JP2012156588A - 動画記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 新たに取得された動画データを追記しているときにエラーが発生すると、次に取得される動画データを前記エラー発生時に取得された動画データを含む動画ファイルに対して追記して記録ないようにする。
【選択図】 図10
Description
・追記動画ファイルを記録する
・新規動画データを別のファイルとして記録する
・新規動画データを削除する
等の処理を選択し,実行することができる。また、これらの処理を選択するための物理的なスイッチを設けてもよい。
撮像部110は、レンズにより取り込まれた被写体の光学像を、絞りにより光量を制御して、CCDセンサやCMOSセンサ等の撮像素子により画像信号に変換し、アナログデジタル変換をして、画像処理部111に送信する。
そして、画像処理部111で処理された動画データは、制御部101により、メモリ104に送信される。
メモリ104は、画像処理部111、音声処理部121により得られた、動画データ、音声データ等を一時的に記憶する。
ここで、図3、図4を用いて、図2のように「MOVファイル」の先頭に「moovアトム」を配置した動画ファイルを生成するための動作を説明する。図3は、本実施例の通常動画撮影モード(第1のモード)で動画撮影を行った場合の撮像装置100の動作を説明するためのフロー図である。これらの動作は基本的に撮像装置100の制御部101により制御されている。また、図4は、本実施例の通常動画撮影モード(第1のモード)で動画撮影を行った場合に、記録媒体141の各論理クラスタ内に書き込まれるデータと、FAT(ファイルアロケーションテーブル)の状態を示すものである。
本実施例の撮像装置100は、通常動画撮影モードにおいては、S301からS312の処理を行うことで、動画ファイル(「MOVファイル」)を生成するのである。
続いて、図5から図11を用いて、本実施例の連続動画撮影モード(第2のモード)で動画撮影を行った場合の撮像装置100の動作を説明する。
・追記対象のファイルが無い場合
連続動画撮影モードで撮影された動画には、ファイル名として、「VSN_000X.MOV」という、VSNという識別子と通し番号4桁が付加されるようになっている。しかし、撮像装置100の起動時に、連続動画撮影モードで撮影された動画ファイルのうち最後に撮影された動画ファイルの名前が検出されない場合には、追記不可能とする。
・記録媒体141の挿抜履歴がある場合
撮像装置100の起動時に、制御部101は、最後に連続動画撮影モードにおいて撮影した後に、記録媒体141が挿抜された履歴が、不図示の不揮発性メモリに残っている場合には、追記不可能とする。これは、記録媒体141に記録されている「VSN_000X.MOV」がコンピュータなどにより編集されてしまい、画像サイズなどが変更され、追記により動画ファイル自体が壊れたりする可能性を低減するためである。そのためには、追記対象の「VSN_000X.MOV」のmoovデータを読み出して、moovアトムに記録されている撮影日時情報と、不揮発性メモリに残っている挿抜履歴の時間情報とを比較する。追記動画ファイル「VSN_000X.MOV」は、その動画に記録されている複数のシーンの動画データのうち、最初に撮影された時間情報をmoovアトムに記録されるようになっている。
・追記対象の既存動画ファイルがプロテクトされている場合
記録媒体141に記録されている追記対象の「VSN_000X.MOV」がプロテクトされている場合には、ユーザがファイルの改変を望まないファイルである可能性が高いので、追記不可能とする。
・追記撮影によりファイルサイズが所定のサイズを超える場合
記録媒体141は、前述したようにたとえばFATファイルシステムで管理されている。その場合、たとえば、FAT32では、1ファイルあたり4GB以上になると読み込めなくなってしまう。そのため、次の撮影により「追記動画ファイル」が4GBを超える場合には、追記不可能とする。
・追記撮影により動画再生時間が所定時間を超える場合
撮像装置においては、所定時間(たとえば、30分)を超える撮影を望まない場合を考慮し、連続動画撮影モードにおいて、新たな撮影をすることにより、「追記動画ファイル」の動画データの再生時間が30分を超える場合には、追記不可能とする。そのためには、たとえば、moovアトムに記載されている「追記動画ファイル」の再生時間を読み出して、29分58秒等であれば、追記不可能とするのである。
・動画記録設定が追記元の既存動画ファイルと同一でない場合
本実施例のように、既存動画ファイルに新規動画データを追記する場合には、動画の途中で、フレームレートや画像サイズ、GOP構成、動画符号化方式が変更されてしまうと、シームレスに再生できなくなってしまう可能性がある。そのため、既存動画ファイルの動画データと、新規動画データの動画記録設定が同一でない場合には、追記不可能とする。フレームレートや画像サイズ、GOP構成、動画符号化方式等の情報は、既存動画ファイルのmoovアトムやファイルヘッダ等に記録されている。
・音声記録設定が追記元の既存動画ファイルと同一でない場合
本実施例のように、既存動画ファイルに新規動画データを追記する場合には、動画の途中で、音声のサンプリングレートや、音声符号化方式等が変更されてしまうと、再生できなくなってしまう可能性がある。そのため、既存動画ファイルの動画データと、新規動画データファイルの音声記録設定が同一でない場合には、追記不可能とする。音声のサンプリングレートや、音声符号化方式等の情報は、既存動画ファイルのmoovアトムやファイルヘッダ等に記録されている。
・「撮影時間設定」が追記元の既存動画ファイルと同一でない場合
本実施例の撮像装置は、前述のように、2秒、4秒、6秒、8秒等の固定時間撮影した動画データを追記していく方式をとっている。後述するが、そのため、4秒の動画データのみを追記した追記動画ファイルを生成し、そのファイルの早送り、巻戻しについては、4秒ずつ早送り、巻戻しを行うようにしている。そのため、設定された「撮影時間設定」が追記元の既存動画ファイルと同一でない場合には、追記不可能とする。この「撮影時間設定」に関する情報も、moovアトムやファイルヘッダ等に記載されている。
・「エラー処理A」追記処理を実行する場合
ここでは、図5のS502からS513までの処理と同様に、「既存動画ファイル」に途中で撮影が停止した新規動画データを追記して「追記動画ファイル」を作成する。しかし、図5と異なり、図7(a)のような確認画面を表示しない。したがって、図10(a)に示すように、「既存動画ファイル」に新規動画データを追記して、「追記動画ファイル」(VSN_000X.MOV)を生成する。
・「エラー処理B」分離処理を実行する場合
ここでは、図5のS502からS320までの処理と同様に、新規動画データを記録媒体に記録する処理を行う。しかし、「既存動画ファイル」に途中で撮影が停止した新規動画データを追記せずに、「新規動画ファイル」を作成する。すなわち、制御部101は、撮影がイレギュラーなエラーで停止した場合には、図5のS320につづいてS330の処理を行う。また、この時も図7(a)のような確認画面を表示しない。したがって、図10(b)に示すように「既存動画ファイル」(VSN_000X.MOV)と、「新規動画ファイル」(VSN_000X+1.MOV)とを記録媒体141に記録する。
別の場合には、先頭には、「撮影時間設定」以外の長さのシーンが含まれても良い場合には、次に撮影される動画データについては、今回作成した動画ファイル(VSN_000X+1.MOV)に追記するようにしても良い。
・「エラー処理B」削除処理を実行する場合
ここでは、図5のS502からS320までの処理と同様に、新規動画データを記録媒体に記録する処理を行う。しかし、「既存動画ファイル」に途中で撮影が停止した新規動画データを追記せずに、新規動画データは削除してしまう。すなわち、制御部101は、撮影がイレギュラーなエラーで停止した場合には、図5のS320につづいて、S561等と同様の処理を実施し、FAT領域の情報を用いて、新規動画データを記録したクラスタ領域の動画データを削除する処理を実行する。
上述の実施形態は、システム或は装置のコンピュータ(或いはCPU、MPU等)によりソフトウェア的に実現することも可能である。従って、上述の実施形態をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給されるコンピュータプログラム自体も本発明を実現するものである。つまり、上述の実施形態の機能を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明の一つである。
Claims (15)
- 動画データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された動画データを動画ファイルとして記録媒体に記録する記録手段と、
前記記録媒体に記録された動画ファイルに、前記取得手段により取得された動画データを追記する編集を行う編集手段と、
前記記録手段、前記表示制御手段、前記編集手段を制御する制御手段と、を有し、
前記制御手段は、あらかじめ設定された時間長の複数の動画データからなる動画ファイルを生成するように前記編集手段と前記記録手段を制御し、
前記動画ファイルに対して、新たに取得された動画データを追記しているときにエラーが発生すると、
前記制御手段は、次に取得される動画データを前記エラー発生時に取得された動画データを含む動画ファイルに対して追記して記録しないように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする動画記録装置。 - 前記動画ファイルに対して、新たに取得された動画データを追記しているときにエラーが発生すると、
前記制御手段は、次に取得される動画データを前記エラー発生時に取得された動画データを含む動画ファイルに対して追記せずに、新たな動画ファイルとして前記記録媒体に記録するようにしないように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする請求項1記載の動画記録装置。 - 前記動画ファイルに対して、新たに取得された動画データを追記しているときにエラーが発生すると、
前記制御手段は、前記エラー発生時に取得された動画データを前記記録媒体に記録された動画ファイルの動画データに追記して記録するように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする請求項1または2記載の動画記録装置。 - 前記動画ファイルに対して、新たに取得された動画データを追記しているときにエラーが発生すると、
前記制御手段は、前記エラー発生時に取得された動画データを前記記録媒体に記録された動画ファイルの動画データに追記せずに、新たな動画ファイルとして記録するように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする請求項1または2記載の動画記録装置。 - 前記制御手段は、次に取得される動画データを前記エラー発生時に取得された動画データを含む前記新たな動画ファイルの動画データに追記して記録するように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする請求項4記載の動画記録装置。
- 前記記録媒体に記録された動画ファイルを再生する再生手段を有し、
前記制御手段は、前記再生手段により読み出された動画ファイルを前記あらかじめ設定された時間長毎にスキップして再生するように前記再生手段を制御することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の動画記録装置。 - 動画データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された動画データを動画ファイルとして記録媒体に記録する記録手段と、
前記記録媒体に記録された動画ファイルに、前記取得手段により取得された動画データを追記する編集を行う編集手段と、
前記記録手段、前記表示制御手段、前記編集手段を制御する制御手段と、を有し、
前記制御手段は、あらかじめ設定された時間長の複数の動画データからなる動画ファイルを生成するように前記編集手段と前記記録手段を制御し、
前記動画ファイルに対して、新たに取得された動画データを追記しているときにエラーが発生すると、
前記制御手段は、前記エラー発生時に取得された動画データを前記記録媒体に記録された動画ファイルに対して追記しないように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする動画記録装置。 - 前記動画ファイルに対して、新たに取得された動画データを追記しているときにエラーが発生すると、
前記制御手段は、前記エラー発生時に取得された動画データを前記記録媒体に記録された動画ファイルの動画データに追記せずに、新たな動画ファイルとして記録するように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする請求項7記載の動画記録装置。 - 前記制御手段は、次に取得される動画データを前記エラー発生時に取得された動画データを含む前記新たな動画ファイルの動画データに追記して記録するように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする請求項8記載の動画記録装置。
- 前記制御手段は、次に取得される動画データを前記エラー発生時に取得された動画データを含む前記新たな動画ファイルの動画データに追記せずに、別の動画ファイルとして記録するように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする請求項8記載の動画記録装置。
- 前記動画ファイルに対して、新たに取得された動画データを追記しているときにエラーが発生すると、
前記制御手段は、前記エラー発生時に取得された動画データを前記記録媒体に記録された動画ファイルの動画データに追記せずに削除するように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする請求項7記載の動画記録装置。 - 前記制御手段は、次に取得される動画データを前記記録媒体に記録された動画ファイルの動画データに追記して記録するように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする請求項11記載の動画記録装置。
- 前記記録媒体に記録された動画ファイルを再生する再生手段を有し、
前記制御手段は、前記再生手段により読み出された動画ファイルを前記あらかじめ設定された時間長毎にスキップして再生するように前記再生手段を制御することを特徴とする請求項7から12のいずれか1項記載の動画記録装置。 - 動画データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された動画データを動画ファイルとして記録媒体に記録する記録手段と、
前記記録媒体に記録された動画ファイルに、前記取得手段により取得された動画データを追記する編集を行う編集手段と、
前記記録手段、前記表示制御手段、前記編集手段を制御する制御手段とを有する動画記録装置の制御方法であって、
あらかじめ設定された時間長の複数の動画データからなる動画ファイルを生成するように前記編集手段と前記記録手段を制御し、
前記動画ファイルに対して、新たに取得された動画データを追記しているときにエラーが発生すると、
前記制御手段は、次に取得される動画データを前記エラー発生時に取得された動画データを含む動画ファイルに対して追記しないように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする動画記録装置の制御方法。 - 動画データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された動画データを動画ファイルとして記録媒体に記録する記録手段と、
前記記録媒体に記録された動画ファイルに、前記取得手段により取得された動画データを追記する編集を行う編集手段と、
前記記録手段、前記表示制御手段、前記編集手段を制御する制御手段とを有する動画記録装置の制御方法であって、
あらかじめ設定された時間長の複数の動画データからなる動画ファイルを生成するように前記編集手段と前記記録手段を制御し、
前記動画ファイルに対して、新たに取得された動画データを追記しているときにエラーが発生すると、
前記制御手段は、前記エラー発生時に取得された動画データを前記記録媒体に記録された動画ファイルに対して追記しないように前記編集手段と前記記録手段を制御することを特徴とする動画記録装置の制御方法。
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