JP5015626B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記圧接力変更手段による圧接力の変更を、画像形成を開始する際の上記像担持体の表面移動時、または、画像形成を終了する際の該像担持体の表面移動時におこなうことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の画像形成装置において、上記帯電部材が表面移動可能に構成されていることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1、2または3の何れかの画像形成装置において、上記圧接力変更手段は上記帯電部材を上記像担持体側に付勢するための偏心カムであることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1、2または3の何れかの画像形成装置において、上記圧接力変更手段は、上記帯電部材の上記像担持体への圧接力を画像形成領域よりも大きくする方向に上記帯電部材を上記像担持体側に付勢するように、電圧が印加されることにより変形可能な圧電部材と、該圧電部材に該電圧を印加する電圧印加手段とからなることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1、2または3の何れかの画像形成装置において、上記圧接力変更手段は、上記帯電部材の上記像担持体への圧接力を画像形成領域よりも大きくする方向に上記帯電部材を上記像担持体側に付勢するように、磁界が印加されることにより変形可能な磁歪部材と、該磁歪部材に該磁界を印加する磁界印加手段とからなることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1、2、3、4、5または6の何れかの画像形成装置において、上記圧接力変更手段は、上記像担持体と上記帯電部材とのニップ幅が2[mm]以上となるように圧接力を大きくすることを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項1、2、3、4、5、6または7の何れかの画像形成装置において、上記該担持体の表面移動方向に関する画像形成領域で上記帯電部材に印加する電圧が直流に交流を重畳した電圧であり、非画像形成領域で該帯電部材に印加する電圧が直流電圧であることを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項1、2、3、4、5、6、7または8の何れかの画像形成装置において、上記現像装置は負極性帯電トナーを用い、画像形成領域で上記帯電部材に印加する電圧が−200〜−1500[V]の範囲であることを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、請求項1、2、3、4、5、6、7、8または9の何れかの画像形成装置において、上記帯電部材が弾性ローラであることを特徴とするものである。
また、請求項11の発明は、請求項1、2、3、4、5、6、7、8または9の何れかの画像形成装置において、上記帯電部材がブラシローラであることを特徴とするものである。
なお、画像形成領域で帯電部材と像担持体との圧接力を強くしてしまうと、帯電均一性が得られなかったり、静電的に帯電部材に付着しようとするトナーが逆に埋め込まれやすくなったりする。また、常時圧接力を強くしてしまうことにより、像担持体の磨耗や、像担持体側に付着する成分によるフィルミング等の問題が発生することもある。本発明では、像担持体の表面移動方向に関する非画像形成領域でおこなう帯電部材の静電的クリーニング時のみ、像担持体と帯電部材との圧接力を強くすることで、画像形成領域の帯電特性に影響を与えたり、耐久性を低下させたりすることなく、帯電部材のクリーニングを良好におこなうことができる。また、圧接力変更手段を設けるのみで、帯電部材をクリーニングするクリーニング部材を設ける必要がないので、コストアップを抑えることができる。
[実験1]
本発明者らは、上記クリーナーレスのプリンタと同様の構成の試験機を用意した。そして、この試験機を用いて、帯電ローラ21の感光体1に対する圧接力を適宜変化させて、帯電ローラ21のクリーニング性を評価した。具体的には、それぞれの条件下にてモノクロのハーフチャート(ハーフトーン階調画像)をA4用紙に5[%]の画像面積率でプリントした。そして、50枚毎に4秒間づつ圧接力変更手段24により圧接力を変化させる非画像形成領域を設け、連続1000枚までプリントした後、帯電ローラ21のクリーニング性を評価した。クリーニング性の評価は、ハーフチャートにおけるローラ汚れによる縦黒スジ、帯を官能評価した。具体的には、スジ、帯が顕著に認められる(×)、600DPIのツー・バイ・ツーの網点画像でスジ帯なしで問題とならないレベル(○)、ワン・バイ・ワンの網点画像でも問題とならないレベル(◎)の3段階で評価した。帯電ムラは、○、◎を許容範囲とし、且つ、×を実使用上差し障りのあるレベルとした。
同様に、図8にしめす帯電ブラシローラ31と、図9にしめす帯電バーブラシ32を用いて、非画像形成時に圧接力を画像形成領域より変化させ、そのときのクリーニング性を評価した。帯電ブラシローラ31は、体積抵抗率が105[Ω・cm]程度で、導電性粒子を含有する導電ナイロン繊維からなる太さ2[デニール]、植毛密度20[万本/inch2]の植毛繊維を、直径5[mm]の回転軸部材に複数立設せしめて、直径11[mm]のローラ状にしたものを用いた。なお、実験2でも、実験1と同様、圧接力はニップ幅を基準とし、ニップ幅が表2のように適宜変化するよう調整した。
また、圧接力変更手段24による圧接力の変更を、画像形成を開始する際の感光体1の表面移動時、または、画像形成を終了する際の感光体1の表面移動時におこなう。このようなタイミングでおこなうことで、別途、帯電ローラ21をクリーニングするための時間を設けて生産性を落とすことがない。
また、帯電部材として帯電ローラ21、帯電ブラシローラ31等の表面移動可能に構成されているものを用いる。これにより、帯電部材の表面積を大きくでき、帯電部材の耐久性が向上する。
また、圧接力変更手段24は帯電ローラ21を感光体1側に付勢するための偏心カム25を用いることにより、低コストで簡易な方法で圧接力を変更とできる。
また、圧接力変更手段24は帯電ローラ21を感光体1側に付勢するため圧電部材26と、圧電部材26に電圧を印加する電圧印加手段を用いることにより、低コストで簡易な方法で圧接力を変更とできる。
また、圧接力変更手段24は帯電ローラ21を感光体1側に付勢するため磁歪部材27と、磁歪部材27に磁界を印加する磁界印加手段を用いることにより、低コストで簡易な方法で圧接力を変更とできる。
また、圧接力変更手段24は、感光体1と帯電ローラ21とのニップ幅が2[mm]以上となるように圧接力を大きくする。ニップ幅が2[mm]未満では摺擦力も弱く、十分な摺擦長さも得られない。ニップ幅が2[mm]以上とすると、良好なクリーニング性能が得られた。
また、非画像形成領域で帯電ローラ21へ印加する帯電バイアスを変更した後に、圧接力変更手段で帯電ローラ21の感光体1への圧接力を画像形成領域よりも大きくしてもよい。この場合、静電的に帯電ローラ21のクリーニングをおこないトナーの量を減らす。そして、残った帯電ローラ21に付着したまま少ないトナーを感光体1との摺擦力21によりクリーニングする事で、効果的な帯電ローラ21のクリーニングが可能となる。
また、帯電ローラ21に印加する帯電バイアス電圧を画像形成領域では直流に交流を重畳した電圧とし、非画像形成領域では直流電圧とする。これにより、画像形成領域における帯電均一性が得られると共に、非画像形成領域における静電的クリーニング性を向上させる。
また、負極性帯電トナーを用い、画像形成領域における帯電バイアス電圧を−200〜−1500[V]とする。
また、帯電部材として弾性ローラを用いることにより、帯電均一性を向上させることができる。
また、帯電部材としてブラシローラを用いることにより、クリーニング性を向上させることができる。これは、圧接力を大きくして食い込み量をあげることで、ブラシが先端のみではなく、根元までが感光体1と接触するようになるため、感光体1との接触面積が増加することによる。
また、感光体1は表面摩擦係数が0.1〜0.5の範囲のものを用いることが好ましい。これは、感光体の表面摩擦係数が0.1よりちいさいと、クリーニング性が著しく低下する.一方、表面摩擦係数が0.5より大きいと、クリーニング性はよくなるが感光体の磨耗が多く耐久性が悪くなる。
2 帯電装置
3 露光装置
4 現像装置
5 転写装置
6 定着装置
7 クリーニング装置
11 トナー
21 帯電ローラ
22 回転軸部材
23 導電性弾性層
24 圧接力変更部材
25 偏心カム
26 圧電部材
27 磁歪部材
31 帯電ブラシローラ
32 帯電バーブラシ
Claims (11)
- 表面移動する像担持体に電圧を印加した帯電部材を圧接して該像担持体表面を帯電させる帯電装置と、該像担持体上に静電潜像を形成する静電潜像形成手段と、該像担持体上の静電潜像を現像する現像装置とを備え、非画像形成領域で該帯電部材表面に付着したトナーが該像担持体側に向かう電界を形成する電圧を該帯電部材に印加する画像形成装置において、
上記非画像形成領域で上記帯電部材の上記像担持体への圧接力を画像形成領域よりも大きくする圧接力変更手段を設け、
上記非画像形成領域で上記帯電部材表面に付着したトナーが上記像担持体側に向かう電界を形成する電圧を該帯電部材に印加した後に、上記圧接力変更手段で該帯電部材の該像担持体への圧接力を画像形成領域よりも大きくすることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、上記圧接力変更手段による圧接力の変更を、画像形成を開始する際の上記像担持体の表面移動時、または、画像形成を終了する際の該像担持体の表面移動時におこなうことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1または2の画像形成装置において、上記帯電部材が表面移動可能に構成されていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1、2または3の何れかの画像形成装置において、上記圧接力変更手段は上記帯電部材を上記像担持体側に付勢するための偏心カムであることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1、2または3の何れかの画像形成装置において、上記圧接力変更手段は、上記帯電部材の上記像担持体への圧接力を画像形成領域よりも大きくする方向に上記帯電部材を上記像担持体側に付勢するように、電圧が印加されることにより変形可能な圧電部材と、該圧電部材に該電圧を印加する電圧印加手段とからなることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1、2または3の何れかの画像形成装置において、上記圧接力変更手段は、上記帯電部材の上記像担持体への圧接力を画像形成領域よりも大きくする方向に上記帯電部材を上記像担持体側に付勢するように、磁界が印加されることにより変形可能な磁歪部材と、該磁歪部材に該磁界を印加する磁界印加手段とからなることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1、2、3、4、5または6の何れかの画像形成装置において、上記圧接力変更手段は、上記像担持体と上記帯電部材とのニップ幅が2[mm]以上となるように圧接力を大きくすることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1、2、3、4、5、6または7の何れかの画像形成装置において、上記該担持体の表面移動方向に関する画像形成領域で上記帯電部材に印加する電圧が直流に交流を重畳した電圧であり、非画像形成領域で該帯電部材に印加する電圧が直流電圧であることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1、2、3、4、5、6、7または8の何れかの画像形成装置において、上記現像装置は負極性帯電トナーを用い、画像形成領域で上記帯電部材に印加する電圧が−200〜−1500[V]の範囲であることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1、2、3、4、5、6、7、8または9の何れかの画像形成装置において、上記帯電部材が弾性ローラであることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1、2、3、4、5、6、7、8または9の何れかの画像形成装置において、上記帯電部材がブラシローラであることを特徴とする画像形成装置。
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