JP6532045B2 - 断熱ガスケットおよびこれを備えた断熱ドア装置 - Google Patents

断熱ガスケットおよびこれを備えた断熱ドア装置 Download PDF

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Description

本発明は、断熱ガスケットおよびこれを備えた断熱ドア装置に関する。
一般的に、ドアとフレームとの間、またはドアとドアとの間には隙間が発生し、このような隙間から隙間風、騒音などが流入する。
そして、隙間風などの流入を防止するために、前述した隙間には、断熱ガスケットが設置される。
前記断熱ガスケットは、ゴムガスケットと防風毛(モヘア)に大別することができる。
前記ゴムガスケットは、弾性のあるゴムの押さえ密着により気密性は優れているが、ゴムガスケットの弾性によりドアがひずむという問題点がある。
また、前記防風毛は、パイルとパイルとの間に隙間があり、押されると毛が広がるという問題が生じることがあり、これにより気密性能が落ちるという問題点がある。
本発明は、前記のような問題点を解決するために創出されたものであって、断熱および防音に効果的な断熱ガスケットおよびこれを備えた断熱ドア装置を提供する。
本発明の一側面による断熱ガスケットは、両方の端部が互いに接着されて長さ方向に沿って内部に断熱層を形成する断熱シートと、一方の側面は前記断熱シートに付着し、他方の側面はドア又は前記ドアのフレームに付着する接着部を含む。
前記断熱シートは、前記長さ方向に形成される断熱膜と、前記長さ方向の前記断熱膜の一方の端部に形成された第1接着層と、前記第1接着層と接着されて前記断熱層を形成することができるように、前記長さ方向の前記断熱膜の他方の端部に形成された第2接着層とを含むことができる。
前記断熱膜は、前記断熱層を形成する内面と、前記内面の背面である外面を含み、前記第1接着層と前記第2接着層は、前記内面に形成されることができる。
前記接着部は、前記第1接着層の背面または前記第2接着層の背面に備えられることができる。
前記内面で凹凸が形成されることができる。
前記内面には、複数の凹部と複数の凸部が交互に形成されることができる。
前記各凹部と前記各凸部は、前記長さ方向に対して傾斜した方向に形成されることができる。
本発明の他の側面によれば、構造物の開口部に設置されるドアフレーム、前記ドアフレームに回転可能に設置され、前記開口部を開閉するドア、および前記ドアフレームまたは前記ドアの長さ方向の周りに設置され、前記ドアが前記開口部を閉鎖するとき、前記ドアフレームと前記ドアとの隙間を遮断する断熱ガスケットを含み、前記断熱ガスケットは、両方の端部が互いに接着され、前記長さ方向に内部に断熱層を形成する断熱シートと、一方の側面は前記断熱シートに付着し、他方の側面は前記ドアフレームまたは前記ドアに付着する接着部を含む断熱ドア装置を提供する。
前記断熱膜は、前記断熱層を形成する内面と、前記内面の背面である外面を含み、前記内面には、複数の凹部と複数の凸部が交互に、前記長さ方向に配置されることができる。
前記各凹部と前記各凸部は、前記長さ方向に対して傾斜した方向に形成されることができる。
本発明に係る断熱ガスケットおよびこれを備えた断熱ドア装置は、構造物の開口部に対する設置が簡便であり、構造物の開口部の隙間を遮断して、構造物の開口部に対する断熱および防音に効果的である。
また、断熱膜内面に形成された凸部は、断熱膜の曲げ強度(bending strength)を増加させ、断熱膜の弾性を長時間維持する。
また、前述した凸部は、断熱膜内面が互いに付着する現象を防止する。
本発明の一実施例に係る防風装置の斜視図である。 図1のA−Aの断面図である。 図1の防風装置の断熱シートの断熱膜内面の拡大断面図である。 図1の防風装置の断熱シートの断熱膜内面の拡大断面図である。 図1の防風装置の断熱シートが広がった様子の図である。 図5の断熱シートの断熱膜内面の拡大斜視図である。 本発明の他の実施例に係る断熱ドア装置を説明するための図である。 本発明の他の実施例に係る断熱ドア装置を説明するための図である。 本発明の他の実施例に係る断熱ドア装置を説明するための図である。 本発明の他の実施例に係る断熱ドア装置を説明するための図である。 本発明の他の実施例に係る断熱ドア装置を説明するための図である。 本発明の他の実施例に係る断熱ドア装置を説明するための図である。 本発明の他の実施例に係る断熱ドア装置を説明するための図である。 本発明のまた他の実施例に係る断熱ドア装置を説明するための図である。
以下では、図面を参照して、本発明の一実施例に係る断熱ガスケットを説明する。
図1は、本発明の一実施例に係る防風装置の斜視図である。図2は、図1のA−Aの断面図である。図3および図4は、図1の防風装置の断熱シートの断熱膜内面の拡大断面図である。図5は、図1の防風装置の断熱シートが広がった様子の図である。図6は、図5の断熱シートの断熱膜内面の拡大斜視図である。
図1〜図6を参照すると、本発明の断熱ガスケット100は、断熱シート110と接着部120を含む。
前記断熱ガスケット100は、構造物の開口部に設置されるドア11またはドアフレーム12、13に設置される(図7a、図9a参照)。
前記断熱シート110は、両方の端部が互いに接着され、長さ方向Xに沿って内部に断熱層100aを形成することができる。ここで、断熱層100aは、前記断熱シート110によって形成された空気層を意味する。
そして、前記断熱層100aは、前記ドア11と、前記ドアフレーム12又は13との間の隙間で構造物の開口部の内外方向(幅方向Y)にも長く形成されるため、断熱に非常に効果的である。
このような断熱シート110は、断熱膜111、第1接着層112および第2接着層113を含む。
前記断熱膜111は、長さ方向Xに長く形成される。
ここで、長さ方向Xとは、ドア11またはドアフレーム12、13の縁の周方向のうちのいずれか一つ以上を意味する(以下、同様)。
前記断熱膜111は、合成樹脂材などで作られ、0.10mm〜0.30mmの厚さの膜で形成されることができる。
前記断熱膜111は、内面1111と外面1112を含む。
前記内面1111は、前記断熱層100aを形成する面を意味する。
また、前記内面1111には、微細な凹凸が形成されてもよい。
前記凹凸は、複数の突起を意味することもでき、その断面は、三角形、半円形などとすることができるが、これに限定されるものではなく、様々な形状とすることが可能である(図3および図4参照)。
前記凹凸は、前記断熱膜111が外力によって変形するとき、互いに接触して前記断熱膜111の弾性を補強することができる。
また、前記内面1111には、複数の凹部1111aと複数の凸部1111bが交互に、前記長さ方向Xに配置されることができる。
ここで、各凸部1111bは、前記長さ方向Xと交差する方向に前記断熱膜111の曲げ強度(bending strength)を増加させ、前記断熱膜111の弾性を長時間維持することができる。
一方、各凹部1111aと各凸部1111bは、前記長さ方向Xに対して傾斜した方向に形成されることもできる。
より詳細に説明すると、各凹部1111aと各凸部1111bは、前記長さ方向Xに垂直な幅方向Yに向かって傾斜し、前記長さ方向Xと交差するように配置されることができる。
このように、前記長さ方向Xに対して傾斜した方向に各凹部1111aと各凸部1111bが配置されると、前記ドア11または前記ドアフレーム12、13によって前記断熱膜111が長時間押されるとき、前記内面1111が互いに接触する面積が減少する。そのため、前記内面1111が互いに密着して付着する現象を減らすことができる。
そして、互いに隣接する前記各凹部1111aの間の距離D1または前記各凸部1111bの間の距離D1は、0.005mm〜0.02mmとすることができる。
一方、前記外面1112は、曲面で形成されることができる。すなわち、前記外面1112は、なめらかな(smooth)曲面で形成され、前記ドア11が閉じられたとき、前記ドア11と、前記ドアフレーム12又は13との間の隙間の気密性を向上させることができる。
また、前記外面1112は、なめらかな平面で形成されるので、前記断熱ガスケット100は、摩擦のある窓戸にも効果的に使用されることができる。
前記第1接着層112は、前記長さ方向Xに沿った前記断熱膜111の一方の端部に形成される。
そして、前記第2接着層113は、前記第1接着層112と接着し、前記断熱膜111が前記断熱層100aを形成することができるように、前記長さ方向Xに沿った前記断熱膜111の他方の端部に形成される。
より詳細に説明すると、前記第1接着層112と前記第2接着層113とが互いに接着されるとき、前記断熱膜111は、円形または楕円形に丸められて、前記断熱層100aを形成することができる。
このような前記第1接着層112及び前記第2接着層113は、接着剤によって形成されることができるが、これに限定されるものではなく、前記断熱膜111の前記幅方向Yの両方の端部が加熱圧着により固着することで形成されてもよい。
前記接着部120は、前記断熱シート110を前記ドア11や前記ドアフレーム12、13に付着させる。
より詳細に説明すると、前記接着部120の一方の側面は、前記断熱シート110に付着し、前記接着部120の他方の側面は、前記ドア11や前記ドアフレーム12、13に付着することができる。
また、前記接着部120は、前記第1接着層112の背面または前記第2接着層113の背面に備えられることができる。
そして、前記接着部120には、前記ドア11や前記ドアフレーム12、13に付着する前の前記接着部120の他方の側面を保護するカバー121が備えられることもできる。
以下では、本発明の他の実施例に係る断熱ドア装置を説明する。
図7a〜図10は、本発明の他の実施例に係る断熱ドア装置を説明するための図である。
図7a〜図9bを参照すると、前記断熱ドア装置200は、前記ドアフレーム12又は13と、前記ドア11と前記断熱ガスケット100とを含む。
前記ドアフレーム12、13は、構造物の開口部に設置されることができる。
そして、前記ドア11は、前記ドアフレーム12、13に回転可能に設置されるか、スライド可能に設置されることができる。
このようなドア11は、構造物の開口部を選択的に開閉することができる。
前記断熱ガスケット100は、前記ドアフレーム12、13に前記長さ方向Xに沿って設置され、前記ドア11が構造物の開口部を閉鎖するとき、前記ドア11の一方の側面と接触する。
前記断熱ガスケット100は、前記ドア11と、前記ドアフレーム12、13との間の隙間を塞ぎ、熱または空気などの移動を遮断することができる。
また、図7aおよび図7bを参照すると、前記ドア11が構造物の開口部を閉鎖するとき、前記断熱膜111の外面1112が、前記ドアフレーム12および前記ドア11の間で押される。前記断熱膜111は、前記ドア11と前記ドアフレーム12との間の隙間を塞ぐことができるように、前記接着部120は、構造物の開口部の外側(図面上の上側)を向くように、前記ドアフレーム12に設置されることができる。
前述したように、構造物の開口部の外側(図面上の上側)を向くように、前記接着部120が前記ドアフレーム12に付着した場合、前記断熱層100aは、構造物の開口部の内外部に長く形成されるため、断熱に非常に効果的である。
また、図8aおよび図8bを参照すると、前記ドア11が構造物の開口部を閉鎖するとき、前記断熱膜111の外面1112のうちの一部は、前記ドア11内側(図面上の下側)と接触し、前記ドア11と前記ドアフレーム12との間の隙間を塞ぐ。前記断熱膜111の外面1112のうちの他の一部は、前記ドアフレーム12と接触し、前記接着部120は、構造物の開口部の内側(図面上の下側)を向くように、前記ドアフレーム12に設置されることができる。
前述したように、構造物の開口部の内側(図面上の下側)を向くように、前記接着部120が前記ドアフレーム12に付着した場合、前記ドア11を開閉するとき、前記ドア11が前記断熱膜111に加える摩擦のような衝撃を減少させることができる。
また、図9aおよび図9bを参照すると、前記ドア11が構造物の開口部を閉鎖するとき、前記断熱膜111の外面1112が、前記ドアフレーム13下面と前記ドア11下面との間で押され、前記ドア11と、前記ドアフレーム12、13との間の隙間を塞ぐことができるように、前記接着部120は、前記ドア11の内側(図面上の左側)下段に設置されることができる。
前述したように、前記ドア11の内側(図面上の左側)下段に設置されると、前記断熱層100aは、構造物の開口部の内外部に長く形成されるため、断熱に非常に効果的である。
図10を参照すると、前記ドア12が、前記ドアフレーム13に沿って左右に引いて開閉することができるように、前記ドアフレーム13に設置される場合、前記断熱膜111の外面1112が前記ドア11下面と滑ることができるように、前記接着部120は前記ドアフレーム23の下部面に設置されることができる。
以下では、本発明の更に他の実施例に係る断熱ドア装置を説明する。
図11は、本発明の更に他の実施例に係る断熱ドア装置を説明するための図である。
図11を参照すると、本発明の断熱ドア装置300は、前記断熱ガスケット100と、第1ドア21と第2ドア22を含むことができる。
前記断熱ガスケット100は、第1ドア21と第2ドア22との間の空間に設置されることができる。
前記第1ドア21と前記第2ドア22が構造物の開口部を閉鎖するとき、前記断熱ガスケット100は、前記第1ドア21と前記第2ドア22との間の隙間を塞ぎ、空気または熱の移動を遮断することができる。
以上の説明は、本発明の技術思想を例示的に説明したものに過ぎないものであり、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者であれば、本発明の本質的特性から逸脱しない範囲で様々な修正および変形が可能である。したがって、本発明に開示されている実施例は、本発明の技術思想を限定するためのものではなく、説明するためのものであり、これらの実施例によって本発明の技術思想の範囲が限定されることはない。本発明の保護範囲は、後述する請求範囲によって解釈されなければならず、それと同等の範囲内にあるすべての技術思想は、本発明の権利範囲に含まれるものとして解釈されなければならない。

Claims (6)

  1. 両方の端部が互いに接着されて長さ方向に沿って内部に断熱層を形成する断熱シートと、
    一方の側面は前記断熱シートに付着し、他方の側面はドア又は前記ドアのフレームに付着する接着部と、を含み、
    前記断熱シートは、前記長さ方向に形成される断熱膜を含み、
    前記断熱膜は、前記断熱層を形成する内面と、前記内面の背面である外面と、を含み、
    前記内面には、複数の凹部と複数の凸部とが交互に形成され、前記凹部のそれぞれと前記凸部のそれぞれは、前記長さ方向に対して傾斜した方向に形成される、断熱ガスケット。
  2. 前記断熱シートは、
    前記長さ方向に沿って前記断熱膜の一方の端部に形成された第1接着層と、
    前記第1接着層と接着されて前記断熱層を形成することができるように、前記長さ方向に沿って前記断熱膜の他方の端部に形成された第2接着層と、を含む請求項1に記載の断熱ガスケット。
  3. 前記第1接着層と前記第2接着層は、前記内面に形成される、請求項2に記載の断熱ガスケット。
  4. 前記接着部は、前記第1接着層の背面または前記第2接着層の背面に備えられる、請求項2または3に記載の断熱ガスケット。
  5. 前記内面に凹凸が形成される、請求項1〜4のいずれか1項に記載の断熱ガスケット。
  6. 構造物の開口部に設置されるドアフレーム、
    前記ドアフレームに回転可能に設置されて前記開口部を開閉するドア、および
    前記ドアフレームまたは前記ドアの長さ方向の周りに設置され、前記ドアが前記開口部を閉鎖するとき、前記ドアフレームと前記ドアとの隙間を遮断する断熱ガスケットを含み、
    前記断熱ガスケットは、
    両方の端部が互いに接着され、前記長さ方向に内部に断熱層を形成する断熱シートと、
    一方の側面は前記断熱シートに付着し、他方の側面は前記ドアフレームまたは前記ドアに付着する接着部と、を含み、
    前記断熱シートは、長さ方向に形成される断熱膜を含み、
    前記断熱膜は、前記断熱層を形成する内面と、前記内面の背面である外面を含み、
    前記内面には、複数の凹部と複数の凸部が交互に、前記長さ方向に配置され、
    前記凹部のそれぞれと前記凸部のそれぞれは、前記長さ方向に対して傾斜した方向に形成される、断熱ドア装置。
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