JP2009054545A - 連結形照明器具 - Google Patents

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Takafumi Oishi
崇文 大石
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Abstract

【課題】照明器具の連結作業を容易に行うことが可能な連結形照明器具および送り配線および信号線を送り配線する場合に当該線の接触を防止可能な連結形照明器具を提供する。
【解決手段】連結孔10cを有する端板10d同士を対向させて直線状に設置する複数の器具本体10と;前記器具本体10に取付けられる光源12と;前記器具本体10に配設されるとともに前記光源12を点灯させる点灯装置13と;前記器具本体10の端板10dに設けられた連結孔10cに挿入可能であって内側に連通部を有する円筒状の本体部31、本体部31の略中央が前記連結孔10cよりも径大になるように形成されて本体部31の前記連結孔10cへの挿入を規制する規制部32、本体部31の一端側の外周面に凸設されて前記規制部32と協働して前記連結孔10c周縁の端板10dに係合する係合部33からなる連結具3と;を具備しことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、器具本体の端板同士を連結部材により長手方向に連結する連結形照明器具に関する。
従来、隣合う箱状の器具本体の端板同士を連結部材で連結する手段として、端板に開口部を設けた器具本体をボルトおよびナットによって連結する連結形照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。上記特許文献では、ボルトを中空としこのボルトの内部に配線を通して器具本体に配線用の貫通孔を穿設することなく、隣接する一方の照明器具から他方の照明器具へ送り配線できるものである。
特開平11−25724号公報
しかしながら、上記従来技術において照明器具の連結は、隣合う器具本体を長手方向に配設し互いの連結用孔の位置を一致させたのちにボルトを取付ける必要がある。このため、連結用孔の位置を一致させるように連結用孔を確認しながら照明器具を配置し、さらにその状態を維持しながら連結作業を行う必要があり連結作業が非常に繁雑であった。
また、電源線と信号線を送り配線する場合、ボルトの中空部に電源線および信号線を挿入すると、電源線と信号線とが接触し、信号線にノイズが発生してしまうことがある。
本願発明は上記問題に鑑みなされたもので、照明器具の連結作業を容易に行うことが可能な連結形照明器具および送り配線および信号線を送り配線する場合に当該線の接触を防止可能な連結形照明器具を提供することを課題とする。
請求項1記載の連結形照明器具は、連結孔を有する端板同士を対向させて直線状に設置する複数の器具本体と;前記器具本体に取付けられる光源と;前記器具本体に配設されるとともに前記光源を点灯させる点灯装置と;前記器具本体の端板に設けられた連結孔に挿入可能であって内側に連通部を有する円筒状の本体部、本体部の略中央が前記連結孔よりも径大になるように形成されて本体部の前記連結孔への挿入を規制する規制部、本体部の一端側の外周面に凸設されて前記規制部と協働して前記連結孔周縁の端板に係合する係合部からなる連結具と;を具備しことを特徴とする。
光源は、直管形蛍光ランプ、コンパクト形蛍光ランプ、LEDなどを用いることができる。
連結具は、ABS、PBT、などの合成樹脂または金属によって形成することができるが、絶縁体で形成することが好ましく、加工性、絶縁性、コストなどを考慮すると合成樹脂が望ましい。
連結孔とは、器具本体の端板に例えば円形状または楕円形状に設けられた開口である。
連結具の規制部が連結孔よりも径大とは、本体部の径方向における規制部の差し渡し寸法が連結孔の差し渡し寸法よりも大きい事を意味し、規制部によって連結具の連結孔への挿入が規制されるものであれば規制部および連結孔の形状は特に限定されない。
係合部は、例えば連結具の一端側に所定間隔を設けて複数個形成してもよいし、連結具の外周面に周状に凸設してもよい。なお、係合部が形成される連結具の外周面において、本体部の径方向における最大の差し渡し寸法は連結孔よりも径大であって規制部の最大の差し渡し寸法よりも小さい事が好ましい。
つまり、規制部は連結具の係合部が連結孔を通過可能な押厚力を連結具に作用させても連結孔を通過しない構成とすることが好ましい。
請求項2記載の連結形照明器具は、前記連結具は、内側の連通部を少なくとも2つ以上の空間に分離する仕切部を有していることを特徴とする。
請求項3記載の連結形照明器具は、前記連結具は、一端側から他端側にかけて外周面から内側へ連通する切込みが形成された本体部を有することを特徴とする請求項2または3に記載の連結形照明器具。
請求項1の発明によれば、連結形照明器具の連結を容易に行うことができる。また、連結具を用いて送り配線できるため、照明器具に送り配線用の貫通孔を別途設ける必要がない。
請求項2の発明によれば、信号線および電源線を送り配線する場合であっても、連結部において当該線が接触することがなくノイズの発生を抑制することができる。
請求項3の発明によれば、信号線または電源線などを連結具の内部を通過させて配線するときに、連結具の一端側または他端側から挿入することなく、線上に連結具を取り付けることができる。また、連結具全体が変形しやすくなり連結具を照明器具に取り付けるときの作業が容易になる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。なお、同一構成部品は同一符号を付してその説明は省略する。
図1および図2は、本発明の第1実施の形態に係る連結形照明器具の照明器具の全体構成を示すものである。
照明器具1は、天板10a、一対の側板10b、連結孔10cが設けられた一対の端板10dからなり下方開口した長尺状の箱状をした器具本体10と、この器具本体10の天板10aに取り付けられる反射板11と、器具本体10の両端部に設けられるランプソケット(図示せず)と、このランプソケットに着脱自在に装着される直管形蛍光ランプ12、12とから構成される。
反射板11を器具本体10に取付けたときに器具本体10と反射板11との間に形成される空間には、直管形蛍光ランプ12、12を点灯させるための1灯用の点灯装置13、13および電源または調光信号などを送り配線するための端子台14が配設されている。
また、照明器具1は、器具本体10の天板10aに設けられた取付孔10eに天井構造物などに設けられた取付ボルト15を挿通し、ナット16を用いて固定される。
図3は、連結形照明器具Lとしての照明器具1、2および連結具3を示す斜視図である。
器具本体10、20の端板10d、20dには連結具3を取付可能な連結孔10c、20cがそれぞれ設けられており、連結孔10c、20cが対向するときに互いの照明器具1、2はそれぞれ連結位置に配設される。
図4は、連結具3の全体を示す斜視図である。
連結具3は、内側に連通部を有する円筒状の本体部31、本体部31の外周面の中央から周状に垂直に立ち上がるように形成された規制部32、本体部の一端側の外周面に所定間隔を設けて複数個凸設された係合部33を有している。
規制部32は、本体部31の両端側よりも外周が径大になっている。
係合部33は、本体部31の一端側の外周面から他端側に向かって外周面から離間するように形成された傾斜部34および本体部の外周面から垂直に立上がるとともに傾斜部34の他端側に連続するように形成された立上がり部35を有している。このため係合部33は、一端側から他端側に向かうに従って外周面に対して垂直方向に肉厚が増すように形成されている。また、この立上がり部35と規制部32との間に所定の間隔を有している。
なお、係合部33は本体部33の外周面上に少なくとも2個以上配設されることが好ましいが、例えば等間隔に3個または4個など設置される位置および配設される個数はいくつでもよい。
図5は、照明器具1、2を連結具3によって連結させたときの断面図である。
図に示すように、連結具3の一端側は照明器具2の連結孔20cに挿入されて規制部32および係合部33によって端板20dに固定されている。また、連結具3の他端側は照明器具1の連結孔10cに挿入されている。つまり、連結具3の他端側は端板10dと係合しておらず容易に着脱可能な状態となっている。
また、連結具3の内側の連通部には配線5が通過している。
次に、本実施形態の連結形照明器具を連結させる方法について説明する。
まず、連結具3の一端側を照明器具2の端板20dに形成された連結孔20cに当接させる。このとき、連結孔20c近傍の端板20dの周縁と連結具3の傾斜部34が当接する。この状態でさらに連結具3を挿入すると連結具3が変形しながら傾斜部34が連結孔20cを通過する。係合部33が全て通過すると連結具3にかかる応力が無くなり、連結具3は変形した状態から初期の状態に戻る。このとき、端板20dは連結具3の規制部32に当接しそれ以上連結具3が挿入されることを防止する。さらに、この規制部32と係合部33の立ち上がり部35とが共働することによって連結具3が端板20dに固定される。
この状態で照明器具1の連結孔10cを連結具3の他端側に突き合わせる。このとき、連結具3の他端側がガイドの役目となって、照明器具1の連結孔10cに連結具3の他端側を容易に挿入することができる。つまり、照明器具1または2を動かして端板10dと連結具3の他端側を当接させながら、連結具3が連結孔10cに挿入可能な位置を探ることができるため、挿入部分を視認することができない状況であっても照明器具1および2を連結させることができる。そして、連結孔10cに連結具3が挿入されると照明器具1の端板10dと照明器具2の端板20dとが対向するように連結された状態となる。
このように、予め照明器具を突き合わせて位置調整した後に連結作業を行う従来の方法に比べて、格段に作業性が向上する。
また、連結具3の一方側のみに係合部33を設けたので、他端側に照明器具を連結させるときの設置作業または解体作業が容易になる。
さらに、連結具3の内側の連通部を利用して送り配線を行うことができるため送り配線のための貫通孔を器具本体に設ける必要がない。
なお、本実施形態では連結具3の一方側のみに係合部33を設けた構成について説明したが、他端側にも係合部を設けた構成であってもよい。このような構成の場合には、照明器具を強固に連結することが可能となる。
図6は、第1実施の形態の変形例である連結具を一端側からみたときの正面図である。
変形例は、連結具3に本体部31の一端側から他端側にかけて外周面から内側へ連通する切込み37を有している。なお、その他の構成については第1実施の形態と同様であるため、同じ部分については同一符号を付してその詳細については説明を省略する。
このように、切込み37を形成することによって外周面側から内側に電源線または信号線などの送り配線5を挿入することができる。
なお、切込み37は配線5の直径よりも小さい寸法にしておくことが好ましい。この場合には、切込み37から配線5を挿入するときに切込み37の間隔を押し広げるように本体部31を変形させて挿入する。このような構成にしておくことによって、連結具3の内側に配設した配線5が連結具3から外れることを防止することができる。
例えば、配線5が長く照明器具を連結した後に連結具3の内部に配線することが困難な場合は、予め連結孔10c、20cに配線5を通過させたのちに配線5上に連結具3を取付けることができる。
また、切込み37を形成したことによって、本体部31が変形しやすくなり連結具3の取付が容易になる。つまり、連結具3を照明器具の連結孔に挿入すると切込み37の間隔が小さくなるように連結具が変形し、係合部33が形成された外周面の差し渡し寸法が小さくなるため連結具3を連結孔へ挿入するときに必要な押圧力が小さくなる。
図7は、本発明の第2実施の形態に係る連結形照明器具の連結具の全体構成を示すものである。
第2の実施形態は、第1の実施形態の連結具において内側の連通部を2つの空間に分離する仕切部を有しているものである。なお、照明器具の構成等については実施例と同様であるため詳細な説明については省略する。
図に示すように、連結具4は、円筒状の本体部41、本体部41の外周面の中央から周状に垂直に立ち上がるように形成された規制部42、本体部の一端側の外周面に所定間隔を設けて複数個凸設された係合部43を有している。また、連結具4の内側には一端側から他端側に向かって板状の仕切部46が形成されており、連通部を2つの空間に分離している。
なお、連結具4はPBT、ABSなどの合成樹脂で構成されている。
図8は、本発明の第2実施の形態に係る連結具で照明器具を連結させたときの断面図である。
連結具4の一端側は照明器具2の連結孔20cに挿入されて規制部42および係合部43によって端板20dに固定されている。また、連結具4の他端側は照明器具1の連結孔10cに挿入されている。
ここで、仕切部46によって連結具4の内側の連通部が2つの空間に分離されておりそれぞれ異なる種類の配線を配設することができる。ここでは、配線5として電源線5aおよび調光信号などの信号線5bを送り配線する場合について説明する。
通常、電源線5aは信号線5bに伝送される調光信号にノイズを発生させるため分離して配線される。このため、連結形照明器具においては、例えば貫通孔を2つ設けて別々に送り配線を行っていた。しかしながら、貫通孔を2つ設けるとともに別々に配線を行うと照明器具の製造工程が増し器具自体のコストが増加するとともに、組立て作業も繁雑になっていた。
これに対して、本実施形態の連結具4の構成によると、連結具4の内側に仕切部46を設けることによって2種類の線を接触させることなく別々に配線することができる。
また、連結具4の材質を絶縁体であるPBT、ABSなどの樹脂とすることによって、電源線と信号線を同時に配線する場合の安全性を確保することができる。
また、連結具4を取り付けるための連結孔を設けるだけで、送り配線用の孔を別途設ける必要が無い。
なお、本実施形態では仕切部46によって連結具4の内側の連通部を2つの空間に分ける場合について説明したが、3つまたは4つ以上の空間に分ける場合であっても同様な作用効果を得ることができる。
図9は、第2実施の形態の変形例である連結具を一端側からみたときの正面図である。
変形例は、連結具4に一端側から他端側にかけて外周面から内側へ連通する切込み47を対向する位置に一対有している。なお、その他の構成については第2実施の形態と同様であるため、同じ部分については同一符号を付してその詳細については説明を省略する。
このように、切込み47を形成することによって外周面側から内側に送り配線などの電源線または信号線を挿入することができる。
なお、この切込み47は仕切部46に対して、対向する位置に一対設けているので仕切部46によって分離される2つの空間にそれぞれ異なる線を切込み47から配設することができる。
また、切込み47は配線5の直径よりも小さい寸法にしておくことが好ましい。この場合には、切込み47から配線5を挿入するときに切込み47の間隔を押し広げるように本体部41を変形させて挿入する。このような構成にしておくことによって、連結具4の内側に配設した配線5が連結具4から外れることを防止することができる。
例えば、配線が長く照明器具1および2を連結した後に連結具4の内部に配線することが困難な場合は、予め連結孔10c、20cに電源線5a、信号線5bを通過させたのちに配線5上に連結具4を取付けることができる。
また、切込み47を形成したことによって、本体部41が変形しやすくなり連結具4の取付が容易になる。つまり、連結具4を照明器具2の連結孔20cに挿入すると切込み47の間隔が小さくなるように連結具4が変形し、係合部43が形成された外周面の差し渡し寸法が小さくなるため連結具4を連結孔へ挿入するときに必要な押圧力が小さくなる。
第1実施の形態に係る照明器具を示す斜視図。 第1実施の形態に係る照明器具を示す下面図。 第1実施の形態に係る照明器具および連結具を示す斜視図。 第1実施の形態に係る連結具の全体を示す斜視図。 第1実施の形態に係る連結具によって照明器具を連結させたときの断面図。 第1実施の形態の変形例を示す連結具を一端側からみたときの正面図。 第2実施の形態に係る連結形照明器具の連結具の全体を示す斜視図。 第2実施の形態に係る連結具で照明器具を連結させたときの断面図。 第2実施の形態の変形例を示す連結具を一端側からみたときの正面図。
符号の説明
L…連結形照明器具
1、2…照明器具
10、20…器具本体
12…光源
13…点灯装置
3、4…連結具
31、41…本体部
32、42…規制部
33、43…係合部
46…仕切部
37、47…切込み

Claims (3)

  1. 連結孔を有する端板同士を対向させて直線状に設置する複数の器具本体と;
    前記器具本体に取付けられる光源と;
    前記器具本体に配設されるとともに前記光源を点灯させる点灯装置と;
    前記器具本体の端板に設けられた連結孔に挿入可能であって一端側から他端側に連通する円筒状の本体部、本体部の略中央が前記連結孔よりも径大になるように形成されて本体部の前記連結孔への挿入を規制する規制部、本体部の一端側の外周面に凸設されて前記規制部と協働して前記連結孔周縁の端板に係合する係合部からなる連結具と;
    を具備しことを特徴とする連結形照明器具。
  2. 前記連結具は、内側を少なくとも2つ以上の空間に分離する仕切部を有していることを特徴とする請求項1記載の連結形照明器具。
  3. 前記連結具は、一端側から他端側にかけて外周面から内側へ連通する切込みが形成された本体部を有することを特徴とする請求項1または2記載の連結形照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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