JP4966222B2 - 煽り止め装置 - Google Patents

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本発明は、箱形収納体の開口部を閉蓋する開閉扉の煽り止め装置に関するものである。
従来、煽り装置としては、特許文献1に示すように、扉用施錠装置として、扉の先端部に錠前ユニットを固着し、固定枠側の受け部材に前記錠前ユニットのラッチ体を係合させ、前記受け部材に円弧状舌片を設けてその舌片の基端部が前記受け部材に連接され、舌片の自由端部が受け部材の前面側に浮き上がる様にして、前記扉の閉鎖回転時に、前記円弧状舌片に扉の背面を当接させて、この円弧状舌片を弾性変形させ騒音の発生を防止するものが知られている。
特開平09−158607号公報
しかし、従来の煽り止め装置では、扉の閉蓋時の緩衝材だけであって、扉が開くときには関与していない。また、単に、扉を閉蓋方向に常に付勢するだけの煽り止め装置では、扉の錠前を解錠した際に自動で開かないので、扉に設けた取っ手を利用して手で開ける操作が必要になる。これとは逆に、解錠すると扉が常に開く方向に付勢する煽り装置では、扉に取っ手が不要になるものの、扉が常に全開となって駅前の人混みの中では衝突の危険があり安全性に欠けるものとなる。このように、煽り止めとして、扉開閉の両方の作用に関与して、扉の利便性と安全性の確保を簡易且つ低コストにて実現すべきである。そこで、本発明に係る煽り止め装置は、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係る煽り止め装置の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、箱形収納体の鉛直方向における一側面開口部を閉蓋するように前記収納体の内側に設けられた回転軸中心に水平方向に回転する開閉扉に用いられる煽り止め装置であって、前記開閉扉用回転軸の近傍に設けられた煽り止め用回転軸と、前記煽り止め用回転軸を鉛直に支持する支持部を有するとともに前記収納体の内壁に固定される基台と、前記支持部と煽り止め用回転軸とで水平方向に回転自在に支持されるとともに本体の一端部が前記開閉扉の内溝に係合し該開閉扉の開閉動作に追従して揺動する摺接自在な係合部であるとともに、本体の他端部が前記基台に形成された衝撃止め部に係合して、拡開操作と閉蓋動作とが緩和されるように兼用された回動止め部となっている煽り本体と、前記煽り本体を所望の範囲内で扉拡開方向と扉閉蓋方向とに回転させようと前記開閉扉用回転軸に係合して付勢する弾性部材とからなることである。
前記煽り本体の回動止め部は、平板状の板の表裏面から上下に膨出する突出部に形成され、基台の衝撃止め部は、前記突出部を上下で適宜幅にして摺接して挟むように体向配置に設定された平板と、該両平板において前記突出部が開閉扉の閉蓋直前において回動停止する位置に設けられた貫通孔とであることである。また、前記基台の衝撃止め部には、上下で対向配置に設定された平板の間隔を調節する調節手段が設けられていることを含むものである。
本発明の煽り止め装置によれば、扉の錠前が解錠されると、弾性部材の拡開方向への付勢力によって扉が小さい角度で拡開し、手で容易に開けられるようになる。更に、手で前記扉を大きく拡開させると、前記弾性力によって逆に扉閉蓋方向に付勢されるようになる。よって、扉を大きく拡開させた後に収納体に荷物を入れて手を扉から離すと、扉は自動的に閉蓋方向へ回動し、基台の衝撃止め部と煽り本体の回動止め部とによって、前記扉が
小さい角度で拡開した状態で停止する。
こうして、扉が若干開いた状態で回動停止するので、そのままであれば、収納体に荷物が無い状態で未使用であることが、目で見て判るし、強風で拡開方向にあおられても、弾性部材で自動的に閉蓋方向に回動され、扉が元の位置に戻る。また、収納体に荷物を入れた後は、手で扉を閉めて施錠する。その際に、前記弾性部材が少し捻られて拡開方向への付勢力が蓄積されることになる。これにより、扉には、取っ手を設ける必要が無くなる。
また、前記煽り本体の回動止め部は、平板状の板の表裏面から上下に膨出する突出部に形成され、基台の衝撃止め部は、前記突出部を上下で適宜幅にして摺接して挟むように体向配置に設定された平板と、該両平板において前記突出部が開閉扉の閉蓋直前において回動停止する位置に設けられた貫通孔とにすることで容易に構成され、低コストで回動止め構造が実現できる。
更に、基台の衝撃止め部には、上下で体向配置に設定された平板の間隔を調節する調節手段が設けられているので、弾性部材の調節や設定に合わせて、扉がスムーズに拡開及び閉蓋するように、調節することができる。
本発明に係る煽り止め装置1は、図1乃至図4に示すように、箱形収納体2の鉛直方向における一側面開口部3を閉蓋するように前記収納体2の内側に設けられた回転軸4中心に水平方向に回転する開閉扉5に用いられるものである。
扉の煽り止め装置1は、前記開閉扉用回転軸4の近傍に設けられた煽り止め用回転軸6と、前記煽り止め用回転軸6を鉛直に支持する支持部7aを有するとともに前記収納体2の内壁に固定される基台7と、前記支持部7aと煽り止め用回転軸6とで水平方向に回転自在に支持されるとともに本体の一端部(先端部)が前記開閉扉5の内溝5aに係合し該開閉扉5の開閉動作に追従して揺動する摺接自在な係合部8aであるとともに、本体の他端部が前記基台7に形成された衝撃止め部7bに係合して、拡開操作と閉蓋動作とが緩和されるように兼用された回動止め部8bとなっている煽り本体8と、前記煽り本体8を所望の範囲内で扉拡開方向と扉閉蓋方向とに回転させようと前記開閉扉用回転軸4に係合して付勢する弾性部材9と、で構成されている。
図3乃至図4に示すように、この煽り止め装置1は、一つのユニットにして組立られて完成品となり、これを、例えば、既存の駅前のロッカー等において、開閉扉5用の軸支持部材10とネジ穴付きの裏板11を兼用して使用するようにして、ネジ12の1本で基台7のネジ用孔7dに通して共締めにし、前記ネジ12でロッカー等の収納体2の内壁に、この煽り止め装置1を固定できるものである。このように、新規ロッカーは勿論のこと、既存のロッカーにも本発明の煽り止め装置1を採用することができる。
前記煽り止め装置1の各部品について更に詳細に説明すると、図5(A)〜(E)に示すように、前記基台7は、前記支持部7aと、衝撃止め部7bとがあり、この支持部7aは、煽り止め用回転軸6を挿通させる貫通孔7j,7kが設けられたコ字型の軸用支持部である。また、前記衝撃止め部7bは、前記煽り本体8の回転止め部8bである突出部を上下で適宜間隔aにして摺接して挟むように体向配置に設定された平板7f,7gと、該両平板7f,7gにおいて前記回転止め部8bである突出部が開閉扉5の閉蓋直前において回動停止する位置に設けられた貫通孔7mとで構成されている。この貫通孔7mは、開閉扉5が閉蓋された状態になるまで、前記回転止め部8bが移動する範囲まで、穿設されている。
また、その他に、収納体2の内壁に固定するための固定用ブラケット7cと、この固定用ブラケット7cに設けられた固定用のネジ12を挿通させるネジ用孔7dと、前記支持部7aの上側一端縁から垂設させた弾性部材の一部を引っ掛ける係止板7eとがある。前記衝撃止め部7bには、図5(B)に示すように、上下で対向配置に設定された平板7f,7gの間隔aを調節する調節手段7hが設けられている。前記平板7f,7gには、上下に軸心を合わせて軸用孔7iが設けられている。
前記調節手段7hは、図3に示すように、前記上下の軸孔7iに間隔aとなる段部が形成された調節ボルト13が挿通され、前記間隔aが経年変化で広がらないようにする緩み止め用のストッパーバネ14と、該ストッパーバネ14を調節ボルト13に嵌装させて維持するプッシュナット15とが装着されて、構成されている。このようにして基台7が形成されるものであり、また、図6は、反対勝手に使用する場合の対称形の基台7を示す。
前記煽り本体8は、図7(A)〜(D)に示すように、略中央部に回転自在に支持するためのコ字型支持部8cがあり、前記煽り止め用回転軸6を上下に挿通させる貫通孔8dが設けられている。また、係合部8aは、開閉扉5の内溝5aに摺接するので略円形状に形成されると共に、その内溝5aに入り込むために起立部8eが設けられている。更に、後方の他端部における回動止め部8bは、平板状の板8f表裏面から上下に膨出する突出部に形成されている。この位置実施例では、図7(D)に示すように、ピンを孔にいれてかしめて形成しているが、これに限らず、前記板8fを互い違いにハーフパンチで打ち抜いて膨出させるようにして形成してもよい。また、図8は、反対勝手に使用する場合の対称形の煽り本体8を示す。
このような煽り止め装置1により、その使用方法を説明すると、まず、ロッカー等の箱形収納体2に開閉扉5が閉まった状態を初期状態として、前記開閉扉5の錠前を解錠する。開閉扉5の先端部から突出していたロック用カマが内側に引き戻され、係止状態が解除される。すると、図1において、平面視して時計方向に捻られていた弾性部材(コイルスプリング)9の付勢力により、煽り本体8の係合部8aを介して開閉扉5が少しの角度範囲(b)で拡開する。これにより、取っ手の付いていない開閉扉5を手で操作できる。
この状態では、煽り本体8の回転止め部8bが、貫通孔7mの反時計方向側に当接している。次に、手で前記開閉扉5を拡開させる。前記弾性部材9は、開閉扉5が少し拡開したことで付勢力ゼロの状態から、今度は、反時計方向に拡開される開閉扉5により捻られることになる。図1に示す角度範囲cの範囲では、前記回転止め部8bが基台7の対向配置にされた平板7f,7gの間にあって摺接しており、摩擦力が作用している。よって、操作する者の手には、弾性部材9の付勢力に抗する抵抗力と共に、前記摩擦力による抵抗力を感じる。
そして、更に角度範囲dの範囲で、前記開閉扉5を手で90°またはそれ以上に拡開させる。前記角度範囲cを越えると、弾性部材9の抵抗力だけとなる。操作者が箱形収納体2の内部に荷物を入れた後、開閉扉5から手を離すと、反時計方向に捻られた弾性部材9の付勢力により、前記開閉扉5が時計方向に回転される。
前記開閉扉5とともに同方向に揺動される煽り本体8の回転止め部8bが、基台7の衝撃止め部7bに衝突して、両平板7f,7gの間を擦りながら貫通孔7mに至る。開閉扉5の回転エネルギーが減衰されて、開閉扉5が回転停止する。
前記開閉扉5の状態は、施錠状態から少し拡開された状態と同じであり、操作者は、手で開閉扉5を時計方向に押しつけて、この開閉扉5を箱形収納体2に閉蓋する。これにより、開閉扉5の錠前におけるロック用カマが先端側から突出して自動ロックされる。
また、同時に、前記煽り本体8の回転止め部8bは、貫通孔7mの時計方向側に当接しているとともに、弾性部材9は、時計方向に少し捻られて、扉開閉用の付勢力が蓄積されることになる。その後、荷物を取り出すには、錠前を解錠するだけで良く、自動的に開閉扉5が少し拡開した状態になるので、手で開閉扉5を更に拡開させて、荷物を取り出すことができる。
以上のようにして、煽り止め装置1が作用して、取っ手の無い開閉扉5の開閉作用において、安全性が高められ、煽られることもなく、また、閉じる場合もいきなり閉じてしまって、残りの荷物を入れるのに再び扉を開けなければならないような煩わしさがない。なお、開閉扉5が少し拡開した状態を初期状態としても良く、このままであっても、外見上で未使用状態であることが直ぐに判るので、そのような使い勝手でも良い。
本発明に係る煽り止め装置1の使用状態を示す平面図である。 同本発明の煽り止め装置1による開閉扉5の開閉状態を示す説明図である。 同煽り止め装置1の正面図である。 同煽り止め装置1を収納体2の中に固定した状態を示す側面図である。 同煽り止め装置1における基台7の、平面図(A)、正面図(B)、側面図(C),(D)、底面図(E)である。 反対勝手の基台7の側面図である。 同煽り止め装置1における煽り本体8の、平面図(A)、側面図(B)、正面図(A)、一部拡大して示す回転止め部8bの説明図(D)である。 同煽り止め本体8の反対勝手の側面図である。
符号の説明
1 煽り止め装置、
2 箱形収納体、
3 一側面開口部、
4 開閉扉用回転軸、
5 開閉扉、 5a 内溝、
6 煽り止め用回転軸、
7 基台、 7a 支持部、
7b 衝撃止め部、 7c 固定用ブラケット、
7d ネジ用孔、 7e 係止板、
7f,7g 平板、 7h 調節手段、
7i 軸用孔、 7j,7k 貫通孔、
7m 貫通孔、
8 煽り本体、 8a 係合部、
8b 回動止め部、 8c 支持部、
8d 貫通孔、 8e 起立部、
8f 板、
9 弾性部材、
10 軸支持部材、
11 裏板、
12 ネジ、
13 調節ボルト、
14 ストッパーバネ、
15 プッシュナット。

Claims (3)

  1. 箱形収納体の鉛直方向における一側面開口部を閉蓋するように前記収納体の内側に設けられた回転軸中心に水平方向に回転する開閉扉に用いられる煽り止め装置であって、
    前記開閉扉用回転軸の近傍に設けられた煽り止め用回転軸と、
    前記煽り止め用回転軸を鉛直に支持する支持部を有するとともに前記収納体の内壁に固定される基台と、
    前記支持部と煽り止め用回転軸とで水平方向に回転自在に支持されるとともに本体の一端部が前記開閉扉の内溝に係合し該開閉扉の開閉動作に追従して揺動する摺接自在な係合部であるとともに、本体の他端部が前記基台に形成された衝撃止め部に係合して、拡開操作と閉蓋動作とが緩和されるように兼用された回動止め部となっている煽り本体と、
    前記煽り本体を所望の範囲内で扉拡開方向と扉閉蓋方向とに回転させようと前記開閉扉用回転軸に係合して付勢する弾性部材と、
    からなることを特徴とする煽り止め装置。
  2. 煽り本体の回動止め部は、平板状の板の表裏面から上下に膨出する突出部に形成され、
    基台の衝撃止め部は、前記突出部を上下で適宜幅にして摺接して挟むように体向配置に設定された平板と、該両平板において前記突出部が開閉扉の閉蓋直前において回動停止する位置に設けられた貫通孔とであること、
    を特徴とする請求項1に記載の煽り止め装置。
  3. 基台の衝撃止め部には、上下で対向配置に設定された平板の間隔を調節する調節手段が設けられていること、
    を特徴とする請求項2に記載の煽り止め装置。
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