JP2003045221A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP2003045221A
JP2003045221A JP2001225292A JP2001225292A JP2003045221A JP 2003045221 A JP2003045221 A JP 2003045221A JP 2001225292 A JP2001225292 A JP 2001225292A JP 2001225292 A JP2001225292 A JP 2001225292A JP 2003045221 A JP2003045221 A JP 2003045221A
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socket
lamp
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base
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Takahiro Muramoto
貴弘 村元
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランプソケットを被覆するソケットカバーを
備えた照明器具において、ランプの着脱容易が容易で、
安価な照明器具を提供する。 【解決手段】 ランプソケット2を被覆するソケットカ
バー4を備えた照明器具において、照明器具本体1の両
端部に対向配置された一方のソケット台5にのみ、バネ
付勢にて移動自在のものを用いた構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明器具本体の両
端部に対向配置した略同一形状のランプソケットと、照
明器具本体を覆設する反射板と、反射板の両端部に配設
されランプソケットを被覆するソケットカバーと、を備
えた照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の照明器具の従来例として、たと
えば、特開平10−283823号公報のものが挙げら
れる。この照明器具は、クリーンルーム等での使用を目
的とした照明器具である。すなわち、図6に示すように
反射板3がランプソケット(ソケットカバー4に隠れて
見えていない)を被覆するソケットカバー4を備えてお
り、ランプ8の交換時にランプソケットから落下する塵
埃を防止するものである。そして、対向配置されたラン
プソケットを固定するソケット台(ソケットカバー4に
隠れて見えていない)がそれぞれランプの軸方向に移動
自在となっている。このように、ソケット台をランプ8
の軸方向に移動自在にすることによって、ランプソケッ
トを被覆するソケットカバー4を備えた照明器具の場合
でも、ランプ8の着脱が可能である。
【0003】また、他の従来技術として、たとえば、特
開平8−222125号公報に開示されている発明で
は、一方のランプソケットにのみスプリングを設けてい
るが、一方のランプソケットにのみスプリングを設ける
だけでは、ランプソケットの可動範囲が限られてしま
う。一方、図6に示すようなランプソケットをソケット
カバー4で完全に被覆する照明器具においてランプの着
脱をする場合には、ランプソケットの可動範囲を広くし
ないとランプの着脱ができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開平10
−283823号公報に開示の発明のようにすべてのソ
ケット台にバネ付勢にて移動自在であるものを使用する
と、照明器具のコストアップの要因となる。また、ラン
プソケットを被覆するソケットカバーを備えた照明器具
において、特開平8−222125号公報に開示の発明
のように一方のランプソケットにのみスプリング等を設
けた場合には、ランプソケットの可動範囲が限られ、ラ
ンプの着脱をすることができなかった。
【0005】本発明は上記問題点を鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、ランプソケットを被
覆するソケットカバーを備えた照明器具において、照明
器具本体の両端部に対向配置された一方のソケット台に
のみ、バネ付勢にて移動自在であるものを使用し、ラン
プの着脱を可能とし、また、コストダウンを図った照明
器具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、照明器具本体の両端部に対向配置した略同一形状の
ランプソケットと、照明器具本体を覆設する反射板と、
反射板の両端部に配設されランプソケットを被覆するソ
ケットカバーと、を備えた照明器具において、一方のラ
ンプソケットを固定する第1のソケット台が、照明器具
本体に取り付けられるソケット台取り付け部に対してラ
ンプの軸方向にバネ付勢にて移動自在であり、他方のラ
ンプソケットを固定する第2のソケット台は移動不可で
あり、第2のソケット台は照明器具本体に取り付けられ
ることを特徴とするものである。
【0007】このような照明器具においては、一方のソ
ケット台にのみ、バネ付勢にて移動自在のものを使用し
ており、両方のソケット台にバネ付勢にて移動自在のも
のを使用する場合に比べ、照明器具のコストダウンを図
ることができる。また、対向配置された両側のソケット
台は異なるが、ランプソケットはすべて同一のものを使
用しており、これによっても照明器具のコストダウンを
図ることができる。
【0008】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
の照明器具において、第2のソケット台がランプソケッ
トが挿通可能な開口部と、開口部に連成されランプソケ
ット側面に設けられた係合溝部と係合しランプソケット
を係止する係止部と、を備えたことを特徴とするもので
ある。
【0009】このような照明器具においては、ランプソ
ケットをソケット台開口部の上下何れの方向からでもソ
ケット台開口部に挿入でき、したがって、ランプソケッ
トを係止部に係止させる作業性が容易となる。
【0010】請求項3記載の照明器具は、請求項2記載
の照明器具において、ランプソケットは給電部を備えて
おり、給電部がソケット台の係止部を含む平面上にない
ことを特徴とするものである。
【0011】このような照明器具においては、給電部に
接続されるリード線が、ソケット台の開口部前方に遮ら
れることなく真直ぐに引き伸ばすことができ、給電部と
ソケット台の係止部とが同一平面上にある場合に比べ
て、開口部前方を回避するためにリード線を迂回させる
必要がなくなる。
【0012】請求項4記載の照明器具は、請求項3記載
の照明器具において、ソケット台取り付け部及び第2の
ソケット台が反射板を係止する係止穴を備えており、係
止穴が照明器具本体の中心部に対して非対称に配設され
ており、ランプソケットを被覆するソケットカバーの近
傍に、第1のソケット台が移動自在であることを示すた
めの表示部を設けたことを特徴とするものである。
【0013】このような照明器具においては、反射板を
照明器具本体に係止する係止穴が照明器具本体の中心部
に対して非対称に配設されているので、照明器具本体に
対して反射板の取り付けられる方向が一義的に決定され
る。そして、そのように取り付けられた反射板におい
て、第1のソケット台側のソケットカバーの近傍に表示
部を設けているので、ランプ交換時等のランプを着脱す
る場合に表示部がある方からランプの着脱すればよいこ
とが容易に把握でき、ランプ着脱の作業性が容易とな
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第一の実施の形態
を図1〜3を参照して説明する。(第一の実施の形態は
請求項1〜3に対応している。) 図1に示す照明器具は、照明器具本体1の両端部に対向
配置した略同一形状でランプ8との接続面が進退自在の
ランプソケット2と、照明器具本体1を覆設する反射板
3と、反射板3の両端部に配設されランプソケット2を
被覆するソケットカバー4と、照明器具本体1に取り付
けられるソケット台取り付け部6に対してランプ8の軸
方向にバネ付勢にて移動自在である第1のソケット台5
と、移動不可であり照明器具本体1に取り付けられる第
2のソケット台7と、ランプ8と、ランプ8を点灯させ
る安定器9と、照明器具本体1に反射板3を係止する係
止部材10と、係止部材10を挿入する係止穴16a、
16bと、からなる。
【0015】この照明器具は、主にクリーンルーム等で
の使用を目的とした照明器具であり、図1に示すように
反射板3にソケットカバー4が連成されており、このソ
ケットカバー4により、ランプ8の両端部を覆設してい
る。そして、このソケットカバー4により、ランプ8の
交換時等にランプソケット2等から落下する塵埃を防止
している。
【0016】図2(a)、(b)は、第1のソケット台
5において、ランプソケット2が第1のソケット台5に
装着される図を示している。なお、ランプソケット2
は、安定器9に接続されるリード線11とリード線11
を接続する給電部12を備えている。このような第1の
ソケット台5及びソケット台取り付け部6は、たとえ
ば、本願出願人と同一出願人の特開平10−28382
3号公報に記載のものでもよい。
【0017】また、図3(a)、(b)は、第2のソケ
ット台7において、ランプソケット2が第2のソケット
台7に装着される図を示している。なお、第2のソケッ
ト台7は、ランプソケット2が挿通可能な開口部13
と、開口部13に連成されランプソケット2の側面に設
けられた係合溝部14と係合しランプソケット2を係止
する係止部15と、を備えており、給電部12は第2の
ソケット台7の係止部15を含む平面上には存在しない
構成となっている。なお、第2のソケット台7は図3
(a)に示すように一の平板から形成されている簡単な
構成のソケット台となっており、このような第2のソケ
ット台7を使用すると、照明器具のコストダウンを図る
ことができる。
【0018】第一の実施の形態において、ランプ8の着
脱を行う場合に、まず第1のソケット台5をランプ8の
軸方向外側に移動させ、第1のソケット台5に接続され
ているランプソケット2からランプ8を取り外し、つぎ
に、第2のソケット台7に接続されているランプソケッ
ト2からランプ8を取り外す。このように、照明器具本
体1の両端部に対向配置したランプソケット2の一方が
ランプ8の軸方向に移動自在であると、図1に示すよう
なソケットカバー4を備えた照明器具においてもランプ
8の着脱が可能となる。そして、照明器具本体1の両端
部に対向配置した第1のソケット台5にのみに、ランプ
8の軸方向に移動自在のものを使用しているので、両方
のソケット台にバネ付勢にて移動自在のものを使用する
場合に比べ、照明器具のコストダウンを図ることができ
る。
【0019】また、図3(a)、(b)に示す第2のソ
ケット台7においては、第2のソケット台7がランプソ
ケット2が挿通可能な開口部13を有しているので、図
3(a)に示すように、ランプソケット2を上下両方向
から開口部13に挿入することができ、ランプソケット
2の側面に設けられた係合溝部14と第2のソケット台
7に設けられた係止部15に係合させランプソケット2
を係止させることができる。すなわち、このようなソケ
ット台7においてはランプソケット2の係止作業性が容
易となる。
【0020】第一の実施の形態では、例として、ランプ
ソケット2の幅が略28mm、開口部13の幅略34m
m、長さ略33mmのものを使用しているが、もちろ
ん、この寸法に限定されないことはいうまでもない。
【0021】さらに、図3(a)、(b)に示す第2の
ソケット台7においては、給電部12は第2のソケット
台7の係止部15を含む平面上には存在しない構成とな
っているので、リード線11を給電部12に接続しリー
ド線11を引き伸ばしたときに、第2のソケット台7の
係止部15と同一平面上にある開口部13に遮られるこ
となく真直ぐに引き伸ばすことができる。これにより、
給電部12と第2のソケット台7の係止部15とが同一
平面上にある場合に比べて、開口部13の前方を回避す
るためにリード線11を迂回させる必要がなくなる。
【0022】さらにまた、図2〜3に示すランプソケッ
ト2はすべて、同一のものを使用しており、量産効果に
よりランプソケット2の単価を下げることができる。こ
れにより、照明器具全体のコストダウンを図ることがで
きる。
【0023】以下、本発明の第二の実施の形態を図4、
5を参照して説明する。(第二の実施の形態は請求項1
〜5に対応している。) 図4に示す照明器具は、基本的には第一の実施の形態と
同一の構成であり、照明器具本体1の中心部から照明器
具本体1の長手方向の係止穴16aまでの距離をL3、
係止穴16bまでの距離をL4として、L3>L4と設
定している点が第一の実施の形態と異なる。(|L3−
L4|>10mm程度が望ましい。)そして、反射板3
には係止穴16a、16bに対応した係止穴が設けられ
ている。このようにL3、L4の長さが異なる照明器具
において反射板3を照明器具本体1に取り付ける場合
に、反射板3の取り付け方向が一義的に決まる。そし
て、そのように取り付けられた反射板3において、図5
に示すように移動自在である第1のソケット台5を被覆
するソケットカバー4の近傍に表示部17を設けておく
と、表示部17がある側からランプ8を着脱すればよい
ことが容易に分かり、ランプ8の着脱作業性が容易とな
る。もちろん、L3<L4であっても、上記と同様の効
果を奏することができる。
【0024】そして、上記ソケットカバー4の近傍とし
て反射板3を考えた場合に、反射板3上に表示部17を
設けておくと、本発明では、反射板3を照明器具本体1
に取り付ける場合に反射板3の取り付け方向が一義的に
決まるので、表示部17は常に移動自在であるソケット
台5を側に配設されることになる。略L3=L4である
従来の照明器具においては、反射板3の取り付け方向が
一義的に決まらないので、表示部17が移動自在である
ソケット台5側に配設されるとは限らない。
【0025】上記表示部17の配設方向とは逆に、第2
のソケット台7を被覆するソケットカバー4の近傍に表
示部17を設けてもよいし、第1のソケット台5を被覆
するソケットカバー4の近傍の表示部と第2のソケット
台7を被覆するソケットカバー4の近傍の表示部に異な
るものを使用してもよい。要は、対向配置しているソケ
ット台のどちらが移動可能かの区別がつけばよいのであ
って、表示部17の位置もソケットカバー4の近傍にな
い構成であってもよい。
【0026】なお、第二の実施の形態では、係止穴16
aをソケット台7に、係止穴16bをソケット台取り付
け部6にそれぞれ設けているが、係止穴を照明器具本体
1に照明器具本体1の中心部に対して非対称に設けても
よい。すなわち、係止穴を設ける場所は、ソケット台に
限られない。係止穴が照明器具本体1の中心部に対して
非対称に配設されていれば、上述と同様に照明器具本体
1に対して反射板3の取り付け方向が一義的に決まるの
で、上記と同様の効果を奏することができる。
【0027】
【発明の効果】上記詳述したように、請求項1記載の照
明器具においては、一方のソケット台にのみ、バネ付勢
にて移動自在のものを使用しており、両方のソケット台
にバネ付勢にて移動自在のものを使用する場合に比べ、
照明器具のコストダウンを図ることができる。また、対
向配置された両側のソケット台は異なるが、ランプソケ
ットはすべて同一のものを使用しており、これによって
も照明器具のコストダウンを図ることができる。
【0028】請求項2記載の照明器具においては、ラン
プソケットをソケット台開口部の上下何れの方向からで
もソケット台開口部に挿入でき、したがって、ランプソ
ケットを係止部に係止させる作業性が容易となる。
【0029】請求項3記載の照明器具においては、給電
部に接続されるリード線が、ソケット台の開口部前方に
遮られることなく真直ぐに引き伸ばすことができ、給電
部とソケット台の係止部とが同一平面上にある場合に比
べて、給電部を回避するためにリード線を迂回させる等
の必要がなくなる。
【0030】請求項4記載の照明器具においては、照明
器具本体に対して反射板の取り付けられる方向が一義的
に決定される。そして、そのように取り付けられた反射
板の移動自在なソケット台側のソケットカバーの近傍に
表示部を設けているので、表示部がある方からランプを
着脱すればよいことが容易に分かり、ランプの着脱作業
性が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】同上において、第1のソケット台の要部を示す
斜視図である。 (a)ランプソケットを取り付ける前(b)ランプソケ
ットを取り付けた後
【図3】同上において、第2のソケット台の要部を示す
斜視図である。 (a)ランプソケットを取り付ける前(b)ランプソケ
ットを取り付けた後
【図4】第二の実施の形態を示す照明器具本体の上面図
である。
【図5】第二の実施の形態を示す反射板の上面図であ
る。
【図6】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 照明器具本体 2 ランプソケット 3 反射板 4 ソケットカバー 5 第1のソケット台 6 ソケット台取り付け部 7 第2のソケット台 12 給電部 13 開口部 14 係合溝部 15 係止部 16a、16b 係止穴 17 表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明器具本体の両端部に対向配置した略
    同一形状のランプソケットと、照明器具本体を覆設する
    反射板と、反射板の両端部に配設されランプソケットを
    被覆するソケットカバーと、を備えた照明器具におい
    て、一方のランプソケットを固定する第1のソケット台
    が、照明器具本体に取り付けられるソケット台取り付け
    部に対してランプの軸方向にバネ付勢にて移動自在であ
    り、他方のランプソケットを固定する第2のソケット台
    は移動不可であり、第2のソケット台は照明器具本体に
    取り付けられることを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】 第2のソケット台がランプソケットが挿
    通可能な開口部と、開口部に連成されランプソケット側
    面に設けられた係合溝部と係合しランプソケットを係止
    する係止部と、を備えたことを特徴とする請求項1記載
    の照明器具。
  3. 【請求項3】 ランプソケットは給電部を備えており、
    給電部がソケット台の係止部を含む平面上にないことを
    特徴とする請求項2記載の照明器具。
  4. 【請求項4】 ソケット台取り付け部及び第2のソケッ
    ト台が反射板を係止する係止穴を備えており、係止穴が
    照明器具本体の中心部に対して非対称に配設されてお
    り、ランプソケットを被覆するソケットカバーの近傍
    に、第1のソケット台が移動自在であることを示すため
    の表示部を設けたことを特徴とする請求項3記載の照明
    器具。
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