JP4988406B2 - 運搬用台車 - Google Patents

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Description

本発明は、荷物を運搬する際に使用される運搬用台車に関する。
荷物の運搬に用いられる運搬用台車として、背面枠とその両側に対向配置した左右側面枠の間に底板を起伏自在に取り付けるとともに、左右側面枠の一方又は両方を背面枠側へ折り畳めるように構成し、不使用時に背面枠と平行に起立させた底板に左右側面枠を折り重ね、複数台をネスティング状態で保管することができるように構成されたものが知られている。
このように構成された運搬用台車は、荷物を載せていない状態で台車を移送する際に底板が振動して起き上がったり、荷物を載せた台車をフォークリングする際に底板に載せた荷物が荷崩れしたりすることを防止するため、倒伏させた底板を左右側面枠に固定して底板の倒伏状態を保持するロック機構を備えているのが一般的である(例えば特許文献1、2、3、4参照)。
特許第2629522号公報 特許第3382066号公報 特許第3496202号公報 実用新案登録第3005223号公報
運搬用台車の底板に設けられた従来のロック機構は、底板の前端下側に、操作棒を底板に対して前後方向又は左右方向へ進退自在に取り付け、或いは屈曲した操作部を回転自在に取り付け、左右側面枠の下部には操作棒の端部が係合する係合部位をそれぞれ設けておき、底板を倒伏させた状態で操作棒を進退操作或いは回転操作して、係合部位に操作棒の端部を係合させることにより底板を倒伏状態に保持し、係合部位から操作棒の端部を離脱させることにより底板を背面枠側へ起立させることができるように構成されていた。
このような従来のロック機構は、何れのものも、底板のロック及びロックの解除に操作棒を操作することを必要としており、底板を起伏させる度に、作業者は運搬用台車の前で屈み、操作棒を把持して操作しなければならず、取り扱いが面倒であった。また、底板の下側で操作棒を進退或いは回転自在に取り付けてあるため、機構が複雑で台車の製作にコストを要し、また、分秒を惜しんで荷物を運搬していると、いきおい台車の取り扱いが乱暴になりやすく、可動部位である操作棒の取り付け部を破損させ易いという問題があった。
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑み、起伏自在な底板を備えた運搬用台車において、底板のロック機構を操作がし易く且つ簡易な構造で構成することを課題とする。
前記課題を解決するため本発明の運搬用台車は、背面枠の両側に左右側面枠を対向配置し、これら面枠の内側下端間に方形の底板を架設するとともに底板の後端を背面枠の下部に回転可能に連結して、底板を起伏自在に取り付けてなる運搬用台車において、
底板裏面の前端左右両側にロックピンを当該底板前辺と平行に配置してそれぞれ固定し、
底板を倒伏させた状態で前記ロックピンが臨む対応位置であって左右側面枠の下部には、ロックピンが進入可能な幅で上縁から下り傾斜しながら後方へ湾曲した鉤状の凹溝が切り欠かれた係合片を、左右側面枠の下端に水平に取り付けた板体の上面に立設してそれぞれ固定するとともに、
底板後端と背面枠下部の連結部を底板の回転支点が前後方向と上下方向とに変位し得るように構成し、
底板のロックピンが係合片の凹溝の最下端に進入した位置でロックピンの上方に突き出た当該凹溝に面する係合片の突部がロックピンの上方への移動を規制して底板の倒伏状態が保持されるように構成されていることを特徴とするものである。
前記構成において、底板後端と背面枠下部の連結部を底板の回転支点が前後方向と上下方向とに変位可能とするため、背面枠の下部に、前後に長く且つ後端が前端よりも上下に幅広とした略三角形の長孔を設け、この長孔に底板の後端を回転可能にピン結合させた構成とすることができる。
また、前記構成において、背面枠と平行に起立させた底板を固定するため、底板の両側面に突部を一体に形成し、底板を起立させたときに前記両突部が左右側面枠の外枠間を乗り越えて通過した後に当該両外枠に係合することにより底板の起立状態が保持されるように構成することができる。
本発明の運搬用台車によれば、底板は背面枠の下部に回転自在に連結しており、これを前方へ倒すとその下部両側に固定された一対のロックピンが左右側面枠の下部に固定された係合片の鉤状の凹溝内に進入する。底板と背面枠下部との連結部は底板の回転支点が前後方向と上下方向とに変位可能に、つまり回転支点が前後上下にある程度の幅移動し得るように設けてあるので、底板のロックピンは係合片の凹溝に沿って没入し、ロックピンが係合片の凹溝の最下端に進入した位置で凹溝に面する係合片の突部がロックピンの上方に覆い被さってロックピンの移動を規制し、これにより底板は倒伏状態に保持され、背面枠と左右側面枠内にロックされる。
一方、倒伏状態の底板を立ち上げるときは、台車の前方で底板の前端を手前に引きつつ上方へ持ち上げれば、一旦底板全体が前方へ変位した後、前記背面枠下部の連結部を支点として底板前端が上方へ回転するので、ロックピンを係合片の凹溝に沿って移動させてそのまま係合片から離脱させることが可能である。
本発明の運搬用台車は、背面枠の前方に底板を倒せば、そのままロックピンと係合片とが係合して、底板を倒伏状態に確実にロックすることができ、従来のような操作棒を操作する如き操作は不要なので、台車の取り扱いの便宜に優れ、また、ロックする機構が簡易であり、可動部位である操作棒が不要なので低廉なコストで製作することが可能である。
なお、本発明は、背面枠に対して左右側面枠の一方が折り重なって平面視L字形に折り畳まれる運搬用台車、U字底枠を備えていて左右側面枠がともに折り重なって平面視I字形に折り畳まれる運搬用台車の何れにも適用が可能である。
本発明の好適な一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態の運搬用台車の外観図、図2は図1の台車の側面と背面を示した図、図3は図1の台車を折り畳んだ状態の外観図であり、図示されるように、本形態の運搬用台車1は、背面枠2の両側に左右側面枠3、4を対向配置して立設し、これら面枠2、3、4の内側下端間に方形の底板5を架設し、底板5の後端を背面枠2の下部に回転可能に連結して、底板5を起伏自在に取り付けて構成してある。
背面枠2は、断面L字形の下枠21の上面に逆U字形の外枠22を固定し、下枠21と外枠22で囲まれた部分に縦横の桟23、24を格子状に取り付けて形成してある。同様に、左右側面枠3、4も、それぞれ断面L字形の下枠31、41の上面に逆U字形の外枠32、42を固定し、下枠31、41と外枠32、42で囲まれた部分に縦横の桟33、34、43、44を格子状に取り付けて形成してある。
背面枠2の下枠21と左側面枠3の下枠31は平面視L字形をなす一体の枠として形成されており、左側面枠3の外枠32は背面枠2の外枠22の左側端部に連結具6、6を介して一体に連結してある。また、右側面枠4の外枠42は、背面枠2の外枠22の右側端部に連結具7、7を介して接続されて、当該連結具7、7周りで回転可能に設けてある。これら面枠2、3、4の下端四隅には、板体8が水平に設けられ、各板体8の下側にキャスター9が取り付けてある。そして、底板4を背面枠2の内側に起こした状態で、右側面枠4を背面枠3側へ回転し、折り重ねることにより、図3に示されるように、全体を平面視L字形に折り畳めるように設けてある。
底板5は、プラスチックを用い、射出成形により、コ字状に立設した各面枠2、3、4の下枠21、31、41上にその後部と左右側部の三辺の周面下端が架設される大きさを有して方形状に形成してある。
より詳しくは、図4に示されるように、底板5は、方形の頂面5aの周囲に適宜な高さの側壁5bを設けるとともに、頂面5aの下側の対向側面間に鋼製の丸パイプ51を装填するとともに複数のリブ52を格子状に配して補強してある。頂面5aには表裏を連通する複数のスリットを形成してある。また、底板5の裏面の前端左右両側にはロックピン53、53をそれぞれ固定してあり、後端両側の側壁5bには背面枠2との取付部54、54を一体に設け、さらに両側部の側壁5bには、適宜な幅で外方へ突出した突部55、55を一体に設けてある。
ロックピン53、53は、図5に示されるように、頂面5aの下側にビス56を介して固定した枠板57に一体に溶接固定して、底板5の前辺と平行に配置してある。
取付部54、54は、図6に示されるように、底板5の後端部に形成された突段部5cの両側の側壁5b、5bに、後述する連結ピン10が挿通して当該ピンの上下両面を支持する一対のピン支持片54a、54aとボルト11が螺合するボルト受け片54bとをそれぞれ突設して形成してある。
取付部54、54は、背面枠2の下部に固定された後述する連結片25をピン支持片54a、54aの間に挟んだ状態で連結ピン10を挿通させることにより、当該ピンをピン支持片54a、54a間に軸止して、底板5が背面枠2の下部に回転自在に連結されるように設けてある。また、同図(B)に示されるように、連結ピン10を前記各片に挿通させた状態で、ボルト受け片54bに形成されたネジ孔54cにボルト11を螺合させることにより、当該螺合したボルト11のボルト頭と突段部5cとの間に連結ピン10が固定され、取付部54から連結ピン10が抜け落ちることを防止するように設けてある。
また、背面枠2の下部両側には、前記底板5の取付部54、54とピン結合して連結部を構成する連結片25、25を一体に固定してある。
連結片25、25は、図6及び図7に示されるように、背面枠2の下板21の上面にそれぞれ固定されており、その面内に長孔25aを形成してある。
長孔25aは、前後に長く、その前端25aを連結ピン10の外径よりも僅かに大きな開口幅とし、前端から後方へ孔の上辺25aを漸次上方へ傾斜させて孔の幅を広げ、一方、孔の下辺25aは水平に後方へ延長させるとともに、その後端25aで孔の下辺25aを下方に屈曲させ、当該後端25aで孔の上下辺を鉛直な辺25aで繋げて、後端25aを前端25aよりも上下に幅広とした略三角形状に設けてある。
さらに、左右側面枠3、4の下端には、図8に示されるように、その下枠31、41の下側に取り付けられた板体8、8の上面であって、底板5を倒伏させた状態で前記ロックピン53、53が臨む対応位置に、鉤状の凹溝12aを有する係合片12、12を立設させて一体に固定してある。
係合片12、12に形成された凹溝12aは、同図に示されるように、当該係合片12の上縁からロックピン53が進入可能な幅で下り傾斜しながら後方へ略L字状に湾曲しているとともに、凹溝12の最下端部12aで溝幅を上下に広げ、この最下端部12aに被さるようにして突部12aが溝内に面するように設けてある。
このように構成された本形態の運搬用台車1によれば、底板5の取付部54、54のピン支持片54a、54aの間に背面枠2の連結片25をそれぞれ装填した状態で各片に連結ピン10を挿通して軸止することにより、底板5が背面枠2の下部に回転自在に連結し、底板5が起伏自在に取り付けられる。
連結片25に連結ピン10で軸止された底板5の取付部54、54は、図9に示されるように、連結ピン10が連結片25の長孔25a内で前後方向と上下方向とに変位し得るように取り付けられており、連結ピン10の変位に伴って底板5の回転支点が変位し、底板5は回転しながら前後方向と上下方向とに、長孔25aの範囲内でスライドし、スライドさせながら起伏操作することが可能である。
そして、背面枠2と平行に起立していた底板5を前方へ倒すと、図10に示されるように、その下部に固定されたロックピン53、53が、左右側面枠3、4の先端下部に固定された係合片12、12の鉤状の凹溝12a、12a内にそれぞれ没入する。凹溝12a、12a内に没入したロックピン53、53は、凹溝12aの最下端部12aで、当該凹溝12aに面する突部12aがロックピン53の上方に覆い被さるため、ロックピン53の上方への移動が規制され、これにより底板5は起立動作不能となって倒伏状態に保持される。
倒伏状態の底板5は、図11に示されるように、その側壁5bの下端が各面枠2、3、4の下板21、31、41の上面に載って水平に保持される。
倒伏状態の底板5を立ち上げるときは、台車の前方で底板5の前端を手前に引きつつ上方へ持ち上げれば、底板5全体が一旦前方へ変位し、これに伴い係合片12の凹溝12a内でロックピン53が突部12aよりも上方へ移動するため、底板5を起立動作させることが可能となり、そのまま底板5の前端を持ち上げて背面枠2の内側に起立させることができる。
起立させた底板5は、図12に示されるように、底板5の側面の突部55、55が、左右側面枠3、4の外枠32、42間を乗り越えるように底板5の前端を押し込み、両外枠32、42を通過させれば、その後、突部55、55が両外枠32、42に係合するため、底板5を起立させた状態に保持させることが可能である。
なお、図示した運搬用台車とこれを構成する各面枠及び底板の形態、背面枠と底板の連結部の形態は一例であり、本発明は図示した形態に限定されず、他の適宜な形態で構成することが可能である。
本発明の一実施形態の運搬用台車の外観図である。 図1の運搬用台車の右側面図と背面図である。 図1の運搬用台車を折り畳んだ状態の外観図である。 図1の運搬用台車に取り付けた底板の下面図である。 図4の底板のロックピン取付部位の要部断面図である。 (A)は図5の底板の後端取付部の構成を拡大して示した図、(B)はB−B線切断端面図である。 図1の運搬用台車の背面枠の下部連結部の構成拡大図である。 (A)は図1の運搬用台車の右側面枠の前端要部拡大外観図、(B)は係合片の拡大側面図である。 背面枠の連結部に底板の後端を連結した状態を拡大して示した図である。 ロックピンが係合片に進入及び没入する状態を拡大して示した図である。 底板を倒伏させた状態の底板と右側面枠の断面を示した図である。 底板を起立させたときに側面枠の外枠に底板が係合した状態を拡大して示した図である。
符号の説明
1 運搬用台車、2 背面枠、25 連結片、3 左側面枠、4 右側面枠、5 底板、53 ロックピン、54 取付部、55 突部、6、7 連結具、8 板体、9 キャスター、10 連結ピン、11 ボルト、12 係合片

Claims (3)

  1. 背面枠の両側に左右側面枠を対向配置し、これら面枠の内側下端間に方形の底板を架設するとともに底板の後端を背面枠の下部に回転可能に連結して、底板を起伏自在に取り付けてなる運搬用台車において、
    底板裏面の前端左右両側にロックピンを当該底板前辺と平行に配置してそれぞれ固定し、
    底板を倒伏させた状態で前記ロックピンが臨む対応位置であって左右側面枠の下部には、ロックピンが進入可能な幅で上縁から下り傾斜しながら後方へ湾曲した鉤状の凹溝が切り欠かれた係合片を、左右側面枠の下端に水平に取り付けた板体の上面に立設してそれぞれ固定するとともに、
    底板後端と背面枠下部の連結部を底板の回転支点が前後方向と上下方向とに変位し得るように構成し、
    底板のロックピンが係合片の凹溝の最下端に進入した位置でロックピンの上方に突き出た当該凹溝に面する係合片の突部がロックピンの上方への移動を規制して底板の倒伏状態が保持されるように構成されていることを特徴とする運搬用台車。
  2. 背面枠の下部に、前後に長く且つ後端が前端よりも上下に幅広とした略三角形の長孔を設け、この長孔に底板の後端を回転可能にピン結合させた構成を有する請求項1に記載の運搬用台車。
  3. 底板の両側面に突部を一体に形成し、底板を起立させたときに前記両突部が左右側面枠の外枠間を乗り越えて通過した後に当該両外枠に係合することにより底板の起立状態が保持されるように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の運搬用台車。

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