JP2016035841A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】連続するランプ間の連続部における暗部を縮小させて光ムラを減少できるとともに容易に造営材に取り付けることができる照明器具を提供する。【解決手段】最初に取り付ける照明器具10A(第1の照明器具という。)は、両端の端部カバー40の第1挿通孔45から突出している鍔部24を固定ビス26により造営材11に締結して取り付ける。連続して取り付ける照明器具101A(第2の照明器具という。)は、第1の照明器具10A側の鍔部24を第1の照明器具10Aの端部カバー40の第2挿通孔46に挿入して固定し、第1の照明器具10Aの鍔部24を第2の照明器具101Aの端部カバー40の第2挿通孔46に挿入する。このため、第2の照明器具101Aは、第1の照明器具10Aと反対側の鍔部24を固定ビス26で造営材11に取り付けるだけで容易に取り付けられる。【選択図】図1

Description

本発明は、連結構造を有する照明器具に関するものである。
従来、複数本の照明器具としての直管型ランプが一直線状に配設された照明装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の照明器具では、隣接して配設されている照明器具の反射板同士の隙間を、ランプ間カバーで覆っている。
これにより、反射板間の継ぎ目を隠して、外観の向上を図っている。
実開平7−16315号公報
しかしながら、前述した従来の照明器具においては、反射板同士の隙間を、別部材であるランプ間カバーで覆っているので、部品点数が増加するという問題がある。
また、前述した照明器具においては、器具本体を天井面に取り付けた後に、反射板を取り付け、その後にランプを取り付け、さらに、透過性カバーがある場合にはこれを取り付けるため、照明器具の取付作業が面倒であるという問題がある。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、連続するランプ間の連続部における暗部を縮小させて光ムラを減少できるとともに容易に造営材に取り付けることができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、造営材に取付可能な器具本体と、前記器具本体に収容される光源部および電源部と、前記光源部を覆うとともに前記器具本体に支持される透光性カバーと、前記器具本体の両端部にそれぞれ設けられた端部カバーと、前記器具本体に設けられ、前記各端部カバーに設けられた第1挿通孔から外部に突設されるとともに、前記造営材に取り付けるための固定ビスが挿通可能なビス孔を有する鍔部と、前記端部カバーにおける前記第1挿通孔に隣接する第2挿通孔とを備え、前記第2挿通孔は、前記鍔部および前記固定ビスの頭部が収容可能な開口寸法を有する。
本発明では、連続する照明器具間の連続部における暗部を縮小させて光ムラを減少できるという効果を有する照明器具を提供できる。
本発明に係る第1実施形態の照明器具を直線状に複数個取り付けた状態の斜視図 (A)は本発明に係る第1実施形態の照明器具の分解斜視図であり、(B)は(A)における“B”部の拡大図 (A)は電源入力側端部の斜視図であり、(B)は電源送り側の斜視図 (A)および(B)は、複数個の照明器具を取り付ける作業を下方から見た説明図 本発明に係る第2実施形態の照明器具を下方から見た全体図
照明器具10Aは、天井や壁等の造営材11に取付可能な長尺状の器具本体20と、器具本体20に収容される光源部34および電源部30と、光源部34を覆うとともに器具本体20に支持される透光性カバー38と、器具本体20の両端部にそれぞれ設けられた、端部カバー40(電源入力側端部カバー41、電源送り側端部カバー42)と、を有する。また、照明器具10Aは、器具本体20に設けられ、各端部カバー40に設けられた第1挿通孔45から外部に突設された鍔部24(電源入力側鍔部241、電源送り側鍔部242)を有する。鍔部24は、造営材11に取り付けるための固定ビス26が挿通可能なビス孔25を有する。端部カバー40は第1挿通孔45に隣接して第2挿通孔46を備える。そして、第2挿通孔46は、第1挿通孔45と同様に鍔部24および固定ビス26の頭部が挿通し収容可能な開口寸法を有する。
また、照明器具10Aにおいては、各鍔部24(電源入力側鍔部241、電源送り側鍔部242)は、全体平面視において点対称に配置されていることが好ましい。
(第1実施形態)
以下、第1実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、第1実施形態の照明器具10Aは、造営材11例えば天井(以下天井11という)に取り付けて主に下方を照明するのに用いることができる。また、複数個の照明器具10A、101Aを、一直線上に連結接続して、連続した一つの照明装置として用いることができる。
なお、以下の説明においては、天井11側を「上」とし、床側を「下」と云うこととする。
図2(A)に示すように、照明器具10Aは、天井11に取り付けられる器具本体20を有する。器具本体20は、全体矩形の金属製の板状部材であるベースプレート21と、ベースプレート21に取り付けられる断面コ字形状のアルミ製の本体カバー22を有する。
ベースプレート21は、矩形のベース本体23と、ベース本体23の長手方向両端に各々突出して設けられている舌状の鍔部24(電源入力側鍔部241、電源送り側鍔部242)を有する。鍔部24は、ベース本体23の中心に対して点対称の位置に設けられている。
一方(例えば図2(A)において右側)の鍔部24は、電源入力側鍔部241であり、他方の鍔部24は、電源送り側鍔部242である。電源入力側鍔部241および電源送り側鍔部242には、ビス孔25が設けられている。電源入力側鍔部241および電源送り側鍔部242はベースプレート21の幅の半分よりも若干小さめの幅を有しており、段差部231を介してベース本体23よりも板厚方向の上側に設けられている。ベース本体23には、長手方向両端部に、各々開口232が設けられている。
また、電源入力側の端部には、電源入力側鍔部241の段差部231に隣接するように、ベース本体23よりも下方に下がった矩形状の鍔部押え板233が設けられている。鍔部押え板233とベース本体23との間には、同構造の第1実施形態に係る別の照明器具101A(図4(A)および図4(B)参照)における電源入力側鍔部241が挿入された際に、この挿入された電源入力側鍔部241の先端部を固定する係止開口234(図3(A)参照)が設けられている。なお、第1実施形態では鍔部押え板233は一方のみ設けたが、両方に設けても良い。
また、本体カバー22は、一対の対向する立壁27と、立壁27の下端部を連結する底板28を有する。一対の立壁27の上端には、互いに接近する方向へ突出する溝部29を有する。
図2(B)に示すように、溝部29は、上板291、溝292および下板293を有し、断面コ字状を呈している。ベースプレート21のベース本体23と鍔部24(電源入力側鍔部241、電源送り側鍔部242)との境界に設けられている段差部231の高さは、本体カバー22の溝部29の上板291の厚さに対応する。
固定ビス26をビス孔25に挿通して、ベースプレート21を天井11に固定した状態では、両鍔部24(電源入力側鍔部241、電源送り側鍔部242)の上面のみが天井11に接し、ベース本体23と天井11との間には隙間が形成される。
図2(A)に示すように、ベースプレート21の下面211には、電源部30が取り付けられている。電源部30は、電源回路基板31を有しており、各種電気部品が取り付けられている。電源回路基板31の下面には、多数の凸部311が設けられている。
また、ベースプレート21の下面211には、電源部30を覆うように、全体コ字形状の金属製の支持プレート32が取り付けられている。電源回路基板31は絶縁シート(図示せず)にて包まれており、支持プレート32と電源回路基板31の半田されたリード線(図示せず)とが絶縁されている。支持プレート32の長手方向両外側には、各々端子台33が取り付けられている。各端子台33は、ベースプレート21のベース本体23に設けられている開口232の位置に対応して配置されている。
本体カバー22の底板28の下面には、光源部34が取り付けられている。光源部34は、長尺な矩形状のLED回路基板35と、LED回路基板35の実装面に実装されるLEDパッケージ36を有する。ここでは、LEDパッケージ36は、LED回路基板35の幅方向中央に、長手方向に沿って一列に実装されているが、これに限るものではない。LED回路基板35は、ネジ37によって本体カバー22の底板28に固定される。
また、本体カバー22の下側には、光源部34を覆うように透光性カバー38が取り付けられている。
本体カバー22の両端部には、端部カバー40がそれぞれ取り付けられている。端部カバー40は樹脂製であり、電源入力側(ここでは、図2(A)において右側)に取り付けられる電源入力側端部カバー41と、電源送り側(ここでは、図2(A)において左側)に取り付けられる電源送り側端部カバー42を有する。なお、以下の説明において、電源入力側と電源送り側を区別しない場合は、「端部カバー40」で表示する。
図3(A)および図3(B)に示すように、両端部に設けられた端部カバー40は、ベースプレート21、本体カバー22および透光性カバー38のそれぞれの端部を覆う。それぞれの端部カバー40は、2つの固定ネジ43によって本体カバー22の端面に固定される(図2(A)参照)。端部カバー40は、中央部に矩形の蓋部44が設けられている。蓋部44は、例えば四辺の中央のみが点状に連結されており、容易に切り取り可能となっている。
すなわち、電源送り側(図2(A)において左側)に照明器具10Aを連結する際には、電源送り側端部カバー42の蓋部44を取り除くとともに連結する別の照明器具101A(図1参照)の電源入力側端部カバー41の蓋部44を取り除く。そして、照明器具10Aと隣り合う別の照明器具101Aとの端子台33同士を、蓋部44が取り除かれた後の孔を挿通させた導線(図示せず)にて接続して、電力を送るようにする。
端部カバー40の上端部には、ベースプレート21の鍔部24を照明器具10Aの長さ方向に突出させるために切欠かれた凹形状の第1挿通孔45が設けられている。すなわち、第1挿通孔45は、鍔部24(電源入力側鍔部241、電源送り側鍔部242)が設けられている側に設けられている。従って、第1実施形態の照明器具10Aにおいては、両端部の鍔部24(電源入力側鍔部241、電源送り側鍔部242)は照明器具10Aの全体平面視において点対称の位置に設けられている。
また、第1挿通孔45の横には、連結する相手の照明器具101Aの鍔部24を挿入するために切欠かれた凹形状の第2挿通孔46が設けられている。すなわち、第2挿通孔46は、鍔部24(電源入力側鍔部241、電源送り側鍔部242)が設けられていない側に設けられており、照明器具10Aの全体平面視において点対称の位置に設けられている。
図3(A)に示すように、電源入力側端部カバー41における第2挿通孔46の高さ、言い換えれば凹形状の深さは、第1挿通孔45の高さ、すなわち同じく凹形状の深さよりも大きく形成されており、連結する相手の照明器具101Aの鍔部24を固定している固定ビス26の頭部が挿通可能となっている。また、第2挿通孔46の上面は、ベースプレート21に設けられている鍔部押え板233の上面と同じ高さとなっている。
一方、図3(B)に示すように、電源送り側端部カバー42における第2挿通孔46は、第1挿通孔45と同様に、鍔部24が挿通可能な高さとなっている。
次に、照明器具10Aの取付作業について説明する。
照明器具10Aおよび照明器具10Aに連結させる照明器具101Aは、電力線の接続を除いて全て組み付けられた状態である。
最初に天井11に取り付ける照明器具10Aは、例えば、端子台33を、ベースプレート21の開口232を介して天井11を貫通する電線により、商用電源と接続しておく。そして、図1および図4(A)に示すように、照明器具10Aの長手方向両端から突出している鍔部24を各々固定ビス26で天井11に固定する。
次いで、このようにして天井11に取り付けられている照明器具10Aの電源送り側(図4(A)において右側)に、照明器具101Aを連結して取り付ける。
まず、照明器具10Aの電源送り側端部カバー42の蓋部44を除去するとともに、照明器具101Aの電源入力側端部カバー41の蓋部44を除去して、端子台33同士を電線で接続する。そして、照明器具101Aの電源入力側鍔部241を、照明器具10Aの電源送り側端部カバー42の第2挿通孔46に挿入する。同時に、照明器具101Aの電源入力側端部カバー41の第2挿通孔46に、固定ビス26で固定された照明器具10A側の電源送り側鍔部242を挿入する(図4(A)中矢印参照)。
これにより、照明器具10Aの電源送り側鍔部242の先端部が、照明器具101Aの鍔部押え板233を通って係止開口234に挿入されて固定される(図4(B)参照)。
そして、最後に、図4(B)に示すように、照明器具101Aの電源送り側鍔部242を固定ビス26で天井11に固定することにより、照明器具101Aが取り付けられる。なお、3個以上の照明器具10Aを連結する場合は、上述した工程を繰り返すことにより、容易に取り付けることができる。
次に、第1実施形態の照明器具の作用効果について説明する。
照明器具10Aは、天井11に取付可能な器具本体20に、光源部34および電源部30を収容しており、光源部34は、器具本体20に支持されている透光性カバー38により覆われる。器具本体20は、互いに離れる方向を向く一対の端部カバー40(電源入力側端部カバー41、電源送り側端部カバー42)を有する。器具本体20は、端部カバー40に設けられた第1挿通孔45から外部に突設されて、天井11に螺合する固定ビス26が挿通可能なビス孔25を有する鍔部24(電源入力側鍔部241、電源送り側鍔部242)を有する。端部カバー40は、第1挿通孔45に隣接する第2挿通孔46を有しており、第2挿通孔46は鍔部24および固定ビス26の頭部が収容可能な開口寸法を有する。第1実施形態において固定ビスは、ねじを用い螺号により造営材11に取り付けを行ったが、取り付け場所等によっては釘を用いて取り付けを行っても良い。
このため、最初に取り付ける照明器具10A(第1の照明器具という。)は、両端の端部カバー40の第1挿通孔45から突出している鍔部24を固定ビス26で天井11に締結することにより取り付けることができるので、容易に取り付けることができる。
また、隣接して取り付ける照明器具101A(第2の照明器具という。)は、第1の照明器具10A側の鍔部24を第1の照明器具10Aの端部カバー40の第2挿通孔46に挿入して固定する。同時に、第1の照明器具10Aの鍔部24を第2の照明器具101Aの端部カバー40の第2挿通孔46に挿入する。
このため、第2の照明器具101Aは、第1の照明器具10Aと反対側の鍔部24を固定ビス26で天井11に取り付けるだけで取り付けられるので、容易に取り付けることができる。
また、このとき、第1の照明器具10Aと第2の照明器具101Aとの間の双方の鍔部24は、互いに相手の器具本体20内部に収容されるので、隣り合う端部カバー40(電源入力側端部カバー41、電源送り側端部カバー42)同士を近接して設けることができ、連続する照明器具10A、101A間の連続部における暗部を縮小させて光ムラを減少できる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態の照明器具について説明する。
なお、前述した第1実施形態の照明器具10Aと共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図5に示すように、第2実施形態の照明器具10Bでは、電源入力側鍔部241と電源送り側鍔部242とが、照明器具10Bの長手方向中央断面に対して対称位置に設けられている。すなわち、照明器具10Bの幅方向の同じ側(図5において上側)に配置されている。
これに伴い、電源入力側端部カバー41および電源送り側端部カバー42における第1挿通孔45および第2挿通孔46の位置も、長手方向中央断面に対して対称位置に設けられている。
従って、複数個の照明器具10Bを連結する際には、照明器具10Bの中心点を中心として180度回転したものを交互に連結して取り付ける。
このように構成しても、前述の第1実施形態の照明器具10Aと同様に、容易に取り付けることができる。また、連続するランプ間の連続部における暗部を縮小させて光ムラを減少できる。
本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形、改良等が可能である。
10A、10B、101A 照明器具
11 天井(造営材)
20 器具本体
24 鍔部
25 ビス孔
26 固定ビス
30 電源部
34 光源部
38 透光性カバー
40 端部カバー
45 第1挿通孔
46 第2挿通孔

Claims (2)

  1. 造営材に取付可能な器具本体と、
    前記器具本体に収容される光源部および電源部と、
    前記光源部を覆うとともに前記器具本体に支持される透光性カバーと、
    前記器具本体の両端部にそれぞれ設けられた端部カバーと、
    前記器具本体に設けられ、前記各端部カバーに設けられた第1挿通孔から外部に突設されるとともに、前記造営材に取り付けるための固定ビスが挿通可能なビス孔を有する鍔部と、
    前記端部カバーにおける前記第1挿通孔に隣接する第2挿通孔とを備え、
    前記第2挿通孔は、前記鍔部および前記固定ビスの頭部が収容可能な開口寸法を有することを特徴とする照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記各鍔部は、全体平面視点対称に配置されていることを特徴とする照明器具。
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