JP2008277132A - 照明器具 - Google Patents

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Kenichi Kono
研一 河野
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Abstract

【課題】結線および組立作業性がよく内部電線の通線が容易で誤接続を防止することができる照明器具を提供する。
【解決手段】器具本体20内部に取り付けられる取付台50には、両端部にコ字状の設置部51が設けられているので、例えば、設置部51の上面に電源線接続あるいは送り配線接続に用いる端子台56a、56bを取り付け、取付台50の下部には点灯装置57を配置することができる。このため、予め端子台56a、56bや点灯装置57を取付台50に取り付けるとともに内部配線を完了しておき、照明器具10の組み立て時には、取付台50を器具本体20の内部に取り付ければよいので、組み立て作業性が向上する。また、取付台50が上下2段に分かれているので、通線スペースを確保しやすくなる。
【選択図】図3

Description

本発明は、矩形箱状の器具本体を有する照明器具に関するものである。
図7(A)〜(C)に示すように、従来の照明器具100では、器具本体101の内部に点灯装置102や端子台103が取り付けられている。そして、これら点灯装置102等に故障が生じた場合には、交換部品である点灯装置102等を取り外す作業を廃止することにより補修作業の簡素化を図るために、これらの点灯装置102等を器具本体101に取り付けたまま、図7(D)に示すように、補修用点灯装置104が取り付けられている補修部品板105を、器具本体101に取り付けることが行われている(例えば特許文献1参照)。
また、図8(A)に示すように、矩形箱状の器具本体101を連結して使用する場合には、図8(B)に示すように、隣接する両器具本体101のエンドプレートを貫通して両端子台103同士を接続している。このような場合で、例えば電源電線と調光信号線等の電圧が異なる2回路を配線する場合には、図9に示すように、コネクタ106a、106bの形状を変えて誤接続を防止している。
特開2004−311374号公報(第5−7頁、第1図)
しかしながら、前述したように、交換する点灯装置102等を取り外さずに、補修用点灯装置104等が取り付けられている補修部品板105を取り付ける場合には、例えば新しい点灯装置を器具本体101に取り付けられている端子台103と接続しなおさねばならず、作業性が悪いという問題があった。
また、誤接続を防止するために、異なる形状のコネクタ106a、106bを用いた場合には、コネクタ106a、106bを通すために器具本体101の断面が大きくなったり、コネクタ106a、106bを用いることによりコストアップを招くという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、安価な構成により結線および組立作業性がよく内部電線の通線が容易で誤接続を防止することができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、矩形箱状の器具本体を有する照明器具であって、前記器具本体の内部に、両端部にコ字状の設置部を備えた取付台を取り付けた構成を有している。
この構成により、器具本体内部に取り付けられる取付台には、両端部にコ字状の設置部が設けられているので、例えば、設置部の上面に電源線接続あるいは送り配線接続に用いる端子台を取り付け、取付台の下部には点灯装置を配置することができる。このため、予め端子台や点灯装置を取付台に取り付けるとともに内部配線を完了しておき、照明器具の組み立て時や補修には、取付台ごと器具本体の内部に取り付ければよいので、組み立て作業性が向上する。また、取付台が上下2段に分かれているので、通線スペースを確保しやすくなる。
また、本発明の照明器具は、矩形箱状の器具本体を有する照明器具であって、前記器具本体を長手方向に連結し、隣接する器具本体の一方の端部から高電圧電線と低電圧電線を出し、他方の器具本体の内部に端部から順に高電圧用端子台および低電圧用端子台を配置し、前記高電圧用電線の長さを前記高電圧用端子台には届くが前記低電圧用端子台には届かない長さとするとともに、前記低電圧用電線の長さを前記高電圧用電線の長さよりも長くして前記低電圧用端子台に届く長さとした構成を有している。
この構成により、隣接する照明器具を連結して使用する際に、器具本体内部の連結側端部から順に高電圧用端子台および低電圧用端子台を配置し、隣接する器具本体の連結側端部からの高電圧電線と低電圧電線を出して、それぞれ対応する端子に接続する。その際、高電圧電線の長さを、高電圧用端子台には届くが低電圧用端子台には届かないような長さとするので、安価な構成により高電圧電線を低電圧用端子台に接続する誤接続を防止することができる。
本発明は、器具本体内部に取り付けられる取付台には、両端部にコ字状の設置部が設けられているので、予め端子台や点灯装置を取付台に取り付けるとともに内部配線を完了しておけば、照明器具の組み立て時や補修時には、取付台を器具本体の内部に取り付ければよいので、組み立て作業性が向上する。また、取付台が上下2段に分かれているので、通線スペースを確保しやすくなるという効果を有する照明器具を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態にかかる照明器具を下方から見た斜視図、図2は照明器具の断面図、図3は取付台の斜視図である。
図1に示すように、本発明の第1の実施形態にかかる照明器具10Aは、器具本体20を吊具11により天井12から吊り下げられて使用する。器具本体20は例えば矩形箱状の部材であり、少なくとも器具本体20の前後両端部には、下方両外側に向かって脚21が突出して設けられている。図2に示すように、脚21は、下方両外側に傾斜した矩形箱状の一対の支持部21a、21aと、各支持部21aの先端に設けられた三角形状の収容部21bを有しており、各収容部21bの底面は水平に形成されている。また、外観を向上させるために、脚21の端面は器具本体20の端面に設けられているエンドプレート27(図1参照)と同一面に位置するように設けるのが望ましい。
脚21の収容部21bには、第1の光源である蛍光灯23の両端部を保持するとともに電源と導通させるためのソケット24が取り付けられており、蛍光灯23が器具本体20に沿って交換可能に取り付けられている。収容部21bにおける蛍光灯23の外側には、反射板26が蛍光灯23に沿って設けられており、蛍光灯23から照射される光を下方へ反射するようになっている。
また、脚21における蛍光灯23の照射方向前方(図2において下方)には、プレート部30が交換可能に設けられている。プレート部30として、例えば、光を透過させない不透過材や、所定間隔で板材を取り付け主に下方に光を照射するルーバーや、金属板に所望の穴や形状を打ち抜いたパンチングメタル等を取り付けることができる。従って、例えば、間接照明が必要な場合には不透過材を取り付け、下方への照度が必要な場合にはルーバーを取り付け、あるいは輝度を落としつつ明るさが必要な場合にはパンチングメタルを取り付けること等を選択するができ、配光形状を選択することができる。
図1および図2に示すように、器具本体20の下面には配線ダクト40が設けられており、この配線ダクト40には第2の光源であるスポットライト41が移動可能かつ回転可能に設けられている。すなわち、配線ダクト40は下面の中央部が長手方向に沿って開口した断面C字形状の柱状部材であり、内部には移動するスポットライト41に電源を供給するために一対の端子40aを長手方向に沿って有している。このようにスポットライト41を設けることにより、間接照明だが下方への光束を得たり、任意の方向を照射したりすることで、配光形状の選択幅を広げることができる。
図2に示すように、器具本体20の内部には、取付台50が収容されて脚21に取り付けられている。図3に示すように、取付台50は器具本体20の内部に収容される大きさの断面を有する全体矩形状の細長い部材であり、底板52は全長にわたって設けられている。取付台50の両端部には、断面コ字状の設置部51が設けられている。従って、設置部51では、底板52と天板53との2階構造となっている。両設置部51、51は、断面L字形状の連結部54によって連結されている。
図3に示すように、設置部51の天板53上には、電源線55aが接続される高電圧用端子台56aおよび調光信号線55bが接続される低電圧用端子台56bが取り付けられている。また、連結部54における底板52上には、点灯装置57が取り付けられており、配線57aによって高電圧用端子台56aと接続され、配線57bによって低電圧用端子台56bと接続されている。また、点灯装置57は、配線58a、58bによって両ソケット24,24に接続されている。
以上、説明した本発明にかかる照明器具10Aによれば、器具本体20内部に取り付けられる取付台50には、両端部にコ字状の設置部51、51が設けられているので、例えば、設置部51の天板53上面に電源線55aを接続する高電圧用端子台56aあるいは調光信号線55bを接続する低電圧用端子台56bを取り付け、取付台50の底板52には点灯装置57を配置することができる。このため、予め端子台56a、56bや点灯装置57を取付台50に取り付けるとともに内部配線57a、57bを完了しておき、照明器具10Aの組み立て時には、取付台50を器具本体20の内部に取り付ければよいので、組み立て作業性が向上する。
また、取付台50が上下2段に分かれているので通線スペースを確保しやすくなり、例えば天板53上に電源線55aを配線し、底板52に調光信号線55bを配線して、区別することができる。これにより、誤配線を防止することができる。また、電源線55aと調光信号線55bとを隔離して、雑音性能を向上させることができる。また、両側の高電圧用端子台56a、56aを配線58c(図3参照)で接続し、両側の低電圧用端子台56b、56bを配線58dで接続して電源線55aおよび調光信号線55bの送り配線を行う場合も、配線の混在を防止することができる。
また、高電圧用端子台56aを器具本体20の端部付近に設けることができるので、外部電源線55aの結線が容易になり、施工性が改善される。
さらに、器具本体20の下面を取付台50が覆うため、点灯装置57等の取り付けねじ等を隠すことができ、外観が向上する。
次に、本発明の第2の実施の形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図4は本発明の第2の実施の形態にかかる照明器具10Bを下方から見た斜視図、図5は器具本体の連結部の斜視図、図6(A)および(B)は連結する照明器具同士の配線を示す平面図である。なお、前述した第1の実施の形態にかかる照明器具10Aと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図4に示すように、本発明の第2の実施の形態にかかる照明器具10Bでは、例えば照明器具10Aを長手方向に連結して使用される。なお、ここでは、前述した照明器具10Aを連結して使用する場合について説明するが、この照明器具10Aに限るものではなく、矩形箱状の器具本体を有する照明器具について適用可能である。
図4および図5に示すように、隣接する第1の照明器具10Afと第2の照明器具10Asとは、器具本体20のエンドプレート27が互いに接触あるいは近接して位置しており、エンドプレート27には配線用の切欠き27aが設けられている。上流側の照明器具10Afの器具本体20f内には、図3に示したように、電源線55aが接続される一対の高電圧用端子台56afと、調光信号線55bが接続される一対の低電圧用端子台56bfが取り付けられている。なお、以下の文章において上流側の端子台56af、56bfとは、図3中右側の送り配線用の端子台56a、56bを意味するものとする。
また、下流側の照明器具10Asの器具本体20s内には、電源線55aが接続される高電圧用端子台56asと、調光信号線55bが接続される低電圧用端子台56bsが取り付けられており、高電圧用端子台56asを上流側に配置するとともに、低電圧用端子台56bsを下流側に配置している。すなわち、高電圧用端子台56asはエンドプレート27に近く、低電圧用端子台56bsはエンドプレート27から遠い位置に配置されている。なお、結線作業のため、高電圧用端子台56asと低電圧用端子台56bsとの間は、50mm程度離すのが望ましい。
また、上流側の高電圧用端子台56afと下流側の高電圧用端子台56asとを接続する高電圧電線59aの長さは、下流側の高電圧用端子台56asには届くが、下流側の低電圧用端子台56bsには届かない長さに設定されている。一方、低電圧用電線59bの長さは、高電圧用電線59aの長さよりも長くして低電圧用端子台56bsに届く長さに設定されている。
なお、図6(B)に示すように、高電圧用端子台56aと低電圧用端子台56bを並列して配置する場合でも、下流側の器具本体20s内においては、高電圧用端子台56asを上流側に配置し、低電圧用端子台56bsを下流側にずらして配置する。そして、高電圧電線59aの長さは、下流側の高電圧用端子台56asには届くが、下流側の低電圧用端子台56bsには届かない長さに設定する。
以上、説明した第2の実施の形態にかかる照明器具10Bでは、隣接する照明器具10A、10Aを連結して使用する際に、器具本体20内部の連結側端部から順に高電圧用端子台56asおよび低電圧用端子台56bsを配置し、高電圧電線59aの長さを、高電圧用端子台56asには届くが低電圧用端子台56bsには届かないような長さに設定した。このため、高電圧電線59aを低電圧用端子台56bsに接続する誤接続を防止することができる。万が一、誤って低電圧電線59bを高電圧用端子台56asに接続した場合には、高電圧電線59aを接続するものがなくなっているので、容易に誤接続であることがわかる。この場合に、低電圧電線59bから高電圧用端子台56asに低電圧が供給されても、機器の破損や、過熱等の不具合は生じない。
なお、本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、第2の実施の形態において、2つの照明器具10A、10Aを連結した場合について説明したが、3つ以上の照明器具を連結する場合にも、同様に適用することができる。
以上のように、本発明にかかる照明器具は、器具本体内部に取り付けられる取付台には、両端部にコ字状の設置部が設けられているので、予め端子台や点灯装置を取付台に取り付けるとともに内部配線を完了しておけば、照明器具の組み立て時には、取付台を器具本体の内部に取り付ければよいので、組み立て作業性が向上する。また、取付台が上下2段に分かれているので、通線スペースを確保しやすくなるという効果を有し、矩形箱状の器具本体を有する照明器具等として有用である。
本発明の第1の実施の形態にかかる照明器具を下方から見た斜視図 照明器具の断面図 取付台の斜視図 本発明の第2の実施の形態にかかる照明器具を下方から見た斜視図 器具本体の連結部の斜視図 (A)および(B)は連結する照明器具同士の配線を示す平面図 (A)〜(D)は従来の照明器具を示す斜視図、断面図等 (A)および(B)は従来の照明器具を連結して使用する状態を示す斜視図等 連結する照明器具の従来の配線を示す平面図
符号の説明
10A,10B 照明器具
20 器具本体
50 取付台
51 設置部
56a 高電圧用端子台
56b 低電圧用端子台
59a 高電圧電線
59b 低電圧電線

Claims (2)

  1. 矩形箱状の器具本体を有する照明器具であって、
    前記器具本体の内部に、両端部にコ字状の設置部を備えた取付台を取り付けた照明器具。
  2. 矩形箱状の器具本体を有する照明器具であって、
    前記器具本体を長手方向に連結し、隣接する器具本体の一方の端部から高電圧電線と低電圧電線を出し、他方の器具本体の内部に端部から順に高電圧用端子台および低電圧用端子台を配置し、前記高電圧用電線の長さを前記高電圧用端子台には届くが前記低電圧用端子台には届かない長さとするとともに、前記低電圧用電線の長さを前記高電圧用電線の長さよりも長くして前記低電圧用端子台に届く長さとした照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013191526A (ja) * 2012-02-13 2013-09-26 Mitsubishi Electric Corp 照明システム
JP2015149152A (ja) * 2014-02-05 2015-08-20 三菱電機株式会社 点灯装置および照明器具

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