JPS6298113A - 石炭・水スラリ燃料供給装置 - Google Patents
石炭・水スラリ燃料供給装置Info
- Publication number
- JPS6298113A JPS6298113A JP23764685A JP23764685A JPS6298113A JP S6298113 A JPS6298113 A JP S6298113A JP 23764685 A JP23764685 A JP 23764685A JP 23764685 A JP23764685 A JP 23764685A JP S6298113 A JPS6298113 A JP S6298113A
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- Japan
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- coal
- fuel
- pressure
- gas
- pressure vessel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、石炭と水を混合してなるスラリ状の燃料を燃
料供給装置に供給する石炭・水スラリ燃料供給装置に関
する。
料供給装置に供給する石炭・水スラリ燃料供給装置に関
する。
近年、燃料として石炭の利用か見向されている。
その一つの手段として石炭と水を混合してスラリ状にし
たものを燃焼させることか行われている。
たものを燃焼させることか行われている。
第４図は、そのような従来の石炭・水スラリ燃料供給装
置の概略構成を示す説明図である。図中１は、タンクで
ある。タンク１内には、予め数ミリメートルに砕いた石
炭と水との混合物からなる燃料２か貯留されている。燃
料２は、ポンプ３によって燃焼装置４の噴霧器５の部分
に供給されるようになっている。燃焼装置４は、炉６の
燃焼圧よりも高い圧力（常圧以上の圧力）に燃料２を加
圧できるようになっている。噴霧器５から高速で噴出さ
れた燃料２は炉６内で着火され炎７を形成するようにな
っている。このような従来の石炭・水スラリ燃料供給装
置では、燃料２を燃焼装置４内でそのまま燃焼させた場
合次のような不都合かあった。
置の概略構成を示す説明図である。図中１は、タンクで
ある。タンク１内には、予め数ミリメートルに砕いた石
炭と水との混合物からなる燃料２か貯留されている。燃
料２は、ポンプ３によって燃焼装置４の噴霧器５の部分
に供給されるようになっている。燃焼装置４は、炉６の
燃焼圧よりも高い圧力（常圧以上の圧力）に燃料２を加
圧できるようになっている。噴霧器５から高速で噴出さ
れた燃料２は炉６内で着火され炎７を形成するようにな
っている。このような従来の石炭・水スラリ燃料供給装
置では、燃料２を燃焼装置４内でそのまま燃焼させた場
合次のような不都合かあった。
（１）ｌｌｒＳ霧器５内器５内を含む流体か高速で流れ
るため、噴霧器５の摩耗が激しい。（２）燃料２中の水
もそのまま類６内に投入されるため、水は蒸気となって
炉６から排出され熱損失が大きい。
るため、噴霧器５の摩耗が激しい。（２）燃料２中の水
もそのまま類６内に投入されるため、水は蒸気となって
炉６から排出され熱損失が大きい。
また、類６内の温度も低下し場合によっては酸素を役人
する必要がある。
する必要がある。
本発明は、石炭・水スラリ燃料を貯留するタンクと、該
タンクから前記石炭・水スラリ燃料が供給される圧力容
器と、該圧力容器内に高温高圧のガスを供給する手段と
、該圧力容器内に収納された脱水フィルタと、前記タン
クから供給された前記石炭・水スラリ燃料を該脱水フィ
ルタに供給する手段と、前記圧力容器内に収納され該脱
水フィルタで脱水された前記燃料中の石炭を粉砕する粉
砕機と、該粉砕機で粉砕された前記石炭を捕集し燃焼装
置に供給する手段とを具備することを特徴とする石炭・
水スラリ燃料供給装置である。
タンクから前記石炭・水スラリ燃料が供給される圧力容
器と、該圧力容器内に高温高圧のガスを供給する手段と
、該圧力容器内に収納された脱水フィルタと、前記タン
クから供給された前記石炭・水スラリ燃料を該脱水フィ
ルタに供給する手段と、前記圧力容器内に収納され該脱
水フィルタで脱水された前記燃料中の石炭を粉砕する粉
砕機と、該粉砕機で粉砕された前記石炭を捕集し燃焼装
置に供給する手段とを具備することを特徴とする石炭・
水スラリ燃料供給装置である。
本発明に係る石炭・水スラリ燃料供給装置によれば、予
め砕かれ水と混合されてスラリ状となりタンクに貯留さ
れた燃料は、高圧雰囲気中にある脱水フィルタで十分に
脱水されて石炭のみか取出されることになる。更に石炭
は高’１Ｍ雰囲気中の粉砕機で乾燥されつつ粉砕され、
捕集されて燃焼装置に供給される。
め砕かれ水と混合されてスラリ状となりタンクに貯留さ
れた燃料は、高圧雰囲気中にある脱水フィルタで十分に
脱水されて石炭のみか取出されることになる。更に石炭
は高’１Ｍ雰囲気中の粉砕機で乾燥されつつ粉砕され、
捕集されて燃焼装置に供給される。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は、本発明の一実施例の概略構成を示す説明図で
ある。図中１１は、タンクである。タンク１１内には、
Ｙめ粉砕した石炭と水とをスラリ状に混合してなる燃料
１２が貯留されている。タンク１１内の燃料１２は、ポ
ンプ１３を介して１（ミカ容器１５内の脱水フィルタ１
４に供給されるようになっている。圧力容器１５内には
、脱水フィルタ１４に接続して粉砕器１６が設けられて
いる。
ある。図中１１は、タンクである。タンク１１内には、
Ｙめ粉砕した石炭と水とをスラリ状に混合してなる燃料
１２が貯留されている。タンク１１内の燃料１２は、ポ
ンプ１３を介して１（ミカ容器１５内の脱水フィルタ１
４に供給されるようになっている。圧力容器１５内には
、脱水フィルタ１４に接続して粉砕器１６が設けられて
いる。
圧力容器１５内には、ライン１７から高温高圧のガスか
供給されるようになっている。脱水フィルタ１４には、
排出管１８が接続されている。排出管１８は、気液分離
器１９を介して排気管２０及び１）１出管２】に連通し
ている。粉砕器１６は、圧力容器１５内に開［１した取
入口１６ａ側で脱水フィルタ１４と連通しており、その
出口１６ｂは連絡管２２を介して捕集器２３に連通して
いる。捕集器２３には、捕集された粒子を導く連絡管２
４とｖト気管２５が連通されている。連絡管２４は、サ
ービスビン２６、フィルタ２７、配管２８を介して燃焼
装置２９の噴霧器３０に接続している。
供給されるようになっている。脱水フィルタ１４には、
排出管１８が接続されている。排出管１８は、気液分離
器１９を介して排気管２０及び１）１出管２】に連通し
ている。粉砕器１６は、圧力容器１５内に開［１した取
入口１６ａ側で脱水フィルタ１４と連通しており、その
出口１６ｂは連絡管２２を介して捕集器２３に連通して
いる。捕集器２３には、捕集された粒子を導く連絡管２
４とｖト気管２５が連通されている。連絡管２４は、サ
ービスビン２６、フィルタ２７、配管２８を介して燃焼
装置２９の噴霧器３０に接続している。
而して、タンク１１内に貯留された燃料１２は、ポンプ
１３により圧力容器１５内の脱水フィルタ１４に送込ま
れる。圧力容器１５は、ライン１７から供給された高温
高圧のガスにより高圧雰囲気に保たれており、燃料１２
中の水分は高圧ガスに押し出れてυ１出管１８を通って
気液分離器１９を杆て排水管２１から放出される。なお
、ガスは排気管２０を経て図示しない処理装置に送られ
る。
１３により圧力容器１５内の脱水フィルタ１４に送込ま
れる。圧力容器１５は、ライン１７から供給された高温
高圧のガスにより高圧雰囲気に保たれており、燃料１２
中の水分は高圧ガスに押し出れてυ１出管１８を通って
気液分離器１９を杆て排水管２１から放出される。なお
、ガスは排気管２０を経て図示しない処理装置に送られ
る。
一方、脱水フィルタ１４で脱水された燃料１２中の石炭
は、粉砕器１６で更に粉砕され、連絡管２２を介して捕
集器２３に送られる。この時粉砕器１６の取出口１６ａ
は、圧力容器１５の高温（２００〜３００’Ｃ）高圧ガ
ス雰囲気に開口しており、石炭の乾燥及び搬送がこのガ
スによって行われる。捕集器２３で石炭を除かれたガス
は、排気管２５を介して図示しない処理装置に送られる
。
は、粉砕器１６で更に粉砕され、連絡管２２を介して捕
集器２３に送られる。この時粉砕器１６の取出口１６ａ
は、圧力容器１５の高温（２００〜３００’Ｃ）高圧ガ
ス雰囲気に開口しており、石炭の乾燥及び搬送がこのガ
スによって行われる。捕集器２３で石炭を除かれたガス
は、排気管２５を介して図示しない処理装置に送られる
。
捕集２′：、された石炭は、連絡管２４、サービスビン
２６、フィーダ２７を解して例えば空気のような酸素を
含む気体と混合され配管２８から噴霧器３０に１」（給
されされる。
２６、フィーダ２７を解して例えば空気のような酸素を
含む気体と混合され配管２８から噴霧器３０に１」（給
されされる。
このようにこの実施例の石炭・水スラリ燃料供給装置に
よれば、次のような効果を何する。
よれば、次のような効果を何する。
（１）噴霧器３０には固体と気体の混合ｌＡＬが供給さ
れることになり、従来の水と石炭とのスラリを直接供給
するものに比べて石炭の体積を小さくできるので、噴霧
器３０の損傷を少なくすることができる。
れることになり、従来の水と石炭とのスラリを直接供給
するものに比べて石炭の体積を小さくできるので、噴霧
器３０の損傷を少なくすることができる。
（２）燃料１２中の水は脱水フィルタ１４て機械的に脱
水されるので、蒸気乾燥させるエネルギを大幅に削減で
きる。また、炉３１内のｌ温度が低下することもない。
水されるので、蒸気乾燥させるエネルギを大幅に削減で
きる。また、炉３１内のｌ温度が低下することもない。
（３）脱水・乾燥が高圧雰囲気中で行われるので、燃焼
装置２９への石炭供給か容易である。
装置２９への石炭供給か容易である。
第２図は、本発明の他の実施例を示す説明図である。な
お、上述の実施例のものと同一部分については同一？１
号を付している。この装置の場合、ライン１７から供給
する高温高圧ガスの発生にコンプレッサ４０を使用して
いる。コンプレッサ４０で加圧され高温になった空気の
大部分は通気管４１、ライン１７を順次介して圧力容器
１５に供給される。その一部分は、通気管４１に接続さ
れたクーラ４２を介して配管２８に供給され燃焼用空気
として利用される。更に気液分離器１９及び捕集器２３
に連通された排気管２０．２５は、炉３１の後流のガス
タービン４３に連通してその効率を向上させるようにな
っている。
お、上述の実施例のものと同一部分については同一？１
号を付している。この装置の場合、ライン１７から供給
する高温高圧ガスの発生にコンプレッサ４０を使用して
いる。コンプレッサ４０で加圧され高温になった空気の
大部分は通気管４１、ライン１７を順次介して圧力容器
１５に供給される。その一部分は、通気管４１に接続さ
れたクーラ４２を介して配管２８に供給され燃焼用空気
として利用される。更に気液分離器１９及び捕集器２３
に連通された排気管２０．２５は、炉３１の後流のガス
タービン４３に連通してその効率を向上させるようにな
っている。
第３図は、本発明の防爆型の他の実施例を示す説明図で
ある。なお、上述の実施例のものと同一部分については
同一符号を付している。この装置の場合、圧力容器１５
内の高温高圧ガスに不活性気体を使用し、しかも、ガス
を閉ループに押込めた状態になっている。同図中５０は
、気蓄器で、例えば＋素を貯留している。この気蓄器５
０の配管は、気液分離器１９及び捕集器２３に接続され
た排気管２０．２５と脱湿脱酸素器５１を介して合流し
、昇圧用のブースタ５２、昇温用の加熱器５４を順次経
た後、ライン１７を介して圧力容器１５に接続されてい
る。なお、昇圧用のブースタ５２やｙ？温用の加熱器５
４を圧力容器１５内に設けて、ライン１７を介して供給
されたガスをｙｉ圧したり或は昇７Ｂシたりして、圧力
容器１５内の圧力をＪｌげたり、高温ガスを粉砕器１６
に供給するようにしても良い。
ある。なお、上述の実施例のものと同一部分については
同一符号を付している。この装置の場合、圧力容器１５
内の高温高圧ガスに不活性気体を使用し、しかも、ガス
を閉ループに押込めた状態になっている。同図中５０は
、気蓄器で、例えば＋素を貯留している。この気蓄器５
０の配管は、気液分離器１９及び捕集器２３に接続され
た排気管２０．２５と脱湿脱酸素器５１を介して合流し
、昇圧用のブースタ５２、昇温用の加熱器５４を順次経
た後、ライン１７を介して圧力容器１５に接続されてい
る。なお、昇圧用のブースタ５２やｙ？温用の加熱器５
４を圧力容器１５内に設けて、ライン１７を介して供給
されたガスをｙｉ圧したり或は昇７Ｂシたりして、圧力
容器１５内の圧力をＪｌげたり、高温ガスを粉砕器１６
に供給するようにしても良い。
以上説明した如く、本発明に係る石炭・水スラリ燃料供
給装置によれば、石炭と水をスラリ状に混合してなる燃
料を極めて効率よく、かっ、悪影響を及ぼすことなく燃
焼装置に供給して燃焼させることかできる。
給装置によれば、石炭と水をスラリ状に混合してなる燃
料を極めて効率よく、かっ、悪影響を及ぼすことなく燃
焼装置に供給して燃焼させることかできる。
第１図は、本発明の一実施例の概略）１４成を・ｊｋす
説明図、第２１′：１及び第３図は、本発明の他の実施
例の概略構成を示す説明図、第４図は、従宋の石炭・ノ
にスラリ燃料供給装置の概略構成を示す説明図である。 １１ ・タンク、１２・・・燃料、１３・・ポツプ、１
４・・脱水フィルタ、１５・・・圧力容器、１δ・・・
粉砕器、１７・・・ライン、１８・・・排出管、１９・
・気液分離器、２０・・・排気管、２１・・・排出管、
２２・・・連絡者、２３・・捕集器、２４・・・連絡管
、２５・・・排気管、２ｂ・・・サービスビン、２７・
・フィルタ、２８・・配着、２９・・・燃焼装置面、３
０・・・噴霧器、出願人復代理人 弁理上 鈴江武ｊユ 第３図 第４図 手続補正書 Ｉｔ／（和 Ｇイ１１ ・ ４・ＪＴ ８ ］」特
許庁長官 宇 賀 道 部 殿１、事件の表示 特願昭６０−２３７６４６号 ２、発明の名称 石炭・水スラリ燃料供給装置 ３、 ７＋旧１三をする菖゛ 事件との関係 特許出願人 （６２０） 三菱重工業株式会社 ４復代 理 人 ５、自発補正 ７、補正の内容 （１） 明細書、第２頁第８行目に「メートル」とあ
るのを「メートル以下の大きさ」と訂正する。 （２）同、第５頁第７行目、及び第９頁第９行目に「フ
ィルタ」とあるのを「フィーダ」と夫々訂正する。 （３）同、第５頁第８行目、及び第９頁第１０行目に「
噴霧器」とあるのを「ノズル」と夫々訂正する。 （４）同、第６頁第１３行目〜第１４行目に「石炭の・
・・・・・噴霧器３０」とあるのを「石炭をイ氏濃度の
気・同温合気として噴出するので、ノズルｓｏｌと訂正
する。 （５） 同、第６頁第１７行目に「蒸気乾燥」とある
のを「蒸発乾燥」と訂正する。 （６） 同、第８頁第５行目及び第７行目に「５４」
とあるのを「５３」と夫々訂正する。
説明図、第２１′：１及び第３図は、本発明の他の実施
例の概略構成を示す説明図、第４図は、従宋の石炭・ノ
にスラリ燃料供給装置の概略構成を示す説明図である。 １１ ・タンク、１２・・・燃料、１３・・ポツプ、１
４・・脱水フィルタ、１５・・・圧力容器、１δ・・・
粉砕器、１７・・・ライン、１８・・・排出管、１９・
・気液分離器、２０・・・排気管、２１・・・排出管、
２２・・・連絡者、２３・・捕集器、２４・・・連絡管
、２５・・・排気管、２ｂ・・・サービスビン、２７・
・フィルタ、２８・・配着、２９・・・燃焼装置面、３
０・・・噴霧器、出願人復代理人 弁理上 鈴江武ｊユ 第３図 第４図 手続補正書 Ｉｔ／（和 Ｇイ１１ ・ ４・ＪＴ ８ ］」特
許庁長官 宇 賀 道 部 殿１、事件の表示 特願昭６０−２３７６４６号 ２、発明の名称 石炭・水スラリ燃料供給装置 ３、 ７＋旧１三をする菖゛ 事件との関係 特許出願人 （６２０） 三菱重工業株式会社 ４復代 理 人 ５、自発補正 ７、補正の内容 （１） 明細書、第２頁第８行目に「メートル」とあ
るのを「メートル以下の大きさ」と訂正する。 （２）同、第５頁第７行目、及び第９頁第９行目に「フ
ィルタ」とあるのを「フィーダ」と夫々訂正する。 （３）同、第５頁第８行目、及び第９頁第１０行目に「
噴霧器」とあるのを「ノズル」と夫々訂正する。 （４）同、第６頁第１３行目〜第１４行目に「石炭の・
・・・・・噴霧器３０」とあるのを「石炭をイ氏濃度の
気・同温合気として噴出するので、ノズルｓｏｌと訂正
する。 （５） 同、第６頁第１７行目に「蒸気乾燥」とある
のを「蒸発乾燥」と訂正する。 （６） 同、第８頁第５行目及び第７行目に「５４」
とあるのを「５３」と夫々訂正する。
Claims (1)
- 石炭・水スラリ燃料を貯留するタンクと、該タンクから
前記石炭・水スラリ燃料が供給される圧力容器と、該圧
力容器内に高温高圧のガスを供給する手段と、該圧力容
器内に収納された脱水フィルタと、前記タンクから供給
された前記石炭・水スラリ燃料を該脱水フィルタに供給
する手段と、前記圧力容器内に収納され該脱水フィルタ
で脱水された前記燃料中の石炭を粉砕する粉砕機と、該
粉砕機で粉砕された前記石炭を捕集し燃焼装置に供給す
る手段とを具備することを特徴とする石炭・水スラリ燃
料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23764685A JPS6298113A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 石炭・水スラリ燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23764685A JPS6298113A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 石炭・水スラリ燃料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298113A true JPS6298113A (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=17018404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23764685A Pending JPS6298113A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 石炭・水スラリ燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6298113A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04308602A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-30 | Buresuto Kogyo Kenkyusho:Kk | 連用蛍光灯システム |
| JPH04312701A (ja) * | 1991-04-10 | 1992-11-04 | Buresuto Kogyo Kenkyusho:Kk | 連用蛍光灯システム |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP23764685A patent/JPS6298113A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04308602A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-30 | Buresuto Kogyo Kenkyusho:Kk | 連用蛍光灯システム |
| JPH04312701A (ja) * | 1991-04-10 | 1992-11-04 | Buresuto Kogyo Kenkyusho:Kk | 連用蛍光灯システム |
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