JP4991496B2 - 画像記録装置及び方法 - Google Patents
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Description
以下の順番で第1の実施形態について説明する。
(1).全体構成
(2).カメラモード
(2−1).カメラ系デバイスの動作
(2−2).レコーダ系デバイスの動作
(2−3).DVDへの記録例
(2−3−1).ストリーム記録
(2−3−2).プレイリスト作成
(3).再生モード
(3−1).レコーダ系デバイスの動作
(3−2).DVDの再生例
(1).全体構成
図1は、第1の実施形態に係る画像記録装置の構成を示すブロック図である。以下では、画像記録装置の一例として、ビデオカメラ100を例にして説明する。
まず[カメラモード202]での動作について説明する。
[カメラモード202]では、CCDイメージセンサ142と、AFE145と、カメラ制御部111とから成る動画像生成手段によって被写体を撮影して動画像信号を生成する。そして、レコーダ制御部121を介してビデオ出力部128及び液晶表示装置(LCD)126に前記動画像信号を出力する。また、図示しないマイクロフォンによって生成された音声信号が、音声入力手段として機能するオーディオ入出力部129より入力される。
CCDイメージセンサ142は、図示しないフォトダイオードと、CCDからなる垂直転送回路と、CCDからなる水平転送回路とを受光面に備え、出力部に電荷検出(FD)回路を備える。前記フォトダイオードは画素としてマトリクス状に配置されており、露光時間に応じた電荷の蓄積を行う。なお、本構成例ではCCDを用いたが、イメージセンサとしてCMOSを用いても良い。
レコーダ制御部121は、図示しない画像信号入力回路と、画像符号化回路と、画像復号化回路と、音声信号入力回路と、音声信号処理回路と、音声信号出力回路と、音声符号化回路と、音声復号化回路とを備える。レコーダ制御部121は、さらに、DVD制御回路と、インデックス生成回路と、画像信号出力回路と、LCD制御回路と、メモリ制御回路とを備えるASICである。
では次に、本実施形態のビデオカメラ100を用いて、通常のフレームレート(例えば第1のフレームレートとする)の動画像を撮影中に、高速なフレームレート(例えば第2のフレームレートとする)の動画像を撮影した場合の、記録例について説明する。本実施形態ではDVD125に記録を行う。DVDの論理フォーマットが、例えば、DVD規格の“VR”である場合、動画像及び音声の実データであるストリームデータと、それを再生する順序を指定したプレイリスト情報を以下のように記録する。
まず、DVD125に記録されるストリームデータの記録例について図3を用いて説明する。
前記フレーム数変換処理について説明する。
次に、DVD125に記録された動画像の再生順序を示すプレイリストを、再生順序記録手段として機能するレコーダ制御部121によって記録する例について、図7を用いて説明する。
次に[再生モード203]での動作について説明する。[再生モード203]ではCCDイメージセンサ142と、AFE145と、カメラ制御部111は動作しない。レコーダ制御部121においてDVD125に記録された動画像及び音声が再生され、ビデオ出力部128及びLCD126に前記動画像を、またオーディオ入出力部129に前記音声を出力する。
[インデックス表示207]状態において、レコーダ制御部121は以下のように動作する。まず、メモリ制御回路は、DVD制御回路と、画像復号化回路との一時的な画像信号の格納場所として、RAM124に対するデータの読み書きを制御する。
では次に、本実施形態のビデオカメラ100を用いて、前述した記録例によって記録されたDVD125の再生例について説明する。
以下に、第2の実施形態を、以下の順番で説明する。
(1).全体構成
(2).カメラモード
(2−1).カメラ系デバイスの動作
(2−2).レコーダ系デバイスの動作
(2−3).BDへの記録例
(2−3−1).ストリーム記録
(2−3−2).プレイリスト作成
(3).再生モード
(3−1).レコーダ系デバイスの動作
(3−2).BDの再生例
図9は、第2の実施形態に係る画像記録装置の構成を示すブロック図である。以下では、画像記録装置の一例として、ビデオカメラ900を例にして説明する。
[通常記録205]状態、及び[高速度撮影・記録206]状態においては、レコーダ制御部921において処理された動画像信号と音声信号がBD925に記録される。
CCDイメージセンサ142と、AFE145と、カメラ制御部111との動作については第1の実施形態と同等であるため、説明を略する。
レコーダ制御部921は、第1の実施形態におけるレコーダ制御部121のDVD制御回路がBD制御回路に置き換わった構成のASICである。
では次に、本実施形態のビデオカメラ900を用いて、通常のフレームレートの動画像を撮影中に、高速なフレームレートの動画像を撮影した場合の、BD925への記録例について説明する。記録媒体がBDの場合、その論理フォーマットを用いて、動画像及び音声の実データであるストリームと、それを再生する順序を指定したプレイリストを以下のように記録する。
まず、図10を用いて、BD925に記録されるストリームデータの記録例について説明する。
次に、プレイリストの記録例について図11を用いて説明する。
次に、[再生モード203]での動作について説明する。
レコーダ制御部921においてBD925に記録された動画像及び音声が再生され、ビデオ出力部128及びLCD126に前記動画像を出力する。また、オーディオ入出力部129に前記音声を出力する。
[インデックス表示207]状態において、レコーダ制御部921は以下のように動作する。
では次に、本実施形態のビデオカメラ900を用いて、前述した記録例によって記録されたBD925の再生例について説明する。
以下に、第3の実施形態を、以下の順番で説明する。
(1).全体構成
(2).カメラモード
(2−1).カメラ系デバイスの動作
(2−2).レコーダ系デバイスの動作
(2−3).HDDへの記録例
(2−3−1).ストリーム記録
(2−3−2).プレイリスト作成
(3).再生モード
(3−1).レコーダ系デバイスの動作
(3−2).HDDの再生例
第3の実施形態は、第1の実施形態と比べて、レコーダ制御部の構成と、記録媒体としてHDDを利用する点が異なる。また、高速なフレームレートで撮影したシーンについては動画像と音声とを別のストリームとして記録する点と、最後に不要となった音声のみのストリームを削除する点が異なる。
図12は、第3の実施形態に係る画像記録装置の構成を示すブロック図である。以下では、画像記録装置の一例として、ビデオカメラ1200を例にして説明する。
[通常記録205]状態及び[高速度撮影・記録206]状態においては、レコーダ制御部1221において処理された動画像信号と音声信号がHDD1225に記録される。
CCDイメージセンサ142と、AFE145と、カメラ制御部111との動作については第1の実施形態と同等であるため、説明を略する。
レコーダ制御部1221は、第1の実施形態におけるレコーダ制御部121のDVD制御回路がHDD制御回路に置き換わった構成のASICである。
では次に、本実施形態のビデオカメラ900を用いて、通常のフレームレートの動画像を撮影中に、高速なフレームレートの動画像を撮影した場合に、HDD1225へ記録する例について説明する。記録媒体がHDDの場合、動画像及び音声の実データであるストリームと、それを再生する順序を指定したプレイリストを以下のように記録する。
HDD1225に記録されるストリームデータの記録例について図13を用いて説明する。
プレイリストの作成に関しては第1の実施形態と同等であるため、説明を略する。
次に、[再生モード203]での動作について説明する。レコーダ制御部1221においてHDD1225に記録された動画像及び音声が再生され、ビデオ出力部128及びLCD126に前記動画像を出力し、またオーディオ入出力部129に前記音声を出力する。
[インデックス表示207]状態において、レコーダ制御部1221は以下のように動作する。まず、メモリ制御回路は、HDD制御回路の一時的な画像信号の格納場所として、RAM124に対するデータの読み書きを制御する。レコーダ制御部1221のHDD制御回路は、HDD1225に記録されたプレイリストを読み出し、RAM124に格納する。
HDDの再生例に関しては第1の実施形態とDVDの再生例とほぼ同等であるため、説明を略する。
前述した本発明の実施形態における画像記録装置を構成する各手段、並びに画像記録方法の各ステップは、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は本発明に含まれる。
101 バス
102 CPU
103 RAM
104 ROM
105 操作部
111 カメラ制御部
114 RAM
121 レコーダ制御部
124 RAM
125 DVD
126 液晶表示装置(LCD)
128 ビデオ出力部
129 オーディオ入出力部
142 CCDイメージセンサ
145 AFE(Analog Front End)
900 ビデオカメラ
921 レコーダ制御部
925 BD
1200 ビデオカメラ
1221 レコーダ制御部
1225 HDD
Claims (12)
- フレームレートの変更を指示する指示手段と、
第1のフレームレートで記録される動画像に基づいて第1のストリームデータが生成される場合に、前記指示手段から指示を受けた場合、第2のフレームレートで記録される動画像に基づいて第2のストリームデータを生成するように制御する制御手段とを有し、
前記制御手段は、前記第2のストリームデータの再生が指示される前に、前記第2のストリームデータのフレーム数を変換することによって前記第2のストリームデータから第3のストリームデータを生成し、
前記制御手段は、前記第1のストリームデータ及び前記第2のストリームデータの少なくとも一つの再生が指示される前に、連続して再生することができる状態になるように前記第1のストリームデータ及び前記第3のストリームデータを記録媒体に記録するようにし、
前記第2のフレームレートは、前記第1のフレームレートよりも高いことを特徴とする画像記録装置。 - 前記制御手段は、前記第1のストリームデータ及び前記第3のストリームデータを含むデータを再生するために用いられるプレイリストを前記記録媒体に記録することを特徴とする請求項1に記載の画像記録装置。
- 音声信号を入力する音声入力手段をさらに有し、
前記制御手段は、前記第2のストリームデータに対応する所定の音声信号と、前記第3のストリームデータとが関連付けられるように前記記録媒体に記録するようにすることを特徴とする請求項1または2に記載の画像記録装置。 - 前記第2のストリームデータが生成された後、前記第1のフレームレートで記録される動画像に基づいて第4のストリームデータが生成される場合、前記制御手段は、連続して再生することができる状態になるように前記第1のストリームデータ、前記第3のストリームデータ及び前記第4のストリームデータを前記記録媒体に記録するようにすることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像記録装置。
- 前記制御手段は、前記第1のストリームデータ、前記第3のストリームデータ及び前記第4のストリームデータを含むデータを再生するために用いられるプレイリストを前記記録媒体に記録することを特徴とする請求項4に記載の画像記録装置。
- 前記制御手段は、前記第1のストリームデータのフレームレートに基づいて、前記第2のストリームデータのフレーム数を変換することにより前記第3のストリームデータを生成することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の画像記録装置。
- 前記制御手段は、前記第4のストリームデータのフレームレートに基づいて、前記第2のストリームデータのフレーム数を変換することにより前記第3のストリームデータを生成することを特徴とする請求項4または5に記載の画像記録装置。
- 前記記録媒体は、DVD、BD及びHDDのいずれか一つを含むことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の画像記録装置。
- 第1のフレームレートで記録される動画像に基づいて第1のストリームデータが生成される場合に、指示手段を介してフレームレートの変更が指示された場合、前記第1のフレームレートよりも高い第2のフレームレートで記録される動画像に基づいて第2のストリームデータを生成するステップと、
前記第2のストリームデータの再生が指示される前に、前記第2のストリームデータのフレーム数を変換することによって前記第2のストリームデータから第3のストリームデータを生成するステップと、
前記第1のストリームデータ及び前記第2のストリームデータの少なくとも一つの再生が指示される前に、連続して再生することができる状態になるように前記第1のストリームデータ及び前記第3のストリームデータを記録媒体に記録するステップとを有することを特徴とする方法。 - 第1のフレームレートで記録される動画像に基づいて第1のストリームデータが生成される場合に、指示手段を介してフレームレートの変更が指示された場合、前記第1のフレームレートよりも高い第2のフレームレートで記録される動画像に基づいて第2のストリームデータを生成するステップと、
前記第2のストリームデータの再生が指示される前に、前記第2のストリームデータのフレーム数を変換することによって前記第2のストリームデータから第3のストリームデータを生成するステップと、
前記第1のストリームデータ及び前記第2のストリームデータの少なくとも一つの再生が指示される前に、連続して再生することができる状態になるように前記第1のストリームデータ及び前記第3のストリームデータを記録媒体に記録するステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。 - コンピュータを請求項1から8のいずれか1項に記載の画像記録装置として機能させるためのプログラム。
- 請求項11に記載のプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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