JP2004204529A - シャッタ - Google Patents

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隆 清水
Takahiro Ono
孝浩 小野
Makoto Hirose
誠 廣瀬
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Abstract

【課題】安価で而も騒音の少ないシャッタを提供する。
【解決手段】シャッタカーテンをガイドするガイドレール15の側壁17内面に蟻溝19を形成し、該蟻溝に摺動帯21を嵌設し、該摺動帯は摺接部22と軟質部23,24とを有し、前記摺接部は前記シャッタカーテンに摺接し、前記軟質部は蟻溝底面に当接する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物等の構造物の出入口、窓等の開口部を開閉するシャッタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
建物等の構造物の出入口、窓等の開口部を開閉する装置としてシャッタがあり、該シャッタはスラット、パネル等を屈曲自在に連結したシャッタカーテンをガイドレールに沿って移動させることで開口部を開閉する様になっている。
【0003】
図8はシャッタの全体を示すものであり、図中、1は開口部、2は開口部の両側端部に設けられたガイドレール、3は該ガイドレール上端に設けられたシャッタケースであり、該シャッタケース3に収納されるシャッタカーテン4は前記ガイドレール2に沿って昇降される。
【0004】
前記シャッタカーテン4が昇降する場合、金属製材料から成る該シャッタカーテン4と前記ガイドレール2が金属接触すると、衝撃音及び摺動音等の騒音が発生する。この為、従来では図9で示す様な消音対策が施されている。
【0005】
即ち、図9に示される様に、前記ガイドレール2は案内溝5を形成し、該案内溝5に前記シャッタカーテン4の幅端部が嵌合し、前記ガイドレール2の開口部内面には蟻溝6が形成され、該蟻溝6には消音帯7が嵌設されている。
【0006】
該消音帯7は、図10に示される様に、前記蟻溝6に嵌合するベース8、前記シャッタカーテン4に摺接する摺動子9、該摺動子9と前記ベース8との間に挾設されたモヘア毛11から構成されている。前記ベース8、摺動子9は硬質塩化ビニル等の硬質合成樹脂が使用されている。
【0007】
前記シャッタカーテン4と前記ガイドレール2との間には前記消音帯7が介在し、前記シャッタカーテン4を開閉すると、該シャッタカーテン4は前記消音帯7に対して摺動する。前記シャッタカーテン4と摺動子9が接触するので、金属音の発生が防止され、又前記シャッタカーテン4の振動は、前記モヘア毛11が吸収して騒音の発生が防止される。
【0008】
上記従来例を示すものとして下記特許文献1が挙げられる。
【0009】
【特許文献1】
実用新案登録公報2592349号
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
前記消音帯7は、帯状のベース8、摺動子9、モヘア毛11をロールにより連続的に圧着して形成するものであるが、製品の製造工程としては、前記ベース8、摺動子9、モヘア毛11の3つの1次製品を材料として2次製品を製造するものであり、製品コストが高い。又、前記蟻溝6とベース8の間には間隙が存在するが、前記シャッタカーテン4の振動で前記消音帯7自体が振動した場合、硬質のベース8と前記ガイドレール2間で騒音が発生する虞れがある。
【0011】
本発明は斯かる実情に鑑み、安価で而も騒音の少ないシャッタを提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、シャッタカーテンをガイドするガイドレールの側壁内面に蟻溝を形成し、該蟻溝に摺動帯を嵌設し、該摺動帯は摺接部と軟質部とを有し、前記摺接部は前記シャッタカーテンに摺接し、前記軟質部は蟻溝底面に当接するシャッタに係り、又前記軟質部は軟質合成樹脂の緩衝部であり、前記摺接部、前記緩衝部が一体成形されたシャッタに係り、又前記軟質部は軟質合成樹脂の緩衝部、ベース板であり、前記摺接部、前記緩衝部、前記ベース板が一体成形されたシャッタに係り、又シャッタカーテンをガイドするガイドレールの側壁内面に蟻溝を形成し、該蟻溝に摺動帯を嵌設し、該摺接帯は、軟質合成樹脂から成り、前記蟻溝に嵌合するベース板と頭部とを有し、該頭部にシャッタカーテンに摺接する硬質の摺接層が形成されたシャッタに係り、更に又シャッタカーテンをガイドするガイドレールの側壁内面に蟻溝を形成し、該蟻溝に摺動帯を嵌設し、該摺動帯は摺接部と緩衝部とベース板とを有し、前記摺接部は前記シャッタカーテンに摺接し、前記ベース板が軟質合成樹脂であり、前記緩衝部は繊維の集合体であるシャッタに係るものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
【0014】
本発明に於けるシャッタの全体図については、従来例で示した図8と同様であるので図示を省略する。
【0015】
ガイドレール15の断面形状は底部16及び側壁17,17により略コの字形状をしており、該側壁17の内面先端部には案内溝中心側に向って突出する鉤形状の突条18,18が対称に突設され、該突条18,18によって蟻溝19が形成されている。
【0016】
該蟻溝19には、摺動帯21が前記蟻溝19の全長に亘り嵌設されている。前記摺動帯21は摺接部である摺接板22、及び軟質部であるくの字状の緩衝部23とベース板24によって断面が略工字状に押出し等の成型法で一体成形されている。前記摺接板22は少なくとも前記蟻溝19の開口幅よりも幅広、或は前記ベース板24より幅広であり、該ベース板24の幅は前記蟻溝19の開口幅より大きくなっており、前記摺動帯21は前記蟻溝19より抜脱しない様になっている。又、前記摺動帯21が前記蟻溝19に嵌設した状態では、前記ベース板24が前記蟻溝19内に収納され、前記摺接板22が前記蟻溝19の外部に露出している。
【0017】
前記摺接板22は塩化ビニル、ポリエチレン等の硬質合成樹脂、前記緩衝部23、ベース板24は高弾性の軟質合成樹脂となっている。
【0018】
以下、作動について説明する。
【0019】
前記摺動帯21に外力が作用しない自由状態では、前記ベース板24が前記蟻溝19の底面に当接した状態で前記緩衝部23が前記蟻溝19の開口部より突出し、前記摺接板22が前記突条18,18の先端より所要距離だけ離反している状態となっている。
【0020】
シャッタカーテン4が前記ガイドレール15の中心にガイドされた状態は、前記摺動帯21が自由状態で、前記摺接板22が前記シャッタカーテン4の表面に軽く接触する状態となっている。
【0021】
前記シャッタカーテン4が昇降し、該シャッタカーテン4が振動すると、該シャッタカーテン4に水平方向の変位(図1中上下方向の変位)が生じる。前記緩衝部23は軟質合成樹脂であるので、前記摺接板22は前記シャッタカーテン4の変位に倣って変形する。又、前記摺接板22の変形に前記緩衝部23が追従して変形し、前記シャッタカーテン4の振動が吸収される。前記緩衝部23は断面形状がくの字状であるので、変形の方向が一定し、容易に変形する様になっており、変形した緩衝部23は前記蟻溝19内部に収納される。従って、前記シャッタカーテン4の振動により、該シャッタカーテン4と前記摺動帯21間で振動音が発生することはない。
【0022】
又、前記摺接板22は前記蟻溝19の開口部に対して充分幅広であるので、前記シャッタカーテン4と前記突条18間には常に前記摺接板22が介在し、前記シャッタカーテン4と前記突条18、即ち前記ガイドレール15が金属接触することがない。従って、前記シャッタカーテン4と前記ガイドレール15との金属接触により発生する騒音も防止される。
【0023】
更に、前記摺接板22が前記シャッタカーテン4の振動に追従することで、前記摺動帯21全体が振動を起し、前記ベース板24が前記蟻溝19の底面に対して当接離反することも考えられるが、前記ベース板24は軟質合成樹脂であるので、該ベース板24が前記蟻溝19の底面に衝撃的に当接しても、衝撃音が発生することはない。
【0024】
上記した様に、前記摺動帯21が前記シャッタカーテン4と接触する部分は硬質の合成樹脂であり、耐摩耗性があり、前記緩衝部23、前記ベース板24は軟質の合成樹脂であるので、前記シャッタカーテン4の振動が前記ガイドレール15に伝達されるのを効果的に抑止する。
【0025】
又、前記シャッタカーテン4が閉状態で、風圧により該シャッタカーテン4が振動した場合も、上記したと同様に該シャッタカーテン4の変位に追従して前記摺動帯21の前記緩衝部23が変形し、前記シャッタカーテン4の振動を吸収して騒音の発生を抑制する。
【0026】
図2は、第2の実施の形態を示している。
【0027】
第2の実施の形態は摺動帯21の他の態様を示しており、第2の実施の形態に係る摺動帯21についても、摺接部である硬質合成樹脂の摺接板26、及び軟質部である軟質合成樹脂の緩衝部27とベース板28が一体成形されたものである。前記緩衝部27は蛇腹状に形成され、前記摺接板26は逆凹字形であり、更に該摺接板26の両側縁部には下方に向って広がる側縁部26aが形成されている。該側縁部26aは前記緩衝部27が最大に撓んだ状態で前記突条18に当接する。
【0028】
前記摺接板26がシャッタカーテン(図示せず)に摺接し、該シャッタカーテンが振動した場合は、前記緩衝部27が変形して前記摺接板26が前記シャッタカーテンの振動に追従し、又前記緩衝部27の変形により前記シャッタカーテンの振動が前記ガイドレール15に伝達されるのを抑制する。
【0029】
図3は、第3の実施の形態に係る摺動帯21を示しており、摺接部である硬質合成樹脂の摺接板30、及び軟質部である軟質合成樹脂の緩衝部31が一体成形されたものである。前記摺接板30は断面が略倒立凸形状であり、上端のフランジ部29は蟻溝19より露出し、該蟻溝19の開口部より幅広に形成されている。前記緩衝部31の断面はトンネル状の中空形状であり、前記緩衝部31は前記蟻溝19内に収納される。
【0030】
該第3の実施の形態では前記摺接板30がシャッタカーテン4に摺接し、前記緩衝部31が変形して前記シャッタカーテン4の振動を吸収する。
【0031】
図4は、第4の実施の形態に係る摺動帯21を示しており、摺動部である硬質合成樹脂の摺接板30、及び軟質部である軟質合成樹脂の緩衝部32が一体成形されたものである。前記摺接板30は断面が略倒立凸形状であり、前記緩衝部32の断面は門型をしており、該緩衝部32は蟻溝19内に収納される。
【0032】
該第4の実施の形態では前記摺接板30が前記シャッタカーテン4に摺接し、前記緩衝部32が変形して前記シャッタカーテン4の振動を吸収する。
【0033】
図5は、第5の実施の形態に係る摺動帯21を示しており、摺接部である硬質合成樹脂の摺接板33、及び軟質部である軟質合成樹脂の緩衝部34が一体成形されたものである。前記摺接板33は断面が略工字形状であり、該摺接板33の先端フランジ部30aは蟻溝19の開口幅よりも幅広となっており、又基端フランジ部30bは前記先端フランジ部30aより更に幅広となっている。前記緩衝部34の断面は八の字状をしており、前記摺接板33がシャッタカーテン4に摺接し、前記緩衝部34が変形して前記シャッタカーテン4の振動を吸収する。
【0034】
図6は、第6の実施の形態に係る摺動帯21を示しており、該摺動帯21は蟻溝19に嵌合する軟質部であるベース板35と該ベース板35よりネック部を介して前記蟻溝19外に突出する中空菱形断面の頭部36が軟質合成樹脂により一体成形され、該頭部36の先端面は硬質材料が被膜された摺接部である摺接層37が形成され、例えば硬質塩化ビニルがコーティングされている。
【0035】
図7は第7の実施の形態に係る摺動帯21を示している。
【0036】
該摺動帯21は、摺接部である摺接板39、及び緩衝部40とベース板41から成り、前記摺接板39は硬質合成樹脂で成形され、断面が略倒立工字形状をしており、前記摺接板39の先端フランジ部39a、基端フランジ部39bは蟻溝19の開口幅よりも幅広となっており、又前記先端フランジ部39aは前記基端フランジ部39bより幅広となっている。前記緩衝部40は前記基端フランジ部39b、前記ベース板41に垂直な繊維の集合体であり、前記ベース板41は高弾性材料である軟質合成樹脂である。
【0037】
前記緩衝部40と前記基端フランジ部39b、前記緩衝部40と前記ベース板41とは溶着、接着等の手段で結合している。
【0038】
前記摺接板39がシャッタカーテン(図示せず)に当接又は摺接し、該シャッタカーテンが振動した場合は、前記緩衝部40が変形して前記摺接板39が前記シャッタカーテン4の振動に追従し、又前記緩衝部40の変形により前記シャッタカーテンの振動がガイドレール15に伝達されるのを抑制する。
【0039】
又、前記緩衝部40の繊維は、前記基端フランジ部39b、前記ベース板41に支持されているので、前記緩衝部40に圧縮方向の力が継続的に作用した場合、或は繰返し作用した場合にも先端が広がり、或は部分的に屈曲するということが防止され、長期に亘って弾力性が維持される。
【0040】
尚、本発明はパネルシャッタ、或は横引きシャッタ等にも実施可能であること、更にシャッタカーテンはスラット、パネル、パイプ、網状ネット、シート等任意であることは言う迄もない。
【0041】
【発明の効果】
以上述べた如く本発明によれば、シャッタカーテンをガイドするガイドレールの側壁内面に蟻溝を形成し、該蟻溝に摺動帯を嵌設し、該摺動帯は摺接部と軟質部とを有し、前記摺接部は前記シャッタカーテンに摺接し、前記軟質部は蟻溝底面に当接するので、前記軟質部がシャッタカーテンの振動を吸収し、摺動帯とガイドレール間の騒音も防止される。
【0042】
又、前記軟質部は軟質合成樹脂の緩衝部であり、前記摺接部、前記緩衝部が一体成形されたので、又前記軟質部は軟質合成樹脂の緩衝部、ベース板であり、前記摺接部、前記緩衝部、前記ベース板が一体成形されたので、摺動帯の製作単価が低減できる等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す要部断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す要部断面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態を示す要部断面図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態を示す要部断面図である。
【図5】本発明の第5の実施の形態を示す要部断面図である。
【図6】本発明の第6の実施の形態を示す要部断面図である。
【図7】本発明の第7の実施の形態を示す要部断面図である。
【図8】シャッタの全体図である。
【図9】従来例の要部断面図である。
【図10】従来例に使用される消音帯の拡大図である。
【符号の説明】
4 シャッタカーテン
15 ガイドレール
17 側壁
18 突条
19 蟻溝
21 摺動帯
22 摺接板
23 緩衝部
24 ベース板
26 摺接板
27 緩衝部
28 ベース板
30 摺接板
31 緩衝部
32 緩衝部
33 摺接板
34 緩衝部
35 ベース板
36 頭部
37 摺接層
39 摺接板
40 緩衝部
41 ベース板

Claims (5)

  1. シャッタカーテンをガイドするガイドレールの側壁内面に蟻溝を形成し、該蟻溝に摺動帯を嵌設し、該摺動帯は摺接部と軟質部とを有し、前記摺接部は前記シャッタカーテンに摺接し、前記軟質部は蟻溝底面に当接することを特徴とするシャッタ。
  2. 前記軟質部は軟質合成樹脂の緩衝部であり、前記摺接部、前記緩衝部が一体成形された請求項1のシャッタ。
  3. 前記軟質部は軟質合成樹脂の緩衝部、ベース板であり、前記摺接部、前記緩衝部、前記ベース板が一体成形された請求項1のシャッタ。
  4. シャッタカーテンをガイドするガイドレールの側壁内面に蟻溝を形成し、該蟻溝に摺動帯を嵌設し、該摺動帯は、軟質合成樹脂から成り、前記蟻溝に嵌合するベース板と頭部とを有し、該頭部にシャッタカーテンに摺接する硬質の摺接層が形成されたことを特徴とするシャッタ。
  5. シャッタカーテンをガイドするガイドレールの側壁内面に蟻溝を形成し、該蟻溝に摺動帯を嵌設し、該摺動帯は摺接部と緩衝部とベース板とを有し、前記摺接部は前記シャッタカーテンに摺接し、前記ベース板が軟質合成樹脂であり、前記緩衝部は繊維の集合体であることを特徴とするシャッタ。
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