JP5083829B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
以下、弾球遊技機として従来にいういわゆる第1種ぱちんこ遊技機を例に説明する。ぱちんこ遊技機10は、主に遊技機枠と遊技盤で構成される。ぱちんこ遊技機10の遊技機枠は、外枠11、前枠12、透明板13、扉14、上球皿15、下球皿16、および発射ハンドル17を含む。外枠11は、開口部分を有し、ぱちんこ遊技機10を設置すべき位置に固定するための枠体である。前枠12は、外枠11の開口部分に整合する枠体であり、図示しないヒンジ機構により外枠11へ開閉可能に取り付けられる。前枠12は、遊技球を発射する機構や、遊技盤を着脱可能に収容させるための機構、遊技球を誘導または回収するための機構等を含む。
電源スイッチ40はぱちんこ遊技機10の電源をオンオフするスイッチである。メイン基板102は、ぱちんこ遊技機10の全体動作を制御し、特に始動口62へ入賞したときの抽選等、遊技動作全般を処理する。サブ基板104は、液晶ユニット42を備え、演出図柄表示装置60における表示内容や複数の可動役物140の動作、遊技効果ランプ90の点灯を制御し、特にメイン基板102による抽選結果に応じて表示内容を変動させ、その演出の進行に沿って可動役物140や遊技効果ランプ90の点灯を作動させる。メイン基板102およびサブ基板104は、遊技制御装置100を構成する。セット基板39は、賞球タンク44や賞球の流路、賞球を払い出す払出ユニット43等を含む。払出ユニット43は、各入賞口への入賞に応じて賞球タンク44から供給される遊技球を上球皿15へ払い出す。払出制御基板45は、払出ユニット43による払出動作を制御する。発射装置46は、上球皿15の貯留球を遊技領域52へ1球ずつ発射する。発射制御基板47は、発射装置46の発射動作を制御する。電源ユニット48は、ぱちんこ遊技機10の各部へ電力を供給する。
ぱちんこ遊技機10において、遊技制御装置100は、始動口62、大入賞口66、一般入賞口72、作動口68、特別図柄表示装置61、演出図柄表示装置60、普通図柄表示装置59、操作ボタン82、スピーカ18、遊技効果ランプ90、可動役物140のそれぞれと電気的に接続されており、各種制御信号の送受信を可能とする。遊技制御装置100は、遊技の基本動作だけでなく、図柄変動表示や可動役物140、電飾等の演出的動作も制御する。遊技制御装置100は、遊技の基本動作を含むぱちんこ遊技機10の全体動作を制御するメイン基板102と、図柄の演出等を制御するサブ基板104とに機能を分担させた形態で構成される。遊技制御装置100は、ハードウエア的にはデータやプログラムを格納するROMやRAM、演算処理に用いるCPU等の素子を含んで構成される。
また、本実施例においては、当否抽選値が大当たり範囲に該当しない、いわゆる外れとなった場合であっても、所定の範囲に該当した場合には小当たりとなる。本実施例では、確変状態であるか否かにかからわず、当否抽選値が60000〜65535の範囲に該当した場合に小当たりとなる。このように大当たりに該当しなかった場合、本来はすべて「外れ」であるが、本実施例では大当たりに該当しなかった場合のうち小当たりにも該当しなかった場合の当否抽選値範囲を特に「外れ」と表現している。
小当たり遊技作動条件保持手段180は、大入賞口66の開放を伴う単位遊技である小当たり遊技へ移行するための条件として小当たり作動条件を保持する。小当たり作動条件は、当否抽選で小当たり遊技へ移行する旨を示す結果となり、その抽選に対応する図柄変動が停止したことを条件の内容とする。
本実施例では、2R大当たりまたは小当たりの発生を契機に大入賞口66が開放すると、その大入賞口66への入球数に応じたパターン決定テーブルの切り替え処理が実行される。そして、2R特別遊技後または小当たり遊技後の図柄変動について、その図柄変動に付加的に伴わせる特殊演出として、その大入賞口66への入球数に応じた状態示唆演出が表示される。この状態示唆演出は、現在の遊技状態が確変状態であるのか、時短状態であるのか、あるいは小当たり遊技後の通常状態であるのかを示唆するものである。大入賞口66への入球数が多いほど、いずれの状態であるかを特定しやすい演出が表示される。
まず、遊技球が始動口62、一般入賞口72、大入賞口66などへ入賞した場合や、遊技球が作動口68を通過した場合の処理を実行する(S10)。そして、通常遊技中であれば(S12のY)、図柄変動などの通常遊技の制御処理を実行し(S14)、小当たり遊技の制御処理を実行する(S15)。通常遊技中でなければ(S12のN)、特別遊技の制御処理を実行する(S16)。S14からS16までの処理の後、S10における各種入賞に応じた賞球払出を処理する(S18)。なお、S16の特別遊技とS15の小当たり遊技は同時に実行されることはなく、一方が実行されるときは他方は作動回避される。
まず、当否抽選手段112が当否抽選値を読み出して(S42)、その当否抽選値に基づいて当否を判定する(S44)。図柄決定手段114は、当否判定結果に基づいて特別図柄の停止図柄を決定する(S46)。パターン決定手段119は、特別図柄の変動パターンを選択する(S48)。演出決定手段132は、当否判定結果および特別図柄に基づいて装飾図柄の停止図柄組合せを決定し(S50)、特別図柄の変動パターンに応じて装飾図柄の変動パターンを選択する(S52)。
既に図柄変動表示が開始されている場合、所定の変動時間が経過して図柄表示の停止タイミングに達したときは(S61のY)、表示中の図柄変動を停止する(S62)。時短中であって(S63のY)、当否抽選の結果が大当たりでなければ(S64のN)、変動回数をインクリメントし(S65)、その変動回数が設定回数に達すれば(S66のY)、時短を終了する(S68)。変動回数が設定回数に達していなければ(S66のN)、S68をスキップする。ここでいう「設定回数」は、原則として特別遊技後の時短の継続回数である100回となる。時短中に(S63のY)、大当たりになった場合には(S64のY)、特別遊技へ移行し(S67)、時短を終了する(S68)。時短中でなかった場合には(S63のN)、S64からS68までの処理をスキップする。図柄表示の停止タイミングに達していない場合には(S61のN)、S62以降の処理をスキップして本図のフローを終了する。
当否抽選が小当たりとなったときは(S91のY)、大入賞口66の開放を伴う単位遊技である小当たり遊技が実行される。すなわち、小当たり遊技がまだ開始済でない場合(S92のN)、小当たり遊技が開始され、開閉制御手段124が大入賞口66を2回開放する(S93)。RAM上の所定領域には大入賞口66への入球数をカウントするテーブル決定用カウンタが設定されており、このとき開放された大入賞口66に入球があるごとにそのカウント値が更新される。そのカウント値は、その小当たり遊技後のパターン決定テーブルの選択の際に用いられ、その選択に際して読み込まれた後にクリアされる。また、その小当たり遊技が開始されると、図5(b)に示したような導入演出が表示される(S94)。小当たり遊技が開始済であれば(S92のY)、S93およびS94の処理をスキップする。S91にて小当たりが発生していない場合には(S91のN)、S92からS94の処理をスキップして本処理を終了する。
上記実施例では特に述べなかったが、小当たり遊技への移行後に遊技状態が所定条件を満たすことにより15R大当たりに発展するように遊技内容を構成してもよい。「所定条件」として、例えば大入賞口の内部など、遊技領域の所定位置に設けられた特定領域への入球をその条件としてもよい。これにより、突確、突時、小当たりのいずれが発生しても遊技者の利益状態は相対的に高められるようになり、各遊技ごとにその利益内容も異なるようになる。このため、いずれの遊技が実行されたかを知りたいという遊技者の要求を強めることができ、状態示唆演出による演出効果もより高いものとなる可能性がある。
具体的には、仮に特定領域への入球があったにもかかわらず大当たりに発展しなかった場合、遊技者は小当たりではなかったと認識することはできる。しかし、突確または突時のいずれが発生したかを判別するのは難しい。そのような場合であっても、状態示唆演出が表示されればいずれの遊技であったのかを認識できる可能性が高まる。逆に、特定領域への入球がなかった場合、大入賞口の開放が小当たり発生を契機としたものであったのか、または突確や突時の発生を契機としたものかを判別するのは難しくなる。そのような場合であっても、状態示唆演出が表示されればいずれの遊技が発生したのかを認識できる可能性が高まる。このような点で、大入賞口の短期間の開放中に遊技球をより多く入球させて、遊技状態をより明確に示唆する状態示唆演出を表示させることの意義がある。
上記実施例では、特殊遊技として突確、突時、小当たり遊技を設定し、その特殊遊技における大入賞口への入球数に応じてパターン決定テーブルを切り替え、その後の通常遊技においていずれの遊技後であるかを示唆する状態示唆演出を行う例を示した。変形例においては、状態示唆演出が示唆する対象を突確に絞るなど特定の特殊遊技に限定し、その特殊遊技後であることの期待度を示唆してもよい。例えば、状態示唆演出として、その特定の特殊遊技後であることの期待度を段階的に示唆する演出を設定してもよい。そして、その特定の特殊遊技における大入賞口への入球数が多いほど、その段階が進む(ステップアップする)演出を行ってもよい。あるいは、その特定の特殊遊技における大入賞口への入球数が多いほど、予め段階が進んだ状態からその演出を開始してもよい。つまり、例外的に低い段階の演出をとばし、その特殊遊技後であることを確定的に示唆する段階、またはその確定的段階に近い高段階の演出から表示させるようにしてもよい。
上記実施例では、本発明を従来にいう第1種ぱちんこ遊技機に適用した例を示したが、第1種ぱちんこ遊技機の機能を備えた他の種別の遊技機に適用することもできる。例えば、第1種ぱちんこ遊技機を複数混在させたような複合機に適用することもできる。また、第1特別遊技として従来にいう第1種ぱちんこ遊技機における特別遊技に対応する遊技を、第2特別遊技として従来にいう第2種ぱちんこ遊技機における特別遊技に対応する遊技を提供する複合機に適用することもできる。
上記実施例では、図4にも示したように、2R特別遊技および小当たり遊技において大入賞口66への入球がなかった場合には、特殊パターン決定テーブルは選択されず、通常のパターン決定テーブルが参照される例を示した。変形例においては、このように大入賞口66への入球数がゼロの場合であっても、特殊遊技の実行後であることを条件に、変動時間が規制された特殊パターン決定テーブルに切り替えられるようにしてもよい。具体的には、大入賞口66への入球数が1つの場合と同様に、突確、突時および小当たりのいずれが発生した場合にもテーブルAを参照するなどして、いずれかが発生したかを判別することができないようにしてもよい。
上記実施例では、図8〜図10に示したように、S34の当否判定処理にて設定した変動パターンを、遊技状態に応じてS36の変動表示開始処理にて切り替える例を示した。すなわち、特殊遊技後であることを条件に、その後の1回分の図柄変動につき、変動パターンを2回設定する例を示した。変形例においては、その1回分の図柄変動についての変動パターンの設定が1回で完了するようにしてもよい。具体的には、図10におけるS102からS106の処理を図9におけるS48の処理にて同時に行うようにしてもよい。その場合、S48の処理において特殊遊技後でないと判定された場合、および大入賞口66への入球がなかったと判定された場合には、特殊パターン決定テーブルではなく、図柄の変動時間に特に規制のない通常のパターン決定テーブルを参照するようにしてよい。S36では、S48にて設定された変動パターンにしたがった図柄の変動表示が開始される。
上記実施例では具体的に述べなかったが、特殊遊技後であること、つまり特殊遊技が実行されたことを判定するためのフラグを設定し、パターン決定テーブルの選択処理に用いてもよい。例えば、RAM上の所定領域にこれを「特殊遊技後フラグ」として設定し、特殊遊技が開始されたことを契機にこれをオンにしてもよい。そして、パターン決定テーブルを選択する際にその特殊遊技後フラグを参照し、それがオンになっていることを条件に特殊パターン決定テーブルを選択するようにしてもよい。その場合、特殊遊技中における大入賞口66への入球の有無にかかわらず、その特殊遊技後に特殊パターン決定テーブルを参照するようにしてもよい。この特殊遊技後フラグは、例えば状態示唆演出の開始後または終了後にオフにしてよい。
上記実施例では、状態示唆演出を表示させるか否かについて、メイン基板102側のパターン決定手段119が決定する例を示した。変形例においては、これをサブ基板104側で決定してもよい。すなわち、パターン決定手段119においては、特殊遊技中の大入賞口66への入球があったときに、その遊技状態にかかわらず変動時間が固定された特定の変動パターンを選択することのみを決定してもよい。そして、その特定の変動パターンが選択された場合、演出決定手段132が、その特殊遊技中の大入賞口66への入球数に応じて、対応する状態示唆演出を伴う変動パターンを選択するようにしてもよい。
上記実施例では、特殊遊技として突確、突時、小当たり遊技を設定し、状態示唆演出においていずれの遊技であったかを示唆する例を示した。変形例においては、特殊遊技として突確、突時、小当たり遊技の全てではなく、いずれか1つまたは2つを設定してもよい。例えば、突確と小当たり遊技の2つが設定された場合、その一方が発生した場合にのみその発生を示唆する状態示唆演出が表示されうるようにしてもよいし、いずれが発生してもいずれであるかを示唆する状態示唆演出が表示されうるようにしてもよい。
Claims (1)
- 遊技領域が形成された遊技盤と、
前記遊技領域の所定位置に設けられ、遊技球が入球可能な始動入賞口と、
前記始動入賞口への入球を契機に当否を決定するための当否抽選を実行する抽選手段と、
前記当否抽選の結果を示すための図柄の変動表示を含む所定の演出画像が表示される演出図柄表示装置と、
遊技状態に応じた所定の選択基準に基づいて、表示させるべき演出内容を決定する演出決定手段と、
決定された演出内容にしたがって、前記演出図柄表示装置に表示させる演出画像の表示制御を行う表示制御手段と、
前記遊技領域の所定位置に設けられ、前記当否抽選の結果が当たりであったときに開放される大入賞口と、
所定時間以上の前記大入賞口の開放がなされる通常の特別遊技へ移行するための条件として特別遊技作動条件を保持する特別遊技作動条件保持手段と、
前記所定時間に満たない前記大入賞口の開放がなされる特殊遊技へ移行するための条件として特殊遊技作動条件を保持する特殊遊技作動条件保持手段と、
前記当否抽選が前記通常の特別遊技への移行を示す結果となって前記特別遊技作動条件が成立したときに前記通常の特別遊技を実行する特別遊技制御手段と、
前記当否抽選が前記特殊遊技への移行を示す結果となって前記特殊遊技作動条件が成立したときに前記特殊遊技を実行する特殊遊技制御手段と、
前記特殊遊技にて開放された前記大入賞口への入球数を検出する入球数検出手段と、
前記特殊遊技における前記大入賞口への入球数が多くなるほど、その特殊遊技の終了後に図柄変動表示に付加的に伴わせる演出として、前記特殊遊技の実行後であることを示唆する特定の演出が表示される確率が高くなるように前記演出内容の選択基準を設定する演出設定手段と、
前記図柄の変動表示における変動開始から停止までの変動過程が定められた複数の変動パターンが所定の抽選値に割り当てられるとともに、対応する変動パターンの選択確率が異なる複数のパターン決定テーブルを保持し、遊技状態に応じてパターン決定テーブルを切り替えて前記図柄の変動パターンを決定するパターン決定手段と、を備え、
前記特殊遊技作動条件保持手段は、前記特殊遊技作動条件として、前記大入賞口の開放を伴う単位遊技である小当たり遊技へ移行するための小当たり遊技作動条件と、前記大入賞口の開放を伴う単位遊技を複数回含み、その終了後に前記当否抽選が前記通常の特別遊技へ移行を示す結果となる確率が通常状態よりも高確率状態となる確率変動状態に移行させる確変特別遊技へ移行するための確変特別遊技作動条件を保持し、
前記特殊遊技制御手段は、前記当否抽選が前記小当たり遊技への移行を示す結果となり、前記図柄が所定の小当たり態様で停止されたときに前記小当たり遊技作動条件が成立したとして前記小当たり遊技を実行する一方、前記当否抽選が前記確変特別遊技への移行を示す結果となり、前記図柄が所定の確変大当たり態様で停止されたときに前記確変特別遊技作動条件が成立したとして前記確変特別遊技を実行し、
前記演出決定手段は、前記特定の演出として前記確変特別遊技の実行後の状態および前記小当たり遊技の実行後の状態のいずれかであること、又はいずれの状態であるかを示唆する複数種の状態示唆演出を表示対象として含み、前記パターン決定テーブルの各変動パターンと演出内容とが対応付けられたパターンテーブルを保持し、決定された変動パターンに応じて前記特殊遊技の終了後の演出内容を切り替え、
前記演出設定手段は、前記特殊遊技における前記大入賞口への入球数が多くなるほど、前記確変特別遊技の実行後および前記小当たり遊技の実行後の図柄変動について、その図柄変動時の状態を示唆する状態示唆演出に対応する特定の変動パターンの選択確率が高くなるように、前記パターン決定手段が決定するパターン決定テーブルを切り替えさせ、
前記特定の変動パターンは、前記特定の演出の表示時間を確保可能とするように図柄の変動時間が一定に固定されたものであることを特徴とする弾球遊技機。
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