JP2007246059A - 真空断熱材の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】断熱性に優れた真空断熱材20の取付構造を提供する。
【解決手段】気密フィルム24の孔縁部26を閉じた状態で内部を減圧した真空断熱材20を、クリップ30によってボディパネル10に取り付ける真空断熱材20の取付構造であって、前記クリップ30に、前記孔縁部26と前記ボディパネル10とを離間させるスペーサ36を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、真空断熱材の取付構造に関するものである。
図8(a)に示すように、車両におけるルーフパネルやドアパネル、フロアパネル等のボディパネル110の内側には、断熱材120が装着されている。この断熱材120は、ボディパネル110に対してクリップ130等を用いて取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。このクリップ130は、軸体138と、その軸体138の一方端部に形成されたヘッド部133と、軸体138の他方端部に形成された係合部131とを備えている。この係合部131をボディパネル110に係合させることにより、ヘッド部に保持された断熱材120がボディパネル110に取り付けられている。
実開平6−12217号公報
近時では車両用の断熱材として、断熱性に優れた真空断熱材の採用が検討されている。図8(b)に示すように、真空断熱材220は、一対の気密フィルム224の間に、断熱材料からなる芯材222を挟み込んで密閉し、内部を減圧したものである。この真空断熱材220のボディパネル110に対する取付構造として、まずクリップ孔228の形成領域の縁部(孔縁部)226において一対の気密フィルム224を熱圧着させた上で、クリップ孔228を形成する。次に孔縁部226をボディパネル110に密着させ、従来と同様のクリップ130で取り付ける構造が考えられる。
しかしながら、一対の気密フィルム224が熱圧着された孔縁部226には、芯材220が配置されていない。この孔縁部226をボディパネル110に密着させると、密着部分において熱伝達率が高くなり、断熱性が低下すると考えられる。なお、接着剤を用いて真空断熱材をボディパネルに取り付けると、接着部分において熱伝達率が高くなり、やはり断熱性が低下する。
そこで本発明は、断熱性に優れた真空断熱材の取付構造の提供を課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、気密フィルム(例えば、実施形態における気密フィルム24)の縁部(例えば、実施形態における孔縁部26)を閉じた状態で内部を減圧した真空断熱材(例えば、実施形態における真空断熱材20)を、固定部材(例えば、実施形態におけるクリップ30)によって被取付部(例えば、実施形態におけるボディパネル10)に取り付ける真空断熱材の取付構造において、前記固定部材に、前記縁部と前記被取付部とを離間させるスペーサ(例えば、実施形態におけるスペーサ36)を設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、前記固定部材に、隣り合う前記真空断熱材の前記縁部を重なり合うように保持する保持部(例えば、実施形態における保持部64,66)を設けたことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、固定部材にスペーサを設けるだけで、真空断熱材の縁部と被取付部との間に空気層を設けることができる。密閉された空気層の熱伝導率は低いので、真空断熱材の縁部における断熱性の低下を防止することが可能になる。したがって、断熱性に優れた真空断熱材の取付構造を、低コストで提供することができる。
請求項2に係る発明によれば、真空断熱材の縁部における断熱性の低下を、より確実に防止することが可能になる。したがって、断熱性に優れた真空断熱材の取付構造を、低コストで提供することができる。
以下、本発明の実施形態につき図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1(a)は、第1実施形態に係る真空断熱材の取付構造の断面図である。第1実施形態に係る真空断熱材の取付構造は、気密フィルム24の孔縁部26を閉じた状態で内部を減圧した真空断熱材20を、クリップ(固定部材)30によってボディパネル(被取付部)10に取り付ける真空断熱材20の取付構造であって、前記クリップ30に、前記孔縁部26と前記ボディパネル10とを離間させるスペーサ36を設けたものである。
真空断熱材20は、一対の気密フィルム24の間に、マット状に延伸された芯材22を挟み込んだものである。その気密フィルム24は、アルミ等の金属フィルムによって構成されている。また芯材22は、グラスウールや硬質ウレタン等の低熱伝導率材料によって構成されている。一対の気密フィルム24は、その縁部がアイロン等により熱圧着されて、相互に密着されている。すなわち、真空断熱材20全体の周縁部に加えて、クリップ30を挿入するためのクリップ孔28の孔縁部26においても、一対の気密フィルム24が相互に密着されている。このように、一対の気密フィルム24の縁部を閉じた状態で、その内部が減圧されている。そして、密着された一対の気密フィルム24を貫通するように、クリップ孔28が穿設されている。
このクリップ孔28に、クリップ30が挿入されている。
図1(b)はクリップの説明図である。このクリップ30は、低熱伝導率の樹脂材料等で構成されている。樹脂材料を射出成形することにより、低コストでクリップを形成することができる。また樹脂材料は比重が小さいので、車体重量の増加を抑制することができる。
クリップ30は、略軸対象形状に形成され、中心部に軸体38を備えている。この軸体38の一方端部には、傘状のヘッド部33が形成されている。また軸体38の他方端部には、鏃状の係合部31が形成されている。そして、ヘッド部33と係合部31との間には、軸体38を半径方向に拡大したスペーサ(段部)36が形成されている。このスペーサ36については後に詳述する。
図1(a)に戻り、クリップ30におけるスペーサ36とヘッド部33との間の軸体38が、真空断熱材20のクリップ孔28に嵌挿されている。そのヘッド部33の外形はクリップ孔28より大きいので、真空断熱材20がクリップ30に保持されている。またスペーサ36と係合部31との間の軸体38が、ボディパネル10の取付孔18に嵌挿されている。その係合部31の外形は取付孔18より大きいので、クリップ30がボディパネル10に係合している。これにより、クリップ30を介して、真空断熱材20がボディパネル10に取り付けられている。なお、真空断熱材の車室内側には内装材6が配置され、ボディパネル(ボディ内板)10の車室外側にはボディ外板8が設けられている。
ところでクリップ30には、上述したスペーサ36が設けられている。このスペーサ36の外径は、真空断熱材20のクリップ孔28の内径およびボディパネル10の取付孔18の内径より大きくなっている。そのため、スペーサ36を挟んで真空断熱材20の孔縁部26がボディパネル10から離間配置され、両者の間に空気層12が設けられている。
真空断熱材20において、一対の気密フィルム24が密着された孔縁部26には、断熱材料からなる芯材22が配置されていない。そのため、この孔縁部26において断熱性が低下することになる。これに対して、本実施形態では、真空断熱材20の孔縁部26とボディパネル10との間に空気層12が設けられている。密閉された空気層12の熱伝導率は低いので、真空断熱材20の孔縁部26における断熱性の低下を防止することが可能になる。したがって、断熱性に優れた真空断熱材20の取付構造を提供することができる。
図2はルーフパネルに対する真空断熱材の取付構造の説明図であり、図2(a)は真空断熱材の斜視図であり、図2(b)は図2(a)のA−A線における断面図である。ルーフパネルなど広い領域に真空断熱材20を取り付ける場合には、複数箇所にクリップを配置して取り付けることが望ましい。そのため、図2(a)に示すように、真空断熱材20に複数のクリップ孔28を設ける。
図2(b)に示すように、ルーフパネル41に凹凸を設け、真空断熱材20の取付側から見た場合の凹部16にクリップを配置することが望ましい。これにより、真空断熱材20の孔縁部26とルーフパネル41との間に形成される空気層12の厚さを確保することができる。空気層12が厚いほど熱伝達率が低くなるので、空気層12の厚さを確保することにより断熱性を向上させることができる。クリップ30におけるスペーサ36の高さは、形成すべき空気層12の厚さと略同一に設定する。
なおクリップ30は、室内側から真空断熱材20のクリップ孔28およびルーフパネル41の取付孔18に挿入すればよい。クリップ30は低弾性率の樹脂材料で構成されているので、係合部31およびスペーサ36を一時的に縮径させてクリップ孔28および取付孔18に挿入することができる。なお、ルーフパネル41の取付孔18に予めクリップ30を挿入しておき、そのクリップ30のヘッド部33を真空断熱材20のクリップ孔28に挿入してもよい。
図3は、ドアパネルに対する真空断熱材の取付構造の説明図である。ドアパネル42に真空断熱材20を取り付ける場合にも、複数箇所にクリップ30を配置して取り付けることが望ましい。なお真空断熱材20は形状追従性に優れているので、ドアパネル42のクリップ取付可能位置に合わせて、真空断熱材20にクリップ孔28を設けることができる。クリップ30は、室内側から真空断熱材20のクリップ孔28およびドアパネル42の取付孔18に挿入すればよい。またドアパネル42に真空断熱材20を取り付けた後に、内装材43を装着する。
(第2実施形態)
図4は、第2実施形態に係る真空断熱材の取付構造の断面図である。第2実施形態に係る真空断熱材54,56の取付構造は、複数の真空断熱材54,56の隣り合う周縁部55,57を重なり合うように保持する保持部64,66を、クリップ(固定部材)60に設けたものである。なお第1実施形態と同様の構成となる部分については、その詳細な説明を省略する。
図5は真空断熱材の周縁部の取付構造の説明図であり、図5(a)は斜視図であり、図5(b)は図5(a)のB−B線における断面図である。図5(a)に示すように、クリップ60は、真空断熱材56の周縁部57を保持するための保持部66を備えて、長尺に形成されている。なお図5(a)では、矩形の真空断熱材56の各縁辺を保持するため、直線状のクリップ60が形成されている。このクリップ60は、低熱伝導率の樹脂材料等によって構成されている。
図5(b)に示すように、このクリップ60は、長尺のヘッド部63と、そのヘッド部63から立設された複数の軸体68と、各軸体の先端に形成された係合部61とを備えている。この係合部61が、第1実施形態と同様にボディパネル10に係合されている。またヘッド部63は、断面C字状で紙面垂直方向に延設されることにより、スリット状に開口する保持部66を備えている。その保持部66の内側に、真空断熱材56の周縁部57が挿入されている。なお保持部66が開口するヘッド部63の端面形状は、真空断熱材56の端面形状に倣って形成されていることが望ましい。また保持部66の内面には、断面三角形状で紙面垂直方向に延びる突条67が設けられている。この突条67の先端から真空断熱材56の周縁部57に対して大きな摩擦力が作用するので、その周縁部57がヘッド部63から抜け出るのを防止しうるようになっている。
図4に戻り、第2実施形態のクリップ60におけるヘッド部63は、断面S字状で紙面垂直方向に延設されている。これにより、ヘッド部63は、相互に異なる方向に開口する一対の保持部64,66を備えている。これら保持部64,66の内側に、隣接する真空断熱材54,56の周縁部55,57がそれぞれ挿入されている。なお、挿入された真空断熱材54,56の周縁部55,57の少なくとも一部が、ボディパネル10に垂直な方向から見て重なり合うように、一対の保持部64,66が形成されている。また各保持部64,66の内面にはそれぞれ突条65,67が設けられ、真空断熱材54,56の周縁部55,57がヘッド部63から抜け出るのを防止しうるようになっている。
第1実施形態で述べたように、一対の気密フィルム24が密着された真空断熱材54,56の周縁部55,57には、芯材22が配置されていない。そのため、この周縁部55,57において断熱性が低下することになる。これに対して第2実施形態に係る真空断熱材の取付構造では、断熱材料からなるクリップ60の保持部64,66によって、真空断熱材54,56の周縁部55,57が覆われている。これにより、その周縁部55,57における断熱性の低下を防止することができる。
しかも第2実施形態に係る真空断熱材の取付構造では、複数の真空断熱材54,56の周縁部55,57が重なるように配置されているので、その周縁部55,57における断熱性の低下を確実に防止することができる。これにより、ヒートブリッジ等による熱損失を防止することができ、断熱性の低下を確実に防止することができる。
上述した第2実施形態では、クリップ60の保持部64,66により真空断熱材54,56の周縁部55,57が覆われているので、その周縁部55,57とボディパネル10との間にクリップ60の保持部64,66が介在する。その保持部64,66をスペーサとして、真空断熱材54,56の周縁部55,57とボディパネル10とが離間配置され、両者間に空気層が形成されている。この空気層によっても、第1実施形態と同様に、真空断熱材54,56の周縁部55,57における断熱性の低下を防止することができる。なお保持部64,66の厚さを変化させることにより、空気層の厚さを調整することが可能である。
図6は、ボディパネルの角部における真空断熱材の取付構造の断面図である。図6では、ボディパネル10の二面に沿って真空断熱材54,56が配置され、その二面の角部に沿ってクリップ60が配置されている。このクリップ60のヘッド部63は、ボディパネル10の角部に沿って断面L字型に形成され、紙面垂直方向に延設されている。そのヘッド部63から軸体68が立設され、その軸体68の先端に係合部61が設けられて、その係合部61がボディパネル10に係合されている。またヘッド部63の両側端には、スリット状に開口する保持部64,66が設けられている。これら保持部64,66の内側に、それぞれ真空断熱材54,56の周縁部55,57が挿入されている。
この構成によれば、断熱材料からなるクリップ60により、真空断熱材54,56の周縁部55,57を覆いつつ両者を連結して、ボディパネル10の角部に沿って配置することができる。これにより、ボディパネル10の角部に真空断熱材54,56の周縁部55,57が配置された場合でも、断熱性の低下を防止することができる。
図7は、第2実施形態に係る真空断熱材の取付構造をボディパネルの角部に適用した場合の断面図である。この場合には、クリップ60における断面S字状のヘッド部63が、ボディパネルの角部に沿って湾曲するように形成されている。これにより、クリップ60に形成された一対の保持部64,66が、ボディパネル10の角部を構成する二面に沿って開口している。そして、ボディパネル10の二面に沿って配置された真空断熱材54,56の周縁部55,57が、一対の保持部64,66にそれぞれ挿入されている。この保持部64,66は、挿入された真空断熱材54,56の周縁部55,57の少なくとも一部が重なり合うように形成されている。これにより、ボディパネル10の角部に真空断熱材54,56の周縁部55,57が配置された場合でも、断熱性の低下を確実に防止することができる。その結果、ヒートブリッジ等による熱損失を防止することができ、断熱性の低下を確実に防止することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限られるものではない。例えば、上記実施形態ではボディパネルの内側に真空断熱材を取り付けたが、ボディパネルの外側に真空断熱材を取り付けてもよい。
第1実施形態に係る真空断熱材の取付構造の断面図である。 ルーフパネルに対する真空断熱材の取付構造の説明図である。 ドアパネルに対する真空断熱材の取付構造の説明図である。 第2実施形態に係る真空断熱材の取付構造の断面図である。 真空断熱材の周縁部の取付構造の説明図である。 ボディパネルの角部における真空断熱材の取付構造の断面図である。 第2実施形態に係る真空断熱材の取付構造をボディパネルの角部に適用した場合の断面図である。 従来技術に係る真空断熱材の取付構造の断面図である。
符号の説明
10…ボディパネル(被取付部) 20…真空断熱材 22…芯材 24…気密フィルム 26…孔縁部(縁部) 30…クリップ(固定部材) 36…スペーサ 54,56…真空断熱材 55,57…周縁部(縁部) 60…クリップ(固定部材) 64,66…保持部

Claims (2)

  1. 気密フィルムの縁部を閉じた状態で内部を減圧した真空断熱材を、固定部材によって被取付部に取り付ける真空断熱材の取付構造において、
    前記固定部材に、前記縁部と前記被取付部とを離間させるスペーサを設けたことを特徴とする真空断熱材の取付構造。
  2. 前記固定部材に、隣り合う前記真空断熱材の前記縁部を重なり合うように保持する保持部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の真空断熱材の取付構造。
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