JP6218489B2 - 画像処理装置 - Google Patents
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Description
本実施例では、撮像装置を例にとって説明するが、動画データを編集することができる装置であればどのような装置でも良い。たとえば、携帯電話、スマートフォン、タブレット型情報端末、ノート型情報端末、コンピュータ等であってもよい。
まず、図1を用いて、本実施例の撮像装置100の主要な構成を説明する。図1において、制御部101は、例えば、CPU(MPU)、メモリ(DRAM、SRAM)、不揮発性メモリ(EEPROM)などからなり、各種処理(プログラム)を実行して撮像装置100の各ブロックを制御したり、各ブロック間でのデータ転送を制御したりする。また、制御部101は、ユーザからの操作を受け付ける操作部102からの操作信号に応じて、撮像装置100の各ブロックを制御する。また、制御部101は、後述の画像処理部111によって得られた画像を解析し、その解析結果に応じて、撮像装置100の各ブロックを制御する。
ここで、本実施例の撮像装置100の通常の動作について説明する。
次に図2を用いて動画ファイルのフォーマットについて説明する。本実施例で扱う動画ファイルのフォーマットはMP4とする。
Size:Sizeフィールドを含む、ボックス全体のデータサイズを表す4バイトのフィールド
Type:ボックスの種類を表す4バイトのタイプ識別子
次に、選択された動画ファイルを編集する際の動作について説明する。本実施例の撮像装置100は、記録媒体141に記録された動画ファイルを編集して新たな動画ファイルを生成することができる。このとき、制御部101は、記録媒体141に記録された動画ファイルを読み出すように記録再生部140を制御する。そして、制御部101は、操作部102からの指示により指定されたフレームに対応する画像を復号化するように画像処理部111を制御する。そして、制御部101は、記録媒体141に記録された動画ファイルの動画のうち、操作部102からの指示により指定された部分を新たな動画ファイルに含めるように編集をする。
次に、制御部101は、操作部102からの操作信号に応じて、In点指定アイコン307により指定されたIn点「f1」特定する。ここで、「f1」は選択された動画ファイルの動画のフレーム番号を示すものとする。
次に、制御部101は、操作部102からの操作信号に応じて、Out点指定アイコン308により指定されたOut点「f2」を特定する。ここで、「f2」は選択された動画ファイルの動画のフレーム番号を示すものとする。
次に、制御部101は、操作部102からの操作信号に応じて、保存アイコン304が選択されたか否かを判定する。すなわち、ユーザにより、In点、Out点の位置が特定され、編集後の動画を動画ファイルとして記録媒体141に記録する指示が入力されたか否かを判定する。保存アイコン304が選択されるまでは、S401からS403を繰り返す。このときの表示部130の表示状態を示すものが図3Bである。図3Bでは保存アイコン304が選択され、In点指定アイコン307、Out点指定アイコン308により、選択された動画ファイルに対応する動画上でIn点とOut点が指定された状態を示している。
一方、S403で、保存アイコン304が選択された場合、制御部101は、記録媒体141の空き容量を算出する。ここで、本実施例の撮像装置100は、記録媒体141の空き容量として、2種類の空き容量を算出する。空き容量「x1」は、記録媒体141の空きクラスタ数とクラスタサイズcを掛け合わせた値である。一方、SC空き容量「x2」は、記録媒体141のスピードクラスに対応したスピードクラス記録を行える空き容量である。スピードクラス記録とは、所定数の連続した空きクラスタからなるアクセスユニット単位で記録を行う。したがって、SC空き容量「x2」は、所定数の連続した空きクラスタからなるアクセスユニットの数と、アクセスユニットを構成するクラスタ数と、クラスタサイズcを掛け合わせた値である。記録媒体の記録領域が断片化している場合は、(空き容量「x1」)>(SC空き容量「x2」)となる。そのため、制御部101は、記録媒体141のFAT(ファイルアロケーションテーブル)および、記録媒体141のブートセクタに記載されたクラスタサイズcの情報を取得するように記録再生部140を制御する。そして、制御部101は、取得したFATの空きクラスタの状態を判定し、空き容量「x1」およびSC空き容量「x2」を算出する。
次に、制御部101は、編集対象の動画ファイルのヘッダサイズhを検出、取得する。ヘッダサイズhは、図2のftyp(ファイルタイプボックス)201と、moov(ムービーボックス)202のデータサイズの合計である。
次に、制御部101は、編集後のファイルサイズを算出する。一つは、「圧縮せずに新規保存」(第2の編集モードで生成した動画ファイルを保存)をした場合のファイルサイズs1である。「圧縮せずに新規保存」とは、編集対象の動画ファイルの動画をIn点、Out点に対応する正確なフレームではなく、2GOP単位の動画データを動画ファイルから抽出して抽出した動画データを新たな動画ファイルとして記録媒体141に記録するものである。すなわち、GOP単位で動画を編集するため、動画データの各フレームを一度復号化して、再度MPEG等の圧縮符号化技術を用いて圧縮する必要がない。そのため、制御部101は、In点「f1」、Out点「f2」を含む2GOP単位の編集点を特定して新たにIn点「f1」、Out点「f2」を設定し、そのIn点「f1」、Out点「f2」に対応する動画データのサイズを算出する。なお、2GOP単位の編集点としての新たなIn点「f1」、Out点「f2」は、以下の式で算出される。なお、本実施例ではGOPは15フレームからなる。
f1=floor(f1/30)×30
f2=ceil(f2/30)×30
m1=Voff−Coff+a×2
s1=h+m1+c×2
次に、制御部101は。「圧縮して新規保存」(第1の編集モードで生成した動画ファイルを保存)をした場合のファイルサイズs2を算出する。「圧縮して新規保存」とは、編集対象の動画ファイルの動画のIn点、Out点に対応するフレームの画像を、元のGOP構造とは関係なく、新たな動画データとして画像を符号化し、動画ファイルとして記録媒体141に記録するものである。すなわち、GOP単位で動画を編集しないため、動画データの各フレームを一度復号化して、再度MPEG等の圧縮符号化技術を用いて画像を圧縮する必要がある。制御部101は、圧縮後のビットレート(動画と音声を含む)をb[byte/秒]、編集対象の動画のフレームレートを29.97(=30000/1001)[fps]とする。このときの圧縮後のmdat203のサイズをm2とすると、
m2=b×(f2−f1+1)×29.97+a×2
となる。
s2=hc+m2c+c×2
次に、制御部101は、S404、S406、S407で算出したx1、x2、s1、s2を比較して、s1>x1かつs2>x2であるか否かを判定する。そして、s1>x1かつs2>x2でなければ処理をS410に、s1>x1かつs2>x2であれば、処理をS411に移行させる。
S408で、s1>x1かつs2>x2でない場合、制御部101は、図3Cに示すような画面を表示部130に表示するように表示制御部131を制御する。図3Cにおいては、「新規保存」アイコンが選択可能な状態である。すなわち、制御部101は、「新規保存」を選択可能とし、編集により生成された新たな動画ファイルを記録媒体141に記録する処理を実行可能とする。
一方、S408で、s1>x1かつs2>x2である場合、制御部101は、図3Dに示すような画面を表示部130に表示するように表示制御部131を制御する。図3Dにおいては、「新規保存」アイコンが選択不可な状態である。すなわち、制御部101は、「新規保存」を選択不可とする。
次に、制御部101は、操作部102からの操作信号に応じて、「新規保存」が選択されたか否かを判定する。「新規保存」が選択された場合は、処理をS420に移し、「新規保存」が選択されなかった場合は、処理をS413に移す。
S412で、「新規保存」が選択されなかった場合、制御部101は、操作部102からの操作信号に応じて、「上書保存」が選択されたか否かを判定する。「上書保存」が選択された場合は、処理を後述のS442に移し、「上書保存」が選択されなかった場合は、処理をS413に移す。
S413で、「上書保存」が選択されなかった場合、制御部101は、操作部102からの操作信号に応じて、「キャンセル」が選択されたか否かを判定する。「キャンセル」が選択された場合は、処理をS401に戻し、「キャンセル」が選択されなかった場合は、処理をS412に戻す。
一方、S412で、「新規保存」が選択された場合、制御部101は、s1>x1であるか否かを判定する。すなわち、「圧縮せずに新規保存」した場合のファイルサイズs1が記録媒体141の空き容量x1よりも大きいか否かを判定する。s1>x1である場合は、処理をS421に移し、s1>x1でない場合は、処理をS422に移す。
S420で、s1>x1である場合は、制御部101は、図3Eに示すような画面を表示部130に表示するように表示制御部131を制御する。図3Eにおいては、「圧縮せずに新規保存」アイコンが選択不可な状態である。すなわち、制御部101は、「圧縮せずに新規保存」を選択不可とする。
一方、S420で、s1>x1でない場合は、制御部101は、s2>x2であるか否かを判定する。すなわち、「圧縮して新規保存」した場合のファイルサイズs2が、記録媒体141のスピードクラス記録に対応する書き込み領域SC空き容量x2よりも大きいか否かを判定する。s2>x2である場合は、処理をS423に移し、s2>x2でない場合は、処理をS424に移す。
S422で、s2>x2である場合、制御部101は、図3Fに示すような画面を表示部130に表示するように表示制御部131を制御する。図3Fにおいては、「圧縮して新規保存」アイコンが選択不可な状態である。すなわち、制御部101は、「圧縮して新規保存」を選択不可とする。
一方、S420で、s2>x2でない場合は、制御部101は、図3Gに示すような画面を表示部130に表示するように表示制御部131を制御する図3Gにおいては、「圧縮せずに新規保存」アイコン、「圧縮して新規保存」アイコン、のいずれも選択可能な状態である。すなわち、制御部101は、「圧縮せずに新規保存」、「圧縮して新規保存」のいずれも選択可能とする。
S421、S423、S424で、「圧縮せずに新規保存」アイコン、「圧縮して新規保存」アイコン、「キャンセル」アイコンをそれぞれ表示すると、次に、制御部101は、圧縮せずに新規保存」アイコンが選択されたか否かを判定する。「圧縮せずに新規保存」アイコンが選択された場合は、処理をS440に移し、「圧縮せずに新規保存」アイコンが選択されなかった場合は、処理をS431に移す。
S430で、「圧縮せずに新規保存」アイコンが選択されなかった場合、制御部101は、操作部102からの操作信号に応じて、圧縮して新規保存」アイコンが選択されたか否かを判定する。「圧縮して新規保存」アイコンが選択された場合は、処理をS441に移し、「圧縮して新規保存」アイコンが選択されなかった場合は、処理をS432に移す。
S431で、「圧縮して新規保存」アイコンが選択されなかった場合、制御部101は、操作部102からの操作信号に応じて、「キャンセル」アイコンが選択されたか否かを判定する。「キャンセル」アイコンが選択された場合は、処理をS408に戻し、「キャンセル」アイコンが選択されなかった場合は、処理をS430に戻す。
一方、S430で、「圧縮せずに新規保存」アイコンが選択された場合、制御部101は、ユーザにより指定されたIn点、Out点のフレームの画像を含む2GOP単位の画像を編集対象の動画ファイルから抽出して、記録媒体141に記録させる。具体的には、ユーザにより指定されたIn点、Out点に対応する正確なフレームではなく、2GOP単位の動画データを抜き出して動画データを形成して新しい動画ファイルとして記録媒体141に記録する。すなわち、前述の第2の編集モードで動画を編集して新たな動画ファイルを生成する。第2の編集モードは、前述したように指定された部分の動画を復号するための動画データを元の動画ファイルから抽出して新たな動画ファイルを生成する編集モードである。第2の編集モードでは、制御部101は、指定された部分の動画を復号するための動画データを特定し、記録媒体141から読みだすように記録再生部140を制御する。そして、読みだされた動画データを含むあらたな動画ファイルを生成し、記録媒体141に記録するように記録再生部140を制御する。このとき、制御部101は、画像処理部111に圧縮及び符号化を行わせない。すなわち、GOP単位で動画を編集するため、動画データの各フレームを一度復号化して、再度MPEG等の圧縮符号化技術を用いて圧縮しない。制御部101は、In点「f1」、Out点「f2」を含む2GOP単位の編集点を特定して新たにIn点「f1」、Out点「f2」を設定し、そのIn点「f1」、Out点「f2」に対応する動画データを編集対象の動画ファイルから抽出する。そして、抽出された動画データと必要なヘッダを合わせて新たな動画ファイルとして記録媒体141に記録する。
また、S431で、「圧縮して新規保存」アイコンが選択された場合、制御部101は、ユーザにより指定されたIn点、Out点のフレームを開始フレーム、終了フレームとした動画データを含む動画ファイルを生成して記録媒体141に記録する。具体的には、編集対象の動画ファイルの動画のIn点、Out点に対応するフレームの画像を、元のGOP構造とは関係なく、新たな動画データとして画像を符号化し、動画ファイルとして記録媒体141に記録する。すなわち前述の第1の編集モードで動画を編集して新たな動画ファイルを生成する。第1の編集モードは、指定された部分の動画を復号し、復号した動画のうち指定された部分に対応する動画を符号化し、得られた動画データを含む新たな動画ファイルを生成する編集モードである。第1の編集モードでは、制御部101は、指定された部分の動画を復号するように画像処理部111を制御し、さらに指定された部分の動画を再び圧縮および符号化するように画像処理部111を制御する。そして得られた動画データを含む新たな動画ファイルを生成し、記録媒体141に記録するように記録再生部140を制御する。すなわち、GOP単位で動画を編集しないため、動画データの各フレームを一度復号化して、再度MPEG等の圧縮符号化技術を用いて画像を圧縮する。そのため、制御部101は、編集対象の動画ファイルの動画データを復号するように、画像処理部111を制御し、画像処理部111で復号された各フレームの画像から、In点に対応するフレームの画像を特定する。そして、In点に対応するフレームの画像からOut点に対応するフレームの画像までは、GOP単位でMPEG等の圧縮符号化技術を用いて動画として符号化する。そして、生成された動画データと必要なヘッダを合わせて新たな動画ファイルとして記録媒体141に記録する。なお、「圧縮して新規保存」を行う場合には、記録媒体141に新たな動画ファイルを記録する際に、スピードクラス記録を行うように記録再生部140を制御する。
また、S413で、「上書保存」アイコンが選択された場合、制御部101は、ユーザにより指定されたIn点、Out点のフレームの画像を含む2GOP単位の動画データを編集対象の動画ファイルに残し、それ以外の動画データを削除する。具体的には、ユーザにより指定されたIn点、Out点に対応する正確なフレームではなく、2GOP単位の動画データを編集対象の動画ファイルに残し、それ以外の動画データを削除する。
上述の実施形態は、システム或は装置のコンピュータ(或いはCPU、MPU等)によりソフトウェア的に実現することも可能である。従って、上述の実施形態をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給されるコンピュータプログラム自体も本発明を実現するものである。つまり、上述の実施形態の機能を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明の一つである。
Claims (7)
- 記録媒体に記録された動画ファイルを編集する画像処理装置であって、
前記動画ファイルに含まれる動画データを編集する編集手段と、
前記編集手段により編集された動画データを記録媒体に記録する記録手段であって、前記編集手段により編集された動画データを圧縮して新たな動画ファイルとして記録する第1の記録モードと、前記編集手段により編集された動画データを圧縮せずに新たな動画ファイルとして記録する第2の記録モードを有する記録手段と、
前記記録媒体の第1の空き容量が、前記動画データを圧縮して新たな動画ファイルを記録する場合の記録サイズよりも小さい場合は、前記第1の記録モードにおける動画ファイルの記録を不可とし、前記第1の空き容量と異なる前記記録媒体の第2の空き容量が、前記動画データを圧縮せずに新たな動画ファイルを記録する場合の記録サイズよりも小さい場合は、前記第2の記録モードにおける動画ファイルの記録を不可とするように制御する制御手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記第1の空き容量は、前記記録媒体のスピードクラスに対応したスピードクラス記録を行える空き容量であることを特徴とする請求項1に記載の画僧処理装置。
- 前記第2の空き容量は、前記記録媒体の空きクラスタ数と空きクラスタサイズとに応じて決定される空き容量であることを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。
- 前記記録手段は、前記動画ファイルに含まれる動画データを、前記編集手段により編集された動画データで上書きする第3の記録モードを更に有し、
前記制御手段は、前記記録媒体の空き容量にかかわらず、前記第3の記録モードにおける動画データの記録を可能とすることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像処理装置。 - 前記記録手段により実行される記録モードをユーザに選択させる選択手段を有し、前記制御手段は、前記記録媒体の空き容量に応じて前記第1の記録モードまたは前記第2の記録モードを選択不可能にすることにより、前記第1の記録モードまたは前記第2の記録モードによる動画ファイルの記録を不可とすることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画僧処理装置。
- 記録媒体に記録された動画ファイルを編集する画僧処理装置の制御方法であって、前記動画ファイルに含まれる動画データを編集する編集工程と、
前記編集された動画データを記録媒体に記録する記録工程であって、前記編集された動画データを圧縮して新たな動画ファイルとして記録する第1の記録モードと、前記編集された動画データを圧縮せずに新たな動画ファイルとして記録する第2の記録モードとを含む複数の記録モードを有する記録工程と、
前記記録媒体の第1の空き容量が、前記動画データを圧縮して新たな動画ファイルを記録する場合の記録サイズよりも小さい場合は、前記第1の記録モードにおける動画ファイルの記録を不可とし、前記第1の空き容量と異なる前記記録媒体の第2の空き容量が、前記動画データを圧縮せずに新たな動画ファイルを記録する場合の記録サイズよりも小さい場合は、前記第2の記録モードにおける動画ファイルの記録を不可とするように制御する制御工程と、
を有することを特徴とする画像処理装置の制御方法。 - 請求項6に記載の画像処理装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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JP2013166508A JP6218489B2 (ja) | 2013-08-09 | 2013-08-09 | 画像処理装置 |
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