JP4982521B2 - 車両用カップホルダー構造 - Google Patents

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本発明は、自動車などの車両内のフロアコンソールに組み込まれているカップホルダーの構造に係り、特にエアコンユニットからリアヒーターダクトを通って送風されてくるエアーをカップホルダー内部に導入することを可能とするとともに、エアーをフロアコンソールの吹出口から吹き出すことも可能とする車両用カップホルダー構造に関する。
一般的に自動車の運転席付近には飲料用の缶やペットボトル、あるいは紙やプラスチックなどのカップ(以下、カップ等という)を収納するためのカップホルダーが設けられている。例えば図3に示すように、カップホルダー31はフロアコンソールのシフトレバー32の横に設けられ、カップ等を1個若しくは複数個収納できるように掘り込み式で構成されている。本図においてはカップ33を2個収納できる構造となっている。
図3においてはカップホルダーがシフトレバーの横に設けられている例が示されているが、シフトレバーの後方に設けられている例もある。また、コンソールボックス内に設けられている例もある。
一方、カップホルダーがインストルメントパネル(インパネ)に取り付けられている例もある。図4はカップホルダーがインパネに取り付けられている例を示したもので、カップホルダー41はインパネレジスター42の前に設けられており、カップ43が収納されるようになっている。
このようなカップホルダーについては、カップホルダーに収納されたカップ等の飲料水の温度と車両の室内の温度との差から、しばしばカップ等には水滴が付着することがある。このような水滴は放置しておくとカップホルダーの底面に溜まることがあり、また運転者や同乗者がカップ等を持ち飲料水を飲むとカップ等に付着した水滴により手が濡れてしまうこともある。
水分が物や手に付着した場合、タオルやハンカチで拭い水分を除去することが一般的であるが、その他に水分を乾燥させる手段としては、エアーを吹き付ける方法が行われている。例えばデパートやスーパーマーケットなどの公共の施設におけるトイレにはハンドドライヤーと称する水分を乾燥させる装置が設置されている(例えば、特許文献1参照)。
一方、エアコンからのエアーをカップホルダーに収納したカップ等の周辺に流すことも従来から行われている。このような例として、フロアコンソールに設けられ、空調器からの空気を送風口に導き、カップ等が収納されている容器内に設けた開口部を通して温風または冷風をカップ等の周辺に吹き付け保温または保冷するカップホルダーが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2に記載のカップホルダーは、送風口からのエアーを外容器と内容器の間に流し、内容器の外周に設けられた孔からカップに吹き付けるもので、吹き付けられたエアーはカップ周囲の通路から外部へ流れ出すようになっている。
実開平5−9397号公報 特開2002−2354号公報
従来の技術に関し、上記したようにカップホルダー内に収納されたカップ等に水滴が付着した場合、放置しておくと水滴がカップホルダーの底面に溜まり、タオルやハンカチ等で拭かなければならないという煩わしさがあった。
また、運転者や同乗者がカップ等を持ち飲料水を飲む際に、カップ等に付着した水滴により手が濡れてしまうと不快感があるとともに、濡れた手でカーナビ、スイッチなどの電装品、ハンドル、シフトレバーなどの車両内の部品を触ると、それらの部品に水分が付着する可能性があり、やはり手をタオルやハンカチ等で拭く必要があるという不都合が生じていた。このため特に運転者にとっては運転操作の妨げとなる問題があった。
ところで、上記したように従来からエアーにより水分を乾燥させる方法はしばしば行われているが、特許文献1に記載されているようなハンドドライヤーについては自動車に適用された例はなかった。
また、特許文献2に記載されているようなカップ等の保温、保冷のためにエアーを送風するカップホルダー構造は提案されているが、特許文献2に記載のカップホルダーではカップ等を保温、保冷するためにエアーをできるだけカップ周辺に留めるようにしなければならず、また外容器と内容器の間の空間部ではエアーを乱流にするために、内容器に導入されたエアーも通路から外部へ流れ出たとしても層流とはなり得ず水滴を乾燥させる効果は有していない。
さらに、インパネに取り付けられたカップホルダーについては、インパネサイドレジスター前に取り付けられた場合は、フロアコンソール上でインパネセンターレジスターからの送風を利用することは困難であった。その他に、インパネサイドレジスター前に取り付けられたカップホルダーにカップ等を収納すると、それが窓ガラスに映り、アウターミラー鏡面にかかる場合があり、視界を妨げることもあるという問題もあった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、手が濡れても直ちに乾燥することができ、カップ等に水滴が付着することを防止できる車両用カップホルダー構造を提供するものである。
上記課題を解決するために本発明による車両用カップホルダー構造の第1の態様は、車両のフロアコンソールに組み込まれているカップホルダーと、フロアコンソールの下部に配置されているリアヒーターダクトとからなり、カップホルダーは前部壁面に第1の開口部、後部壁面に第2の開口部を備え、リアヒーターダクトはエアコンユニットから送風されるエアーをカップホルダー前部において分岐してフロアコンソール上面の吹出口から吹き出すようにした第1の分岐ダクトと、第1の分岐ダクトの途中に設けられ、カップホルダーの第1の開口部に通じる第2の分岐ダクトと、カップホルダーの第2の開口部からリアヒーターダクトへ通じる第3の分岐ダクトを備え、エアーが第1の開口部からカップホルダー内へ導入され、第2の開口部からカップホルダー外へ排出され、またエアーが吹出口からフロアコンソール外に吹き出されるように構成されていることを特徴とする。
また、本発明による車両用カップホルダー構造の第2の態様は、第1の態様において、フロアコンソール上面の吹出口にはスライド式の蓋が設けられていることを特徴とする。
さらに、本発明による車両用カップホルダー構造の第3の態様は、第1または第2の態様において、カップホルダー前部の第1の開口部にはスライド式の蓋が設けられていることを特徴とする。
本発明の車両用カップホルダー構造によれば、飲料水を飲む際にカップ等の水滴により手が濡れた場合でも、フロアコンソール上面の吹出口から吹き出しているエアーにより直ちに手を乾燥させることができるので不快感が残らない。
また、カップホルダー内へリアヒーターダクトから分岐したエアーを導入し、カップホルダーを通過させた後にカップホルダー外へ排出するので、エアーが層流となり効率よくカップホルダー内を流れることによりカップ等の水滴の付着を防止することができる。
以上のように本発明は、従来の技術が有していた種々の欠点を解消でき、水滴により手が濡れた場合でも不快感を速やかになくし、かつカップ等に水滴が付着することも防止できる車両用カップホルダー構造を提供するものである。
本発明の車両用カップホルダー構造の配置状況を表した斜視図である。 本発明の車両用カップホルダー構造の詳細を表した図である。 従来の車両用カップホルダー構造の例を表した図である。 従来の車両用カップホルダー構造の他の例を表した図である。
以下、本発明による車両用カップホルダー構造の好ましい実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の車両用カップホルダー構造をフロアコンソールに組み込んだ状態を表した斜視図である。図1において、本発明の車両用カップホルダー構造は、カップホルダー1がシフトレバー2の横に配置されており、運転席3及び助手席4のどちらからでも容易にカップ等の取り扱いができるようになっている。
図2は本発明の車両用カップホルダー構造の詳細を表した図であり、図1のカップホルダー構造部分を側面から見た図である。図2(a)はエアコンユニットを含むカップホルダー構造の全体図、図2(b)はカップホルダー構造を拡大して表した図である。
図2(a)において、カップホルダー1はコンソールボックス5の前部のフロアコンソール6に組み込まれている。カップホルダー1の前部壁面7には第1の開口部8が設けられており、後部壁面9には第2の開口部10が設けられている。なお、本明細書において、前部とは車両の進行方向側をいい、後部とはその反対側である車両の後方側をいう。
カップホルダー1の下部にはエアコンユニット11からの温風や冷風などのエアーが送風されてくるリアヒーターダクト12が配置されている。リアヒーターダクト12を送風されるエアーはカップホルダー1の下部を通過してリアレジスター13から後部座席へ吹き出されるようになっている。
ここで、本発明の車両用カップホルダー構造のさらに詳細な説明について図2(b)を用いて行う。図2(b)において、リアヒーターダクト12には、カップホルダー1の前部においてエアーがフロアコンソール6の上面方向に向かって流れるようにするための第1の分岐ダクト14が備えられている。また、第1の分岐ダクト14の途中には、第1の分岐ダクト14を流れるエアーを横方向(車両底面に沿う方向)に分岐してカップホルダー1の前部壁面7に設けられた第1の開口部8からカップホルダー1内へ導入するための第2の分岐ダクト15が備えられている。そして、カップホルダー1の後部壁面9に設けられた第2の開口部10とリアヒーターダクト12を連結する第3の分岐ダクト16が備えられている。
エアコンユニット11から送風されたエアーはリアヒーターダクト12を通過してリアレジスター13に流れるとともに、第1の分岐ダクト14により分岐され、フロアコンソール6の上面に設けられた吹出口17から吹き出される。また、第1の分岐ダクト14を流れるエアーは第2の分岐ダクト15によりカップホルダー1の第1の開口部8からカップホルダー1内へ導入される。
カップホルダー1内へ導入されたエアーはカップホルダー1に収納されているカップ18の周囲を流れ、カップホルダー1の第2の開口部10から第3の分岐ダクト16を通りリアヒーターダクト12へ流れ、カップホルダー1の下部に配置されているリアヒーターダクト12を流れてきたエアーと合流してリアレジスター13から吹き出される。
このようにカップホルダー1内を流れるエアーは第1の開口部8からカップ18の周辺を通り第2の開口部10から排出されるので、カップホルダー1の内部ではエアーは層流となり、速やかにカップ18の周囲に付着した水滴を乾燥させることができる。従って、カップ18に水滴が付着したとしても、層流のエアーを随時流すことが可能となるので水滴は速やかに乾燥し、カップホルダー1の底面に水滴が溜まることがない。
また、第1の分岐ダクト14を流れるエアーはフロアコンソール6の上面に設けられた吹出口17から吹き出されるので、運転者や同乗者が水滴の付着したカップ等を持った後に手が濡れたとしても、吹出口17から吹き出されるエアーに手をかざせば直ちに付着した水分を乾燥させることができる。従って、運転者や同乗者が濡れた手のままで不快な思いをすることがなく、かつ車両内の部品を濡れた手で触る虞もない。
ところで、フロアコンソール6の上面に設けられた吹出口17及びカップホルダー1の前部壁面7に設けられた第1の開口部8にはスライド式の蓋19、20が設けられていることが好ましい。このようにすれば、例えば吹出口17のスライド式の蓋19を閉めた場合、カップホルダー1の第1の開口部8からの風量が増え、反対に第1の開口部8のスライド式の蓋20を閉めた場合には吹出口17から吹き出されるフロアコンソール6の上面の風量が増えることになる。
また、スライド式の蓋を設けることにより、蓋のスライドの状況を調節することができるので、吹き出させるエアーの風量の調節が可能となり、エアコンユニット11の風量調節に加えてよりきめ細かい調節を行うことができる。さらに、エアーを吹き出させる必要がある時だけ蓋を開けることができ、エアーを吹き出させる必要がない時には蓋を閉めておけばダクト内あるいはカップホルダー内へのゴミの進入を防止することができる。また、カップホルダー1にカップ等を収納しない時にはカップホルダー蓋21によりカップホルダー1を閉めておくこともできる。
なお、インパネサイドレジスター前にカップホルダーが設けられている場合には、カップ等を収納すると窓ガラスにそれが映り、アウターミラー鏡面にその像がかかるために運転の際に視界を妨げる場合もあるが、本発明の車両用カップホルダー構造はフロアコンソールに組み込まれているので、そのような虞が生じることがない。
以上のように本発明の車両用カップホルダー構造によれば、カップホルダー内へエアーを層流で流すことによりカップ等の水滴の付着を防止することができ、また、カップ等に付着した水滴により手が濡れた場合でも速やかに乾燥することができる。
本発明の車両用カップホルダー構造は、自家用車ばかりではなくトラックやバンなど商業用の自動車を含む種々の車両に対しても特に制限することなく広汎に適用することができる。
1・・・・・・・・・・カップホルダー
2・・・・・・・・・・シフトレバー
3・・・・・・・・・・運転席
4・・・・・・・・・・助手席
5・・・・・・・・・・コンソールボックス
6・・・・・・・・・・フロアコンソール
7・・・・・・・・・・カップホルダーの前部壁面
8・・・・・・・・・・第1の開口部
9・・・・・・・・・・カップホルダーの後部壁面
10・・・・・・・・・第2の開口部
11・・・・・・・・・エアコンユニット
12・・・・・・・・・リアヒーターダクト
13・・・・・・・・・リアレジスター
14・・・・・・・・・第1の分岐ダクト
15・・・・・・・・・第2の分岐ダクト
16・・・・・・・・・第3の分岐ダクト
17・・・・・・・・・吹出口
18・・・・・・・・・カップ
19・・・・・・・・・スライド式蓋
20・・・・・・・・・スライド式蓋

Claims (3)

  1. 車両のフロアコンソールに組み込まれているカップホルダーと、前記フロアコンソールの下部に配置されているリアヒーターダクトとからなり、前記カップホルダーは前部壁面に第1の開口部、後部壁面に第2の開口部を備え、前記リアヒーターダクトはエアコンユニットから送風されるエアーを前記カップホルダー前部において分岐して前記フロアコンソール上面の吹出口から吹き出すようにした第1の分岐ダクトと、前記第1の分岐ダクトの途中に設けられ、前記カップホルダーの前記第1の開口部に通じる第2の分岐ダクトと、前記カップホルダーの前記第2の開口部から前記リアヒーターダクトへ通じる第3の分岐ダクトを備え、前記エアーが前記第1の開口部から前記カップホルダー内へ導入され、前記第2の開口部から前記カップホルダー外へ排出され、また前記エアーが前記吹出口から前記フロアコンソール外に吹き出されるように構成されていることを特徴とする車両用カップホルダー構造。
  2. 前記フロアコンソール上面の吹出口にはスライド式の蓋が設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用カップホルダー構造。
  3. 前記カップホルダー前部の第1の開口部にはスライド式の蓋が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両用カップホルダー構造。
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