JP4967819B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、遊技機に関する。
近年のパチンコ遊技機は、音や光、映像等の演出が複雑になされ、リーチや大当たりなど抽選の要素も加えられている。これら演出の制御や抽選はコンピュータにより行われており、当該コンピュータを構成する基板や、コンピュータからの命令により演出などを実行するための基板がパチンコ遊技機の裏側に取り付けられている。台島に取り付けられたパチンコ遊技機の前枠を開くと、パチンコ遊技機の裏側に取り付けられる基板が露出される。
このような基板に保持実行されるプログラムに変更を加えたり、基板の動作を狂わせる装置を取り付けることによって、遊技者に有利になるようにしようと、営業終了後のパチンコ店に忍び入るなどして、パチンコ遊技機に対して不正行為を働こうとする者がいる。
パチンコ店は、不正行為がなされたパチンコ遊技機で遊技されることを防ぎたい。そこで、パチンコ遊技機に対する不正行為を検知するための管理システムが提案されている。
例えば、従来、管理システムを利用して、パチンコ遊技機の前枠が開かれたか否かを常時監視する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の技術は、パチンコ遊技機の前枠にRFタグを取り付け、外枠に一定の距離内にあるRFタグと通信可能なアンテナを取り付ける。外部のリーダライタユニット(以下、「R/Wユニット」ともいう。)は、アンテナを介してRFタグをポーリングする。前枠が開かれると、RFタグとアンテナとは通信不能になる。このように通信不能であることを検知し、前枠が開かれたことを検知する。
パチンコ店の営業が終了した後には、一般にパチンコ遊技機の主電源は切られる。特許文献1に記載の技術は、パチンコ遊技機に電力を供給する予備電源を使って、ガラス扉が開かれたことを上述のように検知し、また、その情報を記憶媒体などに記録する。
特許文献1には、同様の技術により、回路基板が取り付けられるガラス扉が開かれたことを検知する技術も開示されている。
特開2004−84258号公報
しかしながら、従来の管理システムによりガラス扉や前枠が開かれたことを検知するには、少なくともR/Wユニットに電力を供給し続ける必要があり、また管理システムが稼動している必要があるという問題がある。
すなわち、予備電源による電力供給が断たれた場合や、管理システムに不具合が発生した場合には、ガラス扉や前枠が開かれたとしても、その記録が残されない可能性がある。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、営業終了後であっても、ガラス扉や前枠が開かれた跡が確実に残り、ガラス扉や前枠が開かれたことを容易に検知することが可能なパチンコ遊技機の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る遊技機は、基体と、前記基体に取り付けられ開閉可能な扉体とを備える遊技機であって、前記基体および扉体のうちの一方には、前記遊技機の固有情報を記憶しているRFタグを備え、前記基体および扉体のうちの他方には、前記扉体が閉状態である場合に前記RFタグが収容される収容空間と、前記扉体が閉状態から開状態に移行する間に、前記収容空間に収容された前記RFタグと接触し破壊する破壊部とを備え、前記基体および扉体のうちの一方には、さらに、前記遊技機の電源が入である場合に供給される電力を利用して励磁される電磁力でRFタグを前記収容空間外に保持する電磁力発生手段と、電磁力発生手段による電磁力が発生していない場合に、付勢力により前記RFタグを前記収容空間内に保持する付勢部材とを備える。
このように、遊技機の電源が切である場合に、収容空間内にRFタグを配置し、遊技機の電源が入である場合に、収容空間外に配置する。収容空間内に配置されたRFタグは、扉が開かれると破壊部によって破壊される。そのため、パチンコ店の営業終了後のようにパチンコ遊技機の電源が切られた後に扉が開かれた場合には、破壊部でRFタグは確実に破壊される。また、正規の者が遊技機をメンテナンスするときなどパチンコ遊技機の電源が入である場合、扉が開かれてもRFタグは破壊されない。そして、ICタグが破壊されたか否かは、R/WユニットをRFタグにかざし、またはR/WユニットがRFタグをポーリングすることによって容易に検知することができる。
以下、本発明に係る実施の形態1を図面に沿って説明する。
図1は、本実施形態のパチンコ遊技機100を示す斜視図である。
同図に示すように、パチンコ遊技機100は、外枠11と、前枠12と、ガラス扉13と、前枠12に取り付けられる遊技盤14と、開放検知装置200とを備える。
外枠11は、パチンコ遊技機100の各構成要素を保持するための基礎となる枠体であり、矩形状の枠体となっている。外枠11は、パチンコホールなど設置されている台島に直接固定される部材であり、台島と外枠11のみとを固着することによりパチンコ遊技機100が台島に設置される。
基体としての前枠12は、遊技盤14や、各種制御基盤などが直接的に、また取り付け用部材を介して間接的に取り付けられる部材である。また、前枠12は、外枠11の前端面左側とヒンジ1を介して取り付けられており、外枠11に対して前枠12が回動することにより開閉する扉である。
また、前枠12の前面下部には遊技者が操作できる遊技球5を貯留するための上皿16が設けられ、上皿の右下方には、遊技者が回転させることにより遊技球5の射出の可否を選択し、また、遊技球5の射出速度を変更するためのハンドル18が設けられている。
ガラス扉13は、前枠12の前面にヒンジ2を介して装着される部材であり、前枠12に対してガラス扉13が回動することにより開閉する扉である。同図は、ガラス扉13が開いた状態を示す。
このガラス扉13には、円形孔状の窓部を背面から覆うようにガラス板が取り付けられている。
遊技盤14は、遊技球5が転落する遊技領域を形成するための木製や樹脂製の部材であり、遊技球5を複雑に転落させるための釘17や、大当たりを判定するためのトリガーとなる始動口15や、大当たり遊技中に遊技球5を受け取るために開放される大入賞口19などが取り付けられる部材である。
開放検知装置200は、ガラス扉13が開かれたことを検知する装置であり、扉体としてのガラス扉13と基体としての前枠12とに別れて備えられる。
図2は、開放検知装置200の構成を示す断面図である。同図は、図3に示すようにパチンコ遊技機100のガラス扉13を閉めた状態で、図1に示す開放検知装置200を拡大した断面図である。開放検知装置200は、ガラス扉13と前枠12とに取り付けられる。
同図に示すように、開放検知装置200は、RFタグ204と、ソレノイド205と、保持部206とを有する筐体202と、破壊具201とを備える。筐体202は基体としての前枠12に備えられる。また、破壊具201は扉体としてのガラス扉13に備えられる。
RFタグ204は、パチンコ遊技機100の固有情報を記憶保持しているICチップと、外部のR/Wユニットとの間で情報を含む電波を送受信するアンテナとを有する。RFタグ204は、破壊を容易にするために脆弱部を備える。本実施の形態の脆弱部はミシン目207である。
保持部206は、RFタグ204を一定の状態で先端に保持する。また、RFタグ204を挟持することにより、着脱自在にRFタグ204を保持する。これにより、RFタグ204を容易に交換することが可能になる。
ソレノイド205は、パチンコ遊技機100の電源の入切に連動して、保持部206の先端に取り付けられるRFタグ204を異なる位置に配置させる器具であり、ケース210と、バネ211と、コイル212とを備える。
電磁力発生手段としてのコイル212は、パチンコ遊技機100の電源が入である場合に供給される電力を利用して励磁される電磁力でRFタグ204を後述する収容空間(203)外に保持する。
付勢部材としてのバネ211は、コイル212による電磁力が発生していない場合に、付勢力によりRFタグ204を収容空間(203)内に保持する。
ケース210は、バネ211とコイル212とが収められる容器である。
破壊具201は、ガラス扉13に取り付けられる部位であり、電源が切である場合にRFタグ204が収まる収容空間203と、ガラス扉13が閉状態から開状態に移行する間に、収容空間203に収容されたRFタグ204と接触し破壊する破壊部213を有する。本実施の形態の破壊部213は、収容空間203を形成する壁の一部であり、扉体としてのガラス扉13が開く時の移動方向の後方に位置する開口部近傍である。
次に、パチンコ遊技機100の電源の入切に連動する開放検知装置200の動作を図2と図4とを参照して説明する。
図2に示す開放検知装置200は、パチンコ遊技機100の電源が切の状態である。
パチンコ遊技機100の電源が切である場合、ソレノイドのコイル212には電力が供給されず、電磁力は励磁されず、ソレノイド205は、保持部206の先端に取り付けられるRFタグ204を、バネ211の付勢力により筐体202から突出させ、収容空間203内に収まるように保持する。
ガラス扉13が開けられると、破壊具201は図の矢印方向に移動する。破壊具201の収容空間203内に保持されたRFタグ204は、破壊具201の破壊部213と接触し、破壊部213と筐体202との間に挟まれる。そして、ガラス扉13を開ける力により、RFタグ204は、ミシン目207で切断される。
図4に示す開放検知装置200は、パチンコ遊技機100の電源が入の状態である。
パチンコ遊技機100の電源が入である場合、ソレノイドのコイル212に電力が供給され、ソレノイドのコイル212はその電力を利用してバネ211の付勢力に抗する電磁力を励磁する。バネ211による付勢力に抗する電磁力によって、コイル212はRFタグ204を筐体202内部に没入させ、破壊具201の収容空間203外に保持する。
このように配置されたRFタグ204は、破壊具201の収容空間203外に保持されているため、ガラス扉13が空けられても破壊部213と接触することはなく破壊されることはない。
このように、ソレノイド205は、パチンコ遊技機100の電源の入切と連動してRFタグ204の配置を転換する。そのため、パチンコ遊技機100の電源が切の場合には、ガラス扉13が開かれると、RFタグ204は破壊される。
パチンコ店の営業終了後には、パチンコ遊技機100の電源が切られる。そのため、例えば、パチンコ店の営業が終了した後に、パチンコ遊技機100に不正な行為をするために、パチンコ遊技機100のガラス扉13を開いた場合には、RFタグ204は破壊される。
また、パチンコ遊技機100の電源が入の場合には、ガラス扉13が開かれても、RFタグ204は破壊されない。
パチンコ店の営業中、パチンコ遊技機100の電源は入っている。そのため、例えば、遊技中のパチンコ遊技機100に釘17に詰まった遊技球5を取り除くなどのために、パチンコ遊技機100のガラス扉13を開いた場合には、RFタグ204は破壊されない。
したがって、営業終了後であっても、ガラス扉13が開かれた跡が確実に残る。また、RFタグ204が破壊されたか否かは、後述するに示すR/Wユニット(310)を各パチンコ遊技機100にかざすことにより、容易に検知することができる。
なお、電源が切れている時にガラス扉13が開かれた場合に、RFタグ204はR/Wユニット310との間で通信が不可能なように破壊されればよい。例えば、RFタグ204のアンテナの形状が歪められるなどである。
図5は、RFタグ204の破壊を検知できるR/Wユニット310を示す図である。
R/Wユニット310は、電波を送受信する読取部311とRFタグ204の異常を検知する本体312とを備える。本体312は、図示しない記憶媒体を有しており、その記憶媒体にあらかじめ固有情報が格納登録されている。
利用者は、R/Wユニット310の電源を入れ、R/Wユニット310の読取部311をパチンコ遊技機100にかざす。これにより、R/Wユニット310の本体312は、パチンコ遊技機100のRFタグ204からの応答として読取部311が電波を受信した場合に、その電波に含まれる情報と固有情報とを照合することにより、RFタグ204の破壊を検知する。具体的には、応答としての電波を受信しない場合、および応答として受信した電波に含まれる情報が固有情報と一致しない場合に、RFタグ204が破壊されていると判定する。
また、本体312は、応答として受信した電波に含まれる情報が固有情報と一致する場合に、RFタグ204が破壊されていないと判定する。
このように、応答として受信した電波に含まれる情報と固有情報とが照合される。そのため、不正行為をする者が、RFタグを持参し、それによって破壊されたRFタグ204を取り替えたとしても、RFタグ204は破壊されたと判断される。したがって、不正行為をする者が、ガラス扉13が開かれたか否か判別困難なようにパチンコ遊技機の外見を復旧させた場合であっても、パチンコ店など正規の者により取り付けられたRFタグ204は破壊されたことが検知され、ガラス扉13が開かれたことを確実に検知することが可能になる。
同図の本体312に示す「OK」は、RFタグ204が破壊されていないと判定されたことを示す表示の一例である。このような表示により、利用者は検知されたRFタグ204の破壊を知ることが可能になる。
なお、破壊具201が基体としての前枠12に備えられ、筐体202は扉体としてのガラス扉13に備えられてもよい。
なお、開放検知装置200は、基体としての外枠11と扉体としての前枠12とに別れて備えられ、前枠12が空けられたことを検知してもよい。
図6は、パチンコ遊技機100の前枠12を背面方向から示す斜視図である。
同図に示すように、パチンコ遊技機100の前枠12の背面には、装飾ランプや液晶ディスプレイによる表示制御をする表示サブ基板105と、各種音声の出力制御をする音声基板106と、入賞時におけるパチンコ遊技機の動作等を含むパチンコ遊技機の主要な動作を制御する主基板107と、パチンコ球の払い出し動作を制御する払出基板108と、各基板等に電源を供給する電源基板109とを含む各種基板が透明な基板ケースに収納された状態で取り付けられている。
台島に設置されたパチンコ遊技機100では、前枠12を扉のように開けることにより、パチンコ遊技機100の背部が露出され、前枠12に取り付けられる基板に変更を加えることが可能となる。
図7は、パチンコホールの台島300に取り付けられているパチンコ遊技機100の前枠12を開けた状態を示す斜視図である。
図7に示す開放検知装置200は、基体としての外枠11に破壊具(201)を備え、扉体としての前枠12に筐体(202)を備える。開放検知装置200の詳細な構成は、図2を参照して説明した開放検知装置200と同様であるため、ここでの説明は省略する。また、図6に示す開放検知装置200を利用した前枠12が開かれたことを検知するためのR/Wユニットの構成は図5を参照して説明したR/Wユニット310と同様であり、その処理も上述のものと同様であるため、ここでの説明は省略する。
これにより、パチンコ遊技機100の電源が切れている間に前枠12が開かれた場合、確実にRFタグが破壊される。また、前枠12が開かれたことを容易に検知することが可能になる。
なお、破壊具(201)が扉体としての前枠12に備えられ、筐体(202)が基体としての外枠11に備えられてもよい。
なお、RFタグの破壊は複数のパチンコ遊技機と通信可能なリーダにより検知されてもよい。高周波帯で通信するRFタグにより通信可能範囲は広がるため、このようなRFタグにより実現できる。例えば、リーダが定期的にRFタグと通信し、RFタグの破壊を検知した場合に、ブザーなどにより通知するとよい。これにより、不正の検知に掛かる手間を減らすことが可能になる。
本実施形態のパチンコ遊技機を示す斜視図。 開放検知装置の構成を示す断面図。 ガラス扉を開けた状態のパチンコ機を示す斜視図。 パチンコ遊技機の電源が入である場合の開放検知装置の状態を示す図。 RFタグの破壊を検知できるR/Wユニットを示す図。 パチンコ遊技機の前枠を背面方向から示す斜視図。 パチンコホールの台島に取り付けられているパチンコ遊技機の前枠を開けた状態を示す斜視図。
符号の説明
100…パチンコ遊技機、11…外枠、12…前枠、13…ガラス扉、200…開放検知装置、201…破壊具、202…筐体、203…収容空間、204…RFタグ、205…ソレノイド、206…保持部、210…ケース、211…バネ、212…コイル、213…破壊部

Claims (1)

  1. 基体と、前記基体に取り付けられ開閉可能な扉体とを備える遊技機であって、
    前記基体および扉体のうちの一方には、
    前記遊技機の固有情報を記憶しているRFタグを備え、
    前記基体および扉体のうちの他方には、
    前記扉体が閉状態である場合に前記RFタグが収容される収容空間と、
    前記扉体が閉状態から開状態に移行する間に、前記収容空間に収容された前記RFタグと接触し破壊する破壊部とを備え、
    前記基体および扉体のうちの一方には、さらに、
    前記遊技機の電源が入である場合に供給される電力を利用して励磁される電磁力でRFタグを前記収容空間外に保持する電磁力発生手段と、
    電磁力発生手段による電磁力が発生していない場合に、付勢力により前記RFタグを前記収容空間内に保持する付勢部材とを備える
    ことを特徴とする遊技機。
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