JP4974386B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
ぱちんこ遊技機10は、主に遊技機枠と遊技盤で構成される。ぱちんこ遊技機10の遊技機枠は、外枠11、前枠12、透明板13、扉14、上球皿15、下球皿16、および発射ハンドル17を含む。外枠11は、開口部分を有し、ぱちんこ遊技機10を設置すべき位置に固定するための枠体である。前枠12は、外枠11の開口部分に整合する枠体であり、図示しないヒンジ機構により外枠11へ開閉可能に取り付けられる。前枠12は、遊技球を発射する機構や、遊技盤を着脱可能に収容させるための機構、遊技球を誘導または回収するための機構等を含む。
電源スイッチ40はぱちんこ遊技機10の電源をオンオフするスイッチである。メイン基板102は、ぱちんこ遊技機10の全体動作を制御し、特に始動口62へ入賞したときの抽選等、遊技動作全般を処理する。サブ基板104は、液晶ユニット42を備え、演出表示装置60における表示内容や複数の可動役物140の動作、遊技効果ランプ90の点灯を制御し、特にメイン基板102による抽選結果に応じて表示内容を変動させ、その演出の進行に沿って可動役物140や遊技効果ランプ90の点灯を作動させる。メイン基板102およびサブ基板104は、遊技制御装置100を構成する。セット基板39は、賞球タンク44や賞球の流路、賞球を払い出す払出ユニット43等を含む。払出ユニット43は、各入賞口への入賞に応じて賞球タンク44から供給される遊技球を上球皿15へ払い出す。払出制御基板45は、払出ユニット43による払出動作を制御する。発射装置46は、上球皿15の貯留球を遊技領域52へ1球ずつ発射する。発射制御基板47は、発射装置46の発射動作を制御する。電源ユニット48は、ぱちんこ遊技機10の各部へ電力を供給する。
ぱちんこ遊技機10において、遊技制御装置100は、始動口62、大入賞口66、一般入賞口72、作動口68、特別図柄表示装置61、演出表示装置60、普通図柄表示装置59、操作ボタン82、スピーカ18、遊技効果ランプ90、可動役物140のそれぞれと電気的に接続されており、各種制御信号の送受信を可能とする。遊技制御装置100は、遊技の基本動作だけでなく、図柄変動表示や可動役物140、電飾等の演出的動作も制御する。遊技制御装置100は、遊技の基本動作を含むぱちんこ遊技機10の全体動作を制御するメイン基板102と、図柄の演出等を制御するサブ基板104とに機能を分担させた形態で構成される。遊技制御装置100は、ハードウエア的にはデータやプログラムを格納するROMやRAM、演算処理に用いるCPU等の素子を含んで構成される。
図4は、ガイド予告演出において表示される画面例を表す図である。同図の(a)〜(d)は、そのガイド予告演出の演出過程を示している。
演出決定手段132は、図示の予告決定テーブルを用いてガイド予告演出として表示するガイド予告候補のグループを決定する。すなわち、ガイド予告演出として表示されうる複数のガイド予告候補は、解説内容の系統により複数のグループ(以下、「解説Gr」と表記する)に分類されている。図示の例では、図柄説明に関わるガイド予告候補を解説Gr1、予告演出に関わるガイド予告候補を解説Gr2、リーチ演出に関わるガイド予告候補を解説Gr3、キャラクタに関わるガイド予告候補を解説Gr4、基本スペックに関わるガイド予告候補を解説Gr5として分類している。
図示の例では、先の遊技者が遊技を終了したことにより、時刻t1にて図柄変動が停止している。そして、遊技者による遊技終了を判定するための設定時間(例えば3分)が経過したことにより待機状態にあると判定され、時刻t2にて待機デモが開始されている。すなわち、時刻t2にてメイン表示制御手段118から演出決定手段132へデモ開始信号が送信され、演出決定手段132が、そのデモ開始信号を受信することにより待機状態であることを判定して待機デモの表示を決定し、演出表示制御手段134がデモ画面の表示を開始している。このとき、特定遊技中ではなかったため、待機デモ中にガイドモードへの移行が決定され、表示させる解説Grが決定されている。図示の例では、予告抽選によって解説Gr1が選択されている。
まず、遊技球が始動口62、一般入賞口72、大入賞口66などへ入賞した場合や、遊技球が作動口68を通過した場合の処理を実行する(S10)。そして、特別遊技中でなければ(S12のN)、ガイドモードの設定などのモード設定処理を実行し(S13)、当否抽選などの通常遊技の制御処理を実行する(S14)。特別遊技中であれば(S12のY)、特別遊技の制御処理を実行し(S16)、S10からS16までの処理における各種入賞に応じた賞球払出を処理する(S18)。
ガイド予告演出決定処理においては、図6に示したガイド予告用の予告決定テーブルを用いた予告抽選により解説Grを選択する(S200)。このとき、後述のS207にて記憶する決定履歴を参照し(S202)、先に決定履歴があるグループであれば(S204のY)、S200に戻って再度予告抽選を実行する。決定履歴がないグループであれば(S204)、そのグループを解説Grとして決定し(S206)、そのグループが決定された履歴(決定履歴)を記憶する(S207)。この決定履歴は、決定された順序も含めて記憶される。その結果、全ての解説Grが選択済みであると判定されると(S208のY)、決定履歴をクリアする(S209)。全ての解説Grが選択済みでなければ(S208のN)、S209の処理をスキップする。すなわち、本実施例では、未選択のグループの表示が優先されるようになるが、全てのグループが選択された後は既に選択されたグループが再度選択される。
演出決定手段132は、ガイドモードフラグがオンになっていれば(S210のY)、選択された装飾図柄の変動パターンが所定の変動パターンに該当するか否かを判定する。既に説明したように、ここでいう「所定の変動パターン」には、ガイド予告候補の表示時間に満たない変動時間を有する変動パターンと、スーパーリーチを伴う変動パターンが含まれる。このとき、所定の変動パターンに該当しなければ(S212のN)、ガイド予告演出が開始済みでなければ(S214のN)、図9のS25にて決定された解説Grの先頭のガイド予告候補を選択する(S216)。そして、そのガイド予告候補の選択履歴を記憶する(S218)。具体的には、RAMの所定領域に解説NO.記憶用のカウンタが設定され、そのカウンタの値を1に設定する。
上記実施例では、待機デモ後にガイドモードへ移行させる例を示した。変形例においては、さらに遊技機への電源投入時にもガイドモードへ移行させるようにしてもよい。例えば、バックアップRAMに記憶された所定の遊技状態の情報をクリアするいわゆるRAMクリアがなされるごとに、ガイドモードへ移行させるようにしてもよい。すなわち、停電等の外的要因により遊技機への電源供給が遮断される可能性を考慮し、その電源供給が復帰したときに中断された遊技状態を再現できるよう、その再現に必要な遊技状態をバックアップRAMに記憶することがある。一方、遊技ホールの閉店時など、遊技機の駆動を正常終了させるときにはそのバックアップされた情報は不要となり、RAMクリアがなされる。したがって、遊技ホールの開店時に電源が投入される場合には、RAMクリアがなされて遊技の制御が開始されることがある。正常な電源投入が遊技ホールの開店時であることを示すものでもあり、遊技者による遊技の開始が予見されるタイミングであることから、そのRAMクリアによる初期化処理がなされるごとにガイドモードへ移行させるようにしてもよい。なお、電源投入時のRAMクリア後も所定時間が経過すれば待機デモが開始されるため、その待機デモの終了を契機にガイドモードへ移行させるようにしてもよい。
上記実施例では、メイン表示制御手段118からデモ開始信号が送信され、演出決定手段132にてそれを受信したときに待機デモを実行させる例を示した。変形例においては、メイン表示制御手段118からデモ開始信号が所定時間おきに(例えば3分おきに)複数回連続して送信され、演出決定手段132がその複数回分のデモ開始信号を受信したときにガイドモードフラグをオンにしてもよい。このように複数回のデモ開始信号を受信することにより、遊技者が遊技を終了してその遊技機から退席したことをより確実に判別できるようになり、次の遊技者に対してガイド予告演出を表示させられるようになる。それによりガイド予告演出そのものの有用性を高めることができる。
上記実施例では述べなかったが、遊技者がガイド予告演出の表示をキャンセルできる構成としてもよい。例えば、図10のS206にてガイド予告のグループが決定されたときに、その解説Grの表示を示唆する画面を表示させてもよい。そして、遊技者による操作ボタン82の操作入力によって、その表示の有無を選択できるようにしてもよい。遊技者がその解説Grのキャンセル入力を行った場合には、ガイド予告演出ではなく、通常予告演出を表示させるようにしてもよい。すなわち、遊技者が長時間遊技を継続している場合など、一度見たガイド予告演出が再度表示される可能性があり、その場合に遊技者が倦怠感をつのらせることも想定される。そのような場合に、不要なガイド予告の表示を規制して遊技者の便宜を図るものである。
上記実施例では、複数のガイド予告候補を系統ごとのグループに分類した例を示した。変形例においては、このようなグループ分けをせず、複数のガイド予告候補の全体について表示順序(解説順序)を設定してもよい。このような構成によっても表示順序が定められている限り、重複したガイド予告候補の選択が防止でき、効率よくガイド予告演出を表示させることができる。また、その表示順序を解説内容の系統ごとに設定しておくことで、系統立った分かりやすい説明が可能になる。あるいは、複数のガイド予告候補の全体についての表示順序(解説順序)の設定は行わず、その表示履歴を記憶するようにしてもよい。そして、先に表示されたガイド予告候補については表示をキャンセルする、あるいは先送りする等の処理を行ってもよい。このように構成することで、少なくとも重複したガイド予告候補の選択による非効率な予告演出の表示については防止できる。
上記実施例では、図柄の変動に合わせてガイド予告候補を表示させる例を示した。変形例においては、図柄の変動とは別に、ガイド予告候補を順次表示させるようにしてもよい。このように構成することで、選択された変動パターンの変動時間とガイド予告候補の表示時間との整合性を判定する必要がなくなり、処理が簡素化される。
上記実施例では、ガイド予告候補のグループ(系統)が1回表示されるごとにガイド予告演出を終了させる構成とした。変形例においては、複数のグループが表示された後に、ガイド予告演出を終了させるようにしてもよい。例えば、待機デモ中に複数のグループを選択しておき、その全ての表示が終了したときにガイドモードを終了するようにしてもよい。例えば、重要事項の説明にかかるグループについては必ず選択されるようにし、それに加えて他のいずれかのグループが選択されるようにしてもよい。あるいは、重要事項の説明にかかるグループなど、特定のグループが選択された場合に限定してこれを複数回繰り返し表示させ、その表示終了後にガイドモードを終了するようにしてもよい。このように構成することで、解説内容の重要性等に応じた柔軟な予告演出の表示が可能になる。
上記実施例では、待機デモ中にガイドモードへ移行させるか否か、および移行させる場合のガイド予告候補のグループ(系統)を決定した例を示したが、待機デモ終了後の初回の図柄変動の変動パターンを決定するときに、これらガイドモードへ移行有無とグループを同時に決定するようにしてもよい。
上記実施例では、本発明を従来にいう第1種ぱちんこ遊技機に適用した例を示したが、第1種ぱちんこ遊技機の機能を備えた他の種別の遊技機に適用することもできる。例えば、第1種ぱちんこ遊技機を複数混在させたような複合機に適用することもできる。また、第1特別遊技として従来にいう第1種ぱちんこ遊技機における特別遊技に対応する遊技を、第2特別遊技として従来にいう第2種ぱちんこ遊技機における特別遊技に対応する遊技を提供する複合機に適用することもできる。
上記実施例では、本発明をぱちんこ遊技機に適用した例を示したが、いわゆるスロットルマシンと呼ばれる回胴式遊技機に適用してもよい。すなわち、この回胴式遊技機は、複数種類の図柄を表示した複数のリールと、遊技を開始するための操作手段と、リールを停止するための停止操作手段と、遊技が開始されることにより役の抽選を実行する役抽選手段と、役抽選手段により所定の役に当選し、遊技者による複数のリールの停止操作にしたがって所定の役を示す図柄が停止表示されることによって、通常遊技より遊技者に有利な状態である特別遊技への移行可否を判定する判定処理手段と、移行可否が肯定であったことを契機として特別遊技を実行する特別遊技実行制御手段と、当該回胴式遊技機の前面に配設された役抽選の結果を示すための所定の演出画像が演出表示可能な表示装置と、所定の遊技状態の出現を予告的に示唆する予告演出の内容が定められた複数の予告候補を保持する予告演出記憶手段と、予告演出を表示するか否かを決定するとともに、表示する場合にいずれの予告候補を表示させるかを決定する予告決定手段と、表示装置に予告演出を表示する旨の決定があったときは、決定された予告候補を演出画像とともに表示装置に表示させる表示制御手段と、を備える。予告演出記憶手段は、当該回胴遊技機により提供される遊技内容の解説表示を含む予告演出であるガイド予告の内容が定められたガイド予告候補と、役抽選の結果を当選の期待度として示唆する通常予告候補とを保持するとともに、ガイド予告の予告候補としてその表示規則が予め定められた複数のガイド予告候補を保持する。予告決定手段は、遊技状態が予め定める特定状態となったときにガイドモードへの移行を決定し、ガイドモードにおいてはガイド予告候補を表示規則にそって順次選択する。
上記実施例では、ガイド予告演出と通常予告演出とを排他的に表示させる例を示した。変形例においては、両予告を並列的に表示させてもよい。例えば、画面上に特別領域を設定し、その特別領域にガイド予告演出(ガイド予告候補)を表示させるとともに、残余の領域に通常予告演出を表示させるようにしてもよい。また、例えばガイドモードへの移行画面等、ガイド予告演出として画面上の表示領域を大きく占有する演出が表示される場合、そのガイド予告演出を優先的に表示させてもよい。その場合、通常予告演出の表示を小さくするなど、表示の規制を行ってもよい。あるいは、そのように画面を占有するガイド予告候補が選択されたときには、通常予告演出を選択しない構成としてもよい。また、ガイド予告候補をガイドモードだけでなく、通常モードにおいても選択可能に構成してもよい。具体的には、通常モードに参照される予告決定テーブルに、通常予告演出の演出パターンのみならず、ガイド予告候補も選択対象として設定してもよい。例えば、選択された変動パターンに応じてリーチ演出が表示されるときに、リーチ演出の内容を解説する解説Grのガイド予告候補を選択可能に設定してもよい。
Claims (3)
- 遊技領域が形成された遊技盤と、
前記遊技領域の所定位置に設けられ、遊技球が入球可能な始動入賞口と、
前記始動入賞口への入球を契機として、通常遊技より遊技者に有利な状態である特別遊技へ移行するか否かを判定するための当否抽選を実行する当否抽選手段と、
前記当否抽選の結果を示すための図柄の変動表示を含む所定の演出画像が表示される演出表示装置と、
前記図柄の変動態様が定められた複数種類の変動パターンを予め記憶するとともに、前記当否抽選の結果に応じていずれかの変動パターンを選択する変動パターン決定手段と、
前記当否抽選の結果が当たりとなったことを契機に、通常遊技より遊技者に有利な状態である特別遊技を実行する特別遊技制御手段と、
所定の遊技状態の出現を予告的に示唆する予告演出の内容が定められた複数の予告候補を保持する予告演出記憶手段と、
前記予告演出を前記図柄の変動中に表示するか否かを決定するとともに、表示する場合にいずれの予告候補を表示させるかを決定する予告決定手段と、
前記演出表示装置に前記図柄の変動を表示させるとともに、前記予告演出を表示する旨の決定があったときは、決定された予告候補を前記図柄の変動とともに前記演出表示装置に表示させる表示制御手段と、
前記特別遊技の終了後の所定期間、前記図柄の変動時間を通常状態よりも短縮する特定遊技へ移行させる特定遊技実行手段と、
を備え、
前記予告演出記憶手段は、当該遊技機により提供される遊技内容を解説表示する予告演出であるガイド予告の内容が定められた予告候補であって、それらの表示規則が予め定められた複数のガイド予告候補を保持し、
前記予告決定手段は、遊技状態が予め定める特定状態となったときに前記特定遊技中でない場合にのみ、ガイドモードへの移行を決定し、前記ガイドモードにおいては前記ガイド予告候補を前記表示規則にそって順次選択することを特徴とする弾球遊技機。 - 前記予告決定手段は、前記ガイドモードにおいて選択されたガイド予告候補を順次表示させる際、対応する図柄変動の変動パターンに基づいて各ガイド予告候補の表示を開始させるか否かを決定することを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
- 前記予告決定手段は、いずれかのガイド予告候補について表示を開始させなかった場合には、そのガイド予告候補の表示を次の図柄変動とともに開始させるか否かを当該次の図柄変動の変動パターンに基づいて決定することを特徴とする請求項2に記載の弾球遊技機。
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