JP2017144800A - デフロスタダクト - Google Patents

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博基 渡邊
Hiroki Watanabe
博基 渡邊
貴浩 舟橋
Takahiro Funabashi
貴浩 舟橋
智明 金子
Tomoaki Kaneko
智明 金子
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【課題】インストルメントパネルの裏側に機能部品を配置するスペースを確保して、フロントガラス及びサイドガラスの曇り又は霜の除去を効果的に行うことができるデフロスタダクトを提供すること。【解決手段】デフロスタダクト1は、車両のインストルメントパネル11の裏側において、車幅方向Wに延びて配置されており、フロント主吹出口2、サイド吹出口3及びフロント副吹出口4を有する。フロント副吹出口4は、デフロスタダクト1における、フロント主吹出口2とサイド吹出口3との間に設けられている。フロント副吹出口4は、フロントガラス12に向けて空調エアを吹き出すものである。【選択図】図1

Description

本発明は、車載用デフロスタの配管として用いられるデフロスタダクトに関する。
フロントガラスやサイドガラスに空調エアを吹き出すことで曇り又は霜の除去を行う車載用のデフロスタにおいては、複数の吹出口を備えるデフロスタダクトが用いられている。デフロスタダクトは、インストルメントパネルの裏側に配置されており、空調ユニットによって送出される空調エアを複数の吹出口へ導くために用いられる。例えば、特許文献1には、空調エアが導入される導入口と、空調エアが吹き出されるフロントデフロスタ用のベント(フロント主吹出口)と、左右両側のベントとを備えるデフロスタノズル(デフロスタダクト)が開示されている。デフロスタノズルのフロント主吹出口は、フロントガラスの広い範囲に亘って空調エアを吹き出すために、インストルメントパネルの中央部分における、車幅方向の広い範囲に亘って設けられている。
特開2010−52629号公報
近年、フロントガラス等に映像を投影するヘッドアップディスプレイ装置等の機能部品がインストルメントパネルの裏側に配置されることがある。この場合、特許文献1等に記載されるフロント主吹出口が、機能部品を配置する際の障害物となる。そして、機能部品との干渉を避けるためにフロント主吹出口の車幅方向の寸法を小さくした場合には、フロントガラスの車幅方向の外側部分にまで空調エアが到達せず、この外側部分に発生した曇り又は霜を除去することができないおそれがある。そこで、フロントガラスの車幅方向の外側部分における曇り又は霜を除去するために、フロント主吹出口に、中央部分から外側部分に向けられたフィンを設けることが考えられる。しかし、この場合には、フロント主吹出口における空調エアの圧力損失が大きくなり、フロントガラスの広い範囲に亘って曇り又は霜の除去ができなくなるおそれがある。
一方、インストルメントパネルの裏側において、フロントガラスの車幅方向の外側部分へ空調エアを吹き出すための専用ダクトを設けることも考えられる。しかし、この場合には、インストルメントパネルの裏側に、専用ダクトを配置するための新たなスペースを確保する必要が生じ、機能部品を配置するスペースを圧迫することになる。
本発明は、かかる背景に鑑みてなされたものであり、インストルメントパネルの裏側に機能部品を配置するスペースを確保して、フロントガラス及びサイドガラスの曇り又は霜の除去を効果的に行うことができるデフロスタダクトを提供しようとするものである。
本発明の一態様は、車両のインストルメントパネルの裏側において、車幅方向に延びて配置されるデフロスタダクトであって、
該デフロスタダクトの中央部分に設けられ、フロントガラスに向けて空調エアを吹き出すためのフロント主吹出口と、
上記デフロスタダクトの左右の端部に設けられ、サイドガラスに向けて空調エアを吹き出すためのサイド吹出口と、
上記デフロスタダクトにおける、上記フロント主吹出口と上記サイド吹出口との間に設けられ、上記フロントガラスに向けて空調エアを吹き出すためのフロント副吹出口と、を備えるデフロスタダクトにある。
上記デフロスタダクトは、フロントガラス用のフロント主吹出口及びサイドガラス用のサイド吹出口の他に、フロント主吹出口によるフロントガラスの曇り又は霜の除去を補助するためのフロント副吹出口を備えている。そして、フロント副吹出口をフロント主吹出口とは別に設けることにより、フロント主吹出口の車幅方向の寸法を小さくすることができる。また、フロント主吹出口とフロント副吹出口とが別々に設けられていることにより、デフロスタダクトにおける、フロント主吹出口とフロント副吹出口との間に配置される部分の配管形状を任意に変更することができる。これにより、インストルメントパネルの裏側において、フロント主吹出口とフロント副吹出口との間に、種々の機能部品を配置するスペースを確保することができる。
また、フロント副吹出口はフロント主吹出口から離れた適切な位置に、適切な大きさで設けることができる。そのため、デフロスタダクトに、フロント副吹出口を設けることによる圧力損失が生じにくくし、フロント主吹出口及びフロント副吹出口からだけでなく、サイド吹出口からも適切に空調エアを吹き出させることができる。また、デフロスタダクトにフロント副吹出口を設けることにより、デフロスタダクトとは別の専用ダクトを用いる必要もなくなり、機能部品を配置するスペースを適切に確保することができる。
それ故、上記デフロスタダクトによれば、インストルメントパネルの裏側に機能部品を配置するスペースを確保して、フロントガラス及びサイドガラスの曇り又は霜の除去を効果的に行うことができる。
実施形態における、デフロスタダクトの平面図。 実施形態における、デフロスタダクトの正面図。 図2のIII−III線矢視断面図。 実施形態における、パネルの平面図。
以下に、上述したデフロスタダクトの実施形態につき、図1〜図4を参照して説明する。
本形態のデフロスタダクト1は、図1、図2に示すごとく、車両のインストルメントパネル11の裏側において、車幅方向Wに延びて配置されており、フロント主吹出口2、サイド吹出口3及びフロント副吹出口4を有する。
フロント主吹出口2は、デフロスタダクト1の中央部分に設けられている。フロント主吹出口2は、フロントガラス12に向けて空調エアAを吹き出すものである。サイド吹出口3は、デフロスタダクト1の左右の端部に設けられている。サイド吹出口3は、サイドガラス13に向けて空調エアAを吹き出すものである。フロント副吹出口4は、デフロスタダクト1における、フロント主吹出口2とサイド吹出口3との間に設けられている。フロント副吹出口4は、フロントガラス12に向けて空調エアAを吹き出すものである。
次に、本形態のデフロスタダクト1につき、さらに詳説する。
ここで、以下の図1〜図4においては、車両の車長方向を符号Lで示し、車長方向Lの前方側を符号L1で示し、車長方向Lの後方側を符号L2で示す。また、車高方向を符号Hで示す。
図1、図2に示すごとく、本形態のデフロスタダクト1は、インストルメントパネル11の裏側に配置されており、図示しない空調ユニットによって送出される空調エアAをフロント主吹出口2、サイド吹出口3及びフロント副吹出口4へ導くために用いるダクトである。デフロスタダクト1における、フロント主吹出口2の下方には、空調ユニットから送出される空調エアAが導入されるエア導入ダクト部23が形成されている。デフロスタダクト1は、エア導入ダクト部23から左右に分岐して形成されており、運転席側Dに位置する運転席側ダクト部1Dと、助手席側Pに位置する助手席側ダクト部1Pとを有する。フロント主吹出口2、サイド吹出口3及びフロント副吹出口4は、運転席側ダクト部1D及び助手席側ダクト部1Pのそれぞれに形成されている。
インストルメントパネル11は、車両室内の前方であって、フロントガラス12の下方に配置された内装部品である。インストルメントパネル11には、種々の計器類、操作スイッチ等が設けられている。
インストルメントパネル11の上面における左右の端部には、インストルメントパネル11の表面の一部を形成する、内装部品としてのパネル5が配置されている。パネル5の裏側には、車両におけるフロント側のスピーカ50が配置されている。また、フロント副吹出口4は、スピーカ50の前側に並んでパネル5の裏側に配置されている。フロント副吹出口4をパネル5の裏側に配置することにより、フロント副吹出口4から吹き出される空調エアAを、パネル5に設けられた貫通孔51を介して、容易に車両室内へ導くことができる。
本形態のパネル5には、図3、図4に示すごとく、スピーカ50からの出力音を車両室内へ出力させるとともにフロント副吹出口4から吹き出される空調エアAを車両室内へ吹き出させるための複数の貫通孔51が設けられている。本形態のパネル5は、複数の貫通孔51がパネル5の表面の全体に設けられたパンチングメタルによって構成されている。これ以外にも、パネル5は、樹脂成形品によって構成することもできる。なお、スピーカ50の出力音が出力される貫通孔と、フロント副吹出口4の空調エアAが吹き出される貫通孔とをそれぞれ独立させて設けてもよい。
フロント主吹出口2は、デフロスタダクト1の中央部分において、上方に突出して設けられた中央ダクト部21の左右に分かれて形成されている。中央ダクト部21は、フロントガラス12に向かうにつれて左右に拡大して形成されている。中央ダクト部21内には、左右のフロント主吹出口2へ空調エアAを整流して吹き出させるためのフィン22が配置されている。
運転席側ダクト部1Dの先端部分及び助手席側ダクト部1Pの先端部分は、車両の後方に向けて屈曲されており、サイド吹出口3は、運転席側ダクト部1D及び助手席側ダクト部1Pの各先端に形成されている。各サイド吹出口3からは、フロント主吹出口2及びフロント副吹出口4から車両室内へ吹き出されなかった残りの空調エアAが吹き出される。
運転席側ダクト部1D及び助手席側ダクト部1Pにおける、フロント主吹出口2とサイド吹出口3との間の位置には、フロント副吹出口4を設けるための分岐ダクト41が分岐して形成されている。分岐ダクト41は、運転席側ダクト部1D及び助手席側ダクト部1Pからフロントガラス12に向けて分岐している。フロント副吹出口4を分岐ダクト41に設けることにより、フロントガラス12に向けた空調エアAの吹き出しを容易にすることができる。
フロント主吹出口2及びフロント副吹出口4からフロントガラス12の全体に空調エアAを吹き出すことにより、フロント主吹出口2のフィン22のみでフロントガラス12の全体に空調エアAを吹き出す場合に比べて圧力損失を抑えることができる。また、フロント主吹出口2、サイド吹出口3及びフロント副吹出口4の各開口面積を、吹き出させる空調エアAの流量に応じて適宜設定することができる。
インストルメントパネル11の裏側における、フロント主吹出口2の形成箇所に対する車幅方向Wの外側の位置には、機能部品としてのヘッドアップディスプレイ装置6が配置されている。ヘッドアップディスプレイ装置6は、フロントガラス12の運転席側Dの部位に、車両における種々の状態の情報等を映像として投影するものである。機能部品は、ヘッドアップディスプレイ装置6とする以外にも、例えば、空調用の部品、ECU類、補強部材等とすることもできる。
運転席側ダクト部1Dにおける、フロント主吹出口2とフロント副吹出口4との間の位置には、ヘッドアップディスプレイ装置6との干渉を避けるために下方に屈曲した屈曲部24が形成されている。ヘッドアップディスプレイ装置6は、屈曲部24の上方に形成されたスペースを利用して、インストルメントパネル11の裏側に配置されている。フロント副吹出口4は、運転席側ダクト部1Dにおける、ヘッドアップディスプレイ装置6に対する車幅方向Wの外側の位置に設けられている。
本形態のデフロスタダクト1の運転席側ダクト部1D及び助手席側ダクト部1Pは、フロントガラス12用のフロント主吹出口2及びサイドガラス13用のサイド吹出口3の他に、フロント主吹出口2によるフロントガラス12の曇り又は霜の除去を補助するためのフロント副吹出口4を備えている。そして、フロント副吹出口4をフロント主吹出口2とは別に設けることにより、フロント主吹出口2の車幅方向Wの寸法を小さくすることができる。また、フロント主吹出口2とフロント副吹出口4とが別々に設けられていることにより、運転席側ダクト部1Dの屈曲部24を、下方に屈曲させてヘッドアップディスプレイ装置6の下方に配置することができる。これにより、インストルメントパネル11の裏側において、フロント主吹出口2とフロント副吹出口4との間にヘッドアップディスプレイ装置6を配置するスペースを確保することができる。また、フロント副吹出口4は、運転席側ダクト部1Dにおける、ヘッドアップディスプレイ装置6に対する車幅方向Wの外側に設けることができる。
また、フロント副吹出口4はフロント主吹出口2から離れた適切な位置に、適切な大きさで設けることができる。そのため、デフロスタダクト1に、フロント副吹出口4を設けることによる圧力損失が生じにくくし、フロント主吹出口2及びフロント副吹出口4からだけでなく、サイド吹出口3からも適切に空調エアAを吹き出させることができる。また、フロント副吹出口4をパネル5の裏側に配置することにより、スピーカ50の出力と空調エアAの吹出しとを複数の貫通孔51によって共用することができると共に、インストルメントパネル11の意匠性を損なうことなく、フロント副吹出口4をインストルメントパネル11に配置することができる。
また、デフロスタダクト1から分岐した分岐ダクト41にフロント副吹出口4を設けることにより、デフロスタダクト1とは別の専用ダクトを用いる必要もなくなり、ヘッドアップディスプレイ装置6を配置するスペースを適切に確保することができる。
それ故、デフロスタダクト1によれば、インストルメントパネル11の裏側にヘッドアップディスプレイ装置6を配置するスペースを確保して、フロントガラス12及びサイドガラス13の曇り又は霜の除去を効果的に行うことができる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の実施形態に適用することが可能である。
1 デフロスタダクト
11 インストルメントパネル
12 フロントガラス
13 サイドガラス
2 フロント主吹出口
3 サイド吹出口
4 フロント副吹出口
41 分岐ダクト
5 パネル
50 スピーカ
51 貫通孔
6 機能部品

Claims (5)

  1. 車両のインストルメントパネルの裏側において、車幅方向に延びて配置されるデフロスタダクトであって、
    該デフロスタダクトの中央部分に設けられ、フロントガラスに向けて空調エアを吹き出すためのフロント主吹出口と、
    上記デフロスタダクトの左右の端部に設けられ、サイドガラスに向けて空調エアを吹き出すためのサイド吹出口と、
    上記デフロスタダクトにおける、上記フロント主吹出口と上記サイド吹出口との間に設けられ、上記フロントガラスに向けて空調エアを吹き出すためのフロント副吹出口と、を備えるデフロスタダクト。
  2. 上記フロント副吹出口は、上記デフロスタダクトから分岐した分岐ダクトに設けられており、
    上記フロント副吹出口の開口面積は、上記フロント主吹出口の開口面積及び上記サイド吹出口の開口面積の各々よりも小さい、請求項1に記載のデフロスタダクト。
  3. 上記インストルメントパネルには、該インストルメントパネルの表面の一部を形成する、内装部品としてのパネルが配置されており、
    該パネルの裏側には、スピーカが配置されており、
    上記フロント副吹出口は、上記スピーカと並んで上記パネルの裏側に配置されている、請求項1又は2に記載のデフロスタダクト。
  4. 上記パネルには、上記スピーカからの出力音を車両室内へ出力させるとともに上記フロント副吹出口から吹き出される空調エアを上記車両室内へ吹き出させるための貫通孔が設けられている、請求項3に記載のデフロスタダクト。
  5. 上記インストルメントパネルの裏側における、上記フロント主吹出口の形成箇所に対する上記車幅方向の外側の位置には、機能部品が配置されており、
    上記デフロスタダクトの一部は、下方に屈曲して上記機能部品の下方に配置されており、
    上記フロント副吹出口は、上記デフロスタダクトにおける、上記機能部品に対する上記車幅方向の外側の位置に設けられている、請求項1〜4のいずれか一項に記載のデフロスタダクト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109383239A (zh) * 2018-11-09 2019-02-26 东风商用车有限公司 一种用于侧窗除霜的风口风道系统
JP2019104379A (ja) * 2017-12-12 2019-06-27 トヨタ自動車株式会社 車両用空調ダクト構造
US11622191B2 (en) * 2019-11-08 2023-04-04 Volvo Car Corporation Entertainment system for a vehicle including a sound emitting module

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