JP5007055B2 - ツインホッパ型メダル投出装置 - Google Patents

ツインホッパ型メダル投出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5007055B2
JP5007055B2 JP2006061412A JP2006061412A JP5007055B2 JP 5007055 B2 JP5007055 B2 JP 5007055B2 JP 2006061412 A JP2006061412 A JP 2006061412A JP 2006061412 A JP2006061412 A JP 2006061412A JP 5007055 B2 JP5007055 B2 JP 5007055B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medal
disk
detecting
rotation
clockwise
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006061412A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007241551A (ja
Inventor
一雅 安藤
幸雄 中山
Original Assignee
Minaテクノロジー株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minaテクノロジー株式会社 filed Critical Minaテクノロジー株式会社
Priority to JP2006061412A priority Critical patent/JP5007055B2/ja
Publication of JP2007241551A publication Critical patent/JP2007241551A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5007055B2 publication Critical patent/JP5007055B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)

Description

本発明は、アクチュエータによるディスクの回転方向により、2箇所へメダルを払い出すことが可能なツインホッパ型メダル投出装置に関する。特に、遊技機、両替機、自動販売機等に用いるのに好適な、正転・逆転するディスクの制御を確実に行なって、コインを含むメダルを円滑に搬送することが可能なツインホッパ型メダル投出装置に関する。
遊技機等の形状や設置場所等の事情により、コインの投出方向を2方向に選択的に切替可能とした、いわゆるツインホッパ型のコイン投出装置を、出願人は特許文献1で提案している。
これは、図1(正面図)、図2(側面図)、図3(図2の矢視III部を拡大して示す平面図)、図4(ディスクを拡大して示す側面図)及び図5(同底面図)に示す如く、コイン投出装置10が、コイン15が堆積して貯留されるコイン溜まり36と、このコイン溜まり36の底部の内側面に沿って配置された略円板状で、中心軸線回りに、押出しひれ12Bと切欠き12Dでなる複数(図では5個)のコイン保持部38が設けられ、上方に堆積したコイン15を回転しながら前記コイン保持部38に誘導・保持して円周方向の時計周り及び反時計周りに回転搬送するディスク12と、該回転搬送されるコイン15に回転方向反対側から当接して、前記ディスク12の径方向外側に配置された2つの出口20、22に該コイン15をそれぞれ案内する2つのガイド16、18と、前記ディスク12を時計周り及び反時計周りに選択的に回転駆動する、例えばモータでなるアクチュエータ14とを有し、第1のガイド16が時計回りに回転搬送されるコイン15を第1の出口20に案内し、第2のガイド18が反時計回りに回転搬送されるコイン15を第2の出口22に案内するようにしたものである。
図において、12Aは、ディスク12の円周方向等分に複数(図では5つ)形成された、コイン15の外径より若干大きな内径でディスク12を厚さ方向に貫通する誘導孔、12Cは、押出しひれ12Bと同じ厚さの略円板状体で、中心軸と同軸的に突出する中心突起、16A、16Bは、前記第1のガイド16を構成するピン部材、18A、18Bは、前記第2のガイド18を構成するピン部材、24は第1の投出口、26は、該第1の投出口24に通ずる第1のレール、28は第2の投出口、30は、該第2の投出口28に通ずる第2のレール、32はベース部材、32Aは、コイン溜まり36の底部の内側面を形成する、該ベース部材32の上面、34は、フランジ34Aでベース部材32の上面32Aに取付けられたホッパ、42は回転自在且つ揺動自在の第1の出口ローラ、44は、回転自在且つ揺動自在の第2の出口ローラ、46は、第1の出口ローラ42を付勢するための第1の引張りコイルばね、48は、第2の出口ローラ44を付勢するための第2の引張りコイルばね、50は、第1の投出口24の上端を形成する第1の投出ローラ、52は、第1の投出ローラ50を、第1の投出口24を狭くする方向に付勢するための第1のねじりコイルばね、54は、第2の投出口28の上端を形成する第2の投出ローラである。
この特許文献1に記載されたコイン投出装置10において、ディスク12が回転して、押出しひれ12Bによりコイン15がレール26又は30内に搬送される。そのとき、レール先端(上端)のセンサ(図示省略)がカウント終了後にディスク12の停止指令が出され、ディスク12が停止する。このとき、ディスク12の停止位置は、停止指令のタイミングにより、右側レール30への払い出しの例を示した図6(A)〜(D)に示す如く、まちまちの位置に停止する。
特開2002−222446号公報
図7(A)に示す如く、中途半端な位置にディスク12が停止すると、この停止位置により、反対側のレール26にコイン15を出すため、図7(B)に示す如くディスク12を逆回転するとき、中途半端な位置に停止していたコイン15が、押出しひれ12Bにより先程のレール26内に押出された後、逆側のレール30にコイン15が搬送されることがある。レール内のコイン量により、先程のレール内に半端分が搬送されるため、本来は出てはいけないレール30側のコイン15が上昇してしまい、レール先端のセンサを遮光してしまうことがあった。又、限度を超すと、図7(C)に示す如く、正転側コイン15が1枚余分に払い出されてしまうことがあった。又、先程のレール内にコインが搬送されればまだしも、中途半端な位置にコインが停止しているため、図7(D)に示す如く、逆回転でディスク下面の押出しひれ12Bとガイド(フランジ34A)間にコイン15’が挟まって逆回転不能に陥ることもあった。
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたもので、正転・逆転するディスクの制御を確実に行なって、円滑なメダル搬送を実現することを課題とする。
本発明は、メダルが堆積して貯留されるメダル溜まりと、このメダル溜まりの底部の内側面に沿って配置された略円盤状体で、中心軸線回りに複数のメダル保持部が設けられ、上方に堆積したメダルを回転しながら前記メダル保持部に誘導・保持して、円周方向の時計回り及び反時計回りに回転搬送するディスクと、該回転搬送されるメダルに回転方向反対側から当接して、前記ディスクの径方向外側に配置された2つの出口に該メダルをそれぞれ案内する2つのガイドと、前記ディスクを時計回り及び反時計回りに選択的に回転駆動するアクチュエータとを有し、第1のガイドが時計回りに回転搬送されるメダルを第1の出口に案内し、第2のガイドが反時計回りに回転搬送されるメダルを第2の出口に案内するようにされたツインホッパ型メダル投出装置において、前記ディスクの回転に連動して、該ディスクの位置を検出する検出手段を設け、前記ディスクが停止するタイミングを、該ディスクの位置で制御するようにして、前記課題を解決したものである。
又、前記ディスクの位置を検出する手段を、前記アクチュエータの出力軸の反対側に設けた回転検知板としたものである。
又、前記回転検知板に、ディスクのメダル捕獲穴の数と同数の検出穴を設けたものである。
又、前記回転検知板の検出穴の長さを長くして2箇所の停止位置を設け、右回転時と左回転時の停止位置を別々に設定できるようにしたものである。
又、前記回転検知板の検出穴を、右回転用と左回転用に別々に設けたものである。
本発明によれば、レールの長さやメダルの大きさのばらつき等により、カウント終了状態の位置が変化したとしても、メダルの払い出し終了時のディスクの停止位置を、メダルを確実にレール内に押し入れた状態にできるので、次回の払い出しが逆回転であっても、メダルの誤カウントや、詰まり状態を発生させること無く、左右のレールに円滑に搬送することが可能となる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
本発明の第1実施形態は、図8(全体の分解斜視図)、図9(駆動ユニットの分解斜視図)、図10(駆動ユニットを他の方向から見た分解斜視図)、図11(ディスクの分解斜視図)、図12(回転検知板の正面図)に示す如く構成されており、ベース部112、及び、ガイド114、排出プレート116、センターガイド118、ベースカバー120により形成されるメダル経路を備えたホッパ本体110に、例えば直流ギヤードモータ142をアクチュエータとして含む駆動ユニット140が、例えば4本の皿ねじ144で固定されている。
前記駆動ユニット140の出力軸146には、中心部にねじ穴、側面にはD形状をした平部147(図10参照)が形成されている。該出力軸146により回転駆動されるメインディスク150には、図11に詳細に示す如く、ディスク軸受152が、メインディスク150と空転しないような形状(略三角形)で圧入されており、更に、サブディスク154が、皿ねじ156とナット158により締結されている。図10において、160は、メインディスク150を出力軸146の先端に保持するためのねじ、162は、メインディスク150を付勢するための圧縮コイルばねである。
前記ディスク軸受152には、中心にD形状の穴が開いており、前記駆動ユニット140の出力軸146のD形状と嵌合して、駆動ユニット140の出力軸146の回転を損失無く伝達できるようになっている。
前記駆動ユニット140の出力軸146の反対側(図の下側)には、本発明に係る回転検知板170がねじ172で固定されている。こちらも、軸及び穴にD形状を施してあり、出力軸146の回転に確実に連動できるようになっている。
前記回転検知板170には、図12に詳細に示す如く、3箇所のスリット171が形成されている。このスリット171は、メインディスク150のメダル捕獲穴151の位置に連動するように作成されている。この回転検知板170のスリット171は、駆動ユニット140に取付けてある光電センサ174で位置を検出している。この光電センサ174の信号で、回転検知板170の回転位置が特定され、メインディスク150のメダル捕獲穴151の位置が特定される。
以下作用を説明する。
図示しない受け皿内に貯留されたメダル100は、駆動ユニット140のモータ142が回転することによりメインディスク150が回転すると、そのメダル捕獲穴151に整列される。メインディスク150の下面には、サブディスク154により、略メダル1枚分の隙間が形成されており、この隙間により、メダル100が1枚毎に分離される。分離されたメダル100は、ベース112及びガイド114と、排出プレート116、センターガイド118、ベースカバー120により形成されるメダル経路内に搬送される。メダル経路内に搬送されたメダル100は、左右のレールユニット122、124及び検出ユニット126、128のいずれかを通過して払い出される。
検出ユニット126、128には、メダル100の通過を検出するセンサが設けられており、メダル100が1枚通過する毎に信号を出力するようになっている。この信号をカウントし、メダル100の払い出し枚数を計測する。指定枚数分の信号を検出した後に、駆動ユニット140の動作を停止することにより、メダル100の払い出しを終了する。このとき、メダル100の通過信号の後、駆動ユニット140の動作を停止させるため、停止したときのメインディスク150の停止位置は、検出ユニット126、128でのメダル計数信号のタイミングにて変化し、メインディスク150からメダル経路にメダル100が排出しないうちに停止してしまうことがある。そのため、本発明では、メダル計数終了で駆動ユニット140を停止させるのではなく、駆動ユニット140に設けた光電センサ174の信号の状態で停止するようにしている。
具体的には、図13に示す如く、回転検知板170のスリット171が無くなった時点で、モータ142の停止を実現している。本実施形態では、スリットの長さを大きくとっているため、右回転用と左回転用で停止位置が2箇所(171ER、171EL)作成できるようになっている。そのため、図14(正回転時停止位置)及び図15(逆回転時停止位置)に示す如く、どちらの方向でも、丁度の位置から少し行き過ぎて、メダルを確実に、搬送経路内に押出してから停止させることができる。なお、タイマーを使うことも考えられるが動作が不安定である。更に、停止位置がスリット171内か否かで、停止位置をチェックすることもでき、スリット171内で停止していない場合には警報を発することもできる。
又、図16に示す第2実施形態のように、スリット171を右回転用と左回転用で独立させて、回転検知板170に、右回転用と左回転用のそれぞれのスリット171R、171Lを設けることも可能である。
又、モータ142の軸にエンコーダを取り付け、該エンコーダにより軸の位置を検出して、ディスク150を停止するタイミングを作成することも可能である。
あるいは、モータ142にステッピングモータを使用して、モータの出力軸の角度を制御することも可能である。
なお、前記実施形態においては、メインディスク150のメダル捕獲穴151の数が3とされていたが、捕獲穴の数はこれに限定されない。アクチュエータもDCギヤードモータに限定されない。
特許文献1に記載されたコイン投出装置の正面図 同じく側面図 図2のIII部を拡大して示す平面図 前記コイン投出装置におけるディスクの構造を拡大して示す側面図 同底面図 従来技術の右側レールへの払い出し状態における停止位置のばらつきを示す正面図 同じく停止から逆回転したときの従来の問題点を説明するための正面図 本発明の第1実施形態の全体構成を示す分解斜視図 同じく駆動ユニットの分解斜視図 同じく駆動ユニットを他の方向から見た分解斜視図 同じくディスクの分解斜視図 同じく回転検知板の平面図 同じく各部動作波形の例を示すタイムチャート 同じく正回転時停止位置の例を示す正面図 同じく逆回転時停止位置の例を示す正面図 本発明の第2実施形態で用いられる回転検知板を示す平面図
符号の説明
100…メダル
110…ホッパ本体
140…駆動ユニット
142…モータ
146…出力軸
150…メインディスク
151…メダル捕獲穴
154…サブディスク
170…回転検知板
171、171R、171L…スリット
171ER、171EL…停止位置
174…センサ

Claims (5)

  1. メダルが堆積して貯留されるメダル溜まりと、このメダル溜まりの底部の内側面に沿って配置された略円盤状体で、中心軸線回りに複数のメダル保持部が設けられ、上方に堆積したメダルを回転しながら前記メダル保持部に誘導・保持して、円周方向の時計回り及び反時計回りに回転搬送するディスクと、該回転搬送されるメダルに回転方向反対側から当接して、前記ディスクの径方向外側に配置された2つの出口に該メダルをそれぞれ案内する2つのガイドと、前記ディスクを時計回り及び反時計回りに選択的に回転駆動するアクチュエータとを有し、
    第1のガイドが時計回りに回転搬送されるメダルを第1の出口に案内し、第2のガイドが反時計回りに回転搬送されるメダルを第2の出口に案内するようにされたツインホッパ型メダル投出装置において、
    前記ディスクの回転に連動して、該ディスクの位置を検出する検出手段を設け、
    時計回りに回転する前記ディスクの停止時において前記第1の出口に案内されているべき最後のメダルを前記ディスクが前記第1の出口に完全に押し出した回転位置で前記時計回りに回転するディスクが停止し、反時計回りに回転する前記ディスクの停止時において前記第2の出口に案内されているべき最後のメダルを前記ディスクが前記第2の出口に完全に押し出した回転位置で前記反時計回りに回転するディスクが停止するように前記ディスクが停止するタイミングを制御することを特徴とするツインホッパ型メダル投出装置。
  2. 前記ディスクの位置を検出する検出手段を、前記アクチュエータの出力軸の反対側に設けた回転検知板としたことを特徴とする請求項1に記載のツインホッパ型メダル投出装置。
  3. 前記回転検知板に、前記ディスクのメダル保持部の数と同数の検出穴を設けたことを特徴とする請求項2に記載のツインホッパ型メダル投出装置。
  4. 前記回転検知板の検出穴の長さを前記円周方向に長い形状として前記円周方向の一端を検出することにより時計回りに回転する前記ディスクの停止位置を検出し、前記円周方向の他端を検出することにより反時計回りに回転する前記ディスクの停止位置を検出するようにしたことを特徴とする請求項3に記載のツインホッパ型メダル投出装置。
  5. 前記回転検知板に、前記ディスクのメダル保持部の数と同数の時計回り回転停止の検出穴前記メダル保持部の数と同数の反時計回り回転停止の検出穴とを別々に設けたことを特徴とする請求項に記載のツインホッパ型メダル投出装置。
JP2006061412A 2006-03-07 2006-03-07 ツインホッパ型メダル投出装置 Expired - Fee Related JP5007055B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006061412A JP5007055B2 (ja) 2006-03-07 2006-03-07 ツインホッパ型メダル投出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006061412A JP5007055B2 (ja) 2006-03-07 2006-03-07 ツインホッパ型メダル投出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007241551A JP2007241551A (ja) 2007-09-20
JP5007055B2 true JP5007055B2 (ja) 2012-08-22

Family

ID=38587050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006061412A Expired - Fee Related JP5007055B2 (ja) 2006-03-07 2006-03-07 ツインホッパ型メダル投出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5007055B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6402332B2 (ja) * 2015-09-09 2018-10-10 旭精工株式会社 コインホッパー
JP7082288B2 (ja) * 2018-12-13 2022-06-08 サミー株式会社 遊技機
JP7082289B2 (ja) * 2018-12-13 2022-06-08 サミー株式会社 遊技機

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6022450Y2 (ja) * 1978-07-26 1985-07-03 株式会社高見沢サイバネテイックス 掻き揚げ式硬貨放出装置における硬貨排出装置
JP4698849B2 (ja) * 2001-01-25 2011-06-08 Minaテクノロジー株式会社 コイン投出装置
JP2006039948A (ja) * 2004-07-27 2006-02-09 Aisin Kiko Co Ltd コイン送出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007241551A (ja) 2007-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5007055B2 (ja) ツインホッパ型メダル投出装置
JP4849368B2 (ja) 硬貨払出装置
CA2609919A1 (en) System and method for payout of coins from multiple coin storage units
US5868614A (en) Coin dispenser
JP6145604B2 (ja) ディスク選別装置およびディスク選別アセンブリ並びにそれを用いたディスク処理方法
JPH10127898A (ja) パチンコ玉払出装置
JP2014135055A5 (ja)
JP4630974B2 (ja) コインホッパ
JP4711738B2 (ja) 不正防止装置を有するディスクホッパ
JP5608896B2 (ja) コインの自動移送装置
JP4991987B2 (ja) コインホッパの不正検知装置
JP4910429B2 (ja) コイン払出装置及び遊技機
JP5585020B2 (ja) コインホッパ
JP4644773B2 (ja) ディスクの振分装置
JPH09311963A (ja) 硬貨投出装置
JPH08101938A (ja) メダル類送出装置
JP2008061911A5 (ja)
JP5604705B2 (ja) コインホッパのコイン出口装置
JP5130546B2 (ja) コインホッパ
JP5370737B2 (ja) コインホッパ
JP2007082735A (ja) 遊技玉計数払出し機構
JP4264408B2 (ja) メダルセレクターの異物検知装置
JP4132782B2 (ja) パチンコ遊技機の球払出装置
JP2006350537A (ja) コイン投出装置
JP4487013B1 (ja) 円板状体繰出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090225

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20101227

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20101227

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111104

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111206

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120203

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120522

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120528

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5007055

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees