JP2518731B2 - 建物用のシヤツタ―カ―テン - Google Patents

建物用のシヤツタ―カ―テン

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JP2518731B2
JP2518731B2 JP2227229A JP22722990A JP2518731B2 JP 2518731 B2 JP2518731 B2 JP 2518731B2 JP 2227229 A JP2227229 A JP 2227229A JP 22722990 A JP22722990 A JP 22722990A JP 2518731 B2 JP2518731 B2 JP 2518731B2
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slats
slat
shutter curtain
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真人 平尾
泰典 小林
典昭 徳山
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Sanwa Shutter Corp
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Sanwa Shutter Corp
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、住宅,ビル等の建造物に建付けられる建物
用のシヤツターカーテンに関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題] 一般に、この種建物用のシヤツターカーテンは、例え
ば巻取りドラムに巻装されたものが、開口部両側に形成
されるガイドレールに案内されて開閉作動するようにな
つている。ところでこのシヤツターカーテンは、ガイド
レールに沿う直線姿勢から巻取りドラムに巻装されたり
するため湾曲できるよう形成する必要が有る。
そこで従来、帯状の板材を折曲して形成されるスラツ
ト同志を互いにインターロツク結合せしめて湾曲できる
シヤツターカーテンを形成していた。しかしながらこの
ものでは、どうしてもこのインターロツク結合部に隙間
が有つて遊びを存するため、開閉動作のときや閉鎖時に
風を受けたとき等に騒音を発するという問題が有る。
これに対し、インターロツク結合部に隙間を無くそう
とする試みが従来からあるが、これらのものは、結合部
での抜止めを必要とするため、一方の結合部を蟻溝状の
嵌合凹部とし、他方の結合部を、前記蟻溝状の嵌合凹部
に対し、スラツト長さ方向から密嵌合状にスライド嵌合
する嵌合受部を形成していた。ところがこのものでは、
スラツト同志を結合する場合に、スラツト長さ方向全長
に亘るスライド嵌合作業が必要になつて広い作業スペー
スが必要になるうえ、このスライド嵌合作業が密嵌合状
態で行われるため、スラツト長さが長くなるとスライド
抵抗が大きくなつて、事実上、嵌合作業ができなくなる
という問題がある。
[課題を解決する手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑みて、これらの欠点を
一掃することができる建物用のシヤツターカーテンを提
供することを目的として創案されたものであつて、開口
部の開閉をする建物用のシヤツターカーテンであつて、
該シヤツターカーテンを、剛性を有した素材で形成され
る主スラツトと、弾性を有した素材で形成される副スラ
ツトとを交互に連結して構成するにあたり、これら各ス
ラツトの互いに連結される側縁部同志のうちの一方のス
ラツトの側縁部に、隣接スラツト側が開口して他方のス
ラツトの側縁部をスラツト幅方向からの押し込みで嵌合
できる嵌合溝部を形成すると共に、該嵌合溝部の溝側辺
に係合段部を形成する一方、他方のスラツトの側縁部に
は、前記スラツト幅方向からの押し込みで係合段部に嵌
合係止してスラツト幅方向の抜止めをする係合突部がス
ラツト面から突出形成されていることを特徴とするもの
である。
そして本発明は、この構成によつて、インターロツク
結合を無くして、低騒音のシヤツターとすることができ
るようにしたものである。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図面において、1は建物用シヤツターのシヤツターカー
テンであつて、該シヤツターカーテン1は、開口部の上
方に建付けられる巻取りドラム2に巻装され、そして開
口部左右に設けられたガイドレール3に案内されて上下
開閉作動する構成になつている。
前記シヤツターカーテン1は、既存のシヤツターカー
テンに使用されている鋼やアルミニウム等の金属、ある
いは合成樹脂材等の剛性の有る素材によつて形成される
主スラツト4と、バネ鋼や合成樹脂材等の弾性を有した
素材によつて形成される副スラツト5とを交互に連結し
て構成されるものである。
つまりこの実施例においては、主スラツト4の両側縁
部には、隣接する副スラツト5側が開口した嵌合溝部4
a、4bが一体形成されており、そしてこの嵌合溝部4a、4
bに副スラツト5の側縁部を嵌合係止することによつて
一連状に連結されたシヤツターカーテン1となるもので
あるが、嵌合溝部4a、4bからの副スラツト5の抜止め機
構は、本実施例においては次ぎの様になつている。即
ち、嵌合溝部4a、4bの屋内側の辺には、ピツチ1Aの間隔
を存して係合孔4cが穿設されていて、嵌合溝部4a、4bの
溝片に対し段部となる(本発明の係合段部に相当する)
が、該係合孔4cの左右方向の長さ(ピツチA方向の長
さ)はBに設定されている。
一方、副スラツト5の両側縁部には、スラツト面から
突出するよう係合片5aが打出し形成されている。この係
合片5aは、ピツチが前記係合孔4cの長さの略半分(B/
2)となるように設定されている。
そしてシヤツターカーテン1は、主スラツト4の上側
嵌合溝部4aに副スラツト5の下側縁部を、下側嵌合溝部
4bに副スラツト5の上側縁部部を、それぞれ係合片5aが
係合孔4cに係合するまで押し入れ嵌合することによつて
抜止めされた状態で一連状に連結固定することができ、
そうして該一連状に形成されたシヤツターカーテン1
は、副スラツト5が弾性変形してここが湾曲することに
よつて巻取りドラム2に巻装される構成になつている。
叙述のごとく構成された本発明の実施例において、開
口部の開閉は、シヤツターカーテン1をガイドレール3
に案内させて昇降せしめることによつて成されるが、シ
ヤツターカーテン1は、従来のインターロツク結合によ
つて剛性スラツト同志を折曲自在に連結したもののよう
に、スラツト同志の連結部に間隙が存することが無く、
この結果、開閉作動時や風を受けた場合等において、ス
ラツト同志が衝接することによる騒音の発生を確実に回
避することができて、静粛な低騒音型の建物用シヤツタ
ーとすることができる。さらにスラツト同志の連結部に
間隙が無いため、防火、防煙、遮音性に優れているとい
う利点が有る。
しかもこのものでは、巻取りドラム2に巻装する場
合、剛性の有る主スラツト4ではなく弾性を有し可撓性
の有る副スラツト5が湾曲するため、従来のインターロ
ツク結合を有したものと同様、何ら問題無く渦巻状に巻
装することができる。
この様に、副スラツト5が弾性変形することによりシ
ヤツターカーテン1を渦巻状に巻装できることになる
が、主、副スラツト4、5同志の連結が、主スラツト4
の嵌合溝部4a、4bに副スラツト5の側縁部を差し込んで
組込むだけで良いので、連結が簡単である許りでなく、
シヤツターカーテン1の全閉時に副スラツト5に働く負
荷も、面板方向になるため、主、副スラツト4、5の連
結部を屋内側に曲げて形成する場合のように折曲部に無
理な負荷が加わることが無く、構造上、好ましい構成と
なる。そのうえ、スラツト4、5同志の連結は、スラツ
ト長さ方向のスライド嵌合ではなく、スラツト幅方向に
押し込み嵌合して係合片5eを係合孔4cに嵌入係合するだ
けで良いので、連結作業が容易となる。
さらに本第一実施例のものにおいては、各スラツト
4、5同志の連結部が屋外に露出しないので、外観上好
ましいことは勿論であるが、防犯性、防錆性にも頗る好
都合であるという利点が有る。しかもこのものでは、第
4図Y,Zに示す如く、正巻および逆巻のどちらの巻方式
にも対応した曲げができるので、インターロツク結合式
のシヤツターカーテンの場合と同様の取扱いができるこ
とになり、問題となることはない。
またこのものでは、係合片5cが係合孔4cに嵌入係合し
ていて左右方向のずれ規制が成されるため、従来のイン
ターロツク結合をさせたもののようにスラツト同志が左
右にずれないよう端金具を取付ける必要がないという利
点も有る。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
要は、剛性のある主スラツトと弾性の有る副スラツトと
交互に連結してシヤツターカーテンを形成したものであ
り、その場合に、各スラツトを抜止め状態で連結する手
段としては、これら各スラツトの互いに連結される側縁
部同志のうちの一方のスラツトの側縁部に、隣接スラツ
ト側が開口して他方のスラツトの側縁部をスラツト幅方
向からの押し込みで嵌合できる嵌合溝部を形成すると共
に、該嵌合溝部の溝側辺に係合段部を形成する一方、他
方のスラツトの側縁部には、前記スラツト幅方向からの
押し込みで係合段部に嵌合係止してスラツト幅方向の抜
止めをする係合突部がスラツト面から突出形成されてい
るものであれば良く、従つて、第5図に示す第二実施例
の如く、主、副スラツト6、7の下側縁部にそれぞれ下
側が開口した嵌合溝部6a、7aを形成し、この嵌合溝部6
a、7aに隣接スラツト6、7の上側縁部をスラツト幅方
向から押し込み嵌入することで、嵌合溝部6a、7aに形成
の係合段部に上縁部に形成の係合突部が係合する構成と
しても良く、そしてこの様にすることによつて、スラツ
ト幅方向の押し込み嵌合によりスラツト同志の連結がで
きながら、スラツト幅方向の抜止めがなされると共に、
雨仕舞いの向上が計れることになり都合が良い。勿論、
嵌合溝部を、第一実施例の場合とは全く逆に副スラツト
側にのみ形成しても良いことは勿論である。
また、前記各実施例のものでは、シヤツターカーテン
の厚さが、嵌合溝部の厚さによつて決定され、薄いもの
にできるという利点が有り、その様な要望には直ちに答
えることができるが、従来通りの厚さが要求される場合
には、第6図に示す第三実施例に示されるように嵌合溝
部4a、4bからさらに湾曲辺4dを屋内側に延長して形成し
てスラツト厚を厚くしても良く、こうすることによつ
て、巻取りドラム2への巻装時に重合するスラツト同志
の接触を可及的に回避できるという利点が生じる。
さらにシヤツターカーテンの収納は、第7図のパター
ン図で示すように、前述した第一実施例のように巻取り
ドラムに渦巻状に巻装するものに限定されず、渦巻状の
収納レール8に収納されるようにしたもの(第7図
A)、ガイドレール3から湾曲レールを介して水平状の
収納レール9に収納されるもの(第7図B)等、種々の
ものに実施できる。
[作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたもので
あるから、シヤツターカーテンは、剛性を有した素材で
形成される主スラツトと、弾性を有した素材で形成され
る副スラツトとを用い、これらの側縁部同志を一体連結
して、従来必要だつたインターロツク結合部を無くする
ことができ、従つて隣接する各スラツト間に隙間が全く
無く、開閉作動をするときや風を受けたとき等において
スラツト同志が擦れたり衝接したりすることに起因する
不快な騒音の発生を回避することができ、大幅に低騒音
化できて、静粛なものにできることになる。さらに隣接
する各スラツト間に間隙が無いため、防火、防煙、遮音
性の向上にも大きく寄与することができる。
しかもスラツト同志の連結は、隣接するスラツト側が
開口した嵌合溝部に、隣接スラツトの側縁部をスラツト
幅方向から押し込んで組込むだけで良いので押し込みス
トロークは僅かで良いこととなつて、スラツト長さ方向
から差し込んで組込むもののようにスラツト全長に及ぶ
長い差し込み作業が必要になることがなく、この結果、
シヤツターカーテンの組込み作業が簡単になる許りでな
く、隣接スラツト間の連結部を密嵌合状態にしたものも
組込むことが可能となって、機密性に優れたシヤツター
カーテンとすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係る建物用のシヤツターカーテンの実
施例を示したものであつて、第1図は建物用シヤツター
の概略正面図、第2図X,Yは主スラツトの断面図、正面
図、第3図X、Yは副スラツトの断面図、正面図、第4
図X、Y、Zはそれぞれ直線状態、正巻状態、逆巻状態
のシヤツターカーテンを示す断面図、第5図、第6図は
第二、第三実施例を示すシヤツターカーテンの断面図、
第7図A、Bはシヤツターカーテンの他の実施例の収納
状態を示すパターン図である。 図中、1はシヤツターカーテン、2は巻取りドラム、3
はガイドレール、4、6は主スラツト、4a、4bは嵌合溝
部、5、7は副スラツトである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−57397(JP,U) 実開 昭62−52693(JP,U) 実開 昭62−169189(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部の開閉をする建物用のシヤツターカ
    ーテンであつて、該シヤツターカーテンを、剛性を有し
    た素材で形成される主スラツトと、弾性を有した素材で
    形成される副スラツトとを交互に連結して構成するにあ
    たり、これら各スラツトの互いに連結される側縁部同志
    のうちの一方のスラツトの側縁部に、隣接スラツト側が
    開口して他方のスラツトの側縁部をスラツト幅方向から
    の押し込みで嵌合できる嵌合溝部を形成すると共に、該
    嵌合溝部の溝側辺に係合段部を形成する一方、他方のス
    ラツトの側縁部には、前記スラツト幅方向からの押し込
    みで係合段部に嵌合係止してスラツト幅方向の抜止めを
    する係合突部がスラツト面から突出形成されていること
    を特徴とする建物用のシヤツターカーテン。
JP2227229A 1990-07-21 1990-08-29 建物用のシヤツタ―カ―テン Expired - Lifetime JP2518731B2 (ja)

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JP2227229A JP2518731B2 (ja) 1990-08-29 1990-08-29 建物用のシヤツタ―カ―テン
AU80478/91A AU652162B2 (en) 1990-07-21 1991-07-16 Shutter curtain for shutter for building
US07/731,075 US5265662A (en) 1990-07-21 1991-07-16 Shutter curtain for a building opening
DE19914123712 DE4123712C2 (de) 1990-07-21 1991-07-17 Abdeckung für eine Gebäudeöffnung
NL9101264A NL192627C (nl) 1990-07-21 1991-07-18 Rolgordijn.
GB9115697A GB2246805B (en) 1990-07-21 1991-07-19 Shutter curtain for fitting to a building
FR9109135A FR2664937B1 (fr) 1990-07-21 1991-07-19 Volet roulant pour la fermeture de batiments.
IT000549 IT1249815B (it) 1990-07-21 1991-07-19 Serranda avvolgibile per edifici
HK136195A HK136195A (en) 1990-07-21 1995-08-31 Shutter curtain for fitting to a building

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH052789Y2 (ja) * 1985-09-24 1993-01-22
JPH0425916Y2 (ja) * 1986-04-18 1992-06-22
JPH06556Y2 (ja) * 1987-10-06 1994-01-05 鈴木シャッター工業株式会社 シャッター

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