JP2006096285A - ウエザーストリップ - Google Patents

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JP2006096285A JP2004287434A JP2004287434A JP2006096285A JP 2006096285 A JP2006096285 A JP 2006096285A JP 2004287434 A JP2004287434 A JP 2004287434A JP 2004287434 A JP2004287434 A JP 2004287434A JP 2006096285 A JP2006096285 A JP 2006096285A
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Hiromichi Matsumoto
広導 松本
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Abstract

【課題】 スペーサの挿入作業性の向上。
【解決手段】 ウエザーストリップ10の中空シール部14に内側リップ20と外側リップ22を設ける。両リップ20,22が部分的に重なり合うオーバーラップ部24に、両リップ20,22を脆弱に接続する接続部26を設ける。カッター等を用いることなく接続部26で両リップ20,22を容易に切り離してスペーサを挿入することができる。スペーサ挿入後には、例えば外側リップの裏側の内面を内側リップの外表面に一箇所で接着すれば良い。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両のドア開口部等に好適に用いられる中空シール部を備えたウエザーストリップに関する。
特許文献1〜3に開示されているように、例えば車両のドア開口部やドア周縁部には、中空シール部を備えたウエザーストリップが装着され、塵埃や水滴などが車内に侵入するのを防止するようになっている。このような中空シール部を備えたウエザーストリップは、好ましくは、生産性やコスト性に優れた周知の押出成形法により均一断面に成形される。しかしながら、ドア開口部のコーナー部・曲がり部において、中空シール部が座屈したり扁平形状に変形すると所期のシール性能を果たせなくなる。そこで、中空シール部の中でも上記の座屈や歪な変形を生じ易いコーナー部等に、例えばスポンジゴムからなる棒状のスペーサを挿入させて、上記の座屈や扁平変形を防止することが公知である。
特開平4−113950号公報 特許第3107204号公報 特開2002−127841号公報
上述したように中空シール部内の所定位置にスペーサを配置する第1の手法として、ウエザーストリップの一方の端面より中空シール部内にスペーサを挿入し、長い棒やエアガンを使って所定の位置までスペーサを移動させる手法が知られている。しかしながら、中空シール部やスペーサの形状・寸法によっては、スペーサを所期位置まで移動させる際の挿入抵抗が高くなり、その作業が困難である。
第2の手法として、中空シール部をカッター等を用いて切り裂いてスペーサを挿入し、挿入後、切り裂いたカット面を接着剤等により接着することも考えられる。しかしながら、この場合、わざわざカッター等を用いて中空シール部を切り裂く作業が必要で、かつ、切り裂いたカット面が後で開かないようにカット面を全長にわたって確実に接着する必要があり、やはり作業が煩雑である。また、切り裂いたカット面が表出するために見栄えが悪く、しかもカット面から接着剤がはみ出ると更に見栄えを悪くしてしまう。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものである。すなわち、本発明は、中空シール部を有するウエザーストリップにおいて、上記中空シール部が、内側リップと、この内側リップを外側より部分的に覆う外側リップと、を有し、これら内側リップと外側リップとが部分的に重なり合うオーバーラップ部に、内側リップの外周面と外側リップの内周面とを接続する接続部が設けられていることを特徴としている。
本発明によれば、カッター等を用いることなく内側リップと外側リップとを接続部で容易に離間させて、その部分からスペーサを挿入することができ、スペーサの挿入作業が非常に容易である。また、内側リップの外側を外側リップが覆う形態であるため、見栄えに優れているとともに、スペーサ挿入後にも、上記従来例のようにカット面を全長にわたって確実に接着する必要はなく、例えば外側リップの裏側の内面を内側リップの外面に一箇所又は数カ所で接着すれば良く、その作業が非常に簡便である。
以下、本発明の好ましい実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図7を参照して、自動車の車体1のドア開口部2には、その周縁部に沿って、本発明の第1実施例に係るウエザーストリップ10が取り付けられる。このウエザーストリップ10は、周知の押出成形法により均一断面形状に成形され、図7の接続位置11で両端を接続することにより無端の環状とされる。
図1は、上記第1実施例のウエザーストリップ10を自由長の状態(取付フランジ3に取り付けられていない状態)で示す図7のA−A線に沿う断面対応図である。但し、この図1ではスペーサを図示省略している。このウエザーストリップ10は、ドア開口部2の取付フランジ3に嵌合する断面略U字状の取付基部12と、この取付基部12の頂部12Aから車室内側(図1の右側)へ滑らかに延びる補助リップ13と、取付基部12の車外側の脚部12Bに付帯形成され、断面中空形状をなす中空シール部14と、により大略構成されている。取付フランジ3は、ボディサイドアウタパネル4とボディサイドインナパネル5とを接合して形成され、ドア開口部2の内方へ向けて突きでている。取付基部12には、ドア開口部2に安定して取り付けられるように、補強用の芯材16が内部に埋設されるともに、取付フランジ3を狭持する合計4本の嵌合リップ18が設けられている。中空シール部14は、ドア閉時にドアのドアインナパネル6に弾接することによって、ドアとの隙間をシールし、塵埃や水滴などが車内に侵入することを防止する機能を有している。
そして本実施例では、この中空シール部14が、内側リップ20と、この内側リップ20の先端部の外表面を外側・外周側より部分的に覆う外側リップ22と、を有し、これら内側リップ20と外側リップ22とが部分的に重なり合うオーバーラップ部24に、内側リップ20の外周面と外側リップ22の内周面とを実質的に接続する接続部26が設けられている。すなわち、内側リップ20と外側リップ22とは、取付基部12の車内側の脚部12Bより湾曲しつつ突出しており、閉断面形状を形成するように先端側で部分的に重なり合い、かつ、この重なり合うオーバーラップ部24で互いに接続・密着している。これらの両リップ20,22と車外側の脚部12Bの一部とによって、閉断面形状の中空シール部14が画成されている。
上記の接続部26では、内側リップ20と外側リップ22とを離間して(切り離して)中空シール部14内にスペーサ28を挿入できるように、容易に破断可能な程度に両リップ20,22が脆弱に接合・密着されている。典型的には、ウエザーストリップ10を押出成形するための口金に、内側リップ20を形成する孔部と外側リップ22を形成する孔部とを繋ぐ薄いスリットを形成し、このスリットによって形成される薄肉なバリを接続部26とすることができる。あるいは、口金から押し出された直後の両リップ20,22をオーバーラップ部24で密着・接着させることにより接続部26を形成しても良い。
ウエザーストリップ10の中空シール部14の中で、ドア開口部2の折曲・湾曲するコーナー部2A(図7参照)に取り付けられる位置には、中空シール部14の座屈やいびつな扁平変形を防止するために、望ましくは、例えばスポンジゴムからなる棒状のスペーサ28が挿入される。本実施例では、スペーサ28を挿入する場合に、図3に示すように、先ず、上記のコーナー部2Aに対応する所定の区間30、接続部26を破断して内側リップ20と外側リップ22とを互いに離間させる。この際、例えば作業者が両リップ20,22を手により容易に切り離すことができる程度に、上記の接続部26が薄肉・脆弱に設定されている。
次に、図2(B)に示すように、接続部26を破断した区間30(図3参照)で両リップ20,22を開いて、スペーサ28を所定位置に挿入する。挿入後に、図2(C)に示すように、上述したように接続部26を破断した区間30において、スペーサ28が不用意に所定位置からずれることのないように、このスペーサ28を中空シール部14に固定するとともに、内側リップ20の外側に外側リップ22を重ねた状態で、外側リップ22の裏側の内周面を内側リップ20の外周面に接着剤等の適宜な手段を用いて接続・固定すればよい。例えば、この第1実施例では、スペーサ28の外面と内側リップ20の内面とを接着剤で接着することによりスペーサ28を中空シール部14に固定している。また、破断区間30のうち、外側リップ22の裏側の内面を内側リップ20の外面に一箇所32のみで瞬間接着剤等により接着している。
このように本実施例では、スペーサ28を挿入する際に、接続部26を容易に破断して内側リップ20と外側リップ22とを離間させることができ、上述した従来例のようにカッター等を用いて切り裂くものに比して、スペーサ28の挿入作業が非常に簡便である。また、内側リップ20の先端部を外側リップ22が上方側より覆い被さる形態であるため、見栄えに優れているとともに、上述したようにスペーサ挿入後に一箇所32のみで簡易的に両リップ20,22を接着するだけでも、両リップ20,22を安定して密着状態に維持することができる。なお、上記一箇所32以外の部分は接着されていないため、ドア開時には上記内側リップ20と外側リップ22との間に若干の隙があく場合がある。しかし、この部分は外側リップ22が覆い被さった奥まった位置のため、見栄え上の問題はなく、ドア閉時には上記隙は実質的に無くなるので、シール上の問題もない。また、外側リップ22の裏側で接着が行われることとなるので、接着剤がはみ出して見栄えを損ねるようなこともない。
図13は中空シール部が一本の連続した周壁部14Aにより構成されている比較例のウエザーストリップを示す断面図である。なお、第1実施例と同じ構成要素には同じ参照符号を付している。この比較例では、スペーサを挿入するために周壁部14Aをカッター等の工具を用いて切り裂く必要があり、かつ、そのカット面14Bが表出するために見栄えが悪く、しかも、カット面14Bを全長にわたって接着剤等により接着する必要があり、また接着剤がカット面14Bよりはみ出した場合に見栄えを損ねてしまう。
本実施例では、図1に示すように、外側リップ22の先端部34が内側リップ20から離れるように延びており、つまり外側リップ22の先端部34と内側リップ20の外表面との間に断面略V字状の間隙36が設定されている。従ってドア閉時には、中空シール部14による高い反発力が生じる前に、先ず外側リップ22の先端部34がドアインナパネル6に当接して適度な反発力を与えることができ、ドア閉時のフィーリングが向上する。
図4〜図6は、本発明の第2実施例を示している。なお、基本的には上記第1実施例と同様であり、同一部分には同じ参照符号を付して重複する説明を省略する。この第2実施例の内側リップ20には、上記の接続部26よりも先端側の部分に、外側リップ22から離間するように折曲又は湾曲して中空シール部14の内部空間へ向けて延びる支持片部38が設けられている。ドア閉時に中空シール部14が扁平形状に変形すると、図6に示すように、支持片部38が中空シール部14の内壁、より具体的には脚部12Bに当接することにより、中空シール部14の内部空間が支持片部38により2つの空間に隔てられる形となり、つまり、支持片部38が中空シール部14の内部空間を仕切る梁として機能することとなり、ドア側とのシール性及び遮音性を高める機能を備えている。加えて、このように接続部26よりも先端側に所定長さの支持片部38を設けることにより、この支持片部38の部分で外側リップ22の裏側の内面との接着面積を十分に確保することができ、支持片部38と外側リップ22のより安定した密着状態を維持することができる。なお、図5,6では支持片部38をハッチングにより明確化して図示している。
また、内側リップ20と外側リップ22とをオーバーラップさせる形態であるために、様々な形状や寸法のスペーサに対して容易に追従することができ、中空シール部14の断面形状を変えることなく、様々なタイプのスペーサを適用することができる。従って、同一形状のウエザーストリップ10でありながら、車種や要求性能に応じて所望のコーナー追従性や反力等の特性が得られる適切なスペーサを用いることができる。スペーサの断面形状として、例えば図8に示すように、円柱状28A、中空円筒状28B、多角形(四角形)状28C、異形状28D等が挙げられる。また、スペーサの硬度、材質、大きさ等を適宜変更することもできる。
図9に示す第3実施例では、第2実施例に比してスペーサの固定方法が異なっている。この第3実施例では、中空円筒状のスペーサ28Bの周壁部と内側リップ20と外側リップ22とに固定ピン40を挿通してこれらを固定している。このような固定ピン40は特許第3107204号公報にも記載されているように公知である。上述したように内側リップ20と外側リップ22とを重ね合わせる形態であるために、固定ピン40による固定箇所も少なくて済み、例えば図3の1箇所32のみで固定するようにしても良く、第2実施例と同様の作用効果、つまり外観品質やスペーサ挿入作業性等の向上効果を得ることができる。なお、第1実施例についても同様の固定を行うようにしても良い。
本発明は、中空シール部14を備える様々なウエザーストリップに対して適用することができる。例えば、図10は車両のドアの周縁部に取り付けられるウエザーストリップ10Aに本発明を適用した第4実施例である。また、図11は、車体側のトランクリッド42の開口周縁部43に取り付けられるウエザーストリップ10Bに本発明を適用した第5実施例であり、図12のB−B線に沿う断面対応図である。なお、上記第1,第2,第3実施例と同様の構成には同じ参照符号を付している。
本発明の第1実施例に係るウエザーストリップを単体かつ自然長の状態で示す図7のA−A線に沿う断面対応図。 上記第1実施例のウエザーストリップのスペーサ取付手順を示す説明図。 上記第1実施例のウエザーストリップのスペーサ取付直後の状態を示す説明図。 本発明の第2実施例に係るウエザーストリップを単体かつ自然長の状態で示す図7のA−A線に沿う断面対応図。 上記第2実施例のウエザーストリップのスペーサ取付手順を示す説明図。 上記第2実施例のウエザーストリップのドア閉時の変形状態を示す断面図。 上記第1,第2実施例のウエザーストリップが取り付けられる車体のドア開口部を示す斜視図。 スペーサの幾つかの形状例を示す説明図。 本発明の第3実施例に係るウエザーストリップのスペーサ固定構造を示す断面図。 本発明をドア周縁部に取り付けられるウエザーストリップに適用した第4実施例を示す断面対応図。 本発明をトランクリッドの開口周縁部に取り付けられるウエザーストリップに適用した第5実施例を示す図12のB−B線に沿う断面対応図。 上記第5実施例に係るウエザーストリップが適用される車両のトランクリッド近傍を示す斜視図。 比較例に係るドアウエザーストリップを示す断面図。
符号の説明
10…ウエザーストリップ
14…中空シール部
20…内側リップ
22…外側リップ
24…オーバーラップ部
26…接続部
38…支持片部

Claims (3)

  1. 中空シール部を有するウエザーストリップにおいて、
    上記中空シール部が、内側リップと、この内側リップを外側より部分的に覆う外側リップと、を有し、
    これら内側リップと外側リップとが部分的に重なり合うオーバーラップ部に、内側リップの外周面と外側リップの内周面とを接続する接続部が設けられていることを特徴とするウエザーストリップ。
  2. 上記接続部で内側リップと外側リップとを離間して上記中空シール部内にスペーサを挿入できるように、上記接続部が容易に破断可能であることを特徴とする請求項1に記載のウエザーストリップ。
  3. 上記内側リップにおける上記接続部よりも先端寄りの部分に、上記外側リップから離れるように中空シール部の内部空間へ向けて延びる所定長さの支持片部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のウエザーストリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014196081A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 西川ゴム工業株式会社 ウェザストリップ

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