JP2706856B2 - 連用蛍光灯システム - Google Patents

連用蛍光灯システム

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JP2706856B2
JP2706856B2 JP3104647A JP10464791A JP2706856B2 JP 2706856 B2 JP2706856 B2 JP 2706856B2 JP 3104647 A JP3104647 A JP 3104647A JP 10464791 A JP10464791 A JP 10464791A JP 2706856 B2 JP2706856 B2 JP 2706856B2
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fluorescent
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JP3104647A
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JPH04312701A (ja
Inventor
英夫 大木
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株式会社 ブレスト工業研究所
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V23/00Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices
    • F21V23/02Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices the elements being transformers, impedances or power supply units, e.g. a transformer with a rectifier
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S4/00Lighting devices or systems using a string or strip of light sources
    • F21S4/20Lighting devices or systems using a string or strip of light sources with light sources held by or within elongate supports

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配線用ダクトを蛍光
灯の一部として利用することで、連続する蛍光灯を合理
的、且つ容易に装着することができる連用蛍光灯システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、駅のプラットホームや工場な
ど、二重天井を張らない建築構造物にあっては、配線用
ダクトに蛍光灯を装着している。このときの作業手順
は、配線用ダクト内部にケーブルを配線し、次に、蛍光
灯器具を組み立てて、この配線用ダクトに蛍光灯を取付
ける。更に、蛍光灯の器具内部にケーブルを呼び込んで
器具の端子にケーブルを接続した後、反射板や蛍光管を
取り付けるものであった。
【0003】また、隣接する蛍光灯本体相互を連続して
電気的に連結するために、給電手段と機器連結手段とを
兼ねるコネクタを蛍光灯本体の両端に装着した照明器具
が実開昭64-2304 号に記載されている。
【0004】更に、隣接する蛍光灯本体相互を一つのソ
ケットで連結するようにした蛍光灯器具が実開昭48-214
77号に記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これら従来
の工法では、安定器等を収納しているボックス状の蛍光
灯器具が配線用ダクト下面から大きく突出するため見映
えが悪く、また、取付工事に多くの手間を要する不都合
があった。
【0006】すなわち、通常の二重天井に装着される蛍
光灯器具は、安定器や端子等を収納した器具本体が二重
天井の内部に隠蔽されて外部に露出しない状態で装着さ
れるが、この二重天井がない場合には、器具本体が大き
く露出してしまうために、この器具本体が外観を損ねて
いた。
【0007】しかも、蛍光灯器具を装着するには、器具
本体を配線用ダクトに固定する作業の他に、配線用ダク
トの内部にケーブルを通線し、このケーブルを器具本体
内部の端子に接続するなどといった、多くの面倒な作業
があった。
【0008】また、給電手段と機器連結手段とを兼ねる
コネクタを装着した従来の照明器具や、二つの蛍光灯本
体相互を一つのソケットで連結するようにした従来の蛍
光灯器具を配線用ダクトに取り付けようとすると、やは
り、ボックス状の蛍光灯器具が配線用ダクト下面から大
きく突出するため見映えが悪いものである。また、配線
用ダクトにボックス状の蛍光灯器具を取付ける際に、コ
ネクタやソケットを利用して蛍光灯器具類を相互に連結
することは容易になっても、これらコネクタやソケット
を装備したボックス状の本体を配線用ダクト下面に装着
する作業が必要である。したがって、作業員が本体の一
端部を装着している間、他端部を他の作業員が支持する
必要があるなどの手間を要する不都合がある。
【0009】そこでこの発明は、上述の課題を解決する
ために創出されたもので、配線用ダクトを蛍光灯器具の
一部として利用することで、装着した蛍光灯器具の外観
を良好にすると共に、蛍光灯器具装着作業の合理化を図
り、一人でも容易に装着することができる連用蛍光灯シ
ステムの提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
この発明は、建築構造物に配設された断面リップ溝形状
配線用ダクトPの開口部に着脱自在に固定する固定基
板1を設ける。そして、この固定基板1に、配線用ダク
トP内部に挿入する安定器類3と、隣接する蛍光灯本体
6の安定器類3に配線用ダクトP内部で接続する接続端
子4と、配線用ダクトPの開口部から突出して隣接する
蛍光管Qの端部相互を支持通電する両面ソケット2とを
設けて安定器ユニット5を形成する。更に、この安定器
ユニット5を備えた蛍光灯本体6を配線用ダクトPの長
手方向に沿って連続的に配設し、隣接する蛍光灯本体6
の接続端子4と両面ソケット2とを介して電気的に連続
した蛍光管Qに通電することを課題解決するための手段
とする。
【0011】
【作用】すなわち、この発明によると、建築構造物に配
設された断面リップ溝形状の配線用ダクトPの長手方向
に沿って連続して装着した複数の蛍光灯本体6は、隣接
する蛍光灯本体6相互の接続端子4と両面ソケット2と
を介して電気的に接続され、複数の蛍光灯本体6夫々が
従来の電源ケーブルの代わりになるものである。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例を
詳細に説明する。
【0013】図に示す符号Pは、断面リップ溝形状を成
した配線用ダクトであり、通常、駅のプラットホームや
工場など、二重天井を張らない建築構造物において、蛍
光灯を装着する部材等として使用される。
【0014】この発明で使用する蛍光灯本体6は、安定
器類3と、接続端子4と、両面ソケット2とを設けた安
定器ユニット5を備える。そして、この発明蛍光灯シス
テムとは、配線用ダクトPに沿って連続的に装着した複
数の蛍光灯本体6の、隣接する蛍光灯本体6相互の接続
端子4と両面ソケット2とを介して連続した蛍光管Q全
体に通電するシステムである。
【0015】安定器ユニット5は、配線用ダクトPの開
口部に着脱自在に固定する固定基板1を設け、この固定
基板1に、安定器類3と、隣接する蛍光灯本体6の安定
器類3に接続する接続端子4と、隣接する蛍光管Qの端
部相互を支持通電する両面ソケット2とを設けたもので
ある。このとき、グロースタートの蛍光灯を使用する場
合には、安定器3Bと共にグローランプ3Cを固定基板
1に設ける(図5参照)。
【0016】固定基板1は、配線用ダクトの長手方向に
沿った弾性帯板状を成している。そして、固定基板1の
一端に、配線用ダクトPの開口部に形成されたリップ部
P1に内部から係止する係止端部1Aを形成する(図2
参照)。図示の係止端部1Aは、平面略T字形状に形成
している。この係止端部1Aをリップ部P1に係止する
には、リップ部P1の内側に係止端部1Aを当接すると
共に、リップ部P1から配線用ダクトPの外側に突出し
た部分をリップ部P1表面側に当接させることで、固定
基板1が撓み、この弾性力にて係止するものである。ま
た、固定基板1の中央部分は、その下面に反射板7を着
脱自在に止着し、一方、固定基板1の上面の器具取付部
1Bには、配線用ダクトP内部に挿入する安定器類3を
固定する。更に、固定基板1の他端部に固定端部1Cが
延長されている。この固定端部1Cは、リップ部P1の
内側と表側とを挟着固定するように設けている。図示の
固定端部1Cは、リップ部P1の表面に当接する平面略
T字形状の当接片1Dに、リップ部P1の内部に係止せ
しめる係止片1Eをネジ止めしたもので、この当接片1
Dと係止片1Eとでリップ部P1を挟着するものであ
る。
【0017】接続端子4は、リード線3Aを介して安定
器類3に取付けられている。これは、隣接する他の蛍光
灯本体6の安定器類3に、この接続端子4を介して電気
的に接続する。
【0018】両面ソケット2は、隣接する蛍光管Qの端
部相互を支持通電するもので、この両面ソケット2を安
定器類3に設ける。図1乃至図3に示す両面ソケット2
は、ソケット本体2Aの両面に、蛍光管Qの口金ピンQ
1を挿入する挿入口2Bを設けている。また、図4に示
す両面ソケット2は、片面に挿入口2Bを設けたソケッ
ト本体2Aを一対組み合わせることで両面ソケット2を
形成したものである。
【0019】反射板7は、間隔をあけて隣接する安定器
ユニット5の固定基板1に装着するもので、長さがフリ
ーになる安定器ユニット5の相互間隔を規制して、蛍光
管Qを装着できる一定の間隔にするものである(図2参
照)。すなわち、この反射板7は、安定器ユニット5に
ネジ止めするネジ孔7Aを設けており、このネジ孔7A
の位置で隣接する安定器ユニット5相互に反射板7を連
結する事で、安定器ユニット5に固定した両面ソケット
2相互の間隔が、蛍光管Qの長さになるように設けてい
る。
【0020】図5は、配線用ダクトPに連続して配設し
た複数の蛍光灯本体6の配線図である。すなわち、連続
した蛍光灯本体6の蛍光管Qを、1個のスイッチSで同
時に点滅せしめるタイプを示している。このとき蛍光灯
本体6は、グローランプ3Cを使用したグロースタート
型を示しているが、この他、ラピットスタート形の蛍光
灯など、その他の形式を使用することも可能である。
尚、図中符合9は、連続する蛍光灯本体6全体の端部に
配設する端末ソケットを示している。
【0021】
【発明の効果】この発明は、上述の如く構成したことに
より、当初の目的を達成する。
【0022】すなわち、建築構造物に配設された断面リ
ップ溝形状の配線用ダクトPの長手方向に沿って連続し
て装着した複数の蛍光灯本体6は、配線用ダクトPを蛍
光灯の一部として利用するから、蛍光灯本体6夫々が従
来の電源ケーブルの代わりになり、従来の配線用ダクト
P内への配線作業が一切不要になり、蛍光灯器具装着作
業の合理化を図ることができる。しかも、配線用ダクト
P内へ配線していないので、蛍光灯本体6装着後の変更
にも容易に対応できる利点がある。
【0023】また、従来の安定器等を収納しているボッ
クス状の蛍光灯器具は、安定器ユニット5と反射板7と
に夫々ユニット化されているので、配線用ダクトP内へ
の収納が可能な極めてコンパクトな形状になっている。
したがって、ボックス状の蛍光灯器具が配線用ダクト下
面から大きく突出して見映えを損ねるといった従来の不
都合は解消された。その上、各ユニットを個々に取り付
けることができるので、取付け作業も一人で容易に行な
える。
【0024】更に、従来の安定器等を収納しているボッ
クス状の蛍光灯器具が無くなったことで、在庫スペース
も従来の1/3 〜1/5 のスペースがあれば足りるものにな
った。
【0025】以上説明したように、この発明によれば、
建築構造物に配設された断面リップ溝形状の配線ダクト
に装着した蛍光灯器具の外観を良好にすると共に、蛍光
灯器具装着作業の合理化を図り、一人でも容易に装着す
ることができるなどといった産業上有益な種々の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態を示す一部切欠側面図。
【図2】装着状態を示す分解斜視図。
【図3】装着状態を示す側面図。
【図4】他の両面ソケットを示す側面図。
【図5】連続する連用蛍光灯システムの一実施例を示す
配線図。
【符号の説明】
P 配線用ダクト P1 リップ部 Q 蛍光管 Q1 口金ピン S スイッチ 1 固定基板 1A 係止端部 1B 器具取付部 1C 固定端部 1D 当接片 1E 係止片 2 両面ソケット 2A ソケット本体 2B 挿入口 3 安定器類 3A リード線 3B 安定器 3C グローランプ 4 接続端子 5 安定器ユニット 6 蛍光灯本体 7 反射板 7A ネジ孔 8 端末ソケット

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築構造物に配設された断面リップ溝形
    状の配線用ダクトの開口部に着脱自在に固定する固定基
    板を設け、この固定基板に、配線用ダクト内部に挿入す
    る安定器類と、隣接する蛍光灯本体の安定器類に配線用
    ダクト内部で接続する接続端子と、配線用ダクトの開口
    部から突出して隣接する蛍光管の端部相互を支持通電す
    る両面ソケットとを設けて安定器ユニットを形成し、こ
    の安定器ユニットを備えた蛍光灯本体を配線用ダクトの
    開口部長手方向に沿って連続的に配設し、隣接する蛍光
    灯本体の接続端子と両面ソケットとを介して電気的に連
    続した蛍光管に通電することを特徴とした連用蛍光灯シ
    ステム。
JP3104647A 1991-04-10 1991-04-10 連用蛍光灯システム Expired - Lifetime JP2706856B2 (ja)

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