JP5027700B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具に関するものである。
従来より、天井面に取り付けられて室内などを照明する照明器具が種々提供されている(例えば特許文献1参照)。
ここで、図9は1灯式の照明器具を示しており、器具本体101の長手方向両側には直管型のランプ104の両端部がそれぞれ接続されるランプソケット102が各1個ずつ取着されており、器具本体101とランプ104の間にはランプ104からの照射光を下方に反射させる反射板103が配設されている。
一方、図10は2灯式の照明器具を示しており、2灯用の器具本体201の長手方向両側には2灯用のランプソケット202がそれぞれ取着されており、器具本体201とランプ104の間にはランプ104からの照射光を下方に反射させる反射板203が配設されている。
また、図11も2灯式の照明器具を示しており、図6に示す1灯用の器具本体101’に対して1灯用のランプソケット102の代わりに、2個のランプソケット102が器具本体101’の幅方向に並べて取着されたソケット台301が取着されており、器具本体101’とランプ104の間にはランプ104からの照射光を下方に反射させる反射板302が配設されている。
特開2003−197023号公報(段落[0002]−段落[0005]、及び、第1、2図)
上述の図9〜図11に示した照明器具では、それぞれ専用の器具本体や反射板を用いているため、ランプの灯数を変更する場合には必要灯数のランプソケットを備えた器具一式を交換することになり、大幅な交換費用がかかるとともに交換にも時間を要していた。また、図9および図11に示した照明器具は、ともに1灯用の器具本体に対して1灯用のランプソケットを用いたものではあるが、両者では器具本体からランプソケットまでの距離が異なるため、最適の配光を得るための反射板の形状が異なり、照明器具全体として意匠を統一できなかった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、交換費用を低減するとともに施工時間を短縮でき、且つ、意匠を統一した照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、被取付部に取着される長尺状の器具本体と、当該器具本体に取着される給電ユニットとを備え、給電ユニットにはランプの灯数に応じて種類の異なるソケット台の何れかが取着され、各ソケット台は、ランプの灯数に応じた個数のランプソケットが取着されるとともに、複数灯の場合は複数個のランプソケットが幅方向に並べて取着され、器具本体は、幅方向両側部において複数灯用のソケット台が位置する部位に切欠部が設けられたことを特徴とする。
請求項2の発明は、器具本体よりも幅寸法の小さいソケット台を備えた給電ユニットに、取付状態で切欠部の切欠部分と幅方向において重なる側壁を設けたことを特徴とする。
請求項3の発明は、器具本体よりも幅寸法の大きいソケット台を備えた給電ユニットに、取付状態で切欠部の外側端縁に当接することによって位置決めする位置決め部を設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、器具本体の幅方向両側部において複数灯用のソケット台が位置する部位に切欠部を設けることによって、複数種類のソケット台の何れが取着された給電ユニットであっても器具本体に取り付けることができるので、灯数の異なる複数種類の給電ユニットに対して器具本体を共用することができ、その結果、従来例と比べて給電ユニットのみを交換すればいいから、交換費用の低減や施工時間の短縮を図ることができるという効果がある。また、同じ形状のランプソケットをランプの灯数に応じて器具本体の幅方向に並べて配置することによって、器具本体から各ランプソケットまでの距離を同寸法に設定することができるので、上下方向における反射板の形状および寸法をランプの灯数に関わらず統一することができ、その結果、照明器具の意匠を統一することができるという効果がある。
請求項2の発明によれば、取付状態において、器具本体に設けた切欠部の切欠部分と幅方向において重なる側壁を給電ユニットに設けることによって、切欠部分が目立たなくなるから意匠性が向上し、また側壁を設けることで隙間が小さくなるから隙間から器具内部が見えにくくなるとともに隙間を介して塵埃が入りにくくなるという効果がある。
請求項3の発明によれば、給電ユニットに設けた位置決め部を、取付状態で切欠部の外側端縁に当接させることによって、器具本体に対して給電ユニットを幅方向に位置決めすることができるとともに、幅方向へのがたつきを抑えることができるという効果がある。
本発明の実施形態を図1〜図8に基づいて説明する。本実施形態の照明器具は、図1に示すように、ランプ4の灯数に応じた個数のランプソケット8を備えた複数種類(本実施形態では3種類)の給電ユニット2の何れかが用いられる照明器具であって、ボルト13により建物に固定されたレースウェイ12に取り付けられて室内(例えば、工場など)を照明するために用いられるものである。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図1中の矢印a−bの方向を上下方向、矢印c−dの方向を左右方向として説明を行う。
照明器具は、レースウェイ12に取り付けるための取付片5を左右方向両端部に具備した器具本体1と、器具本体1に取着される給電ユニット2と、直管型のランプ4と、ランプ4からの照射光を反射させるための反射板3とを備えている。
レースウェイ12は、図1に示すように左右方向に延出する長尺状であって下側が開口する断面視略コ字状に形成されており、幅方向両側の先端部分を内側に折り曲げることにより全長に渡って溝部12aが形成されている。なお、このレースウェイ12は、ボルト13を用いて天井面(図示せず)に取り付けられるようになっている。ここに、レースウェイ12により被取付部が構成されている。
器具本体1は、図1に示すように左右方向に延出するとともに下面が開口する細長い略矩形箱状に形成されたケース本体1aを有し、ケース本体1aの上面中央(レースウェイ12との対向部位)には天井面から配線されたケーブル14を挿通させるための略矩形状の電線挿通孔1bが貫設されている。また、ケース本体1aの左右方向両端寄りには下方に突出する突台部6がそれぞれ突設されており、各突台部6の底面には固定ねじ18が螺合するねじ孔6aが設けられている。さらに、ケース本体1aの左右方向両端部にはコ字状に折曲形成された取付片5がそれぞれ左右方向に延設されており、各取付片5にはレースウェイ12に取り付けるための固定ねじ15を挿通させるねじ挿通孔5aが貫設されている。また、ケース本体1aの左右方向両端部において幅方向両側の側壁には、後述する給電ユニット2に取着された複数灯用のソケット台7を配置するための切欠部1cがそれぞれ設けられている。
給電ユニット2は、図1に示すように左右方向に延出する細長い略矩形板状の主片の4辺を下方に折り曲げることで形成されたケース本体2aを有し、ケース本体2aにおいて上記ねじ孔6aに対応する部位にはねじ挿通孔2bが貫設されている。各ねじ挿通孔2bの内側には下方に突出する突台部9がそれぞれ突設されており、各突台部9の底面には固定ねじ19が螺合するねじ孔9aが設けられている。また、ケース本体2aにおいて上記電線挿通孔1bに対応する部位にはケーブル14が接続される端子台10が収納されており、さらに端子台10の右側にはランプ4に点灯電力を供給するための安定器11が収納されている。なお、端子台10は、電線接続面が上記電線挿通孔1bを臨むように配置されており、電線挿通孔1bを通してケーブル14が接続できるようになっている。また、図1中の3灯用の給電ユニット2では、3灯のランプ4に点灯電力が供給できるように安定器11が2個収納されている。さらに、端子台10の出力端と安定器11の入力端の間は、図示しない電線を介して電気的に接続されており、端子台10から安定器11に商用電源が供給されるようになっている。
ここにおいて、本実施形態の照明器具は、図1に示すように1灯から3灯までのランプ4に対応できるように構成されており、給電ユニット2のケース本体2aの左右方向両端部にはランプ4の灯数に応じた個数のランプソケット8が取着された複数種類(本実施形態では3種類)のソケット台7の何れかが取着されている。すなわち、給電ユニット2は、灯数に応じて異なるソケット台7を備えたものが複数種類(本実施形態では3種類)用意されている。ここで、ソケット台7は、図1に示すように略矩形箱状に形成され、取着されるランプソケット8の個数に応じてケース本体2aの幅方向(器具本体1の幅方向)に延設される。すなわち、ランプ4が複数灯の場合には、ランプソケット8がケース本体2aの幅方向に並べて配置されることになる。なお、対応するランプソケット8(同じランプ4が装着されるランプソケット)は、ランプ4の接続面8aを互いに対向させた状態でソケット台7に取着されている。
反射板3は、図1に示すように左右方向に延出する略矩形板状の主片3cを有し、主片3cの幅方向両端部には斜め下方に傾斜する傾斜面3dがそれぞれ折曲形成されている。また、主片3cの左右方向両端部にはランプソケット8を配置するための切欠部3aがそれぞれ設けられ、さらに主片3cにおいて上記ねじ孔9aに対応する部位にはねじ挿通孔3bが貫設されている。なお、本実施形態の反射板3は、図1に示すように1灯用および2灯用の給電ユニット2に対して共用できるようになっており、また3灯用の給電ユニット2に対しては別の反射板3が用意されている。
ランプ4は、図1に示すように左右方向に延出する直管状の発光管4aを有し、発光管4aの左右方向両端部には一対のランプピン4cが突設された口金部4bがそれぞれ設けられている。
図2は本実施形態における1灯式の照明器具を示しており、器具本体1のケース本体1aと給電ユニット2のケース本体2aの位置を合わせ、各固定ねじ18を対応するねじ挿通孔2bに挿通させるとともにねじ孔6aに螺合させると、給電ユニット2が器具本体1に取り付けられ、図2(b)に示す状態になる。なお、図2では反射板3およびランプ4は省略してある。ここで、ソケット台7は、器具本体1のケース本体1aよりも幅寸法がわずかに小さく、且つ、幅方向両側の側壁7a、7aがケース本体1aの側壁に形成された切欠部1cと略同寸法に形成されており、器具本体1に給電ユニット2を取り付けた状態では、図3(a)に示すように幅方向において側壁7aが切欠部1cに重なるように配置されている。而して、側壁7aによりケース本体1aの切欠部1cが目立たなくなるから照明器具の意匠性が向上し、さらに側壁7aにより切欠部分の隙間が小さくなるから隙間から器具内部が見えにくくなるとともに、隙間を介して塵埃が入りにくくなる。
さらに、1灯用のソケット台7は、図3(b)に示す取付状態において、各部品の寸法のばらつきを考慮した上でケース本体1aとの幅方向の隙間d1が最小寸法となるように幅寸法が設定されており、このようにソケット台7の幅寸法を設定することにより切欠部1cからの塵埃の侵入をさらに低減することができる。
次に、図4は本実施形態における2灯式の照明器具を示しており、図2に示した1灯式の照明器具と同様に、器具本体1のケース本体1aと給電ユニット2のケース本体2aの位置を合わせ、各固定ねじ18を対応するねじ挿通孔2bに挿通させるとともにねじ孔6aに螺合させると、給電ユニット2が器具本体1に取り付けられ、図4(b)に示す状態になる。なおこのとき、ソケット台7はケース本体1aに形成された切欠部1cに沿って配置され、各ランプソケット8は器具本体1の幅方向に沿って横並びに配置されている。ここで、ソケット台7の上面7bにおいてケース本体1aの幅方向両側の側壁に対応する部位には、上面7bの一部を切り起こすことによって突台状に形成された位置決め部7cがそれぞれ設けられ、器具本体1に給電ユニット2を取り付けた状態ではケース本体1aの側壁に外側から当接するようになっている。而して、図5および図6に示すように、各位置決め部7cにより幅方向両側からソケット台7が位置決めされ、幅方向(図6(b)中の矢印C−D方向)への移動が規制されるとともに、幅方向へのがたつきを抑えることができる。なお、上記説明では2灯式の照明器具を例に説明したが、3灯式の場合であっても同様である。
ここで、本実施形態の照明器具の組立手順について図1に基づいて説明する。なお、端子台10および安定器11はケース本体2aに予め取り付けられているものとして説明する。まず、器具本体1のケース本体1aと給電ユニット2のケース本体2aの位置を合わせ、各固定ねじ18を対応するねじ挿通孔2bに挿通させるとともにねじ孔6aに螺合させて、ケース本体1aにケース本体2aを組み付ける。その後、反射板3を所定位置に配置した後、各固定ねじ19を対応するねじ挿通孔3bに挿通させるとともにねじ孔9aに螺合させて、反射板3をケース本体2aに組み付ける。そして最後に、各口金部4bを対応するランプソケット8に装着してランプ4をケース本体2aに取り付けると、照明器具の組立てが完了する。
ここにおいて、ケース本体1a、ケース本体2aおよび反射板3は略同じ長さ寸法に形成され、照明器具を組み立てた状態では各取付片5が最も外側に位置しており、照明器具を組み立てた後にレースウェイ12に取り付けられるようになっている。
続けて、照明器具のレースウェイ12への取付手順について図1に基づいて説明する。まず、ケーブル14の各電線を電線挿通孔1bを通して端子台10に接続した後、レースウェイ12に保持された各固定ねじ15のねじ部15aを対応する取付片5のねじ挿通孔5aに挿通し、下側からねじ部15aに座金(図示せず)を入れるとともに蝶ナット(図示せず)を螺合させると、照明器具がレースウェイ12に固定される。
本実施形態の照明器具では、器具本体1のケース本体1aの幅方向両側の側壁において複数灯用(本実施形態では2灯用又は3灯用)のソケット台7が位置する部位に切欠部1cを設けることによって、複数種類(本実施形態では3種類)のソケット台7の何れが取着された給電ユニット2であっても器具本体1に取り付けることができるので、灯数の異なる複数種類の給電ユニット2に対して器具本体1を共用することができ、その結果、従来例と比べて給電ユニット2のみを交換すればいいから、交換費用の低減や施工時間の短縮を図ることができる。また、同じ形状のランプソケット8をランプ4の灯数に応じて器具本体1の幅方向に並べて配置することによって、器具本体1から各ランプソケット8までの距離d2(図6(b)参照)を同寸法に設定することができるので、上下方向における反射板3の形状および寸法をランプ4の灯数に関わらず統一することができ、その結果、照明器具の意匠を統一することができる。
なお、本実施形態では、ソケット台7の上面7bの一部を切り起こすことによって突台状に形成した位置決め部7cにより位置決め部を構成した場合を例に説明したが、位置決め部は本実施形態に限定されるものではなく、例えば図7および図8に示すようにケース本体1aの左右方向両端側に位置する側壁7dを上方に延長して位置決め部を形成したり、ソケット台7の上面7bの一部を切り起こすことによって形成した板状の位置決め片7eにより位置決め部を構成してもよい。また、本実施形態では、ケース本体1aに対して幅方向両側に位置決め部を設けた場合を例に説明したが、位置決め部は片側のみであってもよい。
さらに、本実施形態では、電線挿通孔1bを略矩形状に形成しているが、電線挿通孔の形状は本実施形態に限定されるものではなく、矩形状以外の形状であってもよい。
本実施形態の照明器具の全体構成を示す概略図である。 ランプが1灯の場合の一部省略せる同上を示し、(a)は分解斜視図、(b)は斜視図である。 ランプが1灯の場合の同上を示し、(a)、(b)は一部破断せる要部詳細図である。 ランプが2灯の場合の一部省略せる同上を示し、(a)は分解斜視図、(b)は斜視図である。 ランプが2灯の場合の同上を示し、(a)は上から見た斜視図、(b)はA部詳細図である。 ランプが2灯の場合の同上を示し、(a)、(b)は一部破断せる要部詳細図である。 ランプが2灯の場合における同上の別の例を示し、(a)は上から見た斜視図、(b)はB部詳細図、(c)はさらに別の場合のB部詳細図である。 ランプが2灯の場合における同上の別の例を示し、(a)、(b)は一部破断せる要部詳細図である。 従来例の照明器具を示す分解斜視図である。 同上の別の例を示す分解斜視図である。 同上のさらに別の例を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 器具本体
1c 切欠部
2 給電ユニット
4 ランプ
7 ソケット台
8 ランプソケット
12 レースウェイ(被取付部)

Claims (3)

  1. 被取付部に取着される長尺状の器具本体と、当該器具本体に取着される給電ユニットとを備え、前記給電ユニットにはランプの灯数に応じて種類の異なるソケット台の何れかが取着され、各ソケット台は、ランプの灯数に応じた個数のランプソケットが取着されるとともに、複数灯の場合は複数個のランプソケットが幅方向に並べて取着され、前記器具本体は、幅方向両側部において複数灯用のソケット台が位置する部位に切欠部が設けられたことを特徴とする照明器具。
  2. 前記器具本体よりも幅寸法の小さいソケット台を備えた前記給電ユニットに、取付状態で前記切欠部の切欠部分と幅方向において重なる側壁を設けたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記器具本体よりも幅寸法の大きいソケット台を備えた前記給電ユニットに、取付状態で前記切欠部の外側端縁に当接することによって位置決めする位置決め部を設けたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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