JPWO2015140894A1 - 柱構造及びベース部材 - Google Patents

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JPWO2015140894A1
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Abstract

柱構造(10)では、ウェブ(38A)の幅方向両端にフランジ(38B)が一体に設けられた鉄骨柱(38)がベースプレート(16)に溶接されている。また、アンカーボルト(24)が基礎コンクリート(12)に係止されると共に、ベースプレート(16)がアンカーボルト(24)に固定されている。ここで、アンカーボルト(24)の中心軸線間のウェブ(38A)幅方向距離が鉄骨柱(38)のウェブ(38A)幅方向寸法以下にされている。このため、ベースプレート(16)のウェブ(38A)幅方向寸法を小さくできる。

Description

本発明は、柱部材がベース部材の上側に結合される柱構造及び柱部材が上側に結合されるベース部材に関する。
特許第4570139号公報では、基礎コンクリートにアンカーボルトが係止されると共に、アンカーボルトにベースプレートが挿通孔において固定されており、ベースプレートの上側に柱材が固着されている。また、柱材は、ウェブの幅方向両側にフランジが一体に設けられて、H形鋼にされている。
ここで、柱材のウェブ幅方向両外側にアンカーボルト及び挿通孔が配置されている。
本発明は、上記事実を考慮し、ベース部材のウェブ幅方向寸法を小さくできる柱構造及びベース本体のウェブ幅方向寸法を小さくできるベース部材を得ることが目的である。
本発明の第1態様の柱構造は、ウェブの幅方向両側にフランジが一体に設けられた柱部材と、前記柱部材が上側に結合されるベース部材と、下端側にアンカー部が取り付けられてコンクリートに下端側が係止されると共に、上端側に前記ベース部材が固定され、互いの前記ウェブ幅方向距離が前記柱部材の前記ウェブ幅方向寸法以下にされる複数のアンカー部材と、を備えている。
本発明の第2態様の柱構造は、本発明の第1態様の柱構造において、前記アンカー部材が前記柱部材の前記フランジ幅方向外側に配置される。
本発明の第3態様の柱構造は、本発明の第1態様又は第2態様の柱構造において、前記ベース部材の下側面に凹部を設けている。
本発明の第4態様の柱構造は、本発明の第1態様〜第3態様の何れか1つの柱構造において、前記ベース部材は、各前記フランジ側に設けられるベース部と、一対の前記ベース部を接続する接続部と、一対の前記ベース部間に設けられる欠如部と、を有する。
本発明の第5態様の柱構造は、本発明の第1態様〜第3態様の何れか1つの柱構造において、前記ベース部材は、各前記フランジ側に設けられると共に、間に隙間が設けられる。
本発明の第6態様の柱構造は、本発明の第5態様の柱構造において、前記ベース部材に設けられ、前記ウェブの下側において前記フランジの前記ウェブ側に突出される突出部を備えている。
本発明の第7態様のベース部材は、ウェブの幅方向両側にフランジが一体に設けられた柱部材が上側に結合されるベース本体と、前記ベース本体に設けられ、下端側にアンカー部が取り付けられてコンクリートに下端側が係止されるアンカー部材の上端側に固定されると共に、互いの前記ウェブ幅方向距離が前記柱部材の前記ウェブ幅方向寸法以下にされる複数の固定部と、を備えている。
本発明の第8態様のベース部材は、本発明の第7態様のベース部材において、前記固定部が前記柱部材の前記フランジ幅方向外側に配置される。
本発明の第9態様のベース部材は、本発明の第7態様又は第8態様のベース部材において、前記ベース本体の下側面に凹部を設けている。
本発明の第10態様のベース部材は、本発明の第7態様〜第9態様の何れか1つの柱構造において、前記ベース本体は、各前記フランジ側に設けられるベース部と、一対の前記ベース部を接続する接続部と、一対の前記ベース部間に設けられる欠如部と、を有する。
本発明の第11態様のベース部材は、本発明の第7態様〜第9態様の何れか1つの柱構造において、前記ベース本体は、各前記フランジ側に設けられると共に、間に隙間が設けられる。
本発明の第12態様のベース部材は、本発明の第11態様のベース部材において、前記ベース本体に設けられ、前記ウェブの下側において前記フランジの前記ウェブ側に突出される突出部を備えている。
本発明の第1態様の柱構造では、ウェブの幅方向両側にフランジが一体に設けられた柱部材がベース部材の上側に結合される。また、アンカー部材が下端側にアンカー部を取り付けられて下端側をコンクリートに係止されると共に、ベース部材がアンカー部材の上端側に固定される。
ここで、アンカー部材間のウェブ幅方向距離が柱部材のウェブ幅方向寸法以下にされる。このため、ベース部材のウェブ幅方向寸法を小さくできる。
本発明の第2態様の柱構造では、アンカー部材が柱部材のフランジ幅方向外側に配置される。このため、柱脚(柱部材からコンクリートへの曲げモーメントの伝達部であり、ベース部材及びアンカー部材を含む)の耐力(当該曲げモーメントに対する耐力)を効率的に発揮できる。
本発明の第3態様の柱構造では、ベース部材の下側面に凹部が設けられている。このため、ベース部材の水平方向へのずれを抑制できる。
本発明の第4態様の柱構造では、ベース部材において、各フランジ側にベース部が設けられると共に、一対のベース部を接続部が接続する。
ここで、一対のベース部間に欠如部が設けられる。このため、ベース部材の重量を小さくできる。しかも、一対のベース部間にはウェブが配置されるため、柱脚の耐力を効率的に発揮できる。
本発明の第5態様の柱構造では、ベース部材が各フランジ側に設けられると共に、一対のベース部材間に隙間が設けられる。このため、各ベース部材を小さくでき、一対のベース部材の合計重量を小さくできる。しかも、一対のベース部材間にはウェブが配置されるため、柱脚の耐力を効率的に発揮できる。
本発明の第6態様の柱構造では、ベース部材に設けられた突出部がウェブの下側においてフランジのウェブ側に突出される。このため、突出部にウェブを結合でき、柱部材をベース部材に強固に結合できる。
本発明の第7態様のベース部材では、ウェブの幅方向両側にフランジが一体に設けられた柱部材がベース本体の上側に結合される。また、アンカー部材が下端側にアンカー部を取り付けられて下端側をコンクリートに係止されると共に、ベース本体の固定部がアンカー部材の上端側に固定される。
ここで、固定部間のウェブ幅方向距離が柱部材のウェブ幅方向寸法以下にされる。このため、ベース本体のウェブ幅方向寸法を小さくできる。
本発明の第8態様のベース部材では、固定部が柱部材のフランジ幅方向外側に配置される。このため、柱脚(柱部材からコンクリートへの曲げモーメントの伝達部であり、ベース本体及びアンカー部材を含む)の耐力(当該曲げモーメントに対する耐力)を効率的に発揮できる。
本発明の第9態様のベース部材では、ベース本体の下側面に凹部が設けられている。このため、ベース本体の水平方向へのずれを抑制できる。
本発明の第10態様のベース部材では、ベース本体において、各フランジ側にベース部が設けられると共に、一対のベース部を接続部が接続する。
ここで、一対のベース部間に欠如部が設けられる。このため、ベース本体の重量を小さくできる。しかも、一対のベース部間にはウェブが配置されるため、柱脚の耐力を効率的に発揮できる。
本発明の第11態様のベース部材では、ベース本体が各フランジ側に設けられると共に、一対のベース本体間に隙間が設けられる。このため、各ベース本体を小さくでき、一対のベース本体の合計重量を小さくできる。しかも、一対のベース本体間にはウェブが配置されるため、柱脚の耐力を効率的に発揮できる。
本発明の第12態様のベース部材では、ベース本体に設けられた突出部がウェブの下側においてフランジのウェブ側に突出される。このため、突出部にウェブを結合でき、柱部材をベース本体に強固に結合できる。
本発明の第1実施形態に係る柱構造を示す前方から見た断面図である。 本発明の第1実施形態に係る柱構造を示す平面図である。 本発明の第2実施形態に係る柱構造を示す平面図である。 本発明の第3実施形態に係る柱構造を示す平面図である。
[第1実施形態]
図1には、本発明の第1実施形態に係る柱構造10が前方から見た断面図にて示されており、図2には、柱構造10が平面図にて示されている。なお、図面では、前方を矢印FRで示し、右方を矢印RHで示し、上方を矢印UPで示している。
図1及び図2に示す如く、本実施形態に係る柱構造10は、コンクリートとしての基礎コンクリート12に設置されており、基礎コンクリート12の上面は、平面状にされると共に、上下方向に垂直に配置されている。
基礎コンクリート12の上面には、固定手段としてのモルタル14が固定されており、モルタル14は、平面視矩形状に設けられている。
モルタル14の上面には、ベース部材及びベース本体としての金属製のベースプレート16が固定されており、モルタル14は、ベースプレート16の下側全体に配置されている。ベースプレート16は、矩形平板状にされており、ベースプレート16は、長手方向及び幅方向がそれぞれ前後方向及び左右方向に平行に配置されて、前後方向寸法が左右方向寸法に比し大きくされている。
ベースプレート16には、前後方向両側かつ左右方向両側の端部(角部)において、固定部としての円状の固定孔18が貫通形成されており、固定孔18の軸方向は、上下方向に平行にされている。左側の一対の固定孔18(中心軸線)の左右方向位置及び右側の一対の固定孔18(中心軸線)の左右方向位置は、それぞれ一致されており、左側の一対の固定孔18(中心軸線)と右側の一対の固定孔18(中心軸線)とは、ベースプレート16の左右方向中央を通過する左右方向に垂直な垂直面に対し、対称に配置されている。前側の一対の固定孔18(中心軸線)の前後方向位置及び後側の一対の固定孔18(中心軸線)の前後方向位置は、それぞれ一致されており、前側の一対の固定孔18(中心軸線)と後側の一対の固定孔18(中心軸線)とは、ベースプレート16の前後方向中央を通過する前後方向に垂直な垂直面に対し、対称に配置されている。
ベースプレート16の下面には、各固定孔18の周囲において、凹部22が形成されており、凹部22の上面(底面)は、平面状にされて、上下方向に垂直に配置されている。凹部22は、平面視略三角形状にされて、ベースプレート16外周側へ向かうに従い幅寸法を徐々に大きくされており、凹部22は、ベースプレート16の外周外側に開放されている。凹部22の周面は、水平方向に垂直に配置されており、凹部22のベースプレート16中央側端部の周面は、固定孔18の周面と面一にされている。凹部22の全体には、モルタル14が充填されており、ベースプレート16は、凹部22の周面によって、モルタル14に水平方向において係止されている。
基礎コンクリート12には、アンカー部材としてのアンカーボルト24が二対固定されている。アンカーボルト24には、円柱状のアンカー本体28が設けられており、アンカー本体28は、軸方向が上下方向に平行に配置されて、上端部以外の部分が基礎コンクリート12に埋め込まれると共に、上端部がモルタル14に貫通されている。
アンカー本体28の下端部には、アンカー部を構成する外形多角形筒状の係止ナット30が同軸上に螺合されると共に、アンカー本体28の下端部は、係止ナット30の直上において、アンカー部を構成する円環平板状の定着板32に同軸上に貫通されており、これにより、アンカー本体28の下端部外周に係止ナット30及び定着板32が取り付けられている。係止ナット30及び定着板32は、アンカー本体28の径方向外側に突出されると共に、基礎コンクリート12に埋め込まれており、アンカーボルト24は、係止ナット30及び定着板32によって、基礎コンクリート12に上下方向において係止されている。
アンカー本体28の上端部は、ベースプレート16の固定孔18に同軸上に貫通されている。アンカー本体28の上端部には、外形多角形筒状の固定ナット34が同軸上に螺合されると共に、アンカー本体28の上端部は、固定ナット34の直下において、円環平板状のワッシャ36に同軸上に貫通されており、これにより、アンカー本体28の上端部外周に固定ナット34及びワッシャ36が取り付けられている。固定ナット34とモルタル14との間には、ワッシャ36及びベースプレート16が挟持されており、ベースプレート16は、固定孔18において、アンカーボルト24に固定されている。
ベースプレート16の上面には、中央側部分において、柱部材としての鉄骨柱38の下端が溶接(結合)されており、鉄骨柱38の長手方向は、上下方向に平行に配置されている。
鉄骨柱38には、長尺矩形平板状のウェブ38Aが設けられており、ウェブ38Aは、ベースプレート16の前後方向中央において幅方向を左右方向に平行に配置されると共に、幅方向中央がベースプレート16の左右方向中央と一致されている。ウェブ38Aの幅方向両端には、長尺矩形平板状のフランジ38Bが一体に設けられており、フランジ38Bは、ベースプレート16の左側部及び右側部において、幅方向を前後方向に平行に配置されている。フランジ38Bは、幅方向中央において、ウェブ38Aに接続されており、フランジ38Bは、ウェブ38Aに対し前方及び後方に延出されている。このため、鉄骨柱38は、上下方向から見た断面がH字状にされている。また、ベースプレート16のウェブ38A幅方向寸法は、鉄骨柱38のウェブ38A幅方向寸法に比し僅かに大きくされている。
ベースプレート16の左側部及び右側部では、固定孔18及びアンカーボルト24の中心軸線が鉄骨柱38のフランジ38B幅方向外側に配置されており、ベースプレート16のフランジ38B幅方向寸法は、鉄骨柱38のフランジ38B幅方向寸法(フランジ38Bの幅方向寸法)以上(例えば3倍)にされている。さらに、固定孔18及びアンカーボルト24の中心軸線が鉄骨柱38のウェブ38A幅方向外側面(フランジ38Bのウェブ38Aとは反対側の面)よりウェブ38A幅方向内側(フランジ38Bにフランジ38B幅方向において対向される位置を含む)に配置されており、固定孔18及びアンカーボルト24の中心軸線間のウェブ38A幅方向距離(固定孔18及びアンカーボルト24の中心軸線間のウェブ38A幅方向最大距離)は、鉄骨柱38のウェブ38A幅方向寸法以下にされている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
以上の構成の柱構造10では、ベースプレート16の上面に鉄骨柱38が溶接されており、鉄骨柱38では、ウェブ38Aの幅方向(左右方向)両端にフランジ38Bが一体に設けられている。また、アンカーボルト24が係止ナット30及び定着板32によって基礎コンクリート12に上下方向において係止されると共に、ベースプレート16が固定孔18においてアンカーボルト24に固定されている。
ここで、アンカーボルト24(固定孔18)の中心軸線間のウェブ38A幅方向距離が鉄骨柱38のウェブ38A幅方向寸法以下にされている。このため、ベースプレート16の鉄骨柱38に対するウェブ38A幅方向両外側への突出量を小さくでき、ベースプレート16のウェブ38A幅方向寸法を小さくできる。これにより、建造物の外周近傍に柱構造10がウェブ38A幅方向一側を建造物の外周側に向けられる状態で設置される場合等であって、ベースプレート16のウェブ38A幅方向寸法を大きくできない場合でも、柱構造10を設置できる。
さらに、アンカーボルト24(固定孔18)の中心軸線が鉄骨柱38のフランジ38B幅方向(前後方向)外側に配置されており、ベースプレート16のフランジ38B幅方向寸法が鉄骨柱38のフランジ38B幅方向寸法以上にされている。このため、地震時等に、鉄骨柱38に下端を中心としたフランジ38B幅方向(前後方向)への回転モーメントが作用されて、ベースプレート16にフランジ38B幅方向における曲げモーメントが作用されることで、ベースプレート16のフランジ38B幅方向一側部分に上側への応力(モルタル14及び基礎コンクリート12による圧縮力)が作用されると共に、ベースプレート16のフランジ38B幅方向他側部分に下側への応力(アンカーボルト24による引張力)が作用される際でも、ベースプレート16の上側への応力作用部分と下側への応力作用部分とのフランジ38B幅方向距離を大きくできて、ベースプレート16に作用される上側への応力と下側への応力との中心間のフランジ38B幅方向距離を大きくできることで、ベースプレート16に作用される上側への応力及び下側への応力を小さくできる。しかも、ベースプレート16の上側への応力が作用される面積を大きくできて、ベースプレート16に作用される単位面積当たりの上側への応力を小さくできる。これにより、柱脚(鉄骨柱38から基礎コンクリート12への曲げモーメントの伝達部であり、ベースプレート16、モルタル14及びアンカーボルト24を含む)の耐力(当該曲げモーメントに対する耐力)を効率的に発揮の低下を抑制できる。
また、ベースプレート16が凹部22の周面によってモルタル14に水平方向において係止されている。このため、地震時等にベースプレート16に水平方向への荷重が作用された際でも、ベースプレート16の水平方向へのずれを抑制できる。これにより、鉄骨柱38及びアンカーボルト24のせん断耐力を向上させることができる。
[第2実施形態]
図3には、本発明の第2実施形態に係る柱構造40が平面図にて示されている。
本実施形態に係る柱構造40は、上記第1実施形態と、ほぼ同様の構成であるが、以下の点で異なる。
図3に示す如く、本実施形態に係る柱構造40では、ベースプレート16の左側部及び右側部に、五角形平板状のベース部16Aが設けられると共に、一対のベース部16A間に、矩形平板状の接続部16Dが設けられており、モルタル14は、一対のベース部16A及び接続部16Dの下側全体に配置されている。接続部16Dは、長手方向が左右方向に平行に配置されて、一対のベース部16Aを接続しており、一対のベース部16A間には、接続部16Dの幅方向(前後方向)両外側において、欠如部16Eが形成されている。一対のベース部16A、接続部16D及び一対の欠如部16Eは、ベースプレート16の左右方向中央を通過する左右方向に垂直な垂直面に対し対称に配置されると共に、ベースプレート16の前後方向中央を通過する前後方向に垂直な垂直面に対し対称に配置されている。
ベース部16Aにおけるフランジ38Bのウェブ38A側は、平面視五角形状の突出部16Cにされており、突出部16Cのウェブ38A幅方向内側部分は、平面視二等辺三角形状にされると共に、ベース部16Aにおける突出部16Cのウェブ38A幅方向内側部分を除く部分は、平面視矩形状にされている。突出部16Cのウェブ38A幅方向内側部分は、ウェブ38A幅方向内側へ向かうに従いフランジ38B幅方向寸法を徐々に小さくされており、欠如部16Eは、フランジ38B幅方向外側に向かうに従いウェブ38A幅方向寸法を徐々に大きくされている。また、ベース部16Aのウェブ38A幅方向内側端(突出部16Cの突出先端)は、ウェブ38Aの下側に配置されている。
鉄骨柱38では、各フランジ38Bの下側にベースプレート16のベース部16Aが配置されて、フランジ38Bの下端がベース部16Aの上面に溶接されると共に、ウェブ38Aの幅方向端部の下側にベース部16Aの突出部16Cが配置されて、ウェブ38Aの幅方向端部の下端が突出部16Cの上面に溶接されている。ウェブ38Aの幅方向中央部の下側には、ベースプレート16の接続部16Dが配置されており、ウェブ38Aの幅方向中央部の下端は、接続部16Dの上面に溶接されている。接続部16Dの幅方向中央の前後方向位置は、ウェブ38Aの肉厚方向中央の前後方向位置と一致されており、例えば、接続部16Dの幅方向寸法は、ウェブ38Aの肉厚方向(前後方向)寸法の3倍以上かつ5倍以下にされている。
ここで、本実施形態でも、上記第1実施形態と同様の作用及び効果を奏することができる。
さらに、ベースプレート16では、左側部及び右側部にベース部16Aが設けられて、一対のベース部16A間に欠如部16Eが設けられている。
このため、ベースプレート16の重量を小さくでき、ベースプレート16の材料の使用効率(歩留り)を良くできる。
しかも、柱脚のウェブ38A下側部分における耐力の低下は、ウェブ38Aによって抑制される。これにより、ベースプレート16の一対のベース部16A間は柱脚の耐力に与える影響が小さい部分であり、一対のベース部16A間に欠如部16Eが設けられても、依然として、柱脚の耐力を効率的に発揮できる。
さらに、ベース部16Aの突出部16Cがウェブ38Aの下側においてフランジ38Bよりウェブ38A側に突出されて、ウェブ38Aの幅方向端部の下端が突出部16Cに溶接されている。しかも、ウェブ38Aの下側において接続部16Dが一対のベース部16Aを接続して、ウェブ38Aの幅方向中央部の下端が接続部16Dに溶接されている。このため、鉄骨柱38をベースプレート16に強固に溶接できる。
また、ベースプレート16の左側部及び右側部(各ベース部16A)において、突出部16Cのウェブ38A幅方向内側部分が平面視二等辺三角形状にされることで、突出部16Cが小さくされて、欠如部16Eが大きくされている。このため、ベースプレート16の重量を一層小さくでき、ベースプレート16の材料の使用効率(歩留り)を一層良くできる。
なお、本実施形態では、欠如部16Eをフランジ38Bのウェブ38A側のみに設けた。しかしながら、欠如部16Eをフランジ38Bのウェブ38Aとは反対側まで設けてもよい。
[第3実施形態]
図4には、本発明の第3実施形態に係る柱構造50が平面図にて示されている。
本実施形態に係る柱構造50は、上記第1実施形態と、ほぼ同様の構成であるが、以下の点で異なる。
図4に示す如く、本実施形態に係る柱構造50では、モルタル14が左側と右側とに設けられており、一対のモルタル14は、それぞれ平面視五角形状に設けられている。
ベースプレート16は、左側と右側とにそれぞれ五角形平板状にされて設けられて、一対のベースプレート16間に隙間16Bが形成されており、左側及び右側のモルタル14は、それぞれ左側及び右側のベースプレート16の下側全体に配置されている。一対のベースプレート16及び隙間16Bは、ウェブ38Aの幅方向(左右方向)中央を通過するウェブ38A幅方向に垂直な垂直面に対し対称に配置されると共に、フランジ38Bの幅方向(前後方向)中央を通過するフランジ38B幅方向に垂直な垂直面に対し対称に配置されている。さらに、一対のベースプレート16及び隙間16Bの平面視での形状及び大きさは、上記第1実施形態のベースプレート16の平面視での形状及び大きさと同一にされており、左側及び右側のベースプレート16には、それぞれ上記第1実施形態のベースプレート16の左側部及び右側部における一対の固定孔18が同様に形成されている。
ベースプレート16におけるフランジ38Bのウェブ38A側は、平面視五角形状の突出部16Cにされており、突出部16Cのウェブ38A幅方向内側部分は、平面視二等辺三角形状にされると共に、ベースプレート16における突出部16Cのウェブ38A幅方向内側部分を除く部分は、平面視矩形状にされている。突出部16Cのウェブ38A幅方向内側部分は、ウェブ38A幅方向内側へ向かうに従いフランジ38B幅方向寸法を徐々に小さくされており、隙間16Bは、フランジ38B幅方向外側に向かうに従いウェブ38A幅方向寸法を徐々に大きくされている。また、ベースプレート16のウェブ38A幅方向内側端(突出部16Cの突出先端)は、ウェブ38Aの下側に配置されている。
鉄骨柱38では、各フランジ38Bの下側にベースプレート16が配置されて、フランジ38Bの下端がベースプレート16の上面に溶接されると共に、ウェブ38Aの幅方向端部の下側にベースプレート16の突出部16Cが配置されて、ウェブ38Aの幅方向端部の下端が突出部16Cの上面に溶接されている。ウェブ38Aの幅方向中央部の下側には、一対のベースプレート16間の隙間16Bが配置されており、ウェブ38Aの幅方向中央部の下端は、ベースプレート16に溶接されていない。
ここで、本実施形態でも、上記第1実施形態と同様の作用及び効果を奏することができる。
さらに、各フランジ38Bの下側にベースプレート16が設けられると共に、一対のベースプレート16間に隙間16Bが設けられている。
このため、各ベースプレート16の平面視での大きさを小さくできて、一対のベースプレート16の合計重量を小さくでき、一対のベースプレート16の材料の使用効率(歩留り)を良くできる。
しかも、一対のベースプレート16間にはウェブ38Aが配置されているため、仮に鉄骨柱38の下側全体に1つのベースプレート16が存在しても、柱脚のウェブ38A下側部分における耐力の低下がウェブ38Aによって抑制される。これにより、一対のベースプレート16間は柱脚の耐力に与える影響が小さい部分であり、一対のベースプレート16間に隙間16Bが設けられても、依然として、柱脚の耐力を効率的に発揮できる。
さらに、ベースプレート16の突出部16Cがウェブ38Aの下側においてフランジ38Bよりウェブ38A側に突出されて、ウェブ38Aの幅方向端部の下端が突出部16Cに溶接されている。このため、鉄骨柱38をベースプレート16に強固に溶接できる。
また、左側及び右側のベースプレート16において、ベースプレート16のウェブ38A幅方向内側部分が平面視二等辺三角形状にされることで、突出部16Cが小さくされて、隙間16Bが大きくされている。このため、各ベースプレート16の平面視での大きさを一層小さくできて、一対のベースプレート16の合計重量を一層小さくでき、一対のベースプレート16の材料の使用効率(歩留り)を一層良くできる。
なお、本実施形態では、隙間16Bをフランジ38Bのウェブ38A側のみに設けた。しかしながら、隙間16Bをフランジ38Bのウェブ38Aとは反対側まで設けてもよい。
また、上記第1実施形態〜第3実施形態では、固定孔18及びアンカーボルト24の中心軸線をフランジ38Bの幅方向外側に配置した。しかしながら、固定孔18及びアンカーボルト24の中心軸線をフランジ38Bの幅方向内側に配置してもよい。
さらに、上記第1実施形態〜第3実施形態では、ベースプレート16の右側部及び左側部又は一対のベースプレート16に固定孔18及びアンカーボルト24をそれぞれ一対設けた。しかしながら、ベースプレート16の右側部及び左側部の少なくとも一方又は一対のベースプレート16の少なくとも一方に固定孔18及びアンカーボルト24をそれぞれ1個又は3個以上設けてもよい。
また、上記第1実施形態〜第3実施形態では、全てのアンカーボルト24を同一の基礎コンクリート12に係止した。しかしながら、異なるアンカーボルト24を別々の基礎コンクリート12に係止してもよい。
10 柱構造
12 基礎コンクリート(コンクリート)
16 ベースプレート(ベース部材、ベース本体)
16A ベース部
16B 隙間
16C 突出部
16D 接続部
16E 欠如部
18 固定孔(固定部)
22 凹部
24 アンカーボルト(アンカー部材)
30 係止ナット(アンカー部)
32 定着板(アンカー部)
38 鉄骨柱(柱部材)
38A ウェブ
38B フランジ
40 柱構造
50 柱構造

Claims (12)

  1. ウェブの幅方向両側にフランジが一体に設けられた柱部材と、
    前記柱部材が上側に結合されるベース部材と、
    下端側にアンカー部が取り付けられてコンクリートに下端側が係止されると共に、上端側に前記ベース部材が固定され、互いの前記ウェブ幅方向距離が前記柱部材の前記ウェブ幅方向寸法以下にされる複数のアンカー部材と、
    を備えた柱構造。
  2. 前記アンカー部材が前記柱部材の前記フランジ幅方向外側に配置される請求項1記載の柱構造。
  3. 前記ベース部材の下側面に凹部を設けた請求項1又は請求項2記載の柱構造。
  4. 前記ベース部材は、各前記フランジ側に設けられるベース部と、一対の前記ベース部を接続する接続部と、一対の前記ベース部間に設けられる欠如部と、を有する請求項1〜請求項3の何れか1項記載の柱構造。
  5. 前記ベース部材は、各前記フランジ側に設けられると共に、間に隙間が設けられる請求項1〜請求項3の何れか1項記載の柱構造。
  6. 前記ベース部材に設けられ、前記ウェブの下側において前記フランジの前記ウェブ側に突出される突出部を備えた請求項5記載の柱構造。
  7. ウェブの幅方向両側にフランジが一体に設けられた柱部材が上側に結合されるベース本体と、
    前記ベース本体に設けられ、下端側にアンカー部が取り付けられてコンクリートに下端側が係止されるアンカー部材の上端側に固定されると共に、互いの前記ウェブ幅方向距離が前記柱部材の前記ウェブ幅方向寸法以下にされる複数の固定部と、
    を備えたベース部材。
  8. 前記固定部が前記柱部材の前記フランジ幅方向外側に配置される請求項7記載のベース部材。
  9. 前記ベース本体の下側面に凹部を設けた請求項7又は請求項8記載のベース部材。
  10. 前記ベース本体は、各前記フランジ側に設けられるベース部と、一対の前記ベース部を接続する接続部と、一対の前記ベース部間に設けられる欠如部と、を有する請求項7〜請求項9の何れか1項記載のベース部材。
  11. 前記ベース本体は、各前記フランジ側に設けられると共に、間に隙間が設けられる請求項7〜請求項9の何れか1項記載のベース部材。
  12. 前記ベース本体に設けられ、前記ウェブの下側において前記フランジの前記ウェブ側に突出される突出部を備えた請求項11記載のベース部材。
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