JP2006350537A - コイン投出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用するメダルサイズやレール長さが異なる場合でも、常に正確にメダルを検出し、カウントできるようにする。
【解決手段】コイン投出装置の投出検出ユニット10が、レールから送り込まれてくるコインの通路を形成する、互いに対向配置された第1ベース板20及び第2ベース板22と、該両ベース板間の両側にそれぞれ配置され、通路の高さと幅を規定する第1ガイド板24及び第2ガイド板26とを有するレール部を備えていると共に、第1ガイド板24の下流側端部より下流に配置され、通路に送られてくるコインが当接すると通路外方向に揺動する、通路内方向に付勢された当接部40と、該当接部の揺動を検知するセンサ42とを支持する、送り方向の長穴が形成されたセンサベース部44を有する検出部を備え、該検出部が前記センサベース部44の長穴44Bを介してレール部に固定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コイン投出装置、特に、両替機、遊技機等に用いられるコインを上方に連続的に投出する際に適用して好適なコイン投出装置に関する。
従来のコイン投出装置は、例えば特許文献1又は2等に開示されている。図9は、従来のエレベーター機能付き高所コイン投出装置の全体構成の概略を示し、(A)はその正面図、(B)はその右側面図である。
このコイン投出装置は、コインを貯留すると共に、該コインを一枚ずつ所定位置に払い出す装置本体100と、払い出されたコインを下から順に押上げて上昇させるための通路が形成されているレール121と、押上げられてきたコインを所定方向に払い出す投出検出ユニット122とを備えている。
図10は、上記コイン投出装置本体100の右側面図である。この図に示すように、スタンド101に固定されたベース板102のベース面102a上には、コイン投出円板103(回転体)が設けられている。このコイン投出円板103は、その一方の面がベース面102aに沿ってモータ104により回転駆動される。又、このベース面102a上にはホッパ105が設けられ、該ホッパ105には、多数枚のコインCが投入され、貯留されている。
上記コイン投出円板103には、図示しないコイン捕捉孔が該円板103を貫通して複数形成され、又、この投出円板103のベース板102側の面には、コイン捕捉孔から該円板103の外縁にかけてコイン押出ひれ(図示せず)が形成されている。
上記コイン投出円板103は、上記捕捉孔にコインを捕捉しながら回転するが、この回転によって捕捉された硬貨Cは、その一方の面でベース面102aに沿って支持され、該円板103の回転に従ってベース面102a上を摺動しながら移動する。
コイン投出円板103に捕捉されたコインCは、回転しながらコイン出口に案内され、装置本体100に連結されているレール121の内部に形成されている通路に排出され、該通路を通して、その面を縦方向にして、上流側のコインCで下流側のそれを突き上げる動作により、上方に位置する投出検出ユニット122に導かれるようになっている。
従って、上記コイン投出装置では、装置本体100からコインCがレール121に順次送出されることになる。これらコインCはレール121のレールを下から順に押上げられて前記投出検出ユニット122に到達すると、矢印で示した右方向に投出され、所定位置に供給されるようになっている。
コイン投出装置が有する投出検出ユニット122は、通常メダル(コイン)が送り出されてくるレールの先端部に取付けられており、このレールに直径方向に整列されて押し出されてくるメダルが、出口である投出検出ユニット122まで搬送される機構になっている。
この投出検出ユニットでは、投げ出されるメダルの通過を検出するフォトセンサからなる検出部により、メダルをカウントする構造になっており、具体的には、上流から順次送り出されてくるメダルとメダルの切れ目をセンサで検出することにより、メダルを1枚毎に検出し、カウントしている。
このようにメダルの切れ目を投出検出ユニットにより検出し、メダルの数を正確にカウントするためには、順次送られてくるメダルの最先位置と、検出部の位置とが所定の関係に維持されることが重要である。
特開平6−180777号公報 特開平8−293051号公報
しかしながら、使用するメダルの直径やレールの長さが違う場合には、ホッパから検出部の位置まで連続して押し出されてくるメダルの切れ目に当たる最先位置がそれぞれ異なってしまうため、その度毎にメダルの最先位置に検出部の位置を合わせる必要があった。
近年、メダルサイズが多様化し、投出し高さも様々であることからレール長さも多様化しているため、検出部の位置をメダルの最先位置に応じて任意に変更できるようにすることが望まれていた。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたもので、使用するメダルサイズやレール長さが異なる場合でも、常に正確にメダルを検出し、カウントすることができるコイン投出装置を提供することを課題とする。
本発明は、ホッパに貯留されているコインを、レールに送り出して該レールの先端部に取付けられている投出検出ユニットから所定方向に投げ出すコイン投出装置において、前記投出検出ユニットが、前記レールから送り込まれてくるコインの通路を形成する、互いに対向配置された第1ベース板及び第2ベース板と、該両ベース板間の両側にそれぞれ配置され、通路の高さと幅を規定する第1ガイド板及び第2ガイド板とを有するレール部を備えていると共に、前記第1ガイド板の下流側端部より下流に配置され、通路に送られてくるコインが当接すると通路外方向に揺動する、通路内方向に付勢された当接部と、該当接部の揺動を検知するセンサとを支持する、送り方向に沿って長穴が形成されたセンサベース部を有する検出部を備え、該検出部が前記センサベース部の長穴を介して前記レール部に固定されているようにしたことにより、前記課題を解決したものである。
本発明によれば、レール先端部に取付けられる投出検出ユニットが備えているレール部に対して、コイン検出用の当接部とセンサとを支持するセンサベース部を有する検出部を、センサベース部に送り方向に沿って形成されている長穴を介して固定するようにしたので、前記当接部を送り方向の任意位置に微調整することが可能となり、メダルサイズやレール長さの如何に拘わらず、該レール部の通路に送り込まれてくるメダルの最先位置に当接部、即ち検出部を適切に調整することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係るコイン投出装置が備えている投出検出ユニット10が、レール先端部に取り付けられている状態を拡大して示す斜視図、図2は該ユニットの構成部品を示す分解斜視図である。
本実施形態の投出検出ユニット10は、前記図9に示したようなレール121から送り込まれてくるメダルを送り出すための通路が形成されているレール部12と、該レール部12に取付けられ、その通路を通過するメダルを検出すると同時に所定方向に投げ出す機能を有する検出部14とから構成されている。
前記レール部12は、図2に示すように通路面を形成する第1ベース板20、第2ベース板22と、両ベース板の間の両側にそれぞれ配置され、メダルが送り出される通路の高さと幅を規定する短尺の第1ガイド板24と、長尺で先端部がL字形状で通路側にメダルより大きいR形状の案内面が形成されている第2ガイド板26とを有し、これら各部品をねじ28等により固定することにより形成されている。
又、前記検出部14は、前記レール部12に取付けられることにより、前記第1ガイド板24の下流側に位置し、通路に送られてくるメダルが当接すると外方向に揺動可能なベアリング(当接部)40を有している。
このベアリング40は、フォトインタラプタからなるセンサ42を支持するセンサベース部44に固定されている揺動(回動)軸44Aを中心に、軸受46Aを介して揺動可能なレバー46に軸支され、該レバー46を介してセンサベース部44に揺動可能に支持されている。このレバー46の一端にはフォトインタラプタを開閉するセンサドグ46Bが形成されている。
上記センサベース部44には、メダルの送り方向に沿って平行に形成された第1長穴44Bと第2長穴44Cが形成されていると共に、センサ42が保持部44Dに取付けられた状態に固定され、更にセンサドグ46Bと反対側のレバーとの間にばね48が張架され、ベアリング40が通路内方向に付勢され、図3に示すような検出部14として組み立てられる。
このように組み立てられた検出部14は、同図に示されるようにユニットベース50を介してレール部12に取付けられる。このユニットベース50には、送り方向に沿って突設された2つのガイド突起50Aと、ねじ穴50Bと、調整用目盛50Cとが形成されている。
このユニットベース50は、前記図2に示されるように、第2ベース板22に形成されている幅方向の長穴22Aを介して第1ガイド板24のねじ穴24Aに皿ねじ52により固定される。又、前記検出部14は、前記センサベース部44を、前記第2長穴44Cにユニットベース50のガイド突起50Aが嵌挿されるように重ね合わせた後、第1長穴44Bを介してねじ54によりねじ穴50Bに固定される。
これにより、検出部14は、ユニットベース50に対して幅方向に関しては完全固定されるが、コイン送り方向に関しては第1長穴44Bの長さ分だけ固定位置を変更することができる。
一方、前記第1ガイド板24には幅方向の長穴24Bが形成され、該長穴24Bにより固定位置を変更することにより通路幅を調整可能になっていると共に、前記ユニットベース50が前記長穴22Aを介して第1ガイド板24に固定されているため、同方向に移動可能である。
従って、このユニットベース50を介して前記センサベース部44の幅方向位置も、第1ガイド板24による通路幅の調整に合わせて調整することが可能となり、幅方向に関してはベアリング40の位置を常に第1ガイド板24と一定の位置関係に保持するように調整可能となっている。
本実施形態の以上の構成からなる投出検出ユニット10は、前記の如くベアリング40を有する検出部14の位置を、メダル径に応じて幅方向に調整できると共に、メダルの送り方向に対しても、センサベース部44の第1長穴44Bを利用することにより、図4に示す最上位置と図5に示す最下位置との間の長穴の長さに応じた任意位置に自由に微調整することが可能となる。
次に、図6(A)に示す検出部14が最下位置にある投出検出ユニット10からベアリング40以外の検出部14を除いた、同図(B)に示す通路の平面図にメダルが通過しつつある状態を示す図7を参照して、本実施形態の作用を説明する。
図7(A)に示すように、レール内を、図中右方向の上流(下方)から直径方向に整列されて送り込まれてくるメダルCは、投出検出ユニット10に到達すると、第1ガイド板24と第2ガイド板26の間に押し出されてくる。
第1ガイド板24の下流側には、ベアリング40がレール幅より内側に配置され、前記ばね48で通路内方向に付勢されているため、搬送されてきたメダルC1は、同図(B)に示すように、ベアリング40とその反対側にある第2ガイド板26に当たる。
更にメダルCが押し出されてくると、レバー46に軸支されているベアリング40は時計方向の回転を始め、同図(C)に示すようにメダル直径を通る最大径の位置まで回転し、メダルC1の中心がベアリング40とメダル最大径の正接点を越えたときに、ベアリング40はばね48により付勢されているため、同図(D)のようにメダルが勢い良く下流(上)方向に飛び出す。ベアリング40がメダル直径まで開いたとき、センサ42の遮蔽位置にあったレバー46の曲げ部(センサドク)46Bがセンサ42より外に出ているため、メダル通過によりセンサ42は検出信号を外部に出力する。
飛び出したメダルC1は、同図(E)に示すように、第2ガイド板26の下流方向に形成されているメダル径より大きなR形状の案内面に当たり、同図(F)に示す第1ガイド板24の設置側に投げ出される。以上の動作を繰り返すことにより、メダルの投出(払い出し)とメダルの検出(カウント)が実現される。
前述した如く、コイン投出装置の装置本体より下方(上流)からメダルCが押し出されてくるとき、メダル1枚ずつ送り動作が途切れるようになっているため、メダル搬送は1枚毎に送り動作と停止を繰り返して行なわれる。
その際、メダルサイズやレール長さが変更されると、変化するメダルの停止位置に応じて、ベアリング40の位置がセンサ42が開いた状態になったり、閉じた状態になったりすることになる。又、図8(A)に示すようにセンサが切り替わるぎりぎりの位置(ベアリング40とコインCが正接点)で停止した場合には、メダルのカウント不良が起こることになる。
本実施形態では、このような場合でも、検出部14を送り方向に移動させ、ベアリング40の位置を図8(B)に示すようにちょうどメダルCの切れ目の位置に容易に調整することができる。従って、ベアリング40の位置を常にセンサ42が閉じられた正常な状態にメダルを停止させることが可能となる。
以上詳述した如く、本実施形態によれば、メダルサイズの変化、レール長さの変化に対応し、ベアリング40の位置をセンサドグ46Bがセンサ42を閉じた初期状態に取付けることが可能となり、どんな条件でも確実なメダルカウントを実現することが可能となる。
本発明に係る一実施形態のコイン投出装置が備えている投出検出ユニットの外観を示す斜視図 上記投出検出ユニットの構成部品を示す分解斜視図 投出検出ユニットのレール部と検出部との関係を示す斜視図 検出部の調整位置の一例を示す斜視図 検出部の調整位置の他の例を示す斜視図 投出検出ユニットの外観と、その内側の通路とベアリングの位置関係を示す平面図 投出検出ユニットの通路へのメダルの送り動作とベアリングの位置関係を示す平面図 本実施形態の効果を示す平面図 従来のコイン投出装置の正面図及び側面図 上記コイン投出装置の装置本体を示す側面図
符号の説明
10…投出検出ユニット
12…レール部
14…検出部
20…第1ベース板
22…第2ベース板
24…第1ガイド板
26…第2ガイド板
28…ねじ
40…ベアリング(当接部)
42…センサ
44…センサベース部
46…レバー
48…ばね
50…ユニットベース

Claims (2)

  1. ホッパに貯留されているコインを、レールに送り出して該レールの先端部に取付けられている投出検出ユニットから所定方向に投げ出すコイン投出装置において、
    前記投出検出ユニットが、
    前記レールから送り込まれてくるコインの通路を形成する、互いに対向配置された第1ベース板及び第2ベース板と、該両ベース板間の両側にそれぞれ配置され、通路の高さと幅を規定する第1ガイド板及び第2ガイド板とを有するレール部を備えていると共に、
    前記第1ガイド板の下流側端部より下流に配置され、通路に送られてくるコインが当接すると通路外方向に揺動する、通路内方向に付勢された当接部と、該当接部の揺動を検知するセンサとを支持する、送り方向に沿って長穴が形成されたセンサベース部を有する検出部を備え、該検出部が前記センサベース部の長穴を介して前記レール部に固定されていることを特徴とするコイン投出装置。
  2. 前記第1ガイド板に、通路の幅を調整する長穴が形成され、前記検出部が第1ガイド板と一体で幅方向に移動可能に固定されていることを特徴とする請求項1に記載のコイン投出装置。
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