JP5530502B2 - 瓦棒葺屋根用支持金具 - Google Patents

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Description

本発明は、瓦棒葺屋根の上に太陽電池アレイや各種モジュールを設置する際に使用する瓦棒葺屋根用支持金具に係り、特に、瓦棒に支持金具を固定する際に、この瓦棒のキャップに沿って排水される水が支持金具により滞留しないように装着できる瓦棒葺屋根用支持金具に関するものである。
一般に、金属製の屋根板を順次連結する構造の瓦棒葺屋根構造にはいくつかのタイプがある。その一つとして、屋根板相互間に吊子とキャップを介して連結するタイプの瓦棒葺屋根構造がある。この構造によると、屋根板の連結部に立ち上り連結縁を形成し、この屋根板を野地板上に配設した後、隣接する屋根板相互の立ち上り連結縁の間に略樋状の吊子を設置する。そして、この吊子の上端部と立ち上り連結縁の上端部とを折り返した状態で重合し、この折り返し部分に断面略凹状の金属製キャップを被せ、キャップの長手両端部を吊子と屋根板との折り返し部分に嵌合する構成である。本発明において、瓦棒葺屋根構造の瓦棒とは、キャップにて連結された屋根板相互の立ち上り連結縁の構造とする。
このような瓦棒葺屋根の上に特定の部材を設置する際に使用する支持金具として、特許文献1に記載された瓦棒葺屋根への太陽電池モジュールの設置構造が提案されている。この設置構造では、瓦棒のキャップを用いず、これに代えて「架台兼屋根板押さえ部材」を採用したものである。
すなわち、キャップを省略した瓦棒を上から覆う断面略凹状の「架台兼屋根板押さえ部材」を形成したもので、この「架台兼屋根板押さえ部材」を瓦棒の吊子にネジ止めし、この「架台兼屋根板押さえ部材」の上に太陽電池モジュールを設置する構造である。
特開2012−102543号公報
ところが、特許文献1に記載の設置構造では、瓦棒のキャップの代わりに使用する「架台兼屋根板押さえ部材」から吊子を介して野地板まで垂直に貫通するビスでビス止めする構成であるため、このビス止め部分に防水処理を施す必要があり、設置作業に多くの手間を要するものであった。
しかも、ビスで固定された「架台兼屋根板押さえ部材」には太陽電池モジュールが設置されるので、ビスには大きな負荷が加わることになる。そのため、「架台兼屋根板押さえ部材」からビスを介して吊子や野地板が変形し、防水処理を施した後でも屋根の深部まで雨水が浸透する虞がある。
一方、吊子とキャップを介して連結するタイプの瓦棒葺屋根構造は、防水を図るために、断面凹状を成したキャップに沿って雨水の排水を促している。そのため、瓦棒に支持金具を設置する場合、このキャップ凹部の排水を妨げてしまうと、キャップ凹部に雨水が溜まり、瓦棒が腐食し易くなる虞があった。
また、このタイプの瓦棒は、キャップが瓦棒の防水を担っているので、このキャップが変形するとこの変形部分から雨漏れが生じる虞もある。したがって瓦棒に支持具を設置する場合は、キャップ上の水はけを良好に保つと共に、キャップが変形しないように設置する必要があった。
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、瓦棒葺屋根構造の屋根上に太陽電池アレイや各種モジュール等を設置する際に、瓦棒のキャップ上の水はけを良好に保つことができ、キャップの変形を防止することが可能な瓦棒葺屋根用支持金具の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、瓦棒Pを介して複数枚の金属製の屋根板Qを連結して構成される瓦棒葺屋根上に各種部材を設置する瓦棒葺屋根用支持金具において、瓦棒PのキャップP1の長手両側縁に沿って設けられた立上側縁P1aを内外から挟着する本体金具10と固定金具20とを備え、本体金具10は、立上側縁P1aの内側に沿って設置する一対の内側係止片11と、各内側係止片11の上端部に配置され各種部材を支持する連結支持体12とを有し、内側係止片11は、立上側縁P1aの内側面に当接する立設部11Aと、該立設部11Aの下端部から屈曲延長されキャップP1の凹部に当接する底辺部11Bと、立設部11Aの上端部から屈曲延長され立上側縁P1aの上端部に係止する係止部11Cとで構成され、固定金具20は、立上側縁P1aの外側に沿って設置する外側係止片21を有し、本体金具10と該本体金具10の外側面に重合した一対の固定金具20の側面を貫通する連結ボルト30を設け、該連結ボルト30により本体金具10と各固定金具20とを連結したときに、本体金具10の内側係止片11と各固定金具20の外側係止片21とがキャップP1の立上側縁P1aを内外から挟着するように構成したものである。
第2の手段において、前記本体金具10は、前記キャップP1の前記立上側縁P1a相互間に形成される凹部内に嵌合するように形成され、該本体金具10に前記固定金具20を締め付けたときに前記本体金具10が前記キャップP1の変形を防止するように構成したことにある。
第3の手段は、前記本体金具10において、前記連結支持体12は前記内側係止片11と一体に形成され、前記内側係止片11相互の間隔は、前記キャップP1の前記立上側縁P1a相互の間隔に応じて複数種類形成されている。
第4の手段は、前記本体金具10において、前記連結支持体12は前記内側係止片11と別体に形成され、該連結支持体12に前記内側係止片11を連結せしめる連結孔12Aを異なった間隔で複数個形成し、前記内側係止片11相互の間隔は、該連結孔12Aの位置を変更して調整するように構成されたものとする。
の手段は、前記固定金具20において、前記外側係止片21は、前記本体金具10の前記連結支持体12に当接せしめる上部当接片21Aと、前記外側係止片21の下部から前記立上側縁P1a下方の瓦棒P側面に当接せしめる下部当接片21Bとが形成されたものである。
本発明の請求項1によると、連結ボルト30により本体金具10と各固定金具20とを連結したときに、本体金具10の内側係止片11と各固定金具20の外側係止片21とがキャップP1の立上側縁P1aを内外から挟着するように構成したことで、瓦棒葺屋根構造の屋根上に太陽電池アレイや各種モジュール等を設置する際に、瓦棒のキャップP1上の排水を妨げずに済み、キャップP1上の水はけを良好に保つことができる。この結果、キャップP1の防水効果を妨げることなく各種部材を支持することが可能になった。しかも、本体金具10の内側係止片11を、立設部11A、底辺部11B、係止部11Cにて構成することで、立上側縁P1a下端の凹部から上端部にかけて内側係止片11を全体に係止するので、立上側縁P1aの変形を防止しながら内側係止片11を確実に係止することができる
請求項2のように、本体金具10は、キャップP1の立上側縁P1a相互間に形成される凹部内に嵌合するように形成されているので、該本体金具10に固定金具20を締め付けたときに、本体金具10がキャップP1の変形を防止する。この結果、瓦棒P上に太陽電池アレイや各種モジュール等を設置する際に、キャップP1の変形を防止することが可能になった。
請求項3のごとく、前記本体金具10において、前記連結支持体12は前記内側係止片11と一体に形成され、前記内側係止片11相互の間隔は、前記キャップP1の前記立上側縁P1a相互の間隔に応じて複数種類形成した場合、キャップP1のサイズが異なった場合に、本体金具10のサイズを変更することで、固定金具20を共通して使用することができる。
請求項4のように、前記本体金具10において、前記連結支持体12は前記内側係止片11と別体に形成され、該連結支持体12に前記内側係止片11を連結せしめる連結孔12Aを異なった間隔で複数個形成し、前記内側係止片11相互の間隔は、該連結孔12Aの位置を変更して調整するように構成した場合、本体金具10の内側係止片11の間隔を任意に調整することができるようになる。
請求項のように、固定金具20の外側係止片21に、上部当接片21Aと下部当接片21Bとを形成したことで、キャップP1の立上側縁P1aを外側係止片21で均一に押圧することが可能になった。しかも、外側係止片21の緊締力が過多になっても、上部当接片21Aと下部当接片21Bとが立上側縁P1aの変形を防止することができる。
本発明の一実施例を示す使用状態の斜視図である。 本発明の一実施例を示す分解斜視図である。 本発明の一実施例を示す平面図である。 本発明の一実施例を示す使用状態の断面図である。 図3に示す矢視V-V線断面図である。 本発明の他の実施例を示す斜視図である。 本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。
本発明によると、瓦棒葺屋根構造の屋根上に太陽電池アレイや各種モジュール等を設置する際に、瓦棒PのキャップP1上の水はけを良好に保つことができ、しかもキャップP1の変形を防止することが可能になるなどといった当初の目的を達成した。
以下、本発明の実施例を説明する。本発明は、瓦棒Pを介して複数枚の金属製の屋根板Qを連結して構成される瓦棒葺屋根上に設置するもので、特に、瓦棒PのキャップP1上の水はけを良好に保つように構成している。
そこで、本発明支持金具の基本構成は、本体金具10と一対の固定金具20とで構成し、キャップP1の上部に沿って設けられた立上側縁P1aを内外から挟着するように設けたものである(図1参照)。
すなわち、本体金具10を立上側縁P1aの間に嵌合し、立上側縁P1aの外側から一対の固定金具20を重ね、これら本体金具10と各固定金具20を貫通する連結ボルト30にて固定金具20を本体金具10側に緊締するものである(図4参照)。
本体金具10は、内側係止片11と連結支持体12とで構成されている(図2参照)。内側係止片11は、立上側縁P1aの内側に沿って設置する一対の部材で、各内側係止片11の上端部に配置され各種部材を支持する連結支持体12を配置している(図4参照)。そして、この本体金具10をキャップP1の立上側縁P1a相互間に形成される凹部内に嵌合するように設置する(図4参照)。
図1乃至図5に示す本体金具10は、連結支持体12と内側係止片11とを一体に形成したものである。図示例では、連結支持体12から内側係止片11の内側に当接する補強片13を屈曲形成している(図2参照)。このような補強片13を屈曲形成することで、固定金具20と一体形成した本体金具10の強度を更に高めている。そして、内側係止片11相互の間隔は、キャップP1の前記立上側縁P1a相互の間隔に応じて複数種類の本体金具10を形成するものである。
この本体金具10に太陽電池アレイや各種モジュール等を設置する場合、支持ボルト40を利用する(図4参照)。図示例では、本体金具10の連結支持体12に開穿した挿通孔15に、下から支持ボルト40を挿通してナット41で固定するものである。このとき、連結支持体12に、支持ボルト40の頭部両側に係止する回転防止片17を形成し、支持ボルト40の回転を防止することで、各種モジュール等の設置作業を容易にしている。
一方、図6、図7に示す本体金具10は、連結支持体12と内側係止片11とを別体に形成したものである。このとき、連結支持体12に内側係止片11を連結せしめる連結孔12Aを異なった間隔で複数個形成している。そして、内側係止片11相互の間隔は、該連結孔12Aの位置を変更して調整するように構成したものである。
本体金具10の内側係止片11は、立設部11A、底辺部11B、係止部11Cにて構成されている(図4参照)。立設部11Aは、立上側縁P1aの内側面に当接する部位であり、底辺部11Bは、立設部11Aの下端部から屈曲延長されキャップP1の凹部に当接する部位である。更に、係止部11Cは立設部11Aの上端部から屈曲延長された部位で、立上側縁P1aの上端部に係止するように構成している(図2参照)。そして、各立設部11A、底辺部11B、係止部11Cに、夫々略波形状の補強リブ16を形成することで、内側係止片11全体の強度を高め、この結果、立上側縁P1aの変形を防止している(図5参照)。
固定金具20は、立上側縁P1aの間に嵌合した本体金具10の両側面に配置する一対の部材である(図2参照)。本体金具10と固定金具20との重合面には連結ボルト30を挿通せしめる挿通孔14、22を開穿している。そして、これら本体金具10と固定金具20を貫通する連結ボルト30にて固定金具20を本体金具10側に緊締する。
図示の固定金具20に、立上側縁P1aの外側に沿って設置する外側係止片21を設けている(図4参照)。この外側係止片21は、本体金具10の前記連結支持体12に当接せしめる上部当接片21Aと、前記外側係止片21の下部から前記立上側縁P1a下方の瓦棒P側面に当接せしめる下部当接片21Bとで断面略コ字状を成している。更に、外側係止片21に波形状の補強リブ24を設けることで、外側係止片21の強度を高めてあり、外側係止片21が接する立上側縁P1aの変形を防止している(図2参照)。
更に、外側係止片21の左右側面から本体金具10に向けて補強片23を屈曲形成し、固定金具20の強度を高めている(図2参照)。この補強片23は、連結ボルト30緊締時に、本体金具10に重合するように設けている。そして、固定金具20の強度を高めると共に、本体金具10を囲み込むことで、本体金具10と固定金具20との連結強度を高めている(図3参照)。
尚、図示例の瓦棒Pは、屋根板相互間に吊子とキャップを介して連結する構造を示しているが、吊子の代わりに棒状の木材を取り付ける構造の瓦棒Pでもよく、本発明は、キャップP1の立上側縁P1aにて屋根板相互を連結するタイプの瓦棒葺屋根に使用可能である。また、本発明の本体金具10や固定金具20の各構成は図示例に限られるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲の設計変更は任意である。
P 瓦棒
P1 キャップ
P1a 立上側縁
Q 屋根板
R 吊り子
10 本体金具
11 内側係止片
11A 立設部
11B 底辺部
11C 係止部
12 連結支持体
13 補強片
14 挿通孔
15 挿通孔
16 補強リブ
17 回転防止片
20 固定金具
21 外側係止片
21A 上部当接片
21B 下部当接片
22 挿通孔
23 補強片
24 補強リブ
30 連結ボルト
31 ナット
40 支持ボルト
41 ナット

Claims (5)

  1. 瓦棒を介して複数枚の金属製の屋根板を連結して構成される瓦棒葺屋根上に各種部材を設置する瓦棒葺屋根用支持金具において、瓦棒のキャップの長手両側縁に沿って設けられた立上側縁を内外から挟着する本体金具と固定金具とを備え、本体金具は、立上側縁の内側に沿って設置する一対の内側係止片と、各内側係止片の上端部に配置され各種部材を支持する連結支持体とを有し、内側係止片は、立上側縁の内側面に当接する立設部と、該立設部の下端部から屈曲延長されキャップの凹部に当接する底辺部と、立設部の上端部から屈曲延長され立上側縁の上端部に係止する係止部とで構成され、固定金具は、立上側縁の外側に沿って設置する外側係止片を有し、本体金具と該本体金具の外側面に重合した一対の固定金具の側面を貫通する連結ボルトを設け、該連結ボルトにより本体金具と各固定金具とを連結したときに、本体金具の内側係止片と各固定金具の外側係止片とがキャップの立上側縁を内外から挟着するように構成したことを特徴とする瓦棒葺屋根用支持金具。
  2. 前記本体金具は、前記キャップの前記立上側縁相互間に形成される凹部内に嵌合するように形成され、該本体金具に前記固定金具を締め付けたときに前記本体金具が前記キャップの変形を防止するように構成した請求項1記載の瓦棒葺屋根用支持金具。
  3. 前記本体金具において、前記連結支持体は前記内側係止片と一体に形成され、前記内側係止片相互の間隔は、前記キャップの前記立上側縁相互の間隔に応じて複数種類形成された請求項1又は2記載の瓦棒葺屋根用支持金具。
  4. 前記本体金具において、前記連結支持体は前記内側係止片と別体に形成され、該連結支持体に前記内側係止片を連結せしめる連結孔を異なった間隔で複数個形成し、前記内側係止片相互の間隔は、該連結孔の位置を変更して調整するように構成された請求項1又は2記載の瓦棒葺屋根用支持金具。
  5. 前記固定金具において、前記外側係止片は、前記本体金具の前記連結支持体に当接せしめる上部当接片と、前記外側係止片の下部から前記立上側縁下方の瓦棒側面に当接せしめる下部当接片とが形成された請求項1記載の瓦棒葺屋根用支持金具。
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