JP4980141B2 - 自動車用ウエザーストリップ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のドア開口縁に沿って取付けられるウエザーストリップに関するものである。
図1および図2を参照して説明する。自動車のボディ1に形成されたドア開口縁には、ドアサッシュ3に弾接してドアとのシール性を確保するためのウエザーストリップ20が取付けられる。このウエザーストリップ20には、重量の軽減や、取付け作業性の向上を目的として、芯金を埋設しない断面略直線状の取付基部11と、当該取付基部11に一体成形されドアサッシュ3に弾接する中空シール部12と、前記取付基部11の一端部に一体成形され、末端部が内装トリム4に当接する舌片部13と、を備えたものがある。
こうした形状のウエザーストリップ20は、その取付基部11を、ボディ1に形成されたフランジ2に接着テープ15によって接着することによって取付けられる。また、舌片部13の、フランジ2の末端部と弾接する部分には、シール性の向上を図るために低比重のスポンジ材14を一体成形している。
なお、接着テープでフランジに取付けるウエザーストリップには、例えば、特許文献1に示すものがある。
特開平6−48258号公報
前述した従来のウエザーストリップ20は、その取付基部11を接着テープ15でフランジ2に接着することによってフランジ2に取付けているので、取付け直後の状態では、フランジ2に強固に取付いていないといった問題がある。
これは、接着テープ15に塗布されている接着剤は、接着直後の接着力が弱く、経時と共に接着力が強くなるといった特性を有することに起因する。また、ウエザーストリップ20の舌片部13の末端部を、内装トリム4に当接させた状態で、フランジ2に接着するので、内装トリム4からの反力Fが、取付基部11をフランジ2から離脱させる方向へ作用するからである。
また、舌片部13に設けたスポンジ材14がフランジ2から受ける反力Fが、取付基部11が当該フランジ2から離れる方向に作用することにも起因する。さらには、取付基部11に貼着される接着テープ15の接着位置にバラツキが生じたり、当該取付基部11のフランジ2に対する接着位置にバラツキが生じることにも起因する。
そして、取付け直後に、取付基部11をフランジ2に強固に取付けることができないといった問題によって、取付位置にズレが発生し、外観性が悪くなるといった問題も発生する。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、芯材を埋設しない取付基部を、フランジに接着テープで固定するウエザーストリップにおいて、接着直後においても強固に取付けることができ、外観性の低下を招くことのない製品を提供することを課題とする。
図1および図3乃至図8を参照して説明する。請求項1に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、自動車のボディ1に形成されたドア開口縁に沿って設けられたフランジ2に取付けられるものであって、接着テープ15によってフランジ2の車外側面に取付けられる断面略直線状の取付基部11と、前記取付基部11の車外側40に設けられ、ドアサッシュ3に弾接するシール部12と、前記取付基部11の一端部から室内側30へ連続して突設された舌片部13とを備えている。
そして、前記取付基部11の全体の肉厚t、または、前記取付基部11と前記舌片部13との連設部分の肉厚tを、前記取付基部11に近接する部分の前記舌片部13の肉厚Tより肉薄の薄肉部Wとし、該薄肉部Wを、前記舌片部13の屈曲点とする。
なお、舌片部13の肉厚Tとは、図4,6,8に示すように、舌片部13の取付基部11に近接する部分の肉厚を言う(以下、同じ)。
請求項2に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、自動車のボディ1に形成されたドア開口縁に沿って設けられたフランジ2に取付けられるものであって、接着テープ15によってフランジ2の車外側面に取付けられる断面略直線状の取付基部11と、前記取付基部11の車外側40に設けられ、ドアサッシュ3に弾接するシール部12と、前記取付基部11の一端部から室内側30へ連続して突設された舌片部13と、を備えている。
そして、当該連設部分の肉厚tを、前記取付基部11に近接する部分の前記舌片部13の肉厚Tより肉薄の薄肉部Wとし、当該薄肉部Wを、前記舌片部13の屈曲点とするものである。
請求項3に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、請求項2に記載の発明において、凹部Cを、シール部12によって車外側40から視覚されない部分に形成してなるものである。
請求項4に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、請求項3に記載の発明において、取付基部11の車外側に一体成形によって設けられたところの中空シール部12によって取付基部11と舌片部13との連設部分の車外側に形成した凹部Cを車外側から視覚されない部分に設けたものである。
請求項に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、請求項1乃至4に記載の発明において、取付基部11と舌片部13との連設部分の室内側30に窪みDを形成し、薄肉部Wをさらに肉薄としてなるものである。
請求項に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、請求項1,2,3,5に記載の発明において、シール部12が中空シール部であり、その一部が、取付基部11の車外側面で構成されているものである
請求項1に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、取付基部11の全体、または、取付基部11と舌片部13との連設部分の肉厚tを、舌片部13の肉厚Tより肉薄の薄肉部Wとし、この薄肉部Wを、舌片部13の屈曲点としている。
従って、舌片部13は、内装トリム4およびフランジ2から受ける反力F、および接着のバラツキによる影響を受けても、薄肉部W(屈曲点)を支点として回動するので、取付基部11にフランジ2から離脱させる方向に反力Fが作用しない。その結果、接着テープ15の接着直後の接着力が弱いにも関わらず、当該ウエザーストリップ10は接着直後においても、フランジ2に強固にかつ正確な位置に取付けられる。
また、ウエザーストリップ10がフランジ2の正確な位置に取付けられるので、外観性も良好に維持することができる。
請求項2に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、取付基部11と舌片部13との連設部分の車外側40に凹部Cを形成し、当該連設部分の肉厚tを、舌片部13の肉厚Tより肉薄の薄肉部Wとし、その薄肉部Wを、舌片部13の屈曲点としている。
従って、舌片部13は、内装トリム4やフランジ2からの反力Fを受けて、当該薄肉部Wを支点として回動することができ、取付基部11にその反力Fが作用しない。これにより、当該ウエザーストリップ10は接着直後でもフランジ2に強固かつ正確な位置に取付けられる。これにより、外観性にも優れる。
請求項3および4に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、請求項2に記載の発明と同様の効果を発揮する。また、凹部Cを、シール部12によって車外側40から視覚されない部分に形成しているので、当該凹部Cによって外観性が低下することがない。
請求項に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、請求項1乃至4に記載の発明と同様の効果を発揮する。また、取付基部11と舌片部13との連設部分の室内側30に窪みDを形成し、薄肉部Wをさらに肉薄としているので、舌片部13をさらに屈曲し易くすることができる。
これにより、舌片部13の回動をさらに容易なものとし、取付基部11へ作用する反力Fを大きく低減することができる。その結果、ウエザーストリップ10は、接着直後でも、フランジ2に、より強固かつ正確に取付けられる。また、これにより、外観性をさらに優れたものとすることができる。
請求項に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、請求項1,2,3,5に記載の発明と同様の効果を発揮する。
本発明に係る自動車用ウエザーストリップ10の第一実施形態を、図1、図3および図4に示す。これは、自動車のボディ1に形成されたドア開口縁に沿って設けられたフランジ2に取付けられるウエザーストリップ10であり、取付基部11、シール部12、舌片部13、および低比重(比重0.05〜0.4程度)のスポンジ材14を備える。なお、伸縮を防止するためのグラスファイバー16を、長手方向に埋設している。
取付基部11は、断面略直線状で、芯金を埋設せず、接着テープ(両面接着テープ)15によってフランジ2に取付けられる。シール部12は、中空状であり(いわゆる中空シール部)、取付基部11の車外側40に一体成形によって設けられ、ドアサッシュ3に弾接する。このシール部12の形状は、中空状に限定されない。
舌片部13は、取付基部11の一端部から室内側30へ連続して突設され、その末端部が内装トリム4に当接する。また、スポンジ材14は、舌片部13の、フランジ2の末端部に対向する部分に一体成形され、フランジ2に弾接する。このフランジ2は、インナーパネル1aとアウターパネル1bとで形成される。
そして、取付基部11の全体の肉厚tを、舌片部13の肉厚Tより肉薄の薄肉部Wとしている。なお、この薄肉部Wは、取付基部11の全体ではなく、取付基部11と舌片部13との連設部分のみに形成することもできる。
この自動車用ウエザーストリップ10は、取付基部11の全体の肉厚tを、舌片部13の肉厚Tより肉薄の薄肉部Wとして、当該薄肉部Wを舌片部13の屈曲点としているので、舌片部13は、内装トリム4およびフランジ2から受ける反力F、および接着のバラツキによる影響を受けても、薄肉部Wを支点として回動する。
これにより、取付基部11にフランジ2から離脱させる方向に反力Fが作用せず、その結果、接着テープ15の接着直後の接着力が弱いにも関わらず、当該ウエザーストリップ10は接着直後においても、フランジ2に強固に正確な位置に取付けられる。また、ウエザーストリップ10がフランジ2の正確な位置に取付けられるので、外観性も良好に保つことができる。
本発明に係る自動車用ウエザーストリップ10の第二実施形態を、図1、図5および図6に示す。このウエザーストリップ10の基本構成は、第一実施形態と同じであり、その特徴は、取付基部11と舌片部13との連設部分の車外側40に凹部Cを形成し、連設部分の肉厚tを、舌片部13の肉厚Tより肉薄の薄肉部Wとし、この薄肉部Wを舌片部13の屈曲点としたことである。また、この凹部Cを、シール部(中空シール部)12によって車外側40から視覚されない部分に形成したことも特徴としている。
これにより、舌片部13は、フランジ2に取付けた直後において、内装トリム4やフランジ2からの反力Fによって、当該薄肉部Wを支点として回動することができる。従って、取付基部11にその反力Fが作用せず、当該ウエザーストリップ10は接着直後でもフランジ2に強固かつ正確な位置に取付けられる。そのため、外観性にも優れる。
なお、この自動車用ウエザーストリップ10は、凹部Cを、シール部12によって車外側40から視覚されない部分に形成しているので、当該凹部Cによって外観性が低下することもない。
本発明に係る自動車用ウエザーストリップ10の第三実施形態を、図1、図7および図8に示す。このウエザーストリップ10の基本構成も、第一実施形態と同じにするもので、その特徴は、第二実施形態における凹部Cに加えて、取付基部11と舌片部13との連設部分の室内側30に窪みDを形成し、当該連設部分の肉厚tを、舌片部13の肉厚Tより肉薄の薄肉部Wとし、この薄肉部Wを舌片部13の屈曲点としたことである。すなわち、凹部Cと窪みDによって薄肉部Wを形成している。
こうした構成により、舌片部13をさらに屈曲し易くすることができ、舌片部13の回動をさらに容易なものとすることができる。これにより、取付基部11へ作用する反力Fを大きく低減することができるので、ウエザーストリップ10は、接着直後でも、フランジ2に、より強固かつ正確に取付けられる。また、これにより、外観性を良好に維持することができる。
ウエザーストリップを取付けた自動車を示す側面図である。 従来例に係るウエザーストリップを示すもので、図1のX−X線断面図である。 本発明に係るウエザーストリップの第一実施形態を示すもので、図1のX−X線断面図である。 図3に示すウエザーストリップの要部拡大原理図である。 本発明に係るウエザーストリップの第二実施形態を示すもので、図1のX−X線断面図である。 図5に示すウエザーストリップの要部拡大原理図である。 本発明に係るウエザーストリップの第三実施形態を示すもので、図1のX−X線断面図である。 図7に示すウエザーストリップの要部拡大原理図である。
1 ボディ
1a インナーパネル
1b アウターパネル
2 フランジ
3 ドアサッシュ
4 内装トリム
10 ウエザーストリップ
11 取付基部
12 シール部
13 舌片部
14 スポンジ材
15 接着テープ
16 グラスファイバー
20 ウエザーストリップ
30 室内側
40 車外側
C 凹部
D 窪み
F 反力
T 舌片部の肉厚
t 薄肉部の肉厚
W 薄肉部

Claims (6)

  1. 自動車のボディに形成されたドア開口縁に沿って設けられたフランジに取付けられるウエザーストリップであって、接着テープによって前記フランジの車外側面に取付けられる断面略直線状の取付基部と、前記取付基部の車外側に設けられ,ドアサッシュに弾接するシール部と、前記取付基部の一端部から室内側へ連続して突設された舌片部と、を備えてなり、前記取付基部の全体の肉厚,または,前記取付基部と前記舌片部との連設部分の肉厚を,前記取付基部に近接する部分の前記舌片部の肉厚より肉薄の薄肉部とし,該薄肉部を,前記舌片部の屈曲点としてなる自動車用ウエザーストリップ。
  2. 自動車のボディに形成されたドア開口縁に沿って設けられたフランジに取付けられるウエザーストリップであって、接着テープによって前記フランジの車外側面に取付けられる断面略直線状の取付基部と、前記取付基部の車外側に設けられ,ドアサッシュに弾接するシール部と、前記取付基部の一端部から室内側へ連続して突設された舌片部と、を備えてなり、前記取付基部と前記舌片部との連設部分の車外側に凹部を形成し,該連設部分の肉厚を,前記取付基部に近接する部分の前記舌片部の肉厚より肉薄の薄肉部とし,該薄肉部を,前記舌片部の屈曲点としてなる自動車用ウエザーストリップ。
  3. シール部によって車外側から視覚されない部分に凹部を形成してなる請求項2に記載の自動車用ウエザーストリップ。
  4. 取付基部(11)の車外側に一体成形によって設けられたところの中空シール部(12)によって取付基部(11)と舌片部(13)との連設部分の車外側に形成した凹部(C)を車外側から視覚されない部分に設けた請求項3に記載の自動車用ウエザーストリップ。
  5. 取付基部と舌片部との連設部分の室内側に窪みを形成し、薄肉部をさらに肉薄としてなる請求項1乃至4のいずれかに記載の自動車用ウエザーストリップ。
  6. シール部が中空シール部であり、その一部が、取付基部の車外側面で構成されている請求項1,2,3,5のいずれかに記載の自動車用ウエザーストリップ。
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