JP3752659B2 - ロールスクリーン装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物の屋外側に取付けられ、建物の開口部から光が室内に入り込むことを防止するロールスクリーン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
特開平10−280831号公報に示すロールスクリーン装置が知られている。
このロールスクリーン装置は、巻取部と、この巻取部に巻き取り付勢して巻掛けたスクリーンと、このスクリーンの下端縁に取付けた係止部材と、ストッパを備え、巻取部を建物の屋外側に取付けると共に、ストッパを建物の屋外側に取付け、スクリーンを巻き取ることで建物の開口部(サッシ)を開放し、スクリーンを繰り出して係止部材をストッパに係合することで建物の開口部を覆って建物の開口部から光が室内に入り込むことを防止(つまり、遮光)している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述のロールスクリーン装置の係止部材はスクリーンの幅よりも長い丸棒形状で、ストッパの下面に半円形凹部の係合部が形成してある。
そして、スクリーンの張力で係止部材を係合部に係合してスクリーンを繰り出し状態で保持している。
前述のようにしてスクリーンを繰り出し状態で保持しているので、強風等によってスクリーンが破れると係止部材が係合部から外れ、スクリーンの破れた個所よりも下の部分が係合部材とともに自重で落下する。
【0004】
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにしたロールスクリーン装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、建物の屋外側に、下方に繰り出し可能に取付けたスクリーンと、
このスクリーンの下端縁に取付けたボトムバーと、
前記建物の屋外側に突出して設けられた受け部材を備え、
前記ボトムバーを受け部材に係合してスクリーンを繰り出し状態で保持するロールスクリーン装置において、
前記ボトムバーは高さが幅よりも大きな軸を備え、
前記受け部材は、前記軸が嵌まり合う係合溝を備え、
この係合溝は、縦溝と、この縦溝の上下方向中間と受け部材の下面又は上面に連続した斜めの部分を有する出入用溝を有し、この出入用溝の斜めの部分の最小溝幅が軸の高さよりも小さく軸の幅よりも大きい形状であることを特徴とするロールスクリーン装置である。
【0006】
第2の発明は、第1の発明において、係合溝の縦溝に沿って軸が上下に移動可能で、その縦溝の上部が前記軸が当接するストッパ部を形成し、その縦溝の下部が前記軸が当接する受け部を形成しているロールスクリーン装置。
【0007】
第3の発明は、第1又は第2の発明において、出入用溝は受け部材の下面に開口し、その出入用溝は斜めの形状又は、下面開口側の斜めの下部分と垂直は中間部分と斜めの上部分でほぼくの字形状としたロールスクリーン装置である。
【0008】
第4の発明は、第1又は第2の発明において、出入用溝は受け部材の上面に開口し、その出入用溝は上面開口側斜めの上部分と垂直な中間部分と斜めの下部分でほぼくの字形状としたロールスクリーン装置である。
【0009】
【作用】
第1の発明によれば、軸を係合溝に嵌め合うことで、その軸が縦溝の上部に当接してスクリーンを繰り出し状態に保持できる。
前述の状態でスクリーンが破れると軸は縦溝に沿って下方に移動して縦溝の下部に当接するので、ボトムバーが受け部材から落下することがない。
また、縦溝に嵌め合っている軸を係合溝から抜け出すには、その軸を斜めとして出入用溝の斜めの部分を通過させなければならない。これによって繰り出し状態で保持しているスクリーンが強風等でバタツキして軸が動いても出入用溝を通過しないので、ボトムバーが受け部材から抜けることを防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、建物外壁1の開口部2にサッシ3が取付けてあり、これによって建物の開口部を形成している。
前記建物外壁1の開口部2よりも上方部分にケース4が取付けてあり、このケース4内に複数のシャッタースラット5が巻き取り、繰り出し自在に設けてある。
前記サッシ3を形成する縦枠6には、図2に示すように縦カバー7が取付けてあり、この縦カバー7にブラケット8を介して縦ガイド9が取付けてある。
前記縦ガイド9に沿ってシャッタースラット5が昇降自在にガイドされ、サッシ3の室外側を開閉する雨戸シャッター装置を形成している。
【0011】
前記ケース4の下部室外寄りに巻取りロール10が左右一対のブラケット11で回転自在に取付けてあり、この巻取りロール10にスクリーン12が巻掛けてある。
前記巻取りロール10は建物外壁1よりも屋外側に位置し、スクリーン12は下方に繰り出し可能である。
すなわち、建物の屋外側にロール巻取り式のスクリーン12が下方へ繰り出し可能に取付けてある。
【0012】
前記スクリーン12の下端縁にボトムバー13が取付けてある。このボトムバー13は図3に示すようにスクリーン12の幅よりも長尺な本体14と、その本体14の長手方向両端部にそれぞれ設けた係止部材15で形成してある。
前記ケース4の下部室外寄りにおける巻取りロール10よりも左右両端寄りに左右一対の支持片16がそれぞれ取付けてある。
【0013】
前記巻取りロール10は図示しないスプリング等で巻き取り方向に回転付勢され、スクリーン12は常時巻き取りされてボトムバー13(本体14)が前記一対の支持片16に当接している。
前記ボトムバー13(本体14)の長手方向中間部に引張り用コード17が取付けてあり、この引張り用コード17を持って引張ることでスクリーン12が繰り出しされる。
【0014】
前記左右のブラケット8の下端部分に左右の受け部材20が屋外側に向けてそれぞれ取付けてある。この左右の受け部材20に前記左右の係止部材15をそれぞれ係合してスクリーン12を繰り出し状態で保持し、サッシ3から室内に光が入り込むことを防止(つまり、遮光)している。
【0015】
図4と図5と図6に示すように、前記受け部材20は厚肉の基部21と薄肉の先部22で縦板状で、その基部21がブラケット8にビス23で固着してある。
前記先部22には係合溝24が形成してある。
この係合溝24は、縦溝25と、この縦溝25の上下方向中間部と受け部材20の下面20aを連続する斜めの出入用溝26で略ト字形状である。前記縦溝25の上部がストッパ部27を形成し、縦溝25の下部が受け部28を形成している。
【0016】
前記係止部材15は軸30とフランジ31を備え、その軸30が本体14の長手方向端面における中心よりも下方に設けてある。
前記軸30は高さが幅よりも大きな断面ほぼ長円形状で、軸30の長さは受け部材20の先部22の厚さよりも大きい。前記フランジ31は軸30よりも大きい。
前記軸30が係合溝24に係合し、フランジ31で左右方向に抜け出すことを防止する。
【0017】
前記係合溝24を形成する縦溝25の溝幅は軸30の幅よりも若干大きく、軸30は縦溝25に沿って上下に移動可能で、ストッパ部27、受け部28に当接する。
前記出入用溝26の上下中間部分の溝幅(最小溝幅)は軸30の高さよりも小さく、幅よりも若干大きい。
【0018】
次にボトムバー13を受け部材20に係合する動作を説明する。
図5に1点鎖線で示すようにボトムバー13の係止部材15を受け部材20よりも下方まで移動し、軸30を係合溝24の出入用溝26と対向する。
ボトムバー13を上方に移動して2点鎖線で示すように軸30を出入用溝26に入れ、3点鎖線で示すように軸30を斜めとして出入用溝26の最小溝幅部分を通過し、縦溝25に入れる。
この後に軸30を垂直として縦溝25に沿って上方に移動し、実線で示すようにストッパ部27に当接し、ボトムバー13の両端部分(係止部材15)を左右の受け部材20に係合してスクリーン12を繰り出し状態で保持する。
【0019】
前述の状態でスクリーン12が強風等で破れると、ボトムバー13は自重で縦溝25に沿って下方に移動するが、出入用溝26は斜めであるからボトムバー13は出入用溝26に向けて移動せずに真っ直ぐ下に向けて移動し、軸30が受け部28に当接する。
これによって、ボトムバー13が受け部20から落下することを防止できる。
【0020】
しかも、軸30は図5に3点鎖線で示すように斜めの姿勢とならないと出入用溝26を通過できないので、より一層確実にボトムバー13の落下が防止される。
【0021】
また、前述の状態でスクリーン12が強風でバタツキし、ボトムバー13の上下方向、軸30の幅方向にくり返して動いた場合に、その軸30が係合溝24の出入用溝26から外部に出ようとするが、その軸30は高さが幅よりも大きく、係合部24の出入用溝26の最小溝幅は軸30の高さよりも小さく、かつ幅よりも若干大きいので、軸30が斜めの姿勢で、斜め方向に移動しないと出入用溝26を通過できない。
【0022】
これによって、スクリーン12が強風でバタツキしても係止部材15が受け部材20の係合部24から外れることがなく、ボトムバー13が受け部材20から外れてサッシの窓ガラスを破損等することがない。
【0023】
前記受け部材20の係合溝24の第2の実施の形態を説明する。
図7に示すように、係合溝24の出入用溝26を下面開口側の斜め下部分と垂直な中間部分と斜めの上部分でほぼくの字形状としてある。
このようにすれば、係止部材15の軸30は2点鎖線で示すように斜めとして出入用溝26に入り込み、3点鎖線で示すように垂直として真上に移動し、再び4点鎖線で示すように斜めとして最小溝幅部分を通って出入用溝26を通過するので、軸30を係合溝24内に入れ易い。
【0024】
前記受け部材20の係合溝24の第3の実施の形態を説明する。
図8に示すように、係合溝24の出入用溝26を受け部材20の上面20bに開口する。この出入用溝26を上面開口側の斜めの上部分と垂直な中間部分と斜めの下部分でほぼくの字形状としてあるし、係合溝24を略C字形状としてある。
このようにすれば、係止部材15の軸30は受け部材20の上方から2点鎖線で示すように斜めとして出入用溝26に入り込み、3点鎖線で示すように垂直として真下に移動し、再び4点鎖線で示すように斜めとして最小溝幅部分を通って出入用溝26を通過するので、軸30を係合溝24内に入れ易い。
【0025】
以上の各実施の形態における左右の受け部材20を、その係合溝24及び係合溝24に係合した軸30が左右一側方から目視されない形状とし、その受け部材20の外観を見栄え良くしても良い。
【0026】
例えば、図9と図10に示すように、受け部材20の左右一側部にカバー40を取付ける。
このカバー40は受け部材20の側面形状と略同一形状の縦板41と、この縦板41の上縁に一体的に設けられ前記受け部材20の上面20bと略同一形状の上突出片42と、縦板41の先端縁に上突出片42と連続して一体的に設けられ前記受け部材20の先端面20cと略同一形状の先端突出片43と、縦板41の下縁における基部寄りに一体的に設けられ前記受け部材20の基部21の下面20dと略同一形状の下突出片44を備えている。
【0027】
前記縦板41における受け部材20の基部21と対向した基部縦板41aは厚肉で、かつ基部21の左右両側面に形成した凹部21aに嵌合する凸部45が一体的に設けてある。
前記縦板41における受け部材20の先部22と対向した先部縦板41bは薄肉である。
【0028】
図10と図11に示すように受け部材20とカバー40を嵌め合せることで、受け部材20の上面20b、先端面20c、下面20dにカバー40の上突出片42、先端突出片43、下突出片44が接する。縦板41の基部縦板41aが受け部材20の基部21の左右一側面に接する。縦板41の先部縦板41bが受け部材20の先部22の左右一側面と間隔を置いて対向し、図11に示すように空隙部46を形成する。
この空隙部46は下方に開口している。
前記受け部材20の係合溝24は下方に開口する。
【0029】
このようであるから、軸30を係合溝24に係合する時にフランジ31が空隙部46内に入り込むので、軸30を係合溝24に係合できる。
また、軸30を係合溝24に係合した状態では、係合溝24及び軸30、フランジ31が縦板41によって左右側方から見えないので、外観の見栄えが良い。
【0030】
受け部材20の係合溝24が図8に示すように上面20bに開口している形状の場合には、カバー40を上下反対の形状として空隙部46を上方に開口させる。
【0031】
前記受け部材20を図12、図13、図14に示す形状としても良い。
受け部材20の厚さを前述した各実施の形態の受け部材20よりも厚くする。その先部22の厚さ方向一側部に下面に開口した空洞部50を形成し、厚さ方向他側部に係合溝24を形成し、その係合溝24を空洞部50と連続させ、係合溝24が左右一側方から見えないようにする。
受け部材20の左右一側面20eは凸円孤形状である。
【0032】
前述の受け部材20とすることで、軸30を係合溝24に係合する時にフランジ31が空洞部50に入り込むので、軸30を係合溝24に係合できる。
軸30が係合溝24に係合した状態では、軸30、フランジ31が空洞部50内に入り込んで左右一側方から見えないと共に、係合溝24が左右一側方から見えないので、外観の見栄えが良い。
【0033】
また、受け部材20の係合溝24を図8に示すような上面に開口した形状とすると共に、空洞部50を上方に開口した形状としても良い。
【0034】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、軸を係合溝に嵌め合うことで、その軸が縦溝の上部に当接してスクリーンを繰り出し状態に保持できる。
前述の状態でスクリーンが破れると軸は縦溝に沿って下方に移動して縦溝の下部に当接するので、ボトムバーが受け部材から落下することがなく安全である。
また、縦溝に嵌め合っている軸を係合溝から抜け出すには、その軸を斜めとして出入用溝の斜めの部分を通過させなければならない。これによって繰り出し状態で保持しているスクリーンが強風等でバタツキして軸が動いても出入用溝を通過しないので、ボトムバーが受け部材から抜けることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ロールスクリーン装置の取付け状態の縦断面図である。
【図2】 ロールスクリーン装置の取付け状態の下部横断面図である。
【図3】 スクリーン取付部分の横断面図である。
【図4】 受け部材と係止部材の拡大平面図である。
【図5】 図4のA−A断面図である。
【図6】 受け部材と係止部材の斜視図である。
【図7】 受け部材と係止部材の第2の実施の形態を示す正面図である。
【図8】 受け部材と係止部材の第3の実施の形態を示す正面図である。
【図9】 受け部材とカバーの分解斜視図である。
【図10】 受け部材とカバーを嵌め合せた状態の側面図である。
【図11】 受け部材とカバーを嵌め合せた状態の底面図である。
【図12】 受け部材の第4の実施の形態を示す斜視図である。
【図13】 受け部材の側面図である。
【図14】 受け部材の底面図である。
【符号の説明】
1…建物外壁、2…開口部、3…サッシ、4…ケース、10…ロール軸、12…スクリーン、13…ボトムバー、14…本体、15…係止部、20…受け部材、20a…下面、20b…上面、24…係合溝、25…縦溝、26…出入用溝、27…ストッパ部、28…受け部、30…軸、31…フランジ、40…カバー、41…縦板、41a…基部縦板、41b…基部縦板、46…空隙部、50…空洞部。
Claims (4)
- 建物の屋外側に、下方に繰り出し可能に取付けたスクリーンと、
このスクリーンの下端縁に取付けたボトムバーと、
前記建物の屋外側に突出して設けられた受け部材を備え、
前記ボトムバーを受け部材に係合してスクリーンを繰り出し状態で保持するロールスクリーン装置において、
前記ボトムバーは高さが幅よりも大きな軸を備え、
前記受け部材は、前記軸が嵌まり合う係合溝を備え、
この係合溝は、縦溝と、この縦溝の上下方向中間と受け部材の下面又は上面に連続した斜めの部分を有する出入用溝を有し、この出入用溝の斜めの部分の最小溝幅が軸の高さよりも小さく軸の幅よりも大きい形状であることを特徴とするロールスクリーン装置。 - 係合溝の縦溝に沿って軸が上下に移動可能で、その縦溝の上部が前記軸が当接するストッパ部を形成し、その縦溝の下部が前記軸が当接する受け部を形成している請求項1記載のロールスクリーン装置。
- 出入用溝は受け部材の下面に開口し、その出入用溝は斜めの形状又は、下面開口側の斜めの下部分と垂直は中間部分と斜めの上部分でほぼくの字形状とした請求項1又は2記載のロールスクリーン装置。
- 出入用溝は受け部材の上面に開口し、その出入用溝は上面開口側斜めの上部分と垂直な中間部分と斜めの下部分でほぼくの字形状とした請求項1又は2記載のロールスクリーン装置。
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