えばプレス金型を用いて被係止板部7Yの先端側部分を取付面7E側に近づく方向に折曲するよう形成したり、あるいは、折曲加工、その他の手法により形成すればよい。
また、被係止面7Aと壁面7Cとのなす角度θ1は、取付面7Eと被係止面7Aとのなす角度θと同様に、135°±10°程度となるように形成されることが好ましい。
即ち、実施形態5の開閉装置1であっても、凸部7rの壁面7Cが係止手段6の係止面6Bに係止した状態となり、開閉体4の幅方向端部40のガイドレール5からの抜け防止効果が向上するとともに、係止手段6の係止面6Bや垂直面6Aに食い込む角が少なくなるので、壁面7Cが係止手段6に係止した係合状態からの解放動作がスムーズになり、好ましい。
実施形態1や実施形態2では、被係止手段7の被係止部7Bが、被係止面7Aの先端側において開閉体4の開閉方向Vに沿って連続する単一の凹部7aや単一の凹部7eにより形成された構成を例示したが、被係止部7Bが、被係止面7Aの延長方向に沿って所定の間隔を隔てて形成された複数の凹部により形成された構成としてもよい。
即ち、図10に示すように、開閉体4の端部40に取付けられた被係止手段7が、開閉体4の左右の幅方向Wに沿って所定の間隔を隔てて形成された被係止部7Bとして機能する複数の凹部を備えた構成とした。
実施形態6の被係止手段7の各凹部の大きさ、角度等を異ならせるようにしてもよい。
例えば図10に示すように、凹部を実施形態1と同じ形状の断面三角形状の凹部とする場合において、取付面7Eに近い方から順に、凹部7a1,凹部7a2,凹部7a3,凹部7a4とした場合、各凹部は、実施形態1と同様、図10(c)に示すように、被係止面7Aの先端(被係止手段7の他端)に近い側に位置される各凹部の他方側壁面7bと被係止面7Aの先端(被係止手段7の他端)から遠い側に位置される各凹部の一方側壁面7cとを有した断面三角形状の凹部に形成される。
そして、各凹部は、他方側壁面7bと被係止面7Aとのなす角度αと、一方側壁面7cと被係止面7Aとのなす角度βとの関係が、α<βとなるように構成される。
また、凹部7a1,凹部7a2,凹部7a3,凹部7a4の断面三角形の大きさは、被係止面7Aの先端に近い凹部程、大きい大きさに形成される。
さらに、凹部7a1,凹部7a2,凹部7a3,凹部7a4の角度αは、被係止面7Aの先端に近い凹部程、小さい角度になるように形成され、かつ、凹部7a1,凹部7a2,凹部7a3,凹部7a4の角度βは、被係止面7Aの先端に近い凹部程、大きい角度になるように形成される。
実施形態3及び実施形態5では、被係止手段7の被係止部7Bが、被係止面7Aの先端側において開閉体4の開閉方向Vに沿って連続する単一の凸部7h,7rにより形成された構成を例示したが、被係止部7Bが、被係止面7Aの延長方向に沿って所定の間隔を隔てて形成された複数の凸部により形成された構成としてもよい。
即ち、図11に示すように、開閉体4の端部40に取付けられた被係止手段7が、開閉体4の左右の幅方向Wに沿って所定の間隔を隔てて形成された被係止部7Bとして機能する複数の凸部を備えた構成とした。
実施形態8の被係止手段7の各凸部の大きさ、角度等を異ならせるようにしてもよい。
例えば図11に示すように、凸部を断面三角形状の凸部とする場合において、取付面7Eに近い方から順に、凸部7s1,凸部7s2,凸部7s3とした場合、凸部7s1,凸部7s2,凸部7s3の断面三角形の大きさは、被係止面7Aの先端に近い凸部程、大きい大きさに形成される。
さらに、各凸部7s1,7s2,7s3は、図11(c)に示すように、被係止面7Aの先端(被係止手段7の他端)に近い側に位置される他方側壁面7vと被係止面7Aの先端(被係止手段7の他端)から遠い側に位置される一方側壁面7uとを有した断面三角形状の凸部であり、各凸部の一方側壁面7uと被係止面7Aとのなす角α1は、被係止面7Aの先端に近い凸部程、小さい角度(鋭角に近づく角度)になるように形成されるようにした。
しかしながら、垂直面6Aは、開口部13の前後方向と直交する面と平行な垂直面に限らず、開口部13の前後方向と直交する面と交差するが当該開口部13の前後方向と直交する面とほぼ平行な垂直面であってもかまわない。
また、係止面6Bは、開口部13の前後方向と直交する面と直交する垂直面に限らず、開口部13の前後方向と直交する面と直交せずに交差する垂直面であってもかまわない。
即ち、本願発明においては、係止手段6は、開口部13の前後方向と直交する面に沿って開閉体4の開閉方向Vに延長する垂直面6Aと、当該垂直面において前記ガイド溝5aの底面側に位置される一方の垂直縁より延長して開閉体4の開閉方向Vに延長する係止面6Bとを備えて、当該垂直面6Aと係止面6Bとの境界の角が開閉体4の開閉方向Vに延長する係止角6Cに形成された構成であればよい。
即ち、本願発明においては、被係止手段7は、開閉体4の幅方向端部40より延長するように設けられて係止手段6の係止角6Cと接触可能な被係止面7Aと、係止手段6の係止面6Bに係止可能な被係止部7Bを備え、当該被係止部7Bが、被係止面7Aに設けられた凹部、又は、被係止面7Aに設けられた凸部、あるいは、被係止面7Aより延長するように設けられた凸部により構成されていればよい。
6 係止手段、6A 垂直面、6B 係止面、6C 係止角、7 被係止手段、
7A 被係止面、7B 被係止部、7a,7e 凹部、7b 他方側壁面、
7c 一方側壁面、7f 側壁、7h,7m,7r 凸部、7i 凸部の壁面、
7t 凸部の頂面、40 開閉体の幅方向端部、V 開閉体の開閉方向、
W 開閉体の幅方向。
Claims (8)
- 建築構造物に形成された開口部を開閉する開閉体と、
前記開閉体の左右の幅方向両端部側に配置されて前記開閉体の幅方向端部を前記開閉体の開閉方向に沿ってガイドするガイド溝を有したガイドレールとを備えた開閉装置において、
前記ガイドレールは、前記ガイド溝内に係止手段を備え、
前記開閉体の左右の幅方向端部は、前記ガイドレールのガイド溝内に設けられた係止手段に係止して当該開閉体の幅方向端部の前記ガイド溝からの抜けを防止する被係止手段を備え、
前記係止手段は、前記開口部の前後方向と直交する面に沿って当該開閉体の開閉方向に延長する垂直面と、当該垂直面において前記ガイド溝の底面側に位置される一方の垂直縁より延長して前記開閉体の開閉方向に延長する係止面とを備えて、当該垂直面と係止面との境界の角が前記開閉体の開閉方向に延長する係止角に形成され、
前記被係止手段は、板材により構成されて、前記板材の一端側に形成された取付板部と、前記板材の他端側に形成された被係止板部と、前記係止手段の係止面に係止可能な被係止部とを備え、
前記被係止板部は、前記取付板部から折れ曲がって延長するように構成され、
前記取付板部の板面により形成された取付面が前記開閉体の幅方向端部に取付けられて、前記被係止板部の板面により形成された被係止面が前記開閉体の幅方向端部より延長するように設けられて前記係止手段の係止角と接触可能に構成され、
前記被係止部は、前記被係止面に設けられた凹部、又は、前記被係止面に設けられた凸部、あるいは、前記被係止面より延長するように設けられた凸部により構成されたことを特徴とする開閉装置。 - 前記凹部、又は、前記凸部は、前記開閉体の開閉方向に沿って連続するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の開閉装置。
- 前記凹部は、断面三角形状であることを特徴とする請求項2に記載の開閉装置。
- 前記被係止面の延長端に近い側に位置される凹部の他方側壁面と前記被係止面とのなす角度αと前記被係止面の延長端から遠い側に位置される凹部の一方側壁面と前記被係止面とのなす角度βとの関係が、α<βであることを特徴とする請求項3に記載の開閉装置。
- 前記凹部は、断面四角形状であり、側壁の高さ寸法よりも側壁間の寸法が長いことを特徴とする請求項2に記載の開閉装置。
- 前記凸部は、当該凸部の頂面と前記被係止面とを繋いで前記係止手段の係止面と対向する壁面が傾斜面に形成され、当該傾斜面と前記被係止面とのなす角度が鈍角となるように構成されたことを特徴とする請求項2に記載の開閉装置。
- 前記凹部、又は、前記凸部は、前記開閉体の幅方向に沿って所定の間隔を隔てて複数形成されたことを特徴とする請求項2乃至請求項6のいずれか一項に記載の開閉装置。
- 前記各凹部の断面形状、又は、前記各凸部の断面形状が、それぞれ異なるように構成されたことを特徴とする請求項7に記載の開閉装置。
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