JP7202519B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明の実施形態は、照明装置に関する。
従来、蛍光灯器具では、複数の起動方式が存在しており、安定器として、例えば、C&C、ラピッドスタータ、インバータの種類が存在する。これらの安定器を有する電源装置と、電源端子台とを配線接続することが知られている。また、LEDを用いたベースライトにおいても、電源装置と電源端子台とを配線接続することが知られている。
特開2017-134906号公報
本発明が解決しようとする課題は、取り付け性を向上させる照明装置を提供することである。
実施形態に係る照明装置は、電源装置と、電源端子台とを具備する。電源装置は、器具本体側に設けられ、基板の端から立設する基板端子を有する。電源端子台は、基板端子の立設方向に基板端子へ差し込まれることで基板端子と電気的に接続される。電源端子台は、前電源供給ケーブルを挿入する孔が形成された傾斜面及び前記器具本体の短手方向の両端に係合面を有する筐体を備えており、電源装置の保持部の壁部によって器具本体の短手方向への移動が規制され、かつ器具本体の長手方向における壁部の端に設けられる爪部が前記電源端子台の筐体の係合面に係合することによって光源モジュール側への移動が規制される。
本発明によれば、取り付け性の向上が期待できる。
図1は、実施形態に係る照明装置の構成を示す斜視図である。 図2は、実施形態に係る照明装置の一部を分解した分解図である。 図3は、電源装置の一部を示す斜視図である。 図4は、電源端子台を外した状態の電源装置の一部を示す斜視図である。 図5は、電源端子台を基板側から見た概略構成図である。 図6は、電源装置の爪部付近における電源端子台の一部を示す概略構成図である。 図7は、図6のVII-VII断面図である。 図8は、光源モジュールの概略図である。 図9は、図8のIX-IX断面におけるコネクターの概略図である。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1は、電源装置11と、電源端子台12とを具備する。電源装置11は、器具本体2側に設けられ、基板18の端から立設する基板端子20を有する。電源端子台12は、基板端子20の立設方向に基板端子20へ差し込まれることで基板端子20と電気的に接続される。
また、以下で説明する実施形態に係る電源装置11、器具本体2の少なくとも一方は、爪部17d(係合部に相当)を具備する。爪部17dは、基板18とは反対側に形成された電源端子台12の係合面30dに係合する。
また、以下で説明する実施形態に係る爪部17dは、電源装置11、器具本体2の少なくとも一方の一部を曲げて形成される。
また、以下で説明する実施形態に係る係合面30dは、電源装置11の幅方向における両端に形成される。
(実施形態)
図1~図9を用いて、実施形態に係る照明装置1について説明する。
[実施形態に係る照明装置1の構成]
図1は、実施形態に係る照明装置1の構成を示す斜視図である。図2は、実施形態に係る照明装置1の一部を分解した分解図である。
照明装置1は、器具本体2と、光源モジュール3とを備える。照明装置1は、例えば、光源モジュール3を下方に向けた状態で、天井面に取り付けられる。なお、照明装置1は、天井面に限られることはなく、例えば、壁面などの任意の取り付け対象に取り付けられてもよい。また、複数の照明装置1が連結されてもよい。
器具本体2は、筐体10と、電源装置11と、電源端子台12とを備える。筐体10は、ネジ(不図示)などによって天井に取り付けられる。筐体10は、一方向に延びて形成される。ここでは、筐体10が延びる方向を「長手方向」とし、長手方向に対して直交する他方向を「短手方向」とする。なお、短手方向は、筐体10(照明装置1)の幅方向である。
筐体10は、長手方向に沿って凹部15が形成される。凹部15には、電源装置11や、電源端子台12が収容される。また、凹部15には、光源40(図8参照)の明るさなどを調整する調光用の端子台(不図示)が収容される。
凹部15の底部15aには、電源装置11、電源端子台12、および取付金具13が取り付けられる。すなわち、底部15aは、電源装置11、電源端子台12、および取付金具13が取り付けられる取付面を構成する。底部15aは、天井面と略平行に形成される。また、底部15aには電源供給ケーブル(不図示)などが通される孔15bが形成される。
取付金具13は、例えば、ネジ(不図示)などによって筐体10に取り付けられる。取付金具13は、光源モジュール3の取付部材(不図示)と係合し、光源モジュール3が器具本体2から外れることを抑制する。なお、取付金具13、および取付部材は、光源モジュール3を器具本体2に着脱可能となるように形成される。
[実施形態に係る電源装置11の構成]
次に、電源装置11について図3および図4を参照し説明する。図3は、電源装置11の一部を示す斜視図である。図4は、電源端子台12を外した状態の電源装置11の一部を示す斜視図である。なお、図3および図4は、光源モジュール3側から見た斜視図である。
電源装置11は、外部から供給される電力を光源モジュール3の光源40(図8参照)に対応した電圧または電流に変換して、光源モジュール3の光源に電力を供給する。電源装置11は、本体部16と、保持部17とを備える。
本体部16は、外部から供給される電力を光源に対応した電圧または電流に変換する回路が形成された基板18と、基板18を覆うように形成された筐体19とを備える。
基板18は、保持部17に取り付けられる。基板18には、長手方向における一方側の端に基板端子20が設けられる。基板端子20は、基板18から光源モジュール3(図2参照)に向けて立設して形成される。具体的には、基板端子20は、基板18に対して垂直な方向に立設して形成される。基板端子20は、短手方向に沿って複数配置される。なお、ここでは、3つの基板端子20を有する3極の電源装置11を一例として説明するが、2つの基板端子20を有する2極の電源装置11であってもよい。
保持部17は、板状の金属部材に曲げ加工などを行うことで形成される。保持部17は、短手方向に沿った断面がU字状となるように形成される。保持部17は、凹部15の底部15aと向かい合う取付部17aと、短手方向における取付部17aの両端から光源モジュール3に向けて延び、凹部15の壁部15cと向かい合う壁部17bとを備える。
取付部17aには、基板18が取り付けられる。取付部17aは、長手方向における一方側の端が基板端子20よりも突出しており、基板端子20よりも突出する箇所にネジ孔17cが形成される。取付部17aは、ネジ孔17cにネジ(不図示)が挿入され、筐体10に取り付けられる。なお、取付部17aは、複数箇所でネジによって筐体10に取り付けられる。
壁部17bは、本体部16を挟んで一対形成される。壁部17bは、長手方向の端に爪部17dを備える。爪部17dは、電源端子台12側の長手方向の端に形成される。爪部17dは、壁部17bの先端を内側に曲げることで形成される。爪部17dと取付部17aとの間には、所定の隙間が形成される。爪部17dは、各壁部17bに形成され、一対形成される。一対の爪部17dは、爪部17dの先端が互いに向かい合うように形成される。爪部17dは、後述する電源端子台12の係合面30dに係合する。
[実施形態に係る電源端子台12の構成]
次に、電源端子台12について図3~図7を参照し説明する。図5は、電源端子台12を基板18側から見た概略構成図である。図6は、電源装置11の爪部17d付近における電源端子台12の一部を示す概略構成図である。図7は、図6のVII-VII断面図である。
電源端子台12は、長手方向における基板18の端に設けられる。電源端子台12は、基板端子20の立設方向に基板端子20に差し込まれることで、基板端子20と電気的に接続される。電源端子台12は、筐体30と、基板端子20に電気的に接続される第1端子部31と、電源供給ケーブル(不図示)に電気的に接続される第2端子部32とを備える。
筐体30は、第1端子部31、および第2端子部32を収容する。筐体30には、基板18と向かい合う面に基板端子20を挿入可能な第1孔30aが形成される。第1孔30aは、第1端子部31の数に合わせて短手方向に複数形成される。
また、筐体30には、光源モジュール3と向かい合う傾斜面30cに電源供給ケーブルを挿入可能な第2孔30bが形成される。第2孔30bは、第2端子部32の数に合わせて短手方向に複数形成される。傾斜面30cは、光源モジュール3側となるにつれて、電源装置11の筐体19側へ傾斜するように形成される。
また、筐体30には、光源モジュール3と向かい合う面の一部に係合面30dが形成される。係合面30dは、短手方向の両端、すなわち、電源装置11の幅方向における両端に形成される。
係合面30dには、保持部17の爪部17dが係合する。例えば、保持部17の壁部17bをカシメ曲げすることで爪部17dを形成し、爪部17dを係合面30dに係合させて電源端子台12の短手方向の両側を爪部17dによって固定する。これにより、筐体30、すなわち電源端子台12は、光源モジュール3側への移動が規制される。
なお、電源端子台12は、短手方向の両端において、保持部17の壁部17bによって短手方向への移動が規制される。
また、筐体30は、電源装置11とは反対側に突出し、ネジ孔30eを有するネジ取付部30fを備える。電源端子台12は、ネジ孔30eにネジ(不図示)が挿入され、筐体10に取り付けられる。すなわち、電源端子台12は、取付部17aとともに、ネジによって筐体10に取り付けられる。
第1端子部31は、短手方向に沿って複数設けられる。第1端子部31は、第1孔30aに基板端子20が挿入されることで、基板端子20と電気的に接続される。すなわち、電源端子台12は、接続ケーブルなどを介さずに、基板端子20に直接電気的に接続される。例えば、第1端子部31は、基板端子20を板バネにより挟み込むことで、基板端子20と電気的に接続される。
第2端子部32は、短手方向に沿って複数設けられる。第2端子部32は、第1端子部31と電気的に接続されており、第2孔30bに電源供給ケーブルが挿入されることで、電源供給ケーブルと電気的に接続される。なお、第2端子部32は、アース用の端子部を含む。
第2端子部32は、基板18、すなわち凹部15の底部15aに対して斜め方向から電源供給ケーブルを挿入可能となるように形成される。具体的には、第2端子部32は、電源装置11とは反対側から斜め方向に電源供給ケーブルを挿入可能となるように形成される。
[実施形態の光源モジュール3の構成]
次に、光源モジュール3について図8および図9を参照し説明する。図8は、光源モジュール3の概略図である。図9は、図8のIX-IX断面におけるコネクター41の概略図である。
光源モジュール3は、光源40と、コネクター41とを備える。
光源40は、金属製の板42に複数設けられる。例えば、光源40は、長手方向に沿って複数設けられる。光源40は、例えば、発光ダイオード(LED)である。なお、光源40は、有機発光ダイオード(OLED)、無機EL発光素子、有機EL発光素子、またはその他の電界発光型の発光素子などであってもよい。また、光源40は、電球などであってもよい。
コネクター41は、長手方向における板42の中央付近に設けられる。コネクター41は、絶縁被膜41bから露出させた電線導体41aを、板42に設けた孔42aから突出させて構成される。コネクター41は、電源装置11(図2参照)と光源40とを電気的に接続して光源40に電力を供給する電力供給用コネクターや、光源40の調光を制御する信号用コネクターである。
これにより、光源40に電力を供給するケーブルなどが長くなることを抑制し、ケーブルを支持する支持部材を設けずに、例えば、電源装置11と光源40とを電気的に接続することができる。そのため、例えば、ケーブルが他の部材と接触することを抑制し、ケーブルが擦れることを抑制することができる。また、照明装置1を、例えば、天井面に取り付ける際の取り付け性を向上させることができる。
実施形態に係る照明装置1は、器具本体2側に設けられ、基板18の端から立設する基板端子20を有する電源装置11と、基板端子20の立設方向から基板端子20へ差し込まれることで基板端子20と電気的に接続される電源端子台12とを備える。これにより、ケーブルなどを用いずに、電源端子台12を電源装置11に容易に取り付けることができ、取り付け性を向上させることができる。また、電源端子台12と電源装置11とを電気的に接続するケーブルや、ケーブルを保持する保持部材などを用いずに、電源端子台12と電源装置11とを電気的に接続することができ、コストを削減することができる。
実施形態に係る電源装置11は、基板18とは反対側、すなわち光源モジュール3側に形成された電源端子台12の係合面30dに係合する爪部17dを備える。これにより、電源端子台12が光源モジュール3側に移動することを規制することができる。そのため、電源供給ケーブルの引張荷重によって電源端子台12が基板端子20から抜けることを抑制することができる。
実施形態に係る爪部17dは、電源装置11の保持部17の一部を曲げ加工することで形成される。これにより、爪部17dを容易に形成することができる。
実施形態に係る電源端子台12には、係合面30dが短手方向の両端に形成される。これにより、電源端子台12は、短手方向の両端で爪部17dによって支持される。そのため、光源モジュール3側への移動をより規制することができ、電源端子台12が基板端子20から抜けることを抑制することができる。
実施形態に係る電源端子台12は、電源供給ケーブルを器具本体2の凹部15の底部15aに対して斜め方向から挿入可能な第2端子部32を備える。これにより、電源供給ケーブルを電源端子台12に容易に取り付けることができ、取り付け性を向上させることができる。
実施形態に係る第2端子部32は、電源装置11とは反対側から電源供給ケーブルを挿入可能となるように形成される。これにより、電源供給ケーブルを電源端子台12に容易に取り付けることができ、取り付け性を向上させることができる。
実施形態に係る筐体30は、第2端子部32に電源供給ケーブルを挿入する第2孔30bを傾斜面30cに有する。これにより、電源供給ケーブルを電源端子台12に容易に取り付けることができ、取り付け性を向上させることができる。
(変形例)
変形例に係る照明装置1は、器具本体2に爪部17dを形成してもよい。例えば、変形例に係る照明装置1は、器具本体2の凹部15の壁部15cに爪部17dを形成してもよい。なお、一対の爪部17dは、一方の爪部17dが保持部17に形成され、もう一方の爪部17dが器具本体2の凹部15の壁部15cに形成されてもよい。すなわち、爪部17dは、電源装置11、器具本体2の少なくとも一方に形成されてもよい。
また、変形例に係る照明装置1は、切り起こし加工によって爪部17dを、形成してもよい。すなわち、爪部17dは、電源装置11、器具本体2の一部を曲げ加工や、切り起こし加工することで形成されてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照明装置
2 器具本体
3 光源モジュール
11 電源装置
12 電源端子台
15 凹部
15a 底部
17d 爪部
18 基板
20 基板端子
30 筐体
30b 孔
30c 傾斜面
30d 係合面
31 第1端子部
32 第2端子部

Claims (4)

  1. 器具本体側に設けられ、基板の端から立設する基板端子を有する電源装置と;
    前記基板端子の立設方向に前記基板端子へ差し込まれることで前記基板端子と電気的に接続される電源端子台と;
    を具備し、
    前記電源端子台は、電源供給ケーブルを挿入する孔が形成された傾斜面及び前記器具本体の短手方向の両端に係合面を有する筐体を備えており、前記電源装置の保持部の壁部によって前記器具本体の短手方向への移動が規制され、かつ前記器具本体の長手方向における前記壁部の端に設けられる爪部が前記電源端子台の筐体の係合面に係合することによって光源モジュール側への移動が規制されることを特徴とする照明装置。
  2. 前記電源装置、前記器具本体の少なくとも一方は、
    前記基板とは反対側に形成された前記電源端子台の係合面に係合する係合部
    を具備することを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記係合部は、
    前記電源装置、前記器具本体の少なくとも一方の一部を曲げて形成される
    ことを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記係合面は、
    前記電源装置の幅方向における両端に形成される
    ことを特徴とする請求項2または3に記載の照明装置。
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