JP4964791B2 - 支柱基礎構造 - Google Patents

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本発明は、カーポートやテラスなどを構成する支柱を地面に立設するための支柱基礎構造に関し、特に支柱の下端部に取付金具を設けると共にコンクリート基礎材を打設してなる支柱基礎構造に関する。
カーポートやテラスなどの構造物においては、支柱を地面に立設し、立設された支柱によって梁などを支持するようにしている。このため、支柱は地面に強固に支持される必要があり、そのための構造として支柱基礎構造が用いられる。支柱基礎構造としては、支柱の下端部付近の領域にコンクリート基礎材を打設してなるものが知られている。
通常、支柱はコンクリート基礎材の平面視における中央部に埋設され、これによって立設強度を充分に確保することができる。しかし、住宅事情の変化に伴い狭小地化が進んだため、少しでもスペースを有効に使いたいという要望が高まり、支柱の立設強度を確保しつつコンクリート基礎材の中央から一方側に偏った位置に支柱を埋設する構造が望まれている。そして、このような支柱基礎構造としては例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開2006−152586号公報
従来の技術においては、支柱の下端部に配置された偏芯基礎部材を取付け、この偏芯基礎部材を含めて支柱の下端部をコンクリート基礎材の中に埋設することにより、強度を確保しながら支柱を偏芯させることとしていた。しかし、従来の支柱基礎構造は、偏芯基礎部材の構造が比較的複雑であり、部品数も多いためにコストが高くなるという問題があった。また、偏芯基礎部材は支柱を偏芯させる場合にのみ用いられるものであって、支柱もを通常のようにコンクリート基礎材の中央部に埋設する場合には使えないものであることから、用途が限定され、さらに高コスト化を招くものとなっていた。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、支柱の埋設位置をコンクリート基礎材の中央部から偏芯させても確実に強度を確保でき、かつ低コストな支柱基礎構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る支柱基礎構造は、支柱の下端部にコンクリート基礎材が打設されることで、前記支柱が地面に立設される支柱基礎構造において、
前記支柱には前記コンクリート基礎材に埋め込まれる領域に固定金具が装着され、該固定金具は前記支柱の側面を構成する第1の面に取付けられる第1金具と、前記支柱の側面のうち前記第1の面と対向する第2の面に取付けられる第2金具とからなり、
前記第1金具は、前記第1の面及び該第1の面と直交する前記支柱の側面に対し抱き込むように当接する凹部と、該凹部の開口側端部から略直角方向に延びる平面部とを有してなり、前記第2金具は、前記第2の面に当接する当接面と、該当接面から外方に延びて前記平面部と対向する対向面とが平板状に形成されてなり、前記平面部と対向面は所定間隔を有して対向すると共に締結具により連結固定されてなることを特徴として構成されている。
また、本発明に係る支柱基礎構造は、前記支柱は上端部で一方向側に向かって延びる梁を支持し、前記第1の面または第2の面のいずれか一方は前記梁の延びる方向に面していることを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係る支柱基礎構造は、前記支柱は前記コンクリート基礎材の中央よりも一方側に偏って配置され、前記第1の面は前記コンクリート基礎材の中央に対して偏った側に面するように配置されることを特徴として構成されている。
さらにまた、本発明に係る支柱基礎構造は、前記固定金具は前記支柱のコンクリート基礎材に埋め込まれる領域のうち上部と下部にそれぞれ装着されることを特徴として構成されている。
そして、本発明に係る支柱基礎構造は、前記固定金具は前記支柱のコンクリート基礎材に埋め込まれる領域のうち上端部から下端部に渡る上下方向幅を有してなることを特徴として構成されている。
本発明に係る支柱基礎構造によれば、支柱にはコンクリート基礎材に埋め込まれる領域に固定金具が装着され、固定金具は支柱の第1の面に取付けられる第1金具と、支柱の第2の面に取付けられる第2金具とからなり、第1金具は、第1の面及び該第1の面と直交する支柱の側面に対し抱き込むように当接する凹部と、凹部の開口側端部から略直角方向に延びる平面部とを有してなり、第2金具は、第2の面に当接する当接面と、当接面から外方に延びて平面部と対向する対向面とが平板状に形成されてなり、平面部と対向面は所定間隔を有して対向すると共に締結具により連結固定されてなることにより、第1金具により固定金具の支柱に対する固定強度を充分に確保し、かつ平面部と対向面の間の隙間にコンクリートが充填されるので平面部と対向面により支柱の立設強度を大きくすることができるので、支柱の埋設位置をコンクリート基礎材の中央部から偏芯させても確実に強度を確保できる。また、固定金具は第1金具と第2金具で支柱を挟持し連結固定されるだけの簡易な構成であることから、部品数が少なく低コスト化を図ることができる。さらに、支柱をコンクリート基礎材の中央部に埋設する場合でも固定金具を用いることができるので、支柱を立設する立地条件にかかわらず本構造を用いることができる。
また、本発明に係る支柱基礎構造によれば、支柱は上端部で一方向側に向かって延びる梁を支持し、第1の面または第2の面のいずれか一方は梁の延びる方向に面していることにより、梁によって支柱にかかる荷重を確実に第1金具の平面部と第2金具の対向面で受けることができる。
さらに、本発明に係る支柱基礎構造によれば、支柱はコンクリート基礎材の中央よりも一方側に偏って配置され、第1の面はコンクリート基礎材の中央に対して偏った側に面するように配置されることにより、第1の面に取付けられる第1金具の平面部とコンクリート基礎材の側面との距離を確保でき、より立設強度を向上させることができる。
さらにまた、本発明に係る支柱基礎構造によれば、固定金具は支柱のコンクリート基礎材に埋め込まれる領域のうち上部と下部にそれぞれ装着されることにより、固定金具による支柱の立設強度をより向上させることができる。
そして、本発明に係る支柱基礎構造によれば、固定金具は支柱のコンクリート基礎材に埋め込まれる領域のうち上端部から下端部に渡る上下方向幅を有してなることにより、固定金具による支柱の立設強度をより向上させることができる。
本発明の実施形態について、図面に沿って詳細に説明する。図1には本実施形態における支柱基礎構造の正面図を、図2には支柱基礎構造の横断面図を、それぞれ示している。これら各図においてコンクリート基礎材2は想像線で描かれている。図1に示すように、本実施形態における支柱基礎構造は、支柱1の下端部に固定金具3が取付けられ、固定金具3が取付けられた領域が埋設されるようにコンクリート基礎材2が打設されてなるものであり、かつ支柱1はコンクリート基礎材2の中央より一方側に偏芯配置されてなるものである。
図2に示すように、支柱1は断面略長方形状であって内部が中空状となるように形成されている。したがって、支柱1は四つの側面を有している。このうち支柱1がコンクリート基礎材2の中央に対して偏った側に面する側面を第1の面10とし、第1の面と対向する側面を第2の面11とする。固定金具3は二つの部品からなり、第1の面10と第2の面11を挟み込むように取付けられ連結されている。
固定金具3は、第1の面10側に取付けられる第1金具20と、第2の面11側に取付けられる第2金具21とが、締結具22により連結される。第1金具20は、支柱1の第1の面10及びこの第1の面10と直交する支柱1の側面12、12とを抱き込むようにして当接する凹部30と、凹部30の開口側端部から略直角方向に延びる平面部31とで、断面略ハット状となるように形成されている。一方、第2金具21は、支柱1の第2の面11に当接する当接面35と、この当接面から外方に延びて第1金具20の平面部31と対向する対向面36とを有し、これらが一枚の平板状となるように形成されている。
第1金具20の凹部30は、支柱1の側面12の幅の約三分の一の深さを有するように形成されており、したがって、第1金具20の平面部31と第2金具21の対向面36は、支柱1の側面12の幅の半分以上の間隔を有して対向している。固定金具3が取付けられた支柱1の周囲にコンクリート基礎材2を打設することで、第1金具20の平面部31と第2金具21の対向面36の間にもコンクリートが充填される。
このように支柱1の側面12から外方に向かって延出する金具間にコンクリートが充填されることで、支柱1の立設強度を高くすることができる。ここで、第1金具20は支柱1の第1の面10側を抱き込むように取付けられるので、固定金具3の支柱1に対する取付強度を大きくすることができ、かつ第1金具20の平面部31と第2金具21の対向面36との間隔が充分大きく確保されているので、支柱1の立設強度を大きくすることができる。
図3には、支柱1と固定金具3の分解横断面図を示している。この図に示すように、支柱1の第1の面10側から第1金具20を取付け、支柱1の第2の面11側から第2金具21を取付け、第1金具20はビス23により支柱1の第1の面10に対して固定する。第1金具20の平面部31と第2金具21の対向面36には、それぞれ挿通孔31a、36aが形成されており、これら挿通孔31a、36aに締結具22を構成するボルトを挿通し、反対側から締結具22を構成するナットにより締結固定する。これによって固定金具3は支柱1に対して固定される。
また、図1に示すように、固定金具3は支柱1のコンクリート基礎材2に埋設される領域のうち上端部と下端部にそれぞれ設けられる。これによって、固定金具3が一つだけである場合よりも支柱1の立設強度をより大きくすることができる。
ここで、図1では固定金具3を二つ設けているものを示しているが、上下方向に幅広な固定金具3を一つ設けるようにしてもよい。図4には、別の例の固定金具3を有した支柱基礎構造の正面図を示している。この図に示すように、固定金具3を構成する第1金具20と第2金具21について、支柱1のコンクリート基礎材2に埋め込まれる領域のうち上端部から下端部に渡る上下方向幅を有するように形成することで、一対の固定金具によって充分な立設強度を確保することができる。
次に、本実施形態の支柱基礎構造を有した構造物の例として、カーポートについて説明する。図5にはカーポートの正面図を、図6にはカーポートの側面図を、それぞれ示している。これら各図に示すようにカーポートは、地面に立設される支柱1に梁42を片持ち状に設けてなる前フレーム材40と後フレーム材41とを前後方向に並設し、前フレーム材40と後フレーム材41の各梁42によって屋根体43を支持してなるものである。
梁42は直線状に形成される一方、屋根体43は梁42の長手方向に沿って湾曲状に形成されており、屋根体43は両端部がそれぞれ梁42に支持されると共に、中間部は湾曲状に形成され梁42に載置される補助梁44によって支持される。
このカーポートにおいて、支柱1の下端部は本実施形態の支柱基礎構造を有しており、支柱1はコンクリート基礎材2の中央よりも梁42の延びる方向と反対側に偏って配置されている。支柱1の第1の面10はコンクリート基礎材2の中央に対して偏った側に面するように配置され、これに伴い支柱1の第2の面11は梁42の延びる方向に面するように配置される。
支柱1は、屋根体43を支持する梁42の荷重を支えることとなるため、第2の面11側に倒れる方向に力が加わる。固定金具3の平面部31及び対向面36は、梁42の延びる方向に対して直交する方向に延びており、支柱1にかかる荷重を確実に受けることができる。したがって、支柱1の立設強度を適切に向上させることができる。
また支柱1は、第1金具20を取付ける第1の面10と第2金具21を取付ける第2の面11とが反対であってもよい。すなわち、第1の面10が梁42の延びる方向に面するようにして、当該第1の面10に第1金具20を取付け、第1の面10と反対側の面を第2の面11として第2金具21を取付け、これらを締結具22で連結固定するようにしてもよい。ただし、図5のように配置した方が、コンクリート基礎材2の支柱1が偏った側の端面と平面部31または対向面36との距離が大きく取れるので、より強度を大きくすることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。例えば、本実施形態では支柱基礎構造をカーポートに適用したものについて示したが、テラスや渡り廊下など支柱が地面に立設される構成を有した他の構造物にも本実施形態の支柱基礎構造を適用することができる。
本実施形態における支柱基礎構造の正面図である。 支柱基礎構造の横断面図である。 支柱と固定金具の分解横断面図である。 別の例の固定金具を有した支柱基礎構造の正面図である。 カーポートの正面図である。 カーポートの側面図である。
符号の説明
1 支柱
2 コンクリート基礎材
3 固定金具
10 第1の面
11 第2の面
20 第1金具
21 第2金具
22 締結具
23 ビス
30 凹部
31 平面部
35 当接面
36 対向面

Claims (5)

  1. 支柱の下端部にコンクリート基礎材が打設されることで、前記支柱が地面に立設される支柱基礎構造において、
    前記支柱には前記コンクリート基礎材に埋め込まれる領域に固定金具が装着され、該固定金具は前記支柱の側面を構成する第1の面に取付けられる第1金具と、前記支柱の側面のうち前記第1の面と対向する第2の面に取付けられる第2金具とからなり、
    前記第1金具は、前記第1の面及び該第1の面と直交する前記支柱の側面に対し抱き込むように当接する凹部と、該凹部の開口側端部から略直角方向に延びる平面部とを有してなり、前記第2金具は、前記第2の面に当接する当接面と、該当接面から外方に延びて前記平面部と対向する対向面とが平板状に形成されてなり、前記平面部と対向面は所定間隔を有して対向すると共に締結具により連結固定されてなることを特徴とする支柱基礎構造。
  2. 前記支柱は上端部で一方向側に向かって延びる梁を支持し、前記第1の面または第2の面のいずれか一方は前記梁の延びる方向に面していることを特徴とする請求項1記載の支柱基礎構造。
  3. 前記支柱は前記コンクリート基礎材の中央よりも一方側に偏って配置され、前記第1の面は前記コンクリート基礎材の中央に対して偏った側に面するように配置されることを特徴とする請求項1または2記載の支柱基礎構造。
  4. 前記固定金具は前記支柱のコンクリート基礎材に埋め込まれる領域のうち上部と下部にそれぞれ装着されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の支柱基礎構造。
  5. 前記固定金具は前記支柱のコンクリート基礎材に埋め込まれる領域のうち上端部から下端部に渡る上下方向幅を有してなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の支柱基礎構造。
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