JP2006142919A - 牽引台車 - Google Patents
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Abstract
【課題】たとえ荷物や商品が満載されたカゴ車であっても、容易に所望の方向へと移動可能な牽引台車を提供する。
【解決手段】各前輪4を、ヨーク6とヨーク6に軸支される車輪7とからなる固定式キャスターとし、ヨーク5にはU字状のロック部材8を固着する。ロック部材8を、U字の湾曲部9を前方へと突出させた状態でヨーク6に固着する。湾曲部9の左右幅を、カゴ車30のキャスター33を構成するヨーク35の開口部36の左右幅よりも若干狭く形成し、図3に示す如く、開口部36に差込可能とする。そして、牽引台車がカゴ車の下側に挿入されると、ロック部材8が開口部36へと差し込まれ、キャスター33の旋回がロックされる。
【選択図】図3
【解決手段】各前輪4を、ヨーク6とヨーク6に軸支される車輪7とからなる固定式キャスターとし、ヨーク5にはU字状のロック部材8を固着する。ロック部材8を、U字の湾曲部9を前方へと突出させた状態でヨーク6に固着する。湾曲部9の左右幅を、カゴ車30のキャスター33を構成するヨーク35の開口部36の左右幅よりも若干狭く形成し、図3に示す如く、開口部36に差込可能とする。そして、牽引台車がカゴ車の下側に挿入されると、ロック部材8が開口部36へと差し込まれ、キャスター33の旋回がロックされる。
【選択図】図3
Description
本発明は、たとえば荷物や商品を積載したカゴ車の牽引・移動時に、牽引車に連結して利用される牽引台車に関するものである。
従来より、工場や倉庫内において荷物や商品を保管したり移動したりするために、金属パイプ等からなるカゴ体にキャスターを備えたカゴ車が利用されている。そして、一般的には、手で押すことによって(人力で)該カゴ車の移動を行っている。
しかしながら、カゴ車に荷物や商品が積載されると、その総重量が200kg以上となることも珍しくなく、人力による移動ではその作業負荷が非常に大きくなる。そのため、特に女性作業者にとって、カゴ車を移動させる作業は、非常に労力を必要とする作業となっていた。また、一般的なカゴ車は、前側のキャスターが鉛直線軸周りで旋回自在に備えられている。そのため、たとえ動かせたとしても、カゴ車が左右にぶれやすく、所望の方向へとスムーズに移動させることは非常に困難であった。
そこで、牽引車を利用する方法が考えられる。そして、牽引車に連結される牽引台車として特許文献1に開示されているようなものが存在する。特許文献1に開示されている牽引台車は、牽引車に連結可能な操舵ハンドルを備えているとともに、台車の前方には旋回可能な自在キャスターを、台車の後方には固定キャスターを夫々備えたものである。
しかしながら、特許文献1の牽引台車を用いて、上述したようなカゴ車を移動させるためには、カゴ車のカゴ体を台車上に積載しなければならない。したがって、その積載作業が非常に困難であることから、カゴ車の移動を容易化することにはならない。
そこで、本発明は、上述したような課題に鑑みなされたものであって、たとえ荷物や商品が満載されたカゴ車であっても、容易に所望の方向へと移動させることを可能とした牽引台車を提供しようとするものである。
上記課題を達成するために、請求項1に記載の発明は、荷台の下面に鉛直線軸周りで旋回自在に取り付けられたキャスターを有するカゴ車を牽引するため、前記カゴ車と連結される牽引台車であって、前記荷台の下側に挿入される台座と、該台座の前側下面に取り付けられる複数の前輪と、前記台座の後側下面に取り付けられる複数の後輪とを備えており、前記カゴ車と連結するための連結手段と、連結時に前記カゴ車のキャスターの旋回をロックするロック部材とを備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1の発明において、連結手段を、回動可能な作動レバーと、該作動レバーの回動操作により回転するギアと、一端に前記ギアと噛合するラックが設けられ、前記ギアの回転と同調してスライドするスライドバーと、該スライドバーの他端に一体的に形成されたフックとからなるものとし、前記フックをカゴ車の一部に掛止させることで前記カゴ車と連結可能としたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2の発明において、一対のスライドバーを、台座の左右方向にスライド可能、且つ、スライド動作によりフック同士が拡開及び縮退するように備えてなる連結手段を、前記台座の後端に設けたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において、ロック部材が、台座から前方へと突設され、カゴ車のキャスターのヨークと車輪との間に差し込むことによって前記キャスターの旋回をロックするU字状部材であることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4の発明において、少なくとも1つの前輪及び/又は少なくとも1つの後輪を鉛直線軸周りに旋回しない固定式キャスターとするとともに、ロック部材を前記固定式キャスターのヨークに固着したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1の発明において、連結手段を、回動可能な作動レバーと、該作動レバーの回動操作により回転するギアと、一端に前記ギアと噛合するラックが設けられ、前記ギアの回転と同調してスライドするスライドバーと、該スライドバーの他端に一体的に形成されたフックとからなるものとし、前記フックをカゴ車の一部に掛止させることで前記カゴ車と連結可能としたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2の発明において、一対のスライドバーを、台座の左右方向にスライド可能、且つ、スライド動作によりフック同士が拡開及び縮退するように備えてなる連結手段を、前記台座の後端に設けたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において、ロック部材が、台座から前方へと突設され、カゴ車のキャスターのヨークと車輪との間に差し込むことによって前記キャスターの旋回をロックするU字状部材であることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4の発明において、少なくとも1つの前輪及び/又は少なくとも1つの後輪を鉛直線軸周りに旋回しない固定式キャスターとするとともに、ロック部材を前記固定式キャスターのヨークに固着したことを特徴とする。
本発明によれば、カゴ車と連結可能であるとともに、連結時にカゴ車のキャスターの旋回をロックするため、カゴ車の牽引・移動時にカゴ車が左右に振れたりしない。したがって、たとえ荷物や商品等が満載されたカゴ車であっても、極めて容易に所望の方向へと牽引・移動することができる。すなわち、カゴ車の移動にかかる作業負担をより軽微なものとすることができる。
また、請求項2の発明によれば、作動レバーを回動操作するだけで、フックによりカゴ車と牽引台車とを連結することができるため、連結作業にかかる時間や手間を低減することができ、使い勝手が良い。
さらに、請求項3の発明によれば、台座の後端に、左右に拡開・縮退するスライドバーを備えた連結手段を設けているため、カゴ車と牽引台車とは台座を荷台の下側に最大限挿入した状態で2つのフックにより連結される。したがって、連結時の安定性が高い上、万が一、荷台の底が抜けそうになった場合でも台座により荷台を支持することができる。
またさらに、請求項4の発明によれば、台座から前方へと突設したU字状部材であるロック部材をカゴ車のキャスターのヨークと車輪との間に差し込むだけで、キャスターの旋回をロックすることができる。すなわち、ロック作業にかかる時間や手間を低減することができ、非常に使い勝手が良い。
加えて、請求項5の発明によれば、固定式キャスターにロック部材が取り付けられているため、牽引台車をカゴ車の下側へと挿入するだけでカゴ車のキャスターをロック可能であり、極めて使い勝手が良く汎用性が高い。
また、請求項2の発明によれば、作動レバーを回動操作するだけで、フックによりカゴ車と牽引台車とを連結することができるため、連結作業にかかる時間や手間を低減することができ、使い勝手が良い。
さらに、請求項3の発明によれば、台座の後端に、左右に拡開・縮退するスライドバーを備えた連結手段を設けているため、カゴ車と牽引台車とは台座を荷台の下側に最大限挿入した状態で2つのフックにより連結される。したがって、連結時の安定性が高い上、万が一、荷台の底が抜けそうになった場合でも台座により荷台を支持することができる。
またさらに、請求項4の発明によれば、台座から前方へと突設したU字状部材であるロック部材をカゴ車のキャスターのヨークと車輪との間に差し込むだけで、キャスターの旋回をロックすることができる。すなわち、ロック作業にかかる時間や手間を低減することができ、非常に使い勝手が良い。
加えて、請求項5の発明によれば、固定式キャスターにロック部材が取り付けられているため、牽引台車をカゴ車の下側へと挿入するだけでカゴ車のキャスターをロック可能であり、極めて使い勝手が良く汎用性が高い。
以下、本発明の一実施形態である牽引台車1について図面を基に説明する。図1は、牽引台車1の外観を示した説明斜視図であり、図2は、カゴ車30を牽引する状態を示した説明図である。また、図3は、牽引台車1のロック部材8がカゴ車30のキャスター33をロックした状態を示した説明図である。
カゴ車30は、従来より一般的に用いられているものであり、荷台31上の四隅には、金属パイプからなる支柱32、32・・が立設されている。そして、両側面及び後面側の支柱32、32間には、金属製の棒状部材等が網状に組み付けられており、前面側の支柱32、32間のみが荷物や商品を積載するために開放されている。また、荷台31の四隅下側にはキャスター33、33・・が取り付けられている。そのうち、前側のキャスター33、33は鉛直線軸周りで旋回自在に構成されている。図3に示すように、各キャスター33は、車輪34と該車輪34の上方を覆うヨーク35とからなるものである。そして、カゴ車30を後方へと移動する際には、前側のキャスター33のヨーク35の開口部36が必ず後方へと向くように設けられている。
一方、牽引台車1は、牽引時にカゴ車30の荷台31の下方に位置する台座2と、台座2の後端に立設される門形の背部3とからなる。台座2は、枠材を略長方形状に組み付けたものであって、前方左右下側には前輪4、4が、後方左右下側には後輪5、5が取り付けられている。11は、台座2を補強するための補強枠材である。尚、台座2の左右幅は、カゴ車30の後側のキャスター33、33間の間隔と略同一となっている。また、前輪4、4の設置位置は、カゴ車30の前側のキャスター33、33の設置位置と対応している。
各前輪4は、ヨーク6とヨーク6に軸支される車輪7とからなる固定式キャスターであって、ヨーク5にはU字状のロック部材8が固着されている。ロック部材8は、U字の湾曲部9を前方へと突出させた状態でヨーク6に固着されている。湾曲部9の左右幅は、カゴ車30のキャスター33を構成するヨーク35の開口部36の左右幅よりも若干狭く形成されており、図3に示す如く、開口部36に差込可能となっている。このように、ロック部材8を開口部36へと差し込むことによって、キャスター33の旋回がロックされる。尚、10は、ロック部材8を補強する補強部材である。
各後輪5は、ヨーク12とヨーク12に軸支される車輪13とからなり、図示しない軸によって鉛直線軸周りに旋回可能に取り付けられた自在式キャスターである。
また、台座2の後側枠材の略中央には、牽引車29に連結するための連結機構14が、連結位置(図1に図示)と、垂直に立てられた収納位置(図示せず)との間で回動自在に軸支されている。
また、台座2の後側枠材の略中央には、牽引車29に連結するための連結機構14が、連結位置(図1に図示)と、垂直に立てられた収納位置(図示せず)との間で回動自在に軸支されている。
一方、背部3は、台座2に立設された左右枠材と、該左右枠材の間に架設される掛止機構(連結手段)15とからなるものである。また、背部3は、牽引台車1を手で押して動かす際には、手押し用ハンドルとしても機能する。
ここで、掛止機構15について図4及び図5を基に説明する。図4は、ギアボックス18の内部機構を示した説明図であり、図5(a)及び(b)は、スライドバー16、16のスライド動作及び支柱32、32に掛止する態様を示した説明図である。
ここで、掛止機構15について図4及び図5を基に説明する。図4は、ギアボックス18の内部機構を示した説明図であり、図5(a)及び(b)は、スライドバー16、16のスライド動作及び支柱32、32に掛止する態様を示した説明図である。
掛止機構15は、左右方向へスライド自在なスライドバー16、16と、スライドバー16、16の駆動機構となるギアボックス18と、ギアボックス18に取り付けられた作動レバー19とを備えている。
ギアボックス18内には、作動レバー19の回動に同調して回転するギア21が収納されている。該ギア21は、各スライドバー16の一端に設けられたラック20と噛合しており、ギア21の回転動作に同調して各スライドバー16は左右方向にスライドする。
一方、スライドバー16の他端には、前面側へと湾曲したフック17が一体成形されており、図5に示されているように、カゴ車30の支柱32に掛止可能となっている。尚、各スライドバー16は、左右枠材と交差する位置で図示しないホルダーにより支持されている。
一方、スライドバー16の他端には、前面側へと湾曲したフック17が一体成形されており、図5に示されているように、カゴ車30の支柱32に掛止可能となっている。尚、各スライドバー16は、左右枠材と交差する位置で図示しないホルダーにより支持されている。
ここで、牽引台車1とカゴ車30との連結作業(キャスター33のロック及びフック17による掛止)を説明する。
まず、カゴ車30を後方へと若干移動(人力によって)させ、前側のキャスター33の開口部36を後方へと向ける。一方、図5(a)に示されているように、作動レバー19を回動して、牽引台車1のスライドバー16、16を予め拡開させておく。そして、該状態にある牽引台車1をカゴ車30の後面側から荷台31の下側へと挿入する。牽引台車1をカゴ車31の下側へと挿入すると、図3に示されているように、ロック部材8の湾曲部9は自然に前側のキャスター33の開口部36へと差し込まれる。
まず、カゴ車30を後方へと若干移動(人力によって)させ、前側のキャスター33の開口部36を後方へと向ける。一方、図5(a)に示されているように、作動レバー19を回動して、牽引台車1のスライドバー16、16を予め拡開させておく。そして、該状態にある牽引台車1をカゴ車30の後面側から荷台31の下側へと挿入する。牽引台車1をカゴ車31の下側へと挿入すると、図3に示されているように、ロック部材8の湾曲部9は自然に前側のキャスター33の開口部36へと差し込まれる。
次に、図5(b)に示されているように、作動レバー19を回動して、スライドバー16、16を縮退させる。すると、フック17、17がカゴ車30の後面側の支柱32、32に掛止される。
以上のようにして、牽引台車1とカゴ車30とは連結される。後は、連結機構14により、牽引台車1と牽引車29とを連結すればよい。そうすれば、図2に示されているように、牽引車29によってカゴ車30を自由に牽引・移動することができる。
以上のようにして、牽引台車1とカゴ車30とは連結される。後は、連結機構14により、牽引台車1と牽引車29とを連結すればよい。そうすれば、図2に示されているように、牽引車29によってカゴ車30を自由に牽引・移動することができる。
以上のように構成される牽引台車1は、カゴ車30の前側のキャスター33の開口部36が後方へ向いてさえいれば、ただカゴ車30の後面側より差し込むだけでロック部材8によりキャスター33の旋回をロックすることができる。また、ロック状態において、作動レバー19を操作するだけで、スライドバー16、16をカゴ車30の支柱32、32に掛止させて、牽引台車1とカゴ車30とを連結することができる。つまり、たとえ荷物や商品等が満載されていたカゴ車30に対しても容易に連結作業を行うことができ、非常に使い勝手が良い。
また、牽引台車1とカゴ車30とを連結しさえすれば、牽引車29によってカゴ車30を牽引・移動することができるため、女性作業者等であっても容易にカゴ車30の移動を行うことができる。
また、牽引台車1とカゴ車30とを連結しさえすれば、牽引車29によってカゴ車30を牽引・移動することができるため、女性作業者等であっても容易にカゴ車30の移動を行うことができる。
さらに、牽引台車1は、カゴ車30との連結時にキャスター33の旋回をロックするため、牽引・移動時にカゴ車30が左右に振れたりしない。したがって、カゴ車30を所望の方向へとスムーズに牽引・移動させることができ、牽引・移動にかかる作業負担を極めて軽微なものとすることができる。
加えて、掛止機構15が台座2の後端に設けられており、且つ、スライドバー16、16をフック17、17が台座2の左右方向で拡開・縮退するように設けられているため、台座2を荷台31の下側に最大限挿入した状態で、牽引台車1とカゴ車30とを連結することができる。したがって、連結時の安定性が高い上、万が一、荷台31の底が抜けそうになった場合でも台座2により荷台31を支持することができる。
加えて、掛止機構15が台座2の後端に設けられており、且つ、スライドバー16、16をフック17、17が台座2の左右方向で拡開・縮退するように設けられているため、台座2を荷台31の下側に最大限挿入した状態で、牽引台車1とカゴ車30とを連結することができる。したがって、連結時の安定性が高い上、万が一、荷台31の底が抜けそうになった場合でも台座2により荷台31を支持することができる。
なお、本発明にかかる牽引台車の構成は、上記した実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、牽引台車やロック部材の形状や大きさ、連結手段や連結機構等の構成等を適宜変更することができる。
たとえば、上記実施例では、ロック部材を前輪から突設されたU字状部材としており、その湾曲部を開口部に差し込むことでキャスターの旋回をロックする構成としているが、その構成に限定されることはない。たとえば、キャスターの幅と略同様の間隔を空けて一対の板状部材を突設し、キャスターを該一対の板状部材の間に挟むことによってキャスターの旋回をロックする構成とすることも考えられるし、従来より周知の挟持手段や把持手段(ロボットのアーム等)等によりキャスターを挟持固定するようにしてもよい。
たとえば、上記実施例では、ロック部材を前輪から突設されたU字状部材としており、その湾曲部を開口部に差し込むことでキャスターの旋回をロックする構成としているが、その構成に限定されることはない。たとえば、キャスターの幅と略同様の間隔を空けて一対の板状部材を突設し、キャスターを該一対の板状部材の間に挟むことによってキャスターの旋回をロックする構成とすることも考えられるし、従来より周知の挟持手段や把持手段(ロボットのアーム等)等によりキャスターを挟持固定するようにしてもよい。
また、ロック部材の設置位置も前輪に限定されることはなく、台座を構成する枠状部材に固着しても何ら問題はないし、連結されるカゴ車の大きさや種類等にあわせて設置位置を変更可能に構成することもできる。加えて、ロック部材に、ロックが不用意に外れることを防ぐ抜け止め手段を設けてもよい。
さらに、前輪の設置位置や台座の大きさ・高さ等をカゴ車の種類にあわせて適宜調節可能に構成することも当然可能である。そのように構成することで、より使い勝手がよく汎用性の高い牽引台車を提供することができる。
さらに、前輪の設置位置や台座の大きさ・高さ等をカゴ車の種類にあわせて適宜調節可能に構成することも当然可能である。そのように構成することで、より使い勝手がよく汎用性の高い牽引台車を提供することができる。
加えて、連結手段についても、実施例ではフックによる掛止を利用した掛止機構としているが、ロック部材と同様に、従来より周知の挟持手段や把持手段等を利用することは当然可能であるし、不用意な脱却を防ぐための抜け止め手段を設けてもよい。
また、連結機構の形状や構成・設置位置等についても、牽引車の形状や種類等により適宜変更可能である。
また、連結機構の形状や構成・設置位置等についても、牽引車の形状や種類等により適宜変更可能である。
尚、台座の形状も上記実施例の形態には何ら限定されることはなく、カゴ車の種類によっては枠材を台形状に組み付けたものとしても何ら問題はない。
1・・牽引台車、2・・台座、4・・前輪、5・・後輪、6・・ヨーク、8・・ロック部材、9・・湾曲部、14・・連結機構、15・・掛止機構、16・・スライドバー、17・・フック、18・・ギアボックス、19・・作動レバー、20・・ラック、21・・ギア、29・・牽引車、30・・カゴ車、32・・支柱、33・・キャスター、35・・ヨーク、36・・開口部。
Claims (5)
- 荷台の下面に鉛直線軸周りで旋回自在に取り付けられたキャスターを有するカゴ車を牽引するため、前記カゴ車と連結される牽引台車であって、
前記荷台の下側に挿入される台座と、該台座の前側下面に取り付けられる複数の前輪と、前記台座の後側下面に取り付けられる複数の後輪とを備えており、
前記カゴ車と連結するための連結手段と、連結時に前記カゴ車のキャスターの旋回をロックするロック部材とを備えていることを特徴とする牽引台車。 - 連結手段を、回動可能な作動レバーと、該作動レバーの回動操作により回転するギアと、一端に前記ギアと噛合するラックが設けられ、前記ギアの回転と同調してスライドするスライドバーと、該スライドバーの他端に一体的に形成されたフックとからなるものとし、前記フックをカゴ車の一部に掛止させることで前記カゴ車と連結可能としたことを特徴とする請求項1に記載の牽引台車。
- 一対のスライドバーを、台座の左右方向にスライド可能、且つ、スライド動作によりフック同士が拡開及び縮退するように備えてなる連結手段を、前記台座の後端に設けたことを特徴とする請求項2に記載の牽引台車。
- ロック部材が、台座から前方へと突設され、カゴ車のキャスターのヨークと車輪との間に差し込むことによって前記キャスターの旋回をロックするU字状部材である請求項1〜3のいずれかに記載の牽引台車。
- 少なくとも1つの前輪及び/又は少なくとも1つの後輪を鉛直線軸周りに旋回しない固定式キャスターとするとともに、ロック部材を前記固定式キャスターのヨークに固着したことを特徴とする請求項4に記載の牽引台車。
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009083622A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Toyota Industries Corp | ロック装置 |
| JP2009083623A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Toyota Industries Corp | ロック装置 |
| JP2010036035A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | General Electric Co <Ge> | 医療輸送カート用のキャスタ固定システム |
| KR101185041B1 (ko) * | 2010-01-19 | 2012-09-21 | 사단법인 전북대학교자동차부품금형기술혁신센터 | 자동운반대차를 이용한 물류이송시스템 |
-
2004
- 2004-11-17 JP JP2004333662A patent/JP2006142919A/ja active Pending
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