JP4999999B1 - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】鍋状容器内に残っている水量である残存水量を判定する残存水量判定手段を備え、炊飯工程は、鍋状容器5内の被加熱物を沸騰するまで昇温させる昇温工程を含み、昇温工程は、高火力と低火力とを繰り返す昇温前工程と、高火力と昇温前工程の低火力よりも短時間の低火力とを繰り返す昇温後工程とを含み、制御手段8は、昇温工程の昇温前工程を実行中において、残存水量判定手段により鍋状容器5内の残存水が所定量以下に減少していると判定されると、昇温後工程に移行する。
【選択図】図3
Description
このため、炊きムラのない炊飯制御を実行できる炊飯器が望まれている。
しかしながら、特許文献1に記載の炊飯器では、炊き上げ工程において沸騰を検知した直後にパワーダウンしているため、量の少ない残存水が鍋状容器の内部に行き渡らず、残存水が鍋の下部に溜まりやすい。そのため、下部の米飯は軟らかくなって上部の米飯が硬くなる傾向があり、炊きムラの発生を抑えることができなかった。また、加熱制御において鍋状容器内部における残存水量が考慮されておらず、炊きムラの抑制としては不十分であった。
図1は、実施の形態1に係る炊飯器の構成を示す断面模式図である。
図1において、炊飯器100は、例えば外観が有底筒状に形成された本体1と、蓋体10とを備えている。蓋体10は、外蓋10aと内蓋10bとを有する。本体1は、容器カバー2と、本体1の底部に設けられた加熱手段としての加熱コイル3と、鍋底温度センサー4と、蓋体を開閉自在に支持するヒンジ部6と、時間計測手段7と、制御手段8とを備えている。なお、加熱手段として、加熱コイル3に代えてシーズヒーター等の電気ヒーターを設けてもよい。
制御手段8は、その機能を実現する回路デバイスのようなハードウェアで構成することもできるし、マイコンやCPUのような演算装置と、その上で実行されるソフトウェアとにより構成することもできる。
図2は、実施の形態1に係る炊飯器の操作/表示部13の正面図である。操作/表示部13のほぼ中央には、液晶表示板31が配置されている。液晶表示板31には、時刻と、米種表示32と、硬さ表示33と、メニュー表示34とが表示される。また、液晶表示板31の紙面左側には、米種スイッチ35と、硬さスイッチ36と、メニュースイッチ37と、切/保温スイッチ38が設けられ、液晶表示板31の紙面右側には、炊飯スイッチ39と、予約スイッチ40と、時刻スイッチ41とが設けられている。なお、図2で示す米種、硬さ、メニュー等の具体的名称や項目数等は一例であり、図示したものに限定されない。
前述のように本実施の形態1に係る炊飯器は、米の種類、炊き上がりの硬さ、炊飯メニューの設定が可能であり、設定されたこれらの条件に基づいて、制御手段8が加熱コイル3への通電を制御して炊飯工程を実行するものである。
図3、図4に示すように、本実施の形態1に係る炊飯器の炊飯工程は、予熱工程(図4のステップS1)、昇温工程(図4のステップS2)、強火工程(図4のステップS5)、弱火工程(図4のステップS6)、ドライアップ工程(図4のステップS7)、及び蒸らし工程(図4のステップS8)により構成される。また、昇温工程は、昇温前工程(図4のステップS3)と昇温後工程(図4のステップS4)からなる。なお、昇温前工程は本発明の第一工程に相当し、昇温後工程は本発明の第二工程に相当する。
昇温前工程では米の吸水が急速に進み糊化が始まるため、鍋状容器5内の米に吸水されずに残っている水(残存水と称する)の量が徐々に減っていく。鍋状容器5の内部の温度分布が不均一であると、吸水状態が不均一になって炊き上がったときに硬いところと軟らかいところができ、すなわち炊きムラとなる。美味しく炊飯するためには、昇温工程において鍋状容器5内部の温度ムラを低減することが重要であり、そのためには、昇温前工程で加熱による水の対流を発生させることが必要となる。このような昇温前工程を実現するための加熱制御については、後述する。
また、昇温後工程では米の吸水がさらに進み、残存水の量が昇温前工程よりもさらに減っていく。このとき、水面よりも米が上にくると水に浸かっていない部分の米飯の炊き上がりが硬くなってしまうため、この昇温後工程では、米が常時残存水に浸かっている状態に保持することが重要である。このような昇温後工程を実現するための加熱制御については、後述する。
まず、使用者が、所定量の米とその米量に応じた水量の水を入れた鍋状容器5を本体1内の容器カバー2に収納し、外蓋10aを閉じ、操作/表示部13の炊飯スイッチ39を押して炊飯開始の動作指示を行うと、炊飯工程が開始される。
図5に予熱工程開始時点での鍋状容器5と被調理物である米と水の断面模式図を示す。この時点では、鍋状容器5の底面に対して略水平である米の上面Rは、水面Wよりも距離Aだけ離れており、米全体が水に浸かった状態である。
昇温前工程では、制御手段8は、加熱コイル3に所定電力P2を通電率A/(A+B)で通電する(S31)。ここで、Aは加熱コイル3への通電時間(昇温前工程の高火力の時間)、Bは加熱コイル3への通電を停止する通電停止時間(昇温前工程の低火力の時間)である。すなわち、制御手段8は、加熱コイル3への所定電力P2の通電と通電停止とを繰り返すことにより、高火力状態と低火力状態とを交互に繰り返す加熱パターン(前工程パターン)で加熱を行う。加熱によって鍋状容器5内に水の対流を起こすには、比較的長い時間通電状態(高火力状態)とした後、比較的長い時間通電停止状態(低火力状態)にする加熱パターンが良い。本実施の形態1では、例えばA=40秒、B=20秒とし、40秒間通電した後20秒間停止するという間欠運転を繰り返すことで鍋状容器5内の対流を促進する。なお、加熱コイル3への通電を停止することによって低火力を実現することに代えて、高火力時よりも小さい電力で加熱コイル3に通電することにより低火力を実現してもよい。
実験によれば、被加熱物(米と水)の温度が70℃となるときの残存水量の状態(例えば図7に例示するような状態)で昇温後工程に移行すると、最も炊きムラを抑制できることが分かっている。そこで、本実施の形態1では、被加熱物(米と水)の温度が70℃以上となると、残存水量が所定量以下に減少したと判定して昇温後工程に移行する。なお、本実施の形態1では内部温度センサー14の検知温度により被加熱物(米と水)の温度を検知しており、被加熱物(米と水)の温度が70℃のときには内部温度センサー14の検知温度は60℃を示すため、所定の閾値T1を60℃としている。
また、被加熱物である米と水の温度に基づいて残存水量を推測することで精度良く昇温後工程に移行するタイミングを判定することができる。
本実施の形態2では、残存水量判定手段として時間計測手段を用いる例を示す。なお、本実施の形態2では実施の形態1との相違点を中心に説明し、前述の図1〜図4と同一又は相当する構成には同一の符号を付す。
本実施の形態3では、昇温後工程の通電パターンの変形例を説明する。本実施の形態3は、実施の形態1、2との相違点である昇温後工程の通電パターンを中心に説明する。なお、本実施の形態3は、実施の形態1、2と組み合わせることができる。
図9は、実施の形態3に係る炊飯器の昇温工程の加熱コイルへの通電パターンを示す図である。
一方、実施の形態3に係る昇温後工程の通電パターンは、図9に示すように、電力Xで所定時間C1だけ通電し、電力Xよりも小さい電力Yで所定時間D1だけ通電する(D1<B)という加熱パターンとする。すなわち、相対的に大電力での通電と相対的に小電力での通電とを交互に繰り返すことによって、高火力と低火力との繰り返しを実現している。
前述の実施の形態1〜3では、本体1の底部に加熱手段(加熱コイル3)を1つ設けた例を示したが(図1参照)、本実施の形態4では、本体1の底部に複数の加熱手段を設けた構成例を説明する。なお、本実施の形態4の炊飯器は、加熱手段に関する構成に特徴を有するため、この点を中心に説明する。そのほかの構成については実施の形態1〜3と組み合わせることができる。
図10は、実施の形態4に係る加熱コイルを説明する図であり、図10(a)は要部の断面模式図、図10(b)は加熱コイルの平面模式図である。
前述の実施の形態4では、鍋状容器5の底部に2つの加熱部(加熱コイル3a、3b)を設けた例を示したが、本実施の形態5では、加熱部の他の配置例を説明する。なお、本実施の形態5の炊飯器は、加熱手段に関する構成に特徴を有するため、この点を中心に説明する。そのほかの構成については実施の形態1〜3と組み合わせることができる。
図13は、実施の形態5に係る加熱コイルを説明する図であり、図13(a)は要部の断面模式図、図13(b)は鍋状容器と加熱コイルの斜視図である。なお、図13(b)では、図示の関係上、容器カバー2の記載を省略している。
Claims (11)
- 本体と、
前記本体に収容される鍋状容器と、
前記鍋状容器の開口部を覆う蓋と、
前記鍋状容器を加熱する加熱手段と、
前記加熱手段を駆動制御して炊飯工程を実行する制御手段と、
前記鍋状容器内に残っている水量である残存水量を判定する残存水量判定手段とを備え、
前記炊飯工程は、前記鍋状容器内の被加熱物を沸騰するまで昇温させる昇温工程を含み、
前記昇温工程は、高火力と低火力とを繰り返す第一工程と、高火力と前記第一工程の低火力よりも短時間の低火力とを繰り返す第二工程とを含み、
前記制御手段は、
前記昇温工程の前記第一工程を実行中において、前記残存水量判定手段により前記鍋状容器内の残存水が所定量以下に減少していると判定されると、前記第二工程に移行する
ことを特徴とする炊飯器。 - 前記制御手段は、前記第二工程の低火力時には、前記加熱手段への通電を停止する
ことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。 - 前記制御手段は、前記第二工程の低火力時には、前記第二工程の高火力時における電力よりも小さい電力を、前記第一工程の低火力よりも短い時間だけ前記加熱手段に通電する
ことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。 - 前記制御手段は、前記第一工程の低火力時には、前記加熱手段への通電を停止する
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の炊飯器。 - 前記残存水量判定手段は、
前記鍋状容器内の被加熱物または前記鍋状容器の温度を検出する温度検出手段を備え、
前記温度検出手段の検出温度に基づいて、前記検出温度が高くなるほど少なくなる前記残存水量を判定する
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の炊飯器。 - 前記残存水量判定手段は、
前記鍋状容器内の被加熱物または前記鍋状容器の温度を検出する温度検出手段と、
前記残存水が前記所定量となるときの前記温度検出手段の検出温度を記憶する記憶手段とを備え、
前記温度検出手段の検出温度と、前記記憶手段に記憶された前記検出温度とを対比することにより、前記残存水量を判定する
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の炊飯器。 - 前記残存水量判定手段は、
前記第一工程を開始してからの経過時間を計測する時間計測手段を備え、
前記時間計測手段が計測した経過時間に基づいて、前記経過時間が長くなるほど少なくなる前記残存水量を判定する
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の炊飯器。 - 前記残存水量判定手段は、
前記第一工程を開始してからの経過時間を計測する時間計測手段と、
前記残存水が前記所定量となるときの前記時間計測手段の経過時間を記憶する記憶手段とを備え、
前記時間計測手段が計測した経過時間と、前記記憶手段に記憶された前記経過時間とを対比することにより、前記残存水量を判定する
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の炊飯器。 - 前記加熱手段は、独立して駆動制御される複数の加熱部で構成されており、
前記制御手段は、前記複数の加熱部のうちの一つ以上のものを選択的に駆動することにより、前記第一工程と前記第二工程とを実行する
ことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の炊飯器。 - 前記複数の加熱部のうちの二つは、互いに径の異なるほぼ環状に形成されていて、前記鍋状容器の底面に対向する位置にほぼ同心円状に配置されている
ことを特徴とする請求項9記載の炊飯器。 - 前記複数の加熱部のうちの一つは、前記鍋状容器の底面に対向する位置に設けられており、
前記複数の加熱部のうちの他の一つは、前記鍋状容器の側面に対向する位置に設けられている
ことを特徴とする請求項9記載の炊飯器。
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