JP5008688B2 - 時素リレー - Google Patents

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Description

この発明は、例えば鉄道信号分野で使用する時素リレー、特に各種機能を選択して利用して汎用性に富む時素リレーに関する。
鉄道信号分野では連動装置や踏切制御、出発案内等に、時間を遅延させて一定の時素を持たせる時素リレーが多く用いられている。従来の時素リレーは小型のリレーとSCRやトランジスタ等の電子回路を組み合わせて構成し、起動指令が入力すると時素計数動作を開始し、規定時間になると内蔵するリレーを駆動して接点出力をするものが使用されている。この時素リレーの時素計数方法にはシンクロナスモータを使用したモータ方式やコンデンサと抵抗を使用したCR方式が用いられている。
また、マイクロエレクトロニクス化した時素リレーが、例えば特許文献1や特許文献2に開示されている。特許文献1に示された時素リレーは、刻時信号とウインドウ監視信号を出力する中央処理装置を2組設け、交互計数動作監視手段で一方の中央処理装置からの刻時信号を他方の中央処理装置のウインドウ監視信号で交互に監視して、周囲温度の変化による時素の変化を極めて高い確率で検出するようにしている。
また、特許文献2に示された時素リレーは、2つの中央処理装置にそれぞれ接続された発振器からのクロック信号を各中央処理装置で計数しているときに、交互に割込み信号を発生し、この割込み信号に同期して互いの計時動作が正常であることを監視し、両系の動作状態が一致することを確認し、計時している時素が2つの中央処理装置にそれぞれ接続された設定器に設定されている設定時素に達したときに時素経過信号を出力するようにしている。
鉄道信号分野では、制御内容に応じて多種類の動作時間と異なる動作モードが使用されている。このためリレーを使用した時素リレーの機種は非常に多く使用されるとともに、周囲温度や電源電圧の変動により時素が変化する場合もある。
また、特許文献1や特許文献2に示された時素リレーもあらかじめ中央処理装置に接続された設定器に設定された時素と動作モードにより動作時間と緩動や緩放の動作モードが定まるため、設定時素や動作モードを変えるときには、時素リレー内部に設けられた設定器の設定を変えるか、設定器自体を交換する必要があり、動作時間や動作モードを変えることは容易でなく、リレーを使用した時素リレーと同様に多機種の時素リレーが必要であり、汎用性にかけるという問題がある。
この発明は、このような問題を解消し、多種類の動作時間と異なる動作モードが設定できるとともに動作時間と動作モードを選択して利用でき、汎用性に富む時素リレーを提供することを目的とするものである。
この発明の時素リレーは、入力回路と出力回路と記憶装置と中央処理装置及び書込器インタフェースを有し、前記入力回路は、それぞれ異なる制御入力をそれぞれ入力する複数の入力インタフェースを有し、該制御入力を前記中央処理装置に出力し、前記出力回路は、前記中央処理装置で演算した限時出力を出力する複数の出力インタフェースを有し、前記記憶装置は、複数の設定時素、及び時素計数の論理処理を行うための複数のコマンドが格納され、前記中央処理装置は、前記入力回路から入力する前記制御入力に応じて前記記憶装置に格納されている前記コマンドにより、前記論理処理及び前記設定時素を選択し、前記選択された前記論理処理によって論理計算を行って該選択された設定時素の時素計数を求め、更に、該時素計数に基づいて前記限時出力を演算し、前記書込器インタフェースは、前記記憶装置に前記設定時素及び前記論理処理を示す前記コマンドを格納するとき、外部の書込器から入力する前記設定時素及び前記論理処理を示すコマンドを前記中央処理装置に出力し、前記中央処理装置は、入力した設定時素及び該論理処理を示すコマンドを前記記憶装置に格納することを特徴とする。
前記記憶装置に格納される前記時素計数の論理処理を行うためのコマンドは、入出力を示す情報、前記設定時素及び前記論理処理を示す演算子を有することを特徴とする。
また、前記中央処理装置は、前記書込器から前記書込器インタフェースを介して入力するコマンドにより前記記憶装置に格納した前記設定時素又は前記論理処理を示すコマンドを書き換えることを特徴とする。
この発明は、複数の入力インタフェースを有する入力回路から入力する制御入力に応じて中央処理装置で記憶装置に格納されているコマンドにより論理処理と設定時素を選択して論理計算を行って限時出力を出力するとともに、論理計算するための必要な設定時素と論理処理を示すコマンドを書込器インタフェースから入力して記憶装置に格納するから、1台の時素リレーで複数の制御入力に応じて記憶装置に格納されたコマンドと設定時素を使用して各種計時処理を行って時素設定範囲を大幅に拡大するとともに計時する時素の精度を高めることができる。
また、記憶装置に格納した設定時素や論理処理を示すコマンドを外部の書込器から入力する設定時素や論理処理を示すコマンド適宜書き換えることができから、時素リレーの動作時間や緩動や緩放の動作モードを任意に設定することができ、汎用性を高めることができる。
この発明の時素リレーの構成を示すブロック図である。 記憶装置の構成図である。 時素リレーの動作を示すフローチャートである。 計時処理における内部論理計算処理を示すフローチャートである。 計時演算とスタック変数更新処理を示すフローチャートである。 時素リレーの入出力の一例を示す波形図である。
図1は、この発明の時素リレーの構成を示すブロック図である。図に示すように、時素リレー10は、入力回路11と出力回路12と中央処理装置(CPU)13と記憶装置14及び書込器インタフェース15を有する。入力回路11は複数、例えば4つの制御入力1〜制御入力4を入力してCPU13に出力する4つの入力インタフェースを有する。出力回路12も複数、例えば2つの限時出力1と限時出力2を出力する出力インタフェースを有する。CPU13は入力回路11から制御入力入力すると、記憶装置14に格納されている論理処理を示すコマンドにより論理計算を行って限時出力を出力回路12に出力する。記憶装置14には、図2の構成図に示すように、変数用メモリエリア21とカウンタ変数用エリア22とスタックエリア23及びコマンドエリア24を有する。変数メモリエリア21は入力用エリア31と出力用エリア32及びワーク用エリア33を有する。入力用エリア31は制御入力1〜制御入力4のそれぞれのアドレスを有し、入力回路11から入力した制御入力1〜制御入力4の入力データをそれぞれのアドレスに格納する。出力用エリア32は限時出力1と限時出力2のそれぞれのアドレスを有し、出力データをそれぞれのアドレスに格納する。ワーク用エリア33は論理計算の中間データを格納する。カウンタ変数用エリア22には複数の設定時素T1〜Tnのカウント値をカウンタ変数として格納する。スタックエリア23はCPU13で論理計算に必要な情報を「1」と「0」で一時的に格納する。コマンドエリア24には複数、例えば下記コマンド1〜3に示すように、論理処理と設定時素を示す各種コマンドを格納する。
コマンド1;入力1.入力2.OR.ONDLY.T1.EQU.出力1.
コマンド2;入力3.ONDLY.T2.EQU.出力1.
コマンド3;入力4.PFFDLY.T3.EQR.出力2.
書込器インタフェース15はカウンタ変数用エリア22に複数の設定時素T1〜Tnを格納するときやコマンドエリア24に論理処理と設定時素を示すコマンドを格納するとき、外部の書込器16が接続され、書込器16から入力する設定時素T1〜Tnや論理処理を示すコマンドをCPU13に出力する。CPU13は入力した設定時素T1〜Tnや論理処理を示すコマンドを記憶装置14に格納する。この記憶装置14に格納した設定時素や論理処理を示すコマンドを書込器16により適宜書き換えることができる。したがって時素リレー10の動作時間や動作モードを任意に設定することができる。
この時素リレー10の動作を図3と図4及び図5のフローチャートと図6の波形図を参照して説明する。時素リレー10に制御入力1〜制御入力4のいずれか1つ又は複数、例えば制御入力1と制御入力2が入力開始すると、図3のフローチャートに示すように、入力回路11は入力開始した制御入力1と制御入力2を読み取りCPU13に出力する(ステップS1)。CPU13は制御入力1と制御入力2が入力したことを確認して制御入力1と制御入力2の入力データを記憶装置14の変数用メモリエリア21の入力用エリア31の制御入力1のアドレスと制御入力2のアドレスに格納して計時処理をするため内部論理計算を開始する(ステップS2)。内部論理計算を開始すると、CPU13は、図4のフローチャートに示すように、記憶装置14のコマンド用エリア24に格納されているコマンドを読み込む(ステップS11)。このコマンドを読み込むとき、制御入力1と制御入力2が入力されているから、例えば前記コマンド1を逐次読み込む。そして最初に読み込んだ情報が演算子、すなわち、ORやONDLY、OFFDLY、EQUであるかどうかを判定し(ステップS12)、例えばコマンド1のように入力1を読み込むと、制御入力1は演算子でないので記録装置14のスタックエリア23に「1」を一時格納する(ステップS13)。次に、CPU13はコマンド1の次の情報を読み込み、読み込んだ情報が制御入力2であるのでスタック23に「0」を一時格納する。この処理をコマンド1から演算子を読み込むまで繰り返す(ステップS11〜S13)。
そして演算子を読み込むと(ステップS12)、その演算子が例えばコマンド1の終端を示す終端演算子かどうかを判定する(ステップS14)。そして読み込んだ演算子が終端演算子でない場合は、時素を持つ演算子、例えばONDLY、OFFDLYであるかどうかを判定し(ステップS15)、時素を持つ演算子でない場合は、出力する演算子であるかどうかを判定する(ステップS16)。この判定の結果、出力する演算子でなく、ORやANDを示す演算子の場合は、その演算子に基づいてスタックエリア23に一時格納した変数を読み取り演算し、演算した結果をスタックエリア23に一時格納する(ステップS16,S20)。例えばコマンド1で演算子ORを読み込むと、スタックエリア23に格納した入力1を示す「1」と入力2を示す「0」のオアを演算し、演算した結果の「1」をスタックエリア23に一時格納する。また、演算子がANDの場合は、演算した結果の「0」をスタックエリア23に一時格納する。
その後、CPU13は次に読み込んだ演算子が時素を持つ演算子かどうかを判定し(ステップS11〜S17)、読み込んだ演算子が時素を持つ演算子、例えばコマンド1のONDLYの場合は、記憶装置14のカウンタ変数用エリア22から時素を持つ演算子で特定している時素、例えばT1に相当するカウンタ変数を読み込み(ステップS18)、計時演算とカウンタ変数の更新を逐次行い、演算した結果をスタックエリア23に格納する(ステップS19,S20)。
このCPU13の計時演算とカウンタ変数の更新処理は、図5のフローチャートに示すように、読み込んだ時素を持つ演算子がONDLYかOFFDLYかを判定し(ステップS31)、ONDLYの場合は、スタックエリア23に格納してある変数が「1」であるか否を判定し(ステップS32)、スタックエリア23に格納してある変数が「1」の場合は、カウンタ変数が「0」であるかどうかを判定し(ステップS33)、カウンタ変数が「0」でない場合は、カウンタ変数から1を減算し(ステップS34)、演算結果を「0」としてスタックエリア23に一時格納する(ステップS35)。そしてCPU13は次に読み込んだ演算子が出力する演算子、例えばコマンド1に示すように出力1の場合は(ステップS11〜S15)、スタックエリア23に格納した演算結果を読み出して出力用エリア32の出力1のアドレスに書き出して(ステップS21)、図3に示すように、出力回路12を駆動して限時出力1を出力させる(ステップS3)。
この処理を繰り返してカウンタ変数が「0」になると(ステップS33)、カウンタ変数を「0」のままとして(ステップS36)、演算結果を「1」としてスタックエリア23に一時格納し(ステップS37)、出力用エリア32の限時出力1のアドレスに「1」を書き出して出力回路12を駆動して図6の波形図に示すように限時出力1を「1」にする。この演算とカウンタ変数の更新を逐次行い、図6に示すように、例えば制御入力1と制御入力2より所定時素T1だけ遅延した限時出力1を出力する。また、時素を持つ演算子がONDLYでスタックされた変数が「1」でない場合は、カウンタ変数を初期値に書換え、演算結果を「0」にしてスタックエリア23に格納する。
さらに、読み込んだ時素を持つ演算子がOFFDLYの場合は、スタックエリア23に格納してある変数が「1」であるか否を判定し(ステップS40)、スタックエリア23に格納してある変数が「0」の場合は、カウンタ変数が「0」であるかどうかを判定し(ステップS41)、カウンタ変数が「0」でない場合は、カウンタ変数から1を減算し(ステップS42)、演算結果を「1」としてスタックエリア23に一時格納する(ステップS43)。そしてCPU13は次に読み込んだ演算子が出力する演算子の場合は(ステップS11〜S15)、スタックエリア23に格納した演算結果を読み出して出力用エリア32のコマンドで指定されているアドレスに書き出して(ステップS21)、出力回路12を駆動して出力させる。
この処理を繰り返してカウンタ変数が「0」になると(ステップS41)、カウンタ変数を「0」のままとして(ステップS44)、演算結果を「0」としてスタックエリア23に一時格納し(ステップS45)、出力用エリア32の所定のアドレスの「0」を書き出して出力回路12を駆動して出力させる。この演算とカウンタ変数の更新と出力処理を逐次行う。また、時素を持つ演算子がOFFDLYでスタックされた変数が「1」の場合は、カウンタ変数を初期値に書換え(ステップS40,S46)、演算結果を「1」にしてスタックエリア23に格納する(ステップS47)。
また、例えば制御入力3や制御入力4が時素リレー10に入力した場合、CPU13は記憶装置14のコマンド用エリア24に格納したコマンド2やコマンド3により計時処理をするため内部論理計算を行って計時処理御を行う。
このようにして1台の時素リレー10で制御入力1〜制御入力4に応じてコマンド用エリア24に格納された複数のコマンド1〜コマンド3を使用して各種計時処理を行うことにより、時素設定範囲を大幅に拡大することができるとともに計時する時素の精度を高めることができる。
また、記憶装置14に格納した設定時素や論理処理のコマンドを書込器16で適宜書き換えることができから、時素リレー10の動作時間や緩動や緩放の動作モードを任意に設定することができ、汎用性を高めることができる。
10;時素リレー、11;入力回路、12;出力回路、13;CPU、
14;記憶装置、15;書込器インタフェース、16;書込器、
21;変数用メモリエリア、22;カウンタ変数用エリア、23;スタックエリア、
24;コマンドエリア、31;入力用エリア、32;出力用エリア、
33;ワーク用エリア。
特公平7−55658号公報 特許第3273234号公報

Claims (3)

  1. 入力回路と出力回路と記憶装置と中央処理装置及び書込器インタフェースを有し、
    前記入力回路は、それぞれ異なる制御入力をそれぞれ入力する複数の入力インタフェースを有し、該制御入力を前記中央処理装置に出力し、
    前記出力回路は、前記中央処理装置で演算した限時出力を出力する複数の出力インタフェースを有し、
    前記記憶装置は、複数の設定時素、及び時素計数の論理処理を行うための複数のコマンドが格納され、
    前記中央処理装置は、前記入力回路から入力する前記制御入力に応じて前記記憶装置に格納されている前記コマンドにより、前記論理処理及び前記設定時素を選択し、前記選択された前記論理処理によって論理計算を行って該選択された設定時素の時素計数を求め、更に、該時素計数に基づいて前記限時出力を演算し、
    前記書込器インタフェースは、前記記憶装置に前記設定時素及び前記論理処理を示す前記コマンドを格納するとき、外部の書込器から入力する前記設定時素及び前記論理処理を示すコマンドを前記中央処理装置に出力し、前記中央処理装置は、入力した設定時素及び該論理処理を示すコマンドを前記記憶装置に格納することを特徴とする時素リレー。
  2. 前記記憶装置に格納される前記時素計数の論理処理を行うためのコマンドは、入出力を示す情報、前記設定時素及び前記論理処理を示す演算子を有することを特徴とする請求項1記載の時素リレー。
  3. 前記中央処理装置は、前記書込器から前記書込器インタフェースを介して入力するコマンドにより前記記憶装置に格納した前記設定時素又は前記論理処理を示すコマンドを書き換えることを特徴とする請求項1又は2記載の時素リレー。
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