JP3162947U - 戸の気密保持用シール材 - Google Patents

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【課題】閉戸時における気密保持用シール材に係り、特に引戸の戸先、戸尻、または召し合わせ部の気密性を保つに最適なシール材を提供する。【解決手段】戸1の閉止時に相手側に接触して隙間を埋め、気密性を保持するためのシール材10であって、弾性および柔軟性を有する資材からなり、戸または相手側のいずれかに形成される凹溝11内に可及的密に嵌着され戸の大きさに対応する長さを有する基部12と、この基部に一体的に連設され気密を保つよう相手側に密接するシール部13とで構成し、該シール部13のシール面15に滑面処理を施す。上記により、シール材の凹溝内への嵌着時にその嵌着深さを最適な状態に微調整することが簡単かつ確実に行え、シール部の突出量を気密性保持に最適値に設定することができる。又、閉戸時の相手側との接触時に滑りをよくなり、気密性を損なうことなしに戸の開閉が軽くなる。【選択図】図4

Description

本考案は、閉戸時における気密保持用シール材に係り、特に引戸の戸先、戸尻、または召し合わせ部の気密性を保つに最適なシール材に関する。
間仕切りの開口部分を開閉する引戸や回転扉では、閉戸時に開口部の側枠や壁面と接する部分(以下これを「相手側」と総称する)に隙間が生じると閉戸時における気密性または遮音性が損われ、冷暖房効果が減退し、空調効率の低下を招くことになる。
そこで従来から、引戸の場合、戸先、戸尻、召し合わせ部などにシール材を設置し、閉戸時に相手側との間に隙間が生じないようになされている。
上記シール材としては従来から種々提供されているが、一般にはゴム、合成ゴム、プラスチック等の柔軟な資材により形成されており、その断面形状はシール材の設置箇所に応じて適宜選択されている。
図1に示す引戸1、1の場合、最も適用範囲の広い戸先1a、戸尻1b、召し合わせ部1cの各部に対応するシール材2による気密保持手段は、図17に断面図として例示するように、戸1の気密を保持すべき箇所に縦方向に形成される凹溝3に可及的密に嵌着される本体4と、この本体4の一面に一体的に形成され相手側に弾性をもって接触して相手側との間に形成される隙間を埋めるためのシール部5とで構成されるブロック状のもので、戸1への取り付けには前記本体4を接着剤により凹溝3の内底部に接着して固定するようになされている。この接着には両面テープによることもある。
そして前記シール部5の表面は相手側とスムーズに摺接し得るようシリコーンウレタン系の材料によるコーティングが施されている。
しかるに上記従来から用いられているシール材では、戸1と相手側との間に形成される隙間の広さに対する順応性に乏しいうえ、スムーズな滑りを生じさせることが難しく、戸1の開閉が重くなるという問題点がある。
また凹溝3内にシール材2を嵌着させる際にその嵌着深さの微妙な調整がよりよい気密性を保つうえで必要な要件であるが、その取り付け時の調整に著しく手数を要するという問題がある。
さらにシール部5の表面に施されるコーティングは液状の材料を塗布して形成されるので、その表面と相手側との接触時にその面積が多くなり、「べた」っと接触して滑りが悪く、戸1の開閉が重くなる要因となっていた。
特開2005−83131号公報
本考案は上記の点に鑑み、シール材の凹溝内への嵌着時にその嵌着深さを最適な状態に微調整することが簡単かつ確実に行え、シール部の突出量を気密性保持に最適値に設定することができること、および閉戸時の相手側との接触時に滑りをよくし、気密性を損なうことなしに戸の開閉が重くなることがないようにすることにある。
上記課題を解決する手段として本考案は、戸の開閉時に相手側に接触して隙間を埋め、気密性を保持するためのシール材であって、弾性および柔軟性を有する資材からなり、戸または相手側のいずれかに形成される凹溝内に可及的密に嵌着され戸の大きさに対応する長さを有する基部と、この基部に一体的に連接され気密を保つよう相手側に密接するシール部とで構成し、該シール部のシール面に滑面処理を施した構成としたことにある。
前記相手側としては、戸の形成によって異なるが、一般的には建屋の開口部の縦枠側面、建屋の壁面、引違い戸の場合の召し合わせ部などが相当する。
前記基部は複数枚のプレートを剥離可能に積層した積層構造とし、このプレートを剥離することにより基部の厚さを調整可能としてシール部の突出量を最適値に設定し得るようになされている。
前記基部を構成するプレートの接合面に長手方向に複数条の突状筋目を形成し、この突状筋目により接合することが剥がしやすくするうえで好ましい。
前記シール部は中空構造とすることが好ましく、またその外面の一側が低く、他側が高い傾斜形状とすることが相手側への接触の選択幅が増え、シールすべき隙間の変動に対応し、気密機能を高めるうえで好ましい。
前記シール部のシール面の滑面処理は、ポリウレタン系樹脂を塗着することによりなされ、そのシール面の摩擦係数は3.0以下とされる。この摩擦係数は好ましくは2.5以下、さらに好ましくは2.0以下とされる。
本考案によれば、戸を閉じたときその相手側との間に生じる隙間を埋めるシール材のシール部が隙間に弾性をもって介在し、その隙間を密封するので、閉戸時における気密性および遮音性を確実に保持することができ、冷暖房効果を損なうことがない。
シール材の基部を複数枚のプレートを積層した構成とすれば、シール材の取り付け箇所に応じ凹溝内に嵌着するときそのプレートを所要枚数剥離することにより埋設深さ位置を最適な状態に調整して嵌着することができ、一層気密性の保持効果を高めることができる。このときプレートの接合面に突状筋目を形成しておけばプレートを剥離させやすく、現場での作業性をよくすることができる。
前記シール部を中空構造とすれば、相手側とのなじみがよく、気密性の保持を一層良好なものとすることができ、そのシール部の外面形状を傾斜構造とすれば、相手側との接触位置が連続的に変化するので、隙間間隔の変動に対し追従していずれかの部位が接触し、気密保持効果をさらに高めることができる。
前記シール部の表面はポリウレタン系樹脂のコーティングによる滑面処理が施されており、そのコーティングによる表面は微細な粒子の配列により微小な凹凸の配列面となり、相手側との接触時における滑りがよく、無用な抵抗感を与えることがない。
上記滑面処理における摩擦係数は3.0以下とされるが、好ましくは2.5以下、さらに好ましくは2.0以下とすることにより、相手側との接触抵抗が少なく、戸の開閉が重くなることがない。
本考案の適用対象としての戸の一例を示す斜視図。 本考案による戸の気密保持用シール材の一実施形態を示す一部切欠斜視図。 図1のA−A断面図。 図1のシール材を戸に取り付けた状態を示す断面図。 同シール材の基部の積層構造例を示す一部の斜視図。 同、シール材の取り付け箇所例を示す説明図。 同、他の取り付け箇所例を示す説明図。 同、さらに他の取り付け箇所例を示す説明図。 シール材の変形例を示す図6相当図。 同、図7相当図。 同、図8相当図。 シール材の他の変形例を示す図9相当図。 同、図10相当図。 同、図11相当図。 シール材のさらに他の取り付け箇所例を示す説明図。 本考案によるシール材を回転ドアに適用した一例を示す説明図。 従来のシール材を示す説明図。
図2は本考案によるシール材10の一実施形態の一部切欠斜視図を、図3は同断面図を示しており、軟質合成樹脂、合成ゴム等の弾性を有する柔軟な資材により形成されるものであって、戸1の戸尻の縦方向に形成された凹溝11内に嵌合する細長形状の基部12と、この基部12の一面に一体的に連設されたシール部13とで構成されている。
前記基部12は、前記凹溝11内に嵌合させるに適する形状大きさを有する複数枚のプレート14,14…が積層された積層構造とされており、図4にみられるように最外面のプレート14を戸1の凹溝11の内底部11aに接着したときシール部13の外表面のシール面15が戸1の面1dより最適量突出した位置におかれるようになっている。もしシール部13の突出量が大き過ぎるときは前記基部12のプレート14を剥離して厚みを変更させ、最適突出量になるようにする。
前記基部12を構成するプレート14,14…は、図5に示すようにその接合面に複数条の突状筋目16,16…が形成されており、その突状筋目16,16…により互いに剥離可能に接着されている。したがって図4のように凹溝11内に嵌合させる際のシール部13の突出量の調整を行うときにプレート14を剥がしやすくなされている。
前記基部12とシール部13との間の外側面には、凹溝11の内側面に安定的に密嵌し得るよう所要数の逆止弁状のひれ17,17が突設されている。
前記シール部13は中空状に形成され、膨出する外端面がシール面15として機能するよう柔軟な構造とされており、そのシール面15は滑面処理がなされている。
上記シール面15の領域の外表面は、一側15aが低く、他側15bが高くなるよう傾斜構造とされており、戸1と相手側との間に形成される隙間の変動に対しいずれかの箇所のシール面15が相手側に密接して気密状態を保つようになっている。
前記シール面15の滑面処理は、ポリウレタン系樹脂でコーティングすることによっている。このポリウレタン系樹脂は粒状をなし、表面は各粒子の配列で構成されるので相手側との接触面積が小さくなり、摩擦抵抗が小さく、その摩擦係数は3.0以下とされている。
なお上記摩擦係数は、好ましくは2.5以下、さらに好ましくは2.0以下とされる。
本考案で云う相手側としては、図6示の戸1(引戸)の場合、建屋の開口部の縦枠18の側面、図7示の壁19の面、図1に示した引違いの引戸の場合にはその召し合わせ部1cが対象となる。
また図8に示すように戸1の端部を建屋に設けた凹部20に嵌合させて閉止状態とする対象の場合は、その凹部20内の一側内面にシール材10が設置される。
図9〜図14は前記シール材のシール部13の変形例を示すもので、図9〜図11に示す形態はシール部13の断面形状が中空円形状とされたものであり、図12〜図14に示す形態は舌片状のシール部13とされたものである。
すなわち図9〜図11に示す実施形態によれば、シール部13が断面円形状であるから、戸1のいずれの方向への動きに対しても相手側に均等に接触するので常に隙間を確実に埋めることができる。
図12〜図14に示す実施形態によれば、舌片状のシール部13が相手側に順応して変形しつつ摺接するので確実なシール効果を得ることができる。
上記いずれのシール材10,10においても、そのシール部13,13の外表面のシール面15,15が滑面処理されている点は前述の実施形態と同じである。
なお図6〜図8と共通する構成部分にはこれと同一符号を付すに留め、詳細説明は省略する。
図15は引戸1の上端に設けた車輪21を建屋の開口部の上框22に水平に架設されたレール23に懸架して開閉する構造の場合で、この戸1の上部側面に対向するようにシール材10が設けられる。
図16は回転扉24の端部の気密性保持用とした場合の一例を示すもので、相手側となる壁25の端部の枠体26に凹溝11が形成され、この凹溝11内にシール材10を嵌着してそのシール部13が回転扉24の端面の凸弯曲状をなす摺接面26に密接して気密性を保持するようになされたものである。
上記ポリウレタン樹脂のコーティングによる滑面処理のデータの一例を下記に示す。
[試験方法]
JIS K7125(プラスチックフィルムおよびシートの摩擦係数試験方法に準拠)
試験片形状;長さ63mm、試料現幅を2本並べて作成
滑り片質量;約210g
試験速度;100mm/min
相手材;SUS板
室温;23℃
試料長手の方向を試験方向とした。
[試験結果]
静摩擦係数 動摩擦係数
試料 0.23 0.20
次に作用について説明する。
戸1または建屋側に設けられた凹溝11内にシール材10の基部12を嵌合し、その基部12を凹溝11の内底部に接着して取り付ける。
このとき凹溝11からシール部13が突出しすぎるときは基部12のプレート14を1枚剥離して最適突出量になるよう調整を図る。
こうしてプレート14を取り付けた戸1を開閉すると、その閉止時にシール材10のシール部13が自己の弾性により相手側になじむように変形しつつ密接し、これにより閉止時に生じる相手側との間の隙間が確実に埋められ、室内の気密性を確保することができる。
その際にシール材10のシール部13のシール面15は滑面処理が施されているので相手側と摺接を開始したのちも抵抗が少なく、戸1の開閉動が重くなることがない。
特にポリウレタン系樹脂のコーティングによれば、シール面15が微粒子の配列により滑面が構成されるので滑りが極めてよく、戸の開閉に無用な抵抗感を与えることがない。
1 戸
1c 召し合わせ部
10 シール材
11 凹溝
12 基部
13 シール部
14 プレート
15 シール面
16 突状筋目
17 ひれ

Claims (13)

  1. 戸の閉止時に相手側に接触して隙間を埋め、気密性を保持するためのシール材であって、弾性および柔軟性を有する資材からなり、戸または相手側のいずれかに形成される凹溝内に可及的密に嵌着され戸の大きさに対応する長さを有する基部と、この基部に一体的に連設され気密を保つよう相手側に密接するシール部とで構成され、該シール部のシール面に滑面処理が施されていることを特徴とする戸の気密保持用シール材。
  2. 前記相手側が建屋の開口部縦枠の側面である請求項1記載の戸の気密保持用シール材。
  3. 前記相手側が建屋の壁面である請求項1記載の戸の気密保持用シール材。
  4. 前記相手側が引戸同士の召し合わせ部である請求項1記載の戸の気密保持用シール材。
  5. 前記基部は複数枚のプレートを剥離可能に積層した積層構造とされ、該プレートを剥離することで基部の厚さを調整可能とされている請求項1〜4のいずれか1項記載の戸の気密保持用シール材。
  6. 前記基部を構成するプレートの接合面に長手方向に複数条の突状筋目が形成されており、この突状筋目により接合されている請求項5記載の戸の気密保持用シール材。
  7. 前記シール部は中空構造とされている請求項1〜6のいずれか1項記載の戸の気密保持用シール材。
  8. 前記シール部は、その外面が一側が低く他側が高くなるよう傾斜形状とされている請求項7記載の戸の気密保持用シール材。
  9. 前記シール部は断面が円形の中空構造とされている請求項7記載の戸の気密保持用シール材。
  10. 前記シール部は舌片状に形成され、相手側に対し変形して摺接するようになされている請求項1〜6のいずれか1項記載の戸の気密保持用シール材。
  11. 前記シール部のシール面の滑面処理は、ポリウレタン系樹脂を塗着することにより滑面とされている請求項1〜10のいずれか1項記載の戸の気密保持用シール材。
  12. 前記シール部の滑面処理は摩擦係数が3.0以下とされている請求項1〜11のいずれか1項記載の戸の気密保持用シール材。
  13. 引戸の戸先または戸尻の縦方向に凹溝が形成され、戸の閉止時に相手側である建屋側の枠部にシール材のシール部が接触して気密性を保つようになされている請求項1記載の戸の気密保持用シール材。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015132087A (ja) * 2014-01-10 2015-07-23 文化シヤッター株式会社 開閉戸装置の気密構造
JP2015151717A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 文化シヤッター株式会社 止水体及び止水扉
JP2017008505A (ja) * 2015-06-18 2017-01-12 株式会社シブタニ 玄関ドア

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